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プリズムピアノ教室

お子さんのレッスン②

 

ご覧いただきありがとうございます

プリズムピアノ教室

能美市緑が丘の住宅街の一画にある

小さなピアノ教室です。

 

楽しく長く続けられる教室

として、この地で

もうすぐ30年になります。

 

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こどものピアノレッスン

続きです

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ピアノを

弾き始めてから

大切にしていること

 

 

プレピアノコースで学んだ

【見る】【動く】【聴く】【歌う】

という4つの項目は、

プレピアノコースが終了し、

ピアノを弾くレッスンになった後も

レベルアップしながら登場します。

 

 

1【見る】

楽譜を読みながら弾く

 

楽譜からなるべく目を離さず、

楽譜を読みながら弾く習慣

身に付けるのはピアノの上達に

とってとても重要ですが、

身に付くまでにとても根気の

いる作業でもあります。

 

ブラインドタッチは、

引き続き大切にしている

ポイントです。

 

また、覚える音符が増えても、

確実に読譜力が付くよう

繰り返しチェックしていきます。

 

 

2【動く】

弾く姿勢手の形

音が変わる事を理解する

 

身体をしっかり支えて
良い響きの音が出せるよう
姿勢には特に気を付けます。
足が床に届かない間は、
足台を使用して良い姿勢
演奏します。
 
こちらの記事もあわせてどうぞ
手や指は、プレピアノコースでも
強化してきましたが、
 
ピアノを弾き始めてからも
引き続き
お子さん自身が
良い音で弾きたいという
「気持ち」持てるような
言葉掛けをして
いつも意識するよ
促していきます
 
 
3【聴く】
聴きながら弾く
弾きながら聴く
 
近日アップ予定です。
 
 

4【歌う】

歌声を指先に

 

「同じ曲を弾いても何かが違う、

なぜでしょう?」と聞かれる事が

あります。

 

それは、まず

 

心の中に

音のイメージ

あるかどうか

 

そのイメージや歌を指先に

伝える方法

知っているかどうか

 

という事だと考えています。

 

プリズムピアノ教室では、

ピアノを弾き始めたその日から

 

生徒さんの年齢に応じた表現で、

「どんな音?」「どんな気持ち?」

と繰り返し問いかけ

心の中の歌を

ピアノに伝えるのは

当たり前!

となるようにレッスンしています。

 

 

自分で考えて歌って弾いたピアノが

思い通りに弾けた時の

お子さんの表情

とても輝いていて

 

そんな経験の繰り返しが自信に

つながっていくのではないかと

考えています。

 

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プリズムピアノ教室で

育った子どもたち

 

小さい頃から、生徒さん自身が

きちんと自分と向き合って考える

レッスンをしているので

やらされている感がないからか、

中学生になっても高校生になっても

続ける生徒さんが多いです。

 

 

楽譜の読み方を初めとして、

基礎的事からきちんと指導して

いますので、レッスン以外の曲、

例えば、学校の合唱の伴奏等を

任せられる生徒さんも毎年

いらっしゃいます。

 

 

ピアノが弾ける事や、楽譜がスラ

スラ読める事で自分に自信がついて

音楽が大好きになり、ピアノ以外の

楽器や、吹奏楽部で大活躍の生徒

さんも多いです。

 

 

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の記事もあわせてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

教室の詳しい情報は

教室HPをご覧ください。

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レッスン室のピアノ

(普段はふたは閉じています)

 

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