果たしてどうなる?プリニー0号ッス。
4月1日、エイプリルフール
午前中は嘘をついても良い、と言う日。
過去日本一ソフトウェアはこれをネタにして様々な施策を行ってきたわけで。
そして、今年…
…出禁は言い過ぎだな。実際には「出番が増えるかどうか?」な投票。ただし最初から9999億票もの反対票が入っている…という。
午後から(つまり嘘をついては駄目になる時間から)様々な世界のアサギが救援に来るようで、恐らく過去の例を踏襲するなら一兆票もの賛成票を獲得してアサギに何らかの出番が頂ける…はずである。確証はないとも言い切れない。
というか何なら「主人公抜擢」もあり得る。というのも…
・日本一ソフトウェアの「30周年記念タイトル」はまだ1本未発表
・大体4月頃に年度上半期のソフトが発表される(去年はシカトリスがエイプリルフール時期ではないものの来た)
・アサギがネタにされるのは「いつもの事」だが、こと魔界ウォーズサービス終了以降は「弄りにくい」雰囲気があったにも関わらず、ついに魔界ウォーズサービス終了をもネタにし始めた
・アサギファンが(私含め)意外と多い事は認知済み
等等
とにもかくにも、恐らく行われるであろう大逆転劇を注視したいと思います。…今日仕事だから実況は出来ないけども。
余談
アサギがエイプリルフールのネタにされるのは2度目。
1度目は2013年の「魔界ウォーズ○○○○」。この時は後に日本一ソフトウェア20周年施策のフィナーレである「魔界ウォーズLIVE」が発表され、該当の場で当時並行していたアサギファンクラブイベントの会員一万人突破からのゲーム制作決定、それがのちの魔界ウォーズ(アプリ)へと繋がったわけで。
魔界ウォーズでもエイプリルフールネタがあって、フィギュアに関しては上のファンクラブイベントでの反故を含めて2度も成立しなかったですが、果たして今回の「出番を増やしたい!」はどうなる…?