何もできない時にこそ何がしたいか見えてくる〜ゴルフから離れた8ヶ月〜
おはようございますじわじわと冷えてきましたねブログをゆるゆると再開していますが、更新しなかった=ゴルフをしなかったこの約8ヶ月間について、書いてみたいと思います。更新しなかった背景には、そう。コロナ禍が関係しています。 幸い、運営している会社は否応なくトライアンドエラーしたおかげで暫定措置が新価値&新基準に変わりずっと前からそうしていたかのように今はすっかり新常態が定着している。とは言いながら当初は危機感のみ。これはエラい状況だと思った。考え方をガラッと変えて色々と構築し直さないとマズいと感じた。レールを敷くのは自分しかいないから。そのうち。次々とアイディアが頭を駆け巡り試せることがたくさん見つかった。 集中して公私ともに今しかできない事に頭と時間を使いたくなった。多少の失敗やどんな挑戦も許されるこの時に今このタイミングを逃してはならないと。良いと思ったことは片っ端から即実行。逆に、不要?という慣習はこの際スパッと止める。考え抜いては試す日々。またまたドーパミンやアドレナリン、たくさんの神経伝達物資出してましたね。きっと。よってゴルフで出るドーパミンはしばらくお預けにして、土台づくりに励んでましたまた、得難い収穫だったのは今後の5年、10年先、どんな風に生きたいか どんな自分になっていたいかビジョンが見えたこと。その為に今、何をしなければならないか?も見えてきた。これは紛れもなくコロナ禍がもたらした機会。かえって。改めてゴルフを心底楽しめる状況さえ作れたかもしれない何もできない時にこそ、何がしたいかが見えてくるその間。花をいっぱい愛でましたよ やはり白とグリーンの組み合わせが一番好きかな新たにやるようになったこと、逆に以前はやってたけど、今はしなくなったこと。そんな中。私にとってやはりゴルフは大事な存在でした。だから今、ゴルフに一から向き合っているんです。仕切り直しと引き換えにスイング悪癖に悩まされる代償を一心に浴びている最中ですが。。←今ココま。スイング改善の苦しみ<ラウンドできる幸せを噛み締めて物心の断捨離。優先順位。思い込みと固定観念の払拭。またじっくり振り返りながら改めて書いてみたいと思います