こんにちは♪プリニー0号ッス。
ディスガイア4returnの体験版が配信されています。
この体験版は「エミーゼルと戦う直前」までプレイ可能ですが……私の方はレベリングもせず、なんなら体験版のデータも消しております。
これは私の信条みたいな物ですので、端的に言えば異端ですが、そういう物です。
本題 まぁゲーム全体を指すのですが
ディスガイアや他のコンシューマーゲームをするに当たって、プレイの寿命は必ずと言って良いほど存在します。
私の場合寿命が来たな、と感じるのは「飽き」と「目標の喪失」でしょうか。
「飽き」はわかりやすく、細分化すると「つまらない」だとか「気分が乗らない」なんかはそうです。
ディスガイアの場合は後述の「目標の喪失」が来た後に起こるのでこれで起こる事はそうそうないのですが……
例えば某歴史シミュレーション。これ……高いにも関わらず今次は非常につまらなくてたいしてやっていません。
あとは「四騎姫」ですか。あれもいざやってみるとあまりマッチしなかったのか、楽しめませんでしたね(売らずに置いてるのは一種の罪悪感)。
逆に「ハコニワ」は楽しい気持ちが勝ったため、一応完走までは。やり込みがなくて後述の「目標の喪失」が先に来ました。
「目標の喪失」
ディスガイアの場合、私が陥りやすいのは「バール撃破」後、「アサギの装備の完成を見る」事でしょうか。
過去のシリーズの場合
ディスガイア1……バール撃破後、自然にプレイ終了(PSP、320時間 PS4、不明)
ディスガイア2……羅刹プリニガ-撃破後もある程度プレイしていたものの、ディスガイア4(PS3)到来により自然消滅(500時間)
ディスガイア3……ディスガイア4return(PSVita)到来により終了(90時間)
ディスガイア4……PS3→目標喪失かつ病んだため終了(720時間)。PSVita→目標喪失かつスティック破損により消滅(300時間)
ディスガイア5……目標喪失(900時間)
ディスガイアD2……目標が高すぎた(300時間)
プレイ時間は推定もありますが、大体は目標喪失による物です。一部理不尽なやめ方もありますが……
往々にして、一人で黙々とするゲームですから、そんな感じになるでしょう。「やり込み」系ですので、目標がなくなって自然と次のゲームに繋がるのならば、ある意味で健全ではないでしょうか?知らないですが。
もちろん、何かの拍子でやる気が再燃する場合もありますが、その場合多くは「見た目が古い」なんかや「システムが不便」なんかもあって中々ね……
そういう意味で「リマスター」と言うのは実は大事なのかも知れません。
私も何だかんだディスガイア一筋……と言うには色々手を出していますし、雑食には違いないでしょう。
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魔界ウォーズやドカバトといったソシャゲ-タイプのスマホゲームの場合は
「今までの課金が無に帰する」のを避ける意味でも継続していますが、これはある意味一種の呪いかも知れません。
ディスガイアRPGがいつ復活を遂げるか分かりませんが、果たして今の私に課金させるほどの魅力があるかと言われれば……
審判の時は近い?