こんにちは♪プリニー0号ッス。
今日、3月31日にて、日本一ソフトウェア30周年施策の1つであるコンセプトショップ、その大阪編に行ってきました。
大阪では溝上Dの展示や作品試遊が中心で、最終日の今日はゆめいろユラムのなんば杯も行われました。
ギリギリまで迷ったのですけど、このタイミングでBARステラアビス(PS5版)を購入しました。…何せ家にDMまで届いて熱心な広報されていたのと、屍喰らいやらいろんな方の熱意を感じたのを、無下にするわけには…!と
(迷ったのはマッドラットにするかブランケットにするか。いづれにせよ30kは用意できなかったので…)
んで、ゲームソフト購入には溝上Dのサイン書入れと、5000円を超えたことでのイラスト贈呈があって、名前を記入するかどうか、の話に。
本名でもペンネームでも可とのことでしたので、ペンネームで書いていただいたのですよ。すると…
「プリニー0号さん!?」
「ご本人さん??」
「社内で知らない人はいないという…!?」
……
は、恥ずかしい…!!
どうやら「熱心な日本一ファン」「ディスガイアファン」「アサギ好き」で社内で知れ渡っていた、と。
例えリップサービスでも目茶苦茶嬉しかったのと、強烈な恥ずかしさが…!!
恥ずかしさのあまり顔やらなんやらすごく暑く(熱く)なって、カーディガンを脱ぐ羽目に。
午後からはゆめいろユラム対戦杯を見る専。練習の光景でも25000を余裕で出す方々でしたので、飛び入りも誘われたものの…である。
※25000というのは特定のキャラを除くキャラが出せる最大火力。ちなみにHPは30000なので瀕死という。
ゆめいろユラムの対戦杯を見てて思ったのは、どんな作品にも熱心なファンは必ずいる、ということでしょうか。
缶バッジを敷き詰めたカバンを持った方、親子連れの方なんかが印象的で、感慨深かったですね。
他にも「夜廻」から日本一を知った方だとか、マッドラットから…な人もいたわけで、溝上Dの作品は確実に認知されているんだな、と。
現在帰路にてこのブログを書いています。そういえば、年度末ですね。
明日から新年度…と、同時に「エイプリルフール」も。
ディスガイアRPGはミニゲームあるのか?