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演劇団体 プリズマン(prisman)の公式ブログです。
公演情報や稽古のことなど随時UPしていきます。

ゆかりです!
のろい台風がようやく去りつつありますね。
昨日一昨日と涼しかった東京にも、また夏が戻りました。
プリズマンの「ハピネス・イン・ザ・トゥルース」も本番10日前に迫ってきました。
ひゃ~
最近台詞が変わったり追加されたりもしたもので、俳優陣てんやわんやです。
演出家がいない時はひたすら台詞合わせ。
台詞がでて来ない時は絶叫しています(主に私が)
宮尾さんの書く言葉は面白い、けど覚えにくい…、けど面白いんです(笑)
面白い言葉の列をどう面白く伝えられるか…は俳優の仕事なので、俳優6名、がんばりますp(^-^)q

うねうねうねうねと、作品は変化し続けてます。
10日後、どんな形で皆様にお届けできるか楽しみです✨



真剣な面持ちの俳優陣



「がんばります!」by稲垣和俊(21)



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プリズマン第一回公演
『ハピネス・イン・ザ・トゥルース』
2014.8.21(thu)-24(sun)

作・演出 宮尾昌宏

【出演】
稲垣和俊
岸本昌也
竹田茂生 
田中ゆかり
丹澤美緒
二宮彩乃

【公演日時】
8/21(木)19:00
8/22(金)19:00
8/23(土)14:00 / 19:00
8/24(日)14:00
※受付・開場は開演の30分前となります。

【チケット】
前売り2,000円 当日 2,500円(全席自由)

【ご予約】
http://ticket.corich.jp/apply/56523/003/
※メールでも予約できます。

 【劇場】
北品川フリースペース楽間
東京都品川区北品川1-28-11
JR「品川駅」から徒歩14分
京浜急行線「北品川駅」
京浜急行線「新馬場駅」から徒歩4分


[あらすじ]
罪人として断罪される愛し合う2人の男女。
処刑が執り行われようとしたまさにその時、崩壊が訪れる。
崩壊によって、処刑は中断され、今まで彼らを罰しようとしていた世界が変わった。
世界の崩壊とは裏腹に命を救われた2人は、再会を果たし、人の温もりに触れ、人生に希望を見いだし始めるが、、、
彼らを翻弄しているものは、いったい何か。

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こんばんは、プリズマンのゆかりです。
今日はお仕事先でちょいと面倒な誤解をされてしまい、一生懸命誤解を解いてきました。
まったく自分は悪くないことなのに、本当のことを語るのはドキドキします。
このタイミング?とか、相手はどう思うかとか考えちゃうとなかなか言えないんですよね。
しかし、真実を語るほど重要なことって、日常ではあまりないんですよね。
今回の舞台は「群衆のシーン」があるのですが、やっぱり自分も群衆の一部だなと常々思うのです。
群衆には、真実を語るほど重要なことなんてほとんどないんです。
それこそ愛を語るだとか、そんなささやかなことなのでしょう。
そう考えてみると、原作「チリの地震」のジェローニモとジョゼフェですら、群衆の一部でしかないのかもしれません。
たまたま彼らが犯罪者として主人公として描かれてしまったけれど、彼らが群衆側に回っていた可能性だって大いにあるんです。
この世界にいる人間のすべてが群衆です。
芸能人も政治家も王様も、たまたまピックアップされただけの、ただの群衆なのかもしれません。
そんな群衆が集まった世界だからこそ、とても弱く、移ろいやすい社会なのでしょう。
だこらこそ私たちはささやかな真実を積み重ねて生きる必要があるのだろうなと思います。




ゆかり






プリズマン第一回公演

『ハピネス・イン・ザ・トゥルース』

作・演出 宮尾昌宏

出演 稲垣和俊 岸本昌也 竹田茂生
田中ゆかり 丹澤美緒 二宮彩乃

構成      宮尾昌宏 二宮彩乃
ドラマトゥルク 高田斉
舞台監督    居石竜治
舞台美術    杉原徹平
照明      居石竜治
音響      桜井智広 
衣装      高地朋奈
宣伝美術    河野剛史
制作      RadicoTheatre

【公演日時】
8/21(木)19:00
8/22(金)19:00
8/23(土)14:00 / 19:00
8/24(日)14:00
※受付・開場は開演の30分前となります。
【チケット】
前売り2,000円 当日 2,500円(全席自由)
【ご予約】
http://ticket.corich.jp/apply/56523/
 【劇場】
北品川フリースペース楽間
東京都品川区北品川1-28-11
JR「品川駅」から徒歩14分
京浜急行線「北品川駅」
京浜急行線「新馬場駅」から徒歩4分


[作品について]
クライスト(1777~1811)原作小説『チリの地震』をモチーフに書かれた新作の戯曲の上演。
クライストは1806年に同小説を執筆しましたが、今度は現代に生きる私たちが1647年にチリで起こった出来事を見つめ、再解釈し、現代(もしくはそう遠くない未来)における『チリの地震』のパラレルワールドを舞台上に展開します。

[あらすじ]
罪人として断罪される愛し合う2人の男女。
処刑が執り行われようとしたまさにその時、崩壊が訪れる。
崩壊によって、処刑は中断され、今まで彼らを罰しようとしていた世界が変わった。
世界の崩壊とは裏腹に命を救われた2人は、再会を果たし、人の温もりに触れ、人生に希望を見いだし始めるが、、、
彼らを翻弄しているものは、いったい何か。

ミヤオです。
今回の公演でドラマトゥルクをしてくれている高田君のあだ名が僕の中でだけ妖怪ウォッチになってしまった。
理由は彼が妖怪体操という妖怪ウォッチの主題歌?の中で踊られるダンス(のようなもの)を楽しそうに踊る姿が印象に残ったからであーる。

何の脈絡もなく突如として「妖怪妖怪ウォッチッチ!」と言いながら小躍りを始める彼の姿からは何だか、をかしみを感じる。
高田は何故踊るのか?

そんな妖怪ウォッチこと高田君が昨日これまた妖怪ウォッチの話をしていた。

氏曰く、「妖怪ウォッチにはウィスパーというポケモンで言うところのオーキド博士的な妖怪のことを教えてくれるキャラクターが存在するんだけど、ウィスパーとオーキド博士との決定的な違いは、オーキド博士はあくまでも自分で身に付けた知識を主人公に与えるのに対して、ウィスパーは妖怪ウィキウィキペディアによる検索で得た知識を主人公に与えるところなんです。これは現代における検索という行為の大きさを示唆していると考えます。現代では小学生でもスマホを所持し、ネット検索という行為が身近になっており、小学生たちは何か知らないことに直面した時、親や先生に聞くのではなく、まずは『ググる』という習慣を身につけているのではないでしょうか。だから今の子供たちにはウィスパーというキャラクターがすんなり受け入れられているんだと思います。
コミュニケーションの変容がこれから我々に与えるであろう影響に我々はもっと敏感にならねばなりませんよ!!

さすが昔なにか演劇の雑誌かなにかの編集者をやっていただけあって、彼は常に批評的に物事を捉えていますね。
高田君は妖怪ウォッチとポケモンの違いから、ネットがもたらしたコミュニケーションの変容を鋭い切り口でムニャムニャ・・・
あー、もう書くのめんどくさくなってきちゃった。

でも確かに今の小学生に何か不用意に質問でもしようもんなら、「ググれ情弱」とか言われそうだよね。
そんな子いないか?笑 いないよね。いないといいな。
子供に疑心暗鬼の目を向けるなんて、大人のすることじゃないぞ、ミヤオ
はい、反省します

とにかく、高田くんのこういった大局的な批判的な目線には力を借りることが多いです。
そして、彼は決してただの頭でっかちではなく、フットワークも軽く、5分しかいられなくても駆けつけます。急に妖怪体操踊るしね。
「5分でもいきます」
「踊る批評精神」
等々、高田君のキャッチコピーが量産体勢に入っております。


ミヤフォ