プリズムピアノ教室
お子さんのレッスン①
ご覧いただきありがとうございます
プリズムピアノ教室は
能美市緑が丘の住宅街の一画にある
小さなピアノ教室です。
楽しく長く続けられる教室
として、この地で
もうすぐ30年になります。
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プリズムピアノ教室の
お子さんのレッスンについては
①~⑦に分けて
書いています
こちらの
こどものピアノレッスン①では
①~⑤
こどものピアノレッスン②では
⑥⑦
少々長くなっていますが
ぜひお読みください
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①初めてピアノを習う
お子さんにとって
ピアノを弾くという事は
実は色々な事を同時に
やっている
とても難しい作業です。
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具体的に
ピアノを弾く事を
分析すると…
【見る】
記号が並んでいるだけの
楽譜のしくみを理解する
【動く】
楽譜を読んで、指の1本1本に
指令を送る
【聴く】
ピアノから聞こえてくる音の
善し悪しを判断する
【歌う】
音楽として完成させる
ここ一番大事
これらを
複合して連続して
行っているのがピアノの演奏
なのです。
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の基礎力がないまま
ピアノを弾き始めてしまうと…
必ずどこかに
しわ寄せがきてしまいます。
例えば
楽譜があるのに
それを読まず
手ばかり見て弾いている
というのはその典型例です。
もしも途中から弾いてみて、
と言って
弾けなかったりする場合は
読譜力を確認したいところです
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②バランスよく
ピアノを弾く時に必要な
楽譜を読む力
ピアノで表現するための
テクニックやタッチ
表現したいと感じる心
プリズムピアノ教室では
それらをバランスよく
育てたいと考えて
レッスンしています。
そして
バランスよく育つための
第一歩として
お子さんのレッスンは
プレピアノコースから
始めましょう。
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③プレピアノコースでは
上のを
1つずつに分けてレッスンし
得意な事
苦手な事を確認しながら
伸ばしていきます
ピアノに直結した
様々な準備をしていくのが
プレピアノコースの
レッスンです。
プレピアノコースの間は
お家でピアノを弾く宿題は出ません
お家には、まだピアノの準備が
なくても大丈夫です。
ピアノを弾くレッスンに入るまでに
準備をしていただきます。
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ピアノのレッスンの第一歩
まずは
ピアノさんと
おともだちに
なりましょう
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④マンツーマン
だからこそ
1対1の個人レッスンですので
その子その子の
状態を見ながら
最適なレッスンメニューを
組み立てて進めていきます。
例えば
リズムの理解は得意だけど
音名を覚えるのが苦手
指をバラバラに動かすのが
苦手だけど
お歌が上手
など
お子さんの得意不得意には
個人差があり、
年令が小さいほど
その差が大きいものです。
グループレッスンと違い
一人一人に対応できるのが
プレピアノコースのレッスンです。
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プレピアノのススメ
ピアノを弾く前に
身に付けておきたい事を
盛りだくさんの
レッスンメニューで
楽しく学んでいきます。
楽しく集中しているので
レッスン時間が
あっという間に過ぎてしまい
「えー、もうおわりー?」が
いつもの事なのですが、
文章だけでは
中々うまくお伝え出来ません。
ちょっとピンとこないわ…
という方は
ぜひ
レッスン体験にいらして
くださいね。
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プレピアノコースの間に
つけたい習慣
ピアノの上達は
才能の前に!
お家での
練習量に比例する
といっても
過言ではないのです。
ぜひ
プレピアノコースの間に
おうちで練習する習慣を
身に付けましょう。
ピアノコースに入ったら
ぐんぐん上達していきますよ
プリズムピアノ教室では
少し大きなお子さん(小学生)でも
年令に応じた内容の
プレピアノレッスンを経てから
ピアノのレッスンに入っています。
なぜなら
ピアノに入ってからの
レッスンの質が
格段に違うからです
こちらの記事もあわせてどうぞ
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⑤プリズムピアノ教室の
レッスンで
大切にしていること
子どもたちが
レッスンを自分の事としてとらえ
自発的に考えて
頑張れるような
雰囲気作りや言葉掛けを
しています。
一方的に教え込むのではでなく
お子さん自らが考えて
行動する事が
大切だと考えています。
レッスン中には
このような言葉をよく使います。
今のはどうだった?
どうしたらいいのかな?
やった~!
おしかった~
子どもたちと一緒に考え
できた事を一緒に喜び
出来なかった事を
一緒に悔しがる
という
シンプルな考え方の
レッスンです。
共感する事で、
次の課題にも積極的に
取り組んでくれるようになります。
こちらの記事もあわせてどうぞ
こどものピアノレッスン①の
続きはこちら
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下の記事もあわせてご覧ください。
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教室HPをご覧ください
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