What aわんだふるワールド -32ページ目

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

今日は、ジャパンカップの日ですな。

 

このブログ、中央競馬のGⅠレースの日のみ限定でちょっと

 

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

◎  1枠 2番

イクイノックス   1着

 

○  1枠 1番

リバティアイランド   2着

 

▲  8枠 17番

スターズオンアース   3着

 

△  2枠 3番

タイトルホルダー   5着 

 

×  5枠 9番

ヴェラアズール   7着

 

 

ま、何時ものようにこんな感じ。結果はレース終了後にて。

 

なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(これが世界一の馬の存在!)

イクイノックス

 

(究極の瞬発力勝負で馬群を突き抜けたら、そこがゴール!)

ヴェラアズール

 

(三冠馬のラストフライトはありがとうの飛行機雲を

残して・・・)コントレイル

 

(日本近代競馬の伝説は九つのティアラとありがとうと

共に去り行く。ラストダンスは永遠に・・・)

アーモンドアイ

 

(世界レコードから3着からの復活!!若き天才ジョッキー

のエスコートで突き抜けた!)

スワーヴリチャード 

 

(世界を驚かすのに3分はいらない。2:20:6世界レコード

決着!3歳牝馬4冠達成)

アーモンドアイ

(狙いはたった1頭!日本と世界の頂点を狙いすました走り)

シュヴァルグラン

 

(36回サブロージャパンは、白黒つける華麗なる逃亡劇)

キタサンブラック



(天皇賞秋からの逆襲!)

ショウナンパンドラ



 
(見たかキズナ!ダービー2着の逆襲!エピファネイア)

 


What aわんだふるワールド 
(復活の最強三冠牝馬!ジャパンカップ史上初連覇!)

ジェンティルドンナ


What aわんだふるワールド 
(三冠馬VS三冠牝馬の激闘の末!三冠牝馬ジェンティルドンナ)


What aわんだふるワールド

(リヴェンジ成る!逆襲のなでしこブエナビスタ君臨)

What aわんだふるワールド 
(直線で2頭の不利を受けるも、諦めずに駆け抜けた

ローズキングダム)


What aわんだふるワールド 
(僅差で勝利ウォッカ!史上最強牝馬誕生の瞬間)


 

What aわんだふるワールド

(父の苦手な東京で一気に頂点へ!スクリーンヒーロー)


What aわんだふるワールド

(アラブでも光り輝け!アドマイイヤムーンの輝き)


What aわんだふるワールド 
(これが世界だ!ディープインパクト凱旋門賞の無念晴らす!)


What aわんだふるワールド 
(最後の直線、壮絶な叩きあいの末の世界レコード!)

アルカセット

今日は、マイルチャンピオンシップの日ですな。

 

このブログ、中央競馬のGⅠレースの日のみ限定でちょっと

 

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

◎  4枠 7番

エルトンバローズ   4着

 

○  5枠 9番

シュネルマイスター   7着

 

▲  6枠 11番

セリフォス   8着

 

△  1枠 1番

ソウルラッシュ   2着

 

×   4枠 8番

ソーヴァリアント   12着

 

 

ま、何時ものようにこんな感じ。結果はレース終了後にて。


なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(G1だからこそ諦めたくない!乗り替わりからの末脚一閃!)

ナミュール

 

 

(マイルCS史上初親子制覇、新たなるマイル戦線の幕開け)

セリフォス

 

(全ての人への感謝を添えて、ラストダンスは連覇で

飾る最強マイラー)

グランアレグリア

 

(今年も代打騎乗にマイル春秋連覇!に加えスプリント

も彼女の手に!)

グランアレグリア

 

(代打騎乗でもマイル春秋連覇!マイル路線制圧!)

インディチャンプ

 

(今年も3歳素質馬の一挙開花!叩き合いの末の栄光へ)

ステルヴィオ

 

(馬群と、世代の壁を突き抜けた3歳馬の躍進!)

ペルシアンナイト

 

(耐えて忍んだ2年半!再びマイルの頂へ!)

ミッキーアイル


 
(新マイラーの降臨、この距離では譲れない!)

モーリス

 

 
(強い相手と戦い鍛えられ、切磋琢磨は最後の最後まで・・・)

ダノンシャーク

 

What aわんだふるワールド

(誰がステイヤーと言った!?トーセンラー突き抜ける)

 

What aわんだふるワールド 
(帰って来た天才騎手と共に直線一気、サダムパテック)


What aわんだふるワールド 
(遂に掴んだ!マイルの称号、エイシンアポロン)

 

What aわんだふるワールド 
(レコードタイムで、一気にマイル王の称号.エイシンフォワード)


What aわんだふるワールド 
(勝って花道、引退のカンパニー)


What aわんだふるワールド

(大混戦から一気に抜け出た、ブルーメンブラッド)


What aわんだふるワールド 
(マイルCS連覇!譲れないマイラーの称号)

ダイワメジャー


What aわんだふるワールド

(新マイル王の降臨!ダイワメジャー)


What aわんだふるワールド 
(世界へ向けてテイクオフ!ハットトリック)

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です。

 

毎月18日は、月誕生日日として。黒い幕の自由枠として、

 

ブログ開始当初から書かせてもらっている日でございます。

 

気になる事や、気になる音楽やら映像を紹介しているのですが。

 

今月は・・・マンセル、グラハムのご両人は最初の映像のみ

 

ではちょっとだけありませんが。

 

2023年もまだまだ続きますよ。引き続き今年も書き続け

 

ますよ。懲りずにお付き合いくださいます皆様へは、

 

感謝申し上げますがずっとこのスタンスでやっていきます。

 

今日のところは、正直見ないでも良いですよ〜という感じの

 

記事になるのかとも思いますので・・・。

 

ここより先をご覧になる方は自己責任でよろしくお願いいた

 

します。ここ以後の記事の内容に関するもの全て了承した

 

ものと判断させて頂きます。

 

それ以外の皆様におかれましては、また明日。

 

お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以後の映像を観た時点で承認したものと致します。

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(特に、彼等が出たからといっても・・・)

 

特には何にもないんですけれどもね・・・。

 

2023年11月のテーマは、我々は既にでやっていたです。

 

 

版権があるので勝手には載せられませんが、水曜どうでしょう

2023年の最新作が全編にわたって放映が終わりました。

 

懐かしの西表島

 

17年前に水曜どうでしょうで、牛追い祭りに参加したいと言って

いた大泉洋さんだったが。下見に向かったスタッフ、藤村さん

と嬉野さんがスペインへ飛んだのだが・・・。

流石にあまりにも危険と判断。オープニングのドッキリ企画

発表で、牛追いではなく。むし追い祭りに企画が変更され、

安田さんも加わり。西表島へ向かうのだが、その西表島の

ガイドを務めたのが。ロビンソンさん(日本人)だった。

 

しかしながら、そのロビンソンさんは。西表にまで来て、ムシ

を取っても(撮っても)面白くない!

せっかく北海道から来てくれたのだから、もっと西表の綺麗な

ものを見て欲しいとの事から。

番組の企画や趣旨を一蹴してムシではなく、カクレクマノミに

始まり、天然記念物のヤシガニに、テナガエビやら、カエル

や、巨大ウナギに、日本最大のハゼなどw捕まえるという

企画に変わっていった。

(もちろん天然記念物は、その場でリリースされ。テナガエビ

も子持ちのエビもその場でリリースされて、見つけた人にポイン

トが入るというだけ)

 

どんどんそれが加熱してゆき、加速して行ったロビンソンが

夜中まで明日の餌の仕込みやら仕掛けの設置で。

深夜の西表の島内を車で走り回り、餌となるカエルやエビ、

小魚までも餌にしようと奔走すればするほど大泉さんと

どうでしょう軍団は振り回されるという。

というよりも、番組の最初の趣旨も企画も内容も。どんどん

その時その時に変化と加速が加わってくるのだった。

 

その甲斐もあって、信じられないくらいの釣果で映像に収まる

事になり。水曜どうでしょうの企画の中でも本当に面白い企画

になった訳で。

ロビンソンさん本人も本編で言っているように、他のテレビ局

だと決められたものに変更がないから。ここへ行ってこれを

撮影してと、現地の人がこうだよあぁ〜だよと言ってもそれ

は通らないが。水曜どうでしょうがある意味では好きなように

やらせてもらえたというから。

それを、いい加減なディレクションというのか?

柔軟なディレクションというのか?は、出来上がった作品の

中身にもよるという事になるのだろう。

 

それから時が経ち、大泉洋さんも大河ドラマの主演を務める

程の役者になり。水曜どうでしょうも、人気とグッツやDVD

の売り上げが半端なく。HTVの局を代表するような規模にまで

なった・・・。

 

そして、2年前に今回の新作が収録されていた。

 

あの時の懐かしいあの場所へ行ってみよう。というか、水曜

どうでしょうのイベントでやってきたロビンソンさんと再会し。

また西表島へ・・・という郷愁がどこにあったのか?もしれま

せんし。ロビンソンさんが作ったTシャツの在庫が半端ないから

そのお助けに・・・というのか?

再びどうでしょう軍団が西表島へ、ロビンソンさんに会いに行

こうとなったのだが・・・。

 

そのロケの当時、9月。

 

沖縄、西表島付近には台風が接近。どうでしょう軍団が久し

ぶりに羽田空港の東急ホテルに集合するも・・・。

 

台風接近の為、飛行機が全便欠航。

 

ロケのスケジュール上集められるギリギリの時間しかないに

も関わらず。大泉洋さんと、鈴井貴之さんもホテルへ

集まるも・・・何もできず。

ひとまずロケの趣旨や目的地は明かされるも・・・欠航では

どうにもならず。いきなりそこで初日が終了〜!

ただただ朝5時30分にカメラを回し、良いだけぼやいて東京

住まいの大泉は帰宅するのみ・・・。

そして北海道住まいの鈴井さんも飛行機で帰るのみ・・・。

 

そして2日目の朝。

 

5時20分にホテルに入り30分にカメラが回りだすも・・・。

やはり台風の影響で飛行機はこの日も全便欠航。

藤村、嬉野Dの2人は昨日からホテルに缶詰めになって、天候が

回復しないか?羽田空港の状況を見ながらなのだが・・・。

まるで、映画ターミナルのトムハンクスよろしくとばかり、

空港でディレクター陣は集合時間前からホテル詰めになって

いたというw

この日も渡航できず、ホテルで昨日同様にぼやくだけぼやいて

終了し。鈴井さんは再び北海道赤平へ帰り。

大泉とキャップがゴルフへという。

 

そして3日目。どーにか沖縄までは行けそうという事で、一行

は沖縄へ飛ぶもそこから、石垣島へ飛行機、石垣島からフェリー

なのだが・・・回復の見込みがあるようなないような。

ロケ予定の最終日になって、ギリギリ有効な手段で西表島へ

行ける事になったのだが弾丸の日帰り。

 

現地滞在時間にして5時間・・・。

 

あの時のロケ場所や、上原港に、ロケ開始になったビーチや、

テナガエビを揚げて食べた滝の様子やらを見て・・・。

ロビンソン小屋へ行き、在庫のTシャツを見てと・・・w

短い時間ながらも、西表島へ行き。逢いたかった人とも逢えて

帰るというだけの番組企画となった訳だが。

 

 

まだ全貌を見ていない人には、読みたくはなかったかも

しれませんが。

 

今回の最新作を観ていても、なんだろうか・・・?

我々というか、がむばるベアーズとしても。一個人の黒い幕

としてもだが・・・どこか新しさというのを感じないという

か・・・。別に水曜どうでしょうの企画内容がどうのこうの

ではなくて・・・。

何となくだが、どっかで自分も同じような事をやっていた

ように思えてしまう訳で・・・。

 

 

その昔、というかコロナ以前の出来事だが4〜5年前。

 

舞台観劇だ何だとまぁ〜都内をあちらこちらと梯子している

頃だった・・・。

 

(2019年12月ごろ)

 

小劇場に行けばまだまだお目当ての役者さんに逢えては、

一緒に写真だって撮れるし、握手もできる時代だった。

チェキや他の物販もあったのだが、自前のカメラやスマホで

も撮影はできたのだ。

しかし、コロナウイルスが蔓延し、演者と客席の間にはアクリル

の板が立ちはだかり。握手はおろか、会話すら通じないもの

になり。

減収した舞台の売り上げに対して、それを補填するかのように

観劇費用も高騰し始め、チェキすら買っても自前でのカメラ撮影

は禁止になり。一気に演者と客との距離は今まで以上に、その

隙間には広大な荒海が横たわる事になった。

 

もちろんそれだけじゃなく、我々は毎日のブログ更新がある。

いわば日記のように。この日は誰々に逢ったこの人の舞台を

観てきた、あの人とこんな会話やあんな事こんな事と書き連ね。

誰と逢ったのか?すら掲載できない事がどんどん増えてしまい。

もはや何の為の観劇で、何の為のブログなのか?という目的を

根底から覆されるようになってきた。

 

もちろん観劇は自分の娯楽以外のナニモノでもなく、ブログ

はあくまでも趣味の範囲というものだろう。

そんな常識はとっくに理解しているから、他人から指摘される

いわれもないのだが。

 

ただ毎日書いてアクセスを増やして、1人でも多くの人の目に付く

ところで。舞台や優秀な演者さんだけを世間に知ってもらえる

ように協力する格好が義務のような?責務のような?ものに

考えていたのが拗らせていた事は、今の自分であれば十分反省

するべきところでもある。

 

しかし、それが元で。今まで縁がなかった役者さんと、劇団さん

を結んだ実績もあるので。ここだけはちゃんと自信を持って

伝えておきたい。

 

 

口コミでも多くの人に知られる事で、やはり世間に知られる

べき優秀な役者さんや。埋もれてはもったいないキャラクター

の持ち主は、やはり世間に知られるべきだろうと。

それは今でも同様に思ってはいる。しかしながら、あくまでも

個人としてできる事の限界というのを知っている。

であるならば、今頃になってよく言われている。

 

「推しは、推せる時に推せ!」

いわゆる、「推しカツ」

 

というものだろう・・・。

 

幸いというには申し訳ないが、コロナのおかげもまたあり。

毎日更新には限界を迎えてしまい、個人的にも膀胱結石も患った

事で毎日の更新は物理的にも無理となり。

既に今はレギュラー企画ですら、遅れ気味になっている。

そこだけは非常に申し訳ありません。

 

 

だがコロナ明けた・・・というか。5類に引き下げられ。

いよいよ行動規制が解除になり、マスクも義務ではなく任意に

なってまた価値観が変わったというのか?

その過程で、我々は思い返せば。水曜どうでしょうの最新作

をやっていたんじゃないか?っていう感覚があるんですね。

 

なかなか図々しい錯覚というか、自惚れかもしれませんが。

そこは否定しませんよw

 

というのも・・・。この2つの行動、そしてそれ以後の出来事

全般においてもそうなんです・・・。

 

今までだったら、観劇でも舞台でもイベントでも。

今日あったらそれで全てがお終い!

位に、ある意味では覚悟ではあるんですが、いつ最後になっても

良いようにと覚悟を持って行動しなければならないとか。

1日完結型の意識もあった訳で、それはそれで個人的な覚悟で

あって。それ以上に他人へ波及するものじゃないのも分かって

いるんだけれども。

どーしたって山に登ったなら、折角の休日なんだから、山頂

まで行かないと勿体ないとか。次いつ来られるかわからない

とか、ここまで来て思い残す事はしたくないとか・・・。

 

やっぱり人情としてもそう思うのは仕方がない事なんですよね。

わかります!わかります!

 

私も我々もそうでしたし、そうなんです!(たぶん今もねw)

 

がしかしながら、去年とか今年もなのですが。毎日ブログ更新

は止まっております。休んでおりますが。

 

ふと、色んな事に気付かされる事もある訳ですね・・・。

 

 

その冒頭の切っ掛けになったのが、伊東温泉けいりん場。

になる訳です。去年の猛暑の中行った。

 

 

まだレース前とはいえ・・・誰も入り口付近は人がいない。

 

 

思い立って、いざ伊東温泉けいりん場へ向かった・・・。

そりゃもうね!行ったって、この予想会なんか絶対間に合わな

い!ってのはもう分かっているんですもの・・・。

時既に遅しなのは・・・。

んじゃ、何しに行くんだと・・・!?ってなったら、85%位

の目的を完全に見失う訳ですね・・・。

 

しかも思い立ったのその日の朝とかですもの・・・。

 

そこから新橋で馬券買って。特急に追い抜かれるまで在来線で

西へ向かいまして、直ぐに各駅停車か何かで熱海〜伊東まで

行けると思ったら・・・伊東へ行く列車がない!

 

この時点でもう10:30ですもの・・・。

まだ何とかなる!?って思ったら、やっと来た特急を捕まえて

伊東へ走り出すけれどもね・・・。

みなさん、知ってますか?伊東線ってねw

 

単線なんですよ。

 

という事はどういう事か!?って。全ての駅に止まって、

やってくる列車の行き違いしないと進めないんですからw

扉開かないだけで全ての駅に1回1回停まるんですねぇ〜。

そりゃ時間かかりますものwだって各駅停車と変わらない

のに特急料金発生しているんですからwww

 

で、やっとの思いで伊東駅に着いた・・・11時10分。

ほぼ諦めましたわね・・・。

最寄駅も隣駅から徒歩何分・・・?今特急乗ってきて、後続の

各駅停車なんて姿すら見ていないですもの・・・。

だってそれまでの間に1本だって各駅停車の車両を見ていない

んだもの。すれ違ってもいないんだから、いつ帰ってくるん

だ?って事ですよw

そして、全く土地勘のないところに降りても何がある訳で

もない・・・。

伊東温泉競輪場がどこかすらも分からない。それでいて、

無料バスが出るのが12時頃から・・・。

完全にアウトですやんwと・・・。

 

そしてやっとの思いで伊東で30〜40分意味不明な時間を

滞在して、やっとやっとバスが動き出し向かうは伊東温泉競輪場。

時既に13時過ぎ・・・。

 

 

ま、当然予想会は終わってますよねぇ〜・・・って。

 

 

カレーライス食って、場内を初めて来てウロウロと見物していた

ら。ここ立ち入り禁止ですとか、呼び止められたりとw

そして、もう帰りの時間ですねぇ〜・・・。

何せ、特急でどれくらい時間がかかるやら?ってのもあります

が、どーしたって家の事情もあるので戻らねばならないし。

自分1人だけならどーとでもなりますけどね・・・。

 

 

伊東温泉競輪場での桜井さんと金川さんの冊子だけは手に入れて

帰宅ですよ・・・。全く誰とも逢えるでもない。本当に伊東温泉

競輪場の壁をタッチして帰った。というだけ。

 

更にはまた次も・・・。

 

 

サテライト成田という、場外車券馬券売り場での予想会がある

というので。同様に新橋で馬券を買った後、JR総武線快速で

とにかく特急に抜かれるまで先行して。

千葉駅で成田エクスプレスを捕まえて、成田空港へ。

 

 

 

実は、成田という場所へ学生時代の思い出で一度は立ち寄らねば

ならない場所だったので。そこを通りながら、同様に成田駅。

もしくは成田空港からサテライト成田へ向かうバス。

これを拾わねばならないのですが、成田駅からの無料バスは既に

時間内にはなく。それに乗って向かっていたら、帰るまでの時間

にも困窮し。滞在時間が10分とか、信じられない時間になる

ところなので。今回は成田空港へ。

しかしながら、成田空港からの路線バスも既になく。悲しいかな

そこからタクシーで、サテライト成田へ・・・。

 

2500円使って、そこでようやく滞在時間を50分には拡張

する事ができると判明し。泣く泣くタクシーで向かう事に。

 

だって、成田空港が目的地ではなく。目的地は成田空港よりも

更に先の成田市内でも、周りに航空博物館以外何にもない荒野

へ向かうんですものwレンタカーでも借りたい位です。

 

(タクシー到着直後)

 

これによって何とか辿り着くも、限られた時間しかなく。

ようやく、ようやく、ようやく!桜井奈津さん、なっちゃん

に逢えたという。

 

 

モデル:桜井奈津さん

ブログ:桜井奈津オフィシャルブログ

http://www.diamondblog.jp/official/sakurainatsu/

Twitter:

https://twitter.com/natsu2636

Facebook:

https://m.facebook.com/info.nacchu?ref=brem

Instagram:

https://www.instagram.com/explore/tags/桜井奈津/?hl=ja

 

同時に競輪小僧さんもいましたが、時間がないので挨拶しかでき

ませんが。やっとの事で伊東〜川崎〜成田という距離を移動して

逢えるという事になったのですけれども・・・。

 

 

本当にこれと同じ感覚を今回の水曜どうでしょうを見ていて

感じた訳でして・・・。

 

この時は、桜井さんに逢えたというか来られたというのが

たったの50分しかなくて。もう帰りのバスの時間との睨めっこ

が始まり。成田空港から何で帰るのか?全く読めてもいない

段階でしたが。

それでも、我々は行こう!という感覚、気持ち、動機・・・。

みたいなのは、西表島へ向かった軍団と全く同じだったんじゃ

ないのかなぁ〜と・・・。

行ったからといって何があるって、やっぱりこれなんですよね。

 

この人のあの人の笑った顔が見れたら、嬉しいじゃない!

 

多分それだけでも行けて良かったなとか、あの時の旅の工程で

あぁ〜だったなぁ〜こうだったなぁ〜とか。

それらの1つ1つは経験と知識になっていって、実はこの後

2回目にサテライト成田へ向かった時。その時は何と2時間

は滞在できるようになった・・・。

 

これを人は、”成長”って呼んで良いんじゃないかい!?

 

最も成長ってのは自分で言うもんじゃなくて、他人が客観的

に見た時にこぼれ落ちる感想だと思っているんだけどね。

 

それを自分の口から言うのは、流石に自惚れという言葉の誹り

を受けたとしてもね。

大事だと思う事を何度も何度も繰り返す事で、記憶にも経験

にも何回も色を乗っける事で深みが増すものだと思う。

 

成長という前に、”勉強”ってのがあって。その勉強で得た

経験と知識を次に活かして失敗しなかった時。

そこでやっと”成長”って言うべきなんだろうと思うので

すが。違いますか!?

 

「平気で成長成長とか言っちゃう、腰掛けタレントさん?」

 

もちろん、行った先で目的が数多く達成できる事も是ではある

し。目的を達成できなければ悲観するのもまた1つの事実なの

だから。だからといって、冬山登山でもして遭難したり。

目的達成の為になりふり構わないのもやはり違う、と言う事なん

ですよ。だからこその・・・。

 

迷ったら何回も行けば良いのよ。

 

と言う事なんですって。

 

 

だからこそ、我々の旅には続きがあるんです。

 

 

という訳で、以上。

 

 

今日は、エリザベス女王杯の日ですな。

 

このブログ、中央競馬のGⅠレースの日のみ限定でちょっと

 

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

◎ 4 枠 7番

ジェラルディーナ   5着

○  1枠 1番

ブレイディヴェーグ   1着

 

▲  2枠 3番

ハーパー   3着

 

△  4枠 6番

ディヴィーナ   7着

 

×   6枠 10番

ククナ   10着
 

ま、何時ものようにこんな感じ。結果はレース終了後にて。


なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(世代の壁を飛び越えろ!3歳牝馬の台頭の時代へ)

ブレイディヴェーグ 

 

(宿命付けられた最強の血脈が遂に目覚めた!)

ジェラルディーナ

 

(強いキズナで結ばれたアカイイトは、幸を乗せて

ぼく等の元へ・・・)

アカイイト

(同期は八冠馬、4つ目のティアラは連覇の証!)

ラッキーライラック

 

(長いトンネルから抜けた2歳女王の復活劇)

ラッキーライラック

 

(遂に届いた!唸りを上げて迫る最速の末脚!)

リスグラシュー

 

(クラシックで泣いて、女王の座へ駆け上がる!)

モズカッチャン

 

(女王の指輪には、光り輝く女王の冠もお忘れなく!)

クイーンズリング


 
(人馬共に歩んだGⅠまでの果て無き茨の道のり・・・)

マリアライト

 

(耐えて忍んで直線一気に突き抜けた!新女王

ラキシス戴冠)


What aわんだふるワールド 
(新世代女王の誕生!メイショウマンボ)


What aわんだふるワールド 
(雨に光った栄光の虹色の架け橋!レインボーダリア)


What aわんだふるワールド 
(これが世界と闘うという事!スノーフェアリー連覇!)

 

What aわんだふるワールド 
(欧州最強の3歳牝馬の圧勝劇に、日本馬完敗) 


What aわんだふるワールド 
(涙の初GⅠ勝利と、大波乱の逃げ切りクィーンスプマンテ)


What aわんだふるワールド 
(名手のエスコートでいざ、女王の座へ)

リトルアマポーラ


What aわんだふるワールド 
(女王は華麗なまでに逃げ切った!ダイワスカーレット)


What aわんだふるワールド 
(パンドラの箱はまさかの決着へ・・・全力で走る事の意義)

フサイチパンドラ

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは!くまろく←です!

 

今までですと、毎月3日は検索ワードランキングという企画

をここ7年程続けて来ておりましたが。

更に去年は、出会った場所(ころ)へ帰ろうという訳で。

ライブハウスやイベントスペースやら劇場を再訪して。

 

初めましてを迎えた思い出深い場所を当時のエピソードやら

昨今の出来事の理不尽さや不条理さなんかも入れたりと。

 

長文のつらつら記事で、誰が読むんだ!?っていうレベルに

なりましたがw

 

残念ながらアメブロの機能として検索ワードが無くなってし

まいまして。いよいよ困ったもんだと思い巡らせまして

ふと気づいた翌年は、”劇場への誘いの旅”でした。

 

今一度(いまひとたび)みなさんを劇場へ来てもらおう!

という。珍しく!?”誘う”というスタンスでした。

 

最近知った人も、昔っから知っている人も。

是非ともこの機会に、がむばるベアーズと一緒に芝居を観に

行って観てはいかがでしょうか?という1年間の企画でし

たが。行ける劇場の数もそんなにある訳でもなく、去年

だけの限定で旅は完結しました。

 

そして今年!ある子との運命的な?出会いをきっかけに、

こちらを始めてみようと思います。

 

がむばるベアーズのブログ

What a わんだふるワールド

 

ポポくんとヤックルの

トコトコきたよ・・・。シーズンⅣ

 

実は来年2023年のシーズンは、ブログ開始から15年

目に突入します。

我々の旅は、まだまだ続く事になる・・・でしょう。

 

10月はこちらです。

 

みなさまを、こちらへご案内いたしましょう。

 

今回もちょっといつもよりも豪華な移動手段と、遠い場所へ!

 

(JR総武各駅停車線、両国駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

ポポくん:お待たせぇ〜!

みなさん、こんにちは!お昼休みだね!

 

ヤックル:うんうん!

 

ポポくん:今日はちょっと、お天気がよくないのよ・・・。

 

ヤックル:るん!

 

(パンダウンしまして・・・)

 

ポポくん🐻ふぅ〜・・・久々にきたよね!

 

ヤックルくん:うんうん

 

(久しぶりの両国です)

 

ポポくん:何だか懐かしくなっちゃたね!両国も!

 

ヤックル:うんうん!

 

黒い幕:あれだけ・・・散々きていた街も。ちょっと開くと

懐かしさも増すね!

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

黒い幕:あれ!?どこへ行くの!?

 

(くるっと・・・)

 

ポポくん:ここにきたらもう、あそこしかないじゃん!

 

ヤックル:うんうん。

 

黒い幕:もう、ポポくんも、ヤックルくんも分かってるね!

 

(ここに来たということは・・・?)

 

ポポくん:おとーしゃん達は!!?

 

黒い幕:もう、通過しているかな?

 

ヤックル:ん!?

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:はい!みなさんこんにちは!

 

グラハム:すっかり、ポポくんのバーターが心地良い我々っw

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

マンセル:あんまり時間が無いみたい、急がねばね。

 

グラハム:絵的にはのんびりしているんだけれども、割と

時間に切迫しているんだよねぇ〜・・・。

 

(両国Airスタジオ)

 

からのぉ〜・・・

 

(お待たせぇ〜)

 

トコトコ・・・トコトコ・・・。

 

(着いたよぉ〜)

 

ポポくん:雨降らないうちに中へ行こうよ・・・。

 

ヤックル:ん!?

 

(ひやぁ〜久々にきたよ!)

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

マンセル:いいのかい!?先に来ちゃって!

 

グラハム:つながりがおかしくなりませんの?

 

黒い幕:その辺は、一生懸命編集するわw

 

(今日はここだね!)

 

マンセル:あれ!?星降る学校って、荒木さんのだね!?

 

グラハム:久々に観劇もきましたね!

 

(お!?)

 

マンセル:お久しぶりの、吉田さん!!

 

グラハム:絶対荒木さんの舞台なら、吉田さんはうってつけね!

 

 

(ま、ちょっと待って!郁未ちゃん!)

 

黒い幕:今回、郁未ちゃんが出ておりますのでね。

 

マンセル:と言うことは?予約済みか!?

 

グラハム:さすがです!

 

黒い幕:ポポくんと合流するのに中へ行こうか?

 

(きたぞぉ〜い!)

 

ポポくん:郁美ちゃんと逢えるのかな?

 

黒い幕:まあ、大丈夫でしょう・・・そろそろ。

 

ヤックル:ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜w

 

(それではいつものように・・・)

 

ポポくん:それでは、みなさんとはここで一旦お別れだよ。

また後でね!

 

ヤックル:るん!

 

(舞台観劇中・・・)

 

この舞台の初演を中野の劇場で観ている訳でして、基本的には

舞台の流れや細かい部分での変更があったりでしたが。

シアターザロケッツというテイストそのままで、荒木さんの

作品そのもの!って言う感じで。

出演しているキャラクターが、それぞれ個性しかない教員達

がその後に起きる事件によって登場人物全て。点と点が一本に

繋がってオチへ向かっていく訳ですが。

その辺りの作品の中身は全く変わってはおらず。

 

ただ出演者を総交換して、ロケッツとは全く関係ない演者が

出ても何の違和感もなく。

ある意味では、舞台の教科書のような感覚で。このまま他の

団体さんや劇場へ持っていっても演じられそうな作品でもあり

ますよね。

 

まあ、そう言うのに憧れてか?元団員の日暮の何とか?って

言う劇団の座長が、文才も無いのに台本だのシナリオだのを

書いてそれを売るとか。稽古の練習用にするとか余計な事を

お考えのようですが・・・。

そもそも元劇団員だったというのに、劇団所属のままでいれば

どこかの作品にも出られたろうに。そこから離れてなのか?

クビになってか?なのか知らないけれども。

 

そこから出たからには自分の責任で、旗揚げたのならばその

責任を背負えば良いだけなのに。

自分の劇団員が恥ずかしい劇団名掲げて客演してくれているとい

うのに、座長がその劇団員を殆ど紹介すらしないという。

何のメリットもない劇団に協力してくれているのに、何か大きな

仕事もとりつけないわ告知もろくにしてくれないでは。

本当にこの劇団に居て良いものだろうか?って、普通の人なら

考えると思うんですけどね・・・。

 

とはいえ、今回は郁未ちゃんの教師役で。最後になってのオチ

になるような?JKのコスプレ、セーラー服姿で登場というの

で。いつにないくらい、可愛らしい郁未ちゃんを見る事になり

ました!

 

 

(みなさん、お待たせぇ〜!)

 

ポポくん:舞台終わったよぉ〜!

 

ヤックル:うんうん!

 

ポポくん:ソラ豆さん、可愛いかったよぉ〜!

いいなぁ〜チェリッシュさんは覚えてもらってるんだもんね!

ぼくも仲良くしたいよね!

 

ヤックル:るん!

 

(そろそろ帰りましょうか!?)

 

ポポくん:そろそろ帰らないとだね・・・。

 

ヤックル:にこっw!

 

(さてとそろそろ・・・)

 

ポポくん:次はどこに行こうかな!?

よし!次はあそこへ行ってみよう!!それっ!

 

 

トコトコッ!トコトコッ!トコトコッ!

 

 

シーズンⅣ、ポポくん、ヤックルの旅がまだまだ続きます!