妖怪ウォッチ 高田 | prisman blog

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演劇団体 プリズマン(prisman)の公式ブログです。
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ミヤオです。
今回の公演でドラマトゥルクをしてくれている高田君のあだ名が僕の中でだけ妖怪ウォッチになってしまった。
理由は彼が妖怪体操という妖怪ウォッチの主題歌?の中で踊られるダンス(のようなもの)を楽しそうに踊る姿が印象に残ったからであーる。

何の脈絡もなく突如として「妖怪妖怪ウォッチッチ!」と言いながら小躍りを始める彼の姿からは何だか、をかしみを感じる。
高田は何故踊るのか?

そんな妖怪ウォッチこと高田君が昨日これまた妖怪ウォッチの話をしていた。

氏曰く、「妖怪ウォッチにはウィスパーというポケモンで言うところのオーキド博士的な妖怪のことを教えてくれるキャラクターが存在するんだけど、ウィスパーとオーキド博士との決定的な違いは、オーキド博士はあくまでも自分で身に付けた知識を主人公に与えるのに対して、ウィスパーは妖怪ウィキウィキペディアによる検索で得た知識を主人公に与えるところなんです。これは現代における検索という行為の大きさを示唆していると考えます。現代では小学生でもスマホを所持し、ネット検索という行為が身近になっており、小学生たちは何か知らないことに直面した時、親や先生に聞くのではなく、まずは『ググる』という習慣を身につけているのではないでしょうか。だから今の子供たちにはウィスパーというキャラクターがすんなり受け入れられているんだと思います。
コミュニケーションの変容がこれから我々に与えるであろう影響に我々はもっと敏感にならねばなりませんよ!!

さすが昔なにか演劇の雑誌かなにかの編集者をやっていただけあって、彼は常に批評的に物事を捉えていますね。
高田君は妖怪ウォッチとポケモンの違いから、ネットがもたらしたコミュニケーションの変容を鋭い切り口でムニャムニャ・・・
あー、もう書くのめんどくさくなってきちゃった。

でも確かに今の小学生に何か不用意に質問でもしようもんなら、「ググれ情弱」とか言われそうだよね。
そんな子いないか?笑 いないよね。いないといいな。
子供に疑心暗鬼の目を向けるなんて、大人のすることじゃないぞ、ミヤオ
はい、反省します

とにかく、高田くんのこういった大局的な批判的な目線には力を借りることが多いです。
そして、彼は決してただの頭でっかちではなく、フットワークも軽く、5分しかいられなくても駆けつけます。急に妖怪体操踊るしね。
「5分でもいきます」
「踊る批評精神」
等々、高田君のキャッチコピーが量産体勢に入っております。


ミヤフォ