What aわんだふるワールド -27ページ目

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です。

 

毎月18日は、月誕生日日として。黒い幕の自由枠として、

 

ブログ開始当初から書かせてもらっている日でございます。

 

気になる事や、気になる音楽やら映像を紹介しているのですが。

 

今月は・・・マンセル、グラハムのご両人は最初の映像のみ

 

ではちょっとだけありませんが。

 

2024年もまだまだ続きますよ。引き続き今年も書き続け

 

ますよ。懲りずにお付き合いくださいます皆様へは、

 

感謝申し上げますがずっとこのスタンスでやっていきます。

 

今日のところは、正直見ないでも良いですよ〜という感じの

 

記事になるのかとも思いますので・・・。

 

ここより先をご覧になる方は自己責任でよろしくお願いいた

 

します。ここ以後の記事の内容に関するもの全て了承した

 

ものと判断させて頂きます。

 

それ以外の皆様におかれましては、また明日。

 

お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以後の映像を観た時点で承認したものと致します。

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(特に、彼等が出たからといっても・・・)

 

特には何にもないんですけれどもね・・・。

 

2024年2月のテーマは、新しい幕明け、今までのけじめです。

 

2024年1月・・・本当に先月の話ですが・・・。

衝撃のポストがXに流れてきた・・・。

 

花奈澪さんが舞台を一旦お休みをするという・・・。

 

思い起こせば、初めて出会った場所。

それはポポくんの企画でも散々書いた、馬喰横山のGO,JET!

GO!GO!だった。

その時はもちろん全く知らない、面識もない女優さんで。

名前からして、もしかしたら宝塚だったのかな?と思ったら

そうだった・・・。

 

(初めて出逢った頃のなみおさんと、ベアーズ)

 

2015年・・・。

 

(初、一眼レフで撮影した時)

 

 

(順番は変わりましたが、夏代の時もあった訳です)

 

 

(2度目まして〜の時のなみおさん)

 

マンセル🐻全然変わってないねぇ〜!

 

グラハム🐻この時から、すっとオフモードの時のなみおさん

が可愛いかったのですよ。

 

共演していた夏代役の方も、元宝塚の出身で今回一緒に出演

という事になった訳ですが。現在は役者業他引退されており

ますので名前は伏せますが。

何せ初めてGO,JET!に出てきて、ガールズの美月役ですから

ね。そりゃ歌って踊って芝居してと、3拍子揃っていない人

にはこの役は任せられませんから。

って何も、元宝塚出身となれば何の疑いがありましょうや?

という事ですよ。

 

 

M木S沙にもかつては、舞台に出て歌も歌って踊るつもりなら

ばGO,JET!なんて最高の舞台だよ!と、教えたにも関わらず。

亡くなった社長は近所に住んでいるというのに、全くこの

作品を観にも来ず。

何だったら観劇費用も出すぞ!とまで言っても、あの人達には

全く意に介さずだった・・・。

本人達は、そこで舞台をやっているのは知っているが。近い

からいつでも行けると思って観に行けてないんだよなぁ〜と。

自分の事務所のタレントを、誰1人もメジャーにする事も無い

まま急逝。

いつ爆発するとも限らない、大動脈瘤が破裂し。さっきまで

電話で普通に会話していた社長も、わずか40分そこそこで

亡くなってしまい。本人も自分で自分の事を、時限爆弾を抱えた

身である事を知りながら。いつか来るそのいつかは、永遠に

やっては来ないいつの日かになってしまうのだった・・・。

素人が芸能の世界へ飛び込んで、売れない所属タレントを

誰か1人メジャーになれば。その恩恵で、ユニットが注目さ

れて。そこで他のメンバーにも陽の目を見る目論みだった

のだが・・・。

ご存知の通り、そのメンバーもバンドマンも。働きもしないで

金だけ社長にむしばむだけで。寄生虫か、乞食みたいな実態

だった。

 

そんな連中だったからなのか?あの舞台や作品、役者としても

あまりのレベルの高さに、腰掛け程度でタレントとユニット

活動をしているような?偽物タレント、ミーハー役者には、

GO,JET!の敷居は高すぎたというのは数々の役者さんを

この舞台で観ている限り。それは確信を持って言える真理

だとわかる。

この作品から以後も、仮面ライダーの主役だったり。他の舞台

作品の主役に、劇団の中心メンバーになったり。大河ドラマ

の脇役に出演したり。ミスインターナショナルのファイナルや、

某新聞社のミスコングランプリや。

他のミュージカルで主演や、大舞台を踏む人で続出しているの

だから。これだけの証拠、事実があれば。それなり以上の人

でなければ立てないのもいい加減理解しても良いのでは!?

 

こちらにしてみれば、同じオールディーズのナンバーを歌い。

60年代70年代のソウルミュージック中心に歌ってライブも

やっていて。

これは本人にも言った例えをそのまま書くと。

 

「こちら側から見れば、同じ舞台というアパートを外から

眺めた時に。203号室と204号室で同じ事しているんなら

真ん中の壁を取っ払ったら良いんじゃ無いの?」と。

 

例えてみた訳ですが、それが1番解りやすいと思ったのですが。

それも単なる喜憂に終わり。

同じように、毎月やっていた即興芝居のイベント。

だったら本気の面白集団のネット番組vsアイドルユニット

や地下アイドル、地下タレントを集めたチーム分けをして対抗

戦はどうだ!?と持ち掛けてみたら・・・。

相手が本気の役者集団だと知ると、途端に及び腰になったのと

同じで。

自分の役者としても、タレントとしても、なんちゃってミュー

ジシャン(歌手)としても。そのレベルに達していない事を

どこかで自覚していたのではないかと思われる訳です。

ましてやネット配信番組に関しては、こちらの方がキャリアも

長く。ブラック事務所の社長なんてのが配信担当をしているもの

の、当時も全くパソコンでの配信技術がない。スキルもない。

有料でネット配信を見せているにも関わらず、全く放送ができ

ないという・・・。

トラブルが起きたら、パソコンに詳しい出演者捕まえて直して

貰ったり。電話で誰かに聞いて復旧させようとしても、それが

全くできないというwww

それなのに、視聴者側からは。現地で観劇している我々一般客

へ、配信が観れないと現地からも苦情を入れてくれと!

代理苦情の申し立てすら頼まれる有様で、本当に良い迷惑!

ネット配信できない人がネット配信に携わり、ネット視聴者数

でも上回る演劇集団には何を取っても勝るものが無いのは。

誰の目にも明らかな実態だったのですよ。

 

それでいて、舞台にも出たいと言っていた当時のM木S沙なん

てある時。自分はアイドルユニット、歌一本でやっていく

んだ!と、言い切ったその矢先・・・。

M-1GPの決勝戦にまで残った芸人と舞台で共演するという話を

もらった途端、突如掌を返して舞台出演を快諾。

楽屋ではまるで10年前からの知り合いかの如く、ベタベタ喰い

付いて自撮りしまくり。

主演女優だというのに、若手後輩が少ない小遣いで買ってきた

差し入れを誰よりも先にパクついて。まるで自分が持ってきた

かのようなツイートもする位。

この人に舞台の敷きたりも、礼儀もマナーも何も無いのが露骨

に現れたのもここでは指摘していて。

どれもこれも、亡くなった社長の教育が殆どなされなかった

究極のゴミを置き土産にして急逝され。未だもってそれで良い

んだと本人達は思い込んでいる。

今ではすっかり、Amazonの欲しいものリストから水やお菓子

をファンに買わせて。それをあたかも自分が買ってきたかの

ように劇団へ差し入れて、自分のメンツを保っているのだから。

いかに、このM木S沙なんてのは舞台に立ってはならない人だと

ここでは声を大にして訴えたい。

 

そういう偽物が偽物である事との存在として認識できた事で、

反面教師で本物がいかにして本物なのかを知る術となった。

 

狭き門を潜り抜けてきた元宝塚出身の花奈澪さんの出現。

我々の舞台への関心やレベルに段違いの差が役者間には確実

に存在しているという事を決定付けてくれたのは言うまで

もない・・・。

 

40人そこそこ入るか?どうか?の小さな小さな劇場で、

そこには客はもちろん、演者への強烈に圧倒するだけで芝居

だったり演技だったり、歌だったりする訳で。

芝居をする為に生まれたのか!?という位軸足がそこに

強固で尚且つ揺らぎのないものを持っていると。あの場にいた

人達であれば間違いなく思ったに違いない。

出逢っていきなり、後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を受けた

K山Mりあとかも女優業としては本物だったのは間違いないが。

 

残念な事に、自分からファンを仕分けして選別して。

今まで相互フォローが中心だったのを、一部のファンを除いて

フォロー解除。劇団の存亡の危機に慌てて、金集めに翻弄され。

コロナ禍で自分に友好的な人間のみを選別するような事もした

りという。役者とか言う前段階の、人としての社会認識にも

欠けるのがK山Mりあだと言うのが判明した事でも分かるよ

うに。

 

この人こそが、本物の中の本物の役者なんだ!

という、今までの概念すら崩壊したような瞬間だった。

 

WBCで大谷翔平をみた日本人プレイヤーが、本気で野球を辞め

たくなった心境に近いものがある。

とはいえ、我々はプレイヤーではないがwww

 

しかしながら、肩書きとしても。元宝塚出身、というだけで

メシが食えるほど世の中甘くないぞ!っていうのを地で行く

感じも見ていたら誰にでもわかる話で。

例え元宝塚出身というのであっても、舞台に出るには。

書類を作り、ワークショップに出て、オーディションを受けて

という段取りにおいては。普通の役者と何も変わらない訳で。

それだけのネームバリューのある肩書でさえ、舞台に立つ。

という事がいかに大変なのか?ってのを身に染みて教えてくれる

人だというのに。むしろその肩書きの大きさ重さ故に苦労する方が

多かったのではないか?と・・・。

Twitter(X)で何かバズったら人気になって、テレビやネット

番組に引っ張りだこになるんじゃね!?って未だに甘い考えの

持ち主の役者やタレントの多い事多い事。

どんなに狭き門や、ネームバリューを持ったとしても。

目的の為の手段でしかなく、殆どの人が。手段が目的になって

しまっているのだから。それが10年経っても20年経っても理解

出来ないのが、M木S沙やI崎M奈とか夜明けの何とか〜辺り

なのですよ。

 

もちろん他にも何人も、我々の思っていた価値観や概念をバラ

バラにぶち壊してくれた役者さん達は幾らでもいる訳で。

その人達を偽物とは言わないが、間違い無いのは。エ○コー○

というユニットやそれに参加しているメンバーは、表タレント

の皮を被った裏の金の亡者だという事。これは確定事項だ。

金欲しい金欲しいと歌いながらも、自分達で客を呼ぶという事

すらせず。自分達でファンを増やそうという努力すらしない、

本当に結婚までの腰掛け期間のお試し芸能生活。と言って

間違いのない連中であり。事実それが現在という時間をもって

しても確定している。

既に◯ス◯ーツなんてのは過去のメンバーは1人を除いて、

結婚、妊娠、出産や、謎の引退までいて。今は見る影もない。

 

イベントへ行っても、誰々さん目当てで〜と行っても。その日

になって無告知で、今日はさわこは別仕事でお休みです。

今日はあきみは別仕事でお休みです。という・・・。

その2人なんてのは、結局の所。最後までそれが何の仕事で、

こっちのイベントの仕事を蹴ってまで何か重要な仕事なのか?

代わりの効かないような大型クライアントの仕事なのか?

のように匂わせておいて。結局、後先になってもその仕事が

じゃあ中身何だったの!?という、その答えもないヒントす

らも無いという・・・。

 

事実のところ、あきみに関しては、ネイリストになる為に

◯ス◯ーツの仕事をさぼり。イベントがあるのに出て来ず。

引退後の潰し目的で資格取得の為に、時間を費やし。結果、

引退後の店経営にも失敗。その時取得した資格も何も道具

と一緒にゴミとなって消えた訳だし・・・。

 

さわこに至っては、自分の集客の少なさと費用対効果が得られ

ない仕事やイベントには最初から消極的で。

人気と知名度を天秤にかけながらコスパだけで仕事を選んで

いた事が後々判明する事になる。

あっちのユニット、こっちのユニットを入っては辞め。作って

はぶっ壊しを繰り返し。人気や知名度ではなくて、自分の首を

挿げ替えて天秤にかけて。あっち卒業、こっち卒業。

 

ここよりもっと大きなステージに立てるように応援お願いしま

す・・・。なんていうお決まりのセリフも、結局今立っている

ステージが1番大きなステージであって。

それ以上の大きなステージに立つ事は永久に訪れる事はな

かった。

 

結果このあきみは、一度はネイリストにはなるものの。自分の

結婚と妊娠と同時に友達と始めたネイルサロンで共同経営の

つもりだったのだが。友達に全部店をやらせてその利益を

自分も貰おうという泥棒みたいな事で事業も破綻。

後に旦那のパーソナルジムの片隅で、予約が入れば店に入る

という殿様家業が祟ってパーソナルジム毎閉店。

今では親の会社に入ってその後宅建取って、今ではやり手風情

の不動産屋という。タレントどこへ行った!?という話。

 

さわこに至っては、舞台には出るもののそれすら集客数も

他のユニットメンバーのファンの人数を。舞台観劇の後の

オフ会とセットにして応援ツアーと称して人数集めしない

と誰も入らないという。

もちろん自分では告知もしない人だし、自分の固有のファンも

少ない上。この観劇、応援ツアーというのも、全部ファンの

参加費用で自分達の観劇費用も捻出。自分達はタダで舞台

を観た上に、メシまで食わしてもらおうという。

本人達だけは一石二鳥の美味しい企画に、自分のファンすら

連れて来れないクソ座長も便乗して来るのだから世も末だ!

単なる集客数不足を補う為の、数字合わせでファンの数を

捏造し微調整し。

集客ドーピングのような事になり、更には本人も遂に芸能の

世界に飽きて。突如音信不通になったか?と思えば、どこかの

会社へ就職して。それと同時に芸能を引退まではわかるが。

スイカBARでバースデーイベントだのやったと思いきや、

その時にファンから根こそぎプレゼントだけ貰えるだけ貰って

行方を晦ますという。

まあ〜とにかく亡くなった黒田社長の教育が悪いお陰で、

実に手癖の悪い女達をそのままにして残してくれたもんだ

と・・・。どこかにある墓前があれば、3時間くらい居座って

お説教しないといけない位。実に手に負えない悪癖を持った

女の子達を産み落としてくれたものだと。説教しないとならな

い位だ。

 

この2人に至っては、既に芸能の世界からは離れたので。

実名出したところで・・・なのですが。

まあ、あくまでも名前はフィクションという事で・・・w

 

つまりはですね、辞めるなら辞める。

続けるなら、続ける。

には全てにおいて、仁義というものがあって良いはずだ。

 

もちろんこの仁義とは、何も任侠映画だけの世界の話ではなく。

少なくとも自分を応援して支えてくれた人々への、感謝や

労いの為のものとして。あって何か困る事でもあるだろうか?

会社を辞めるのに、辞表をFAXで送り届けるような無礼も

正直どうか?の価値観もあったが。それより全く無いよりは

幾ばくかの仁義には応えているものだが。

本当に何も無いままというのは、ファンだけが心に穴を開けた

ままで隙間風を吹かせる事は優しさとは言えないだろう。

 

しかもコロナ禍で、続けたくても続けられなくなってしまって。

途方に暮れながら、何にも挨拶1つできないまま役者を引退

して行った人なんて何人見てきた事か・・・。

 

支援していた劇団もいつの間にかドロップアウトしてゆき。

支援していた役者さんも実家へ帰ってしまい。

人気も集客もあるという劇団さんも、旗揚げ当初の目標には

届かなかったから解散しますとか。

バイトしながらも、役者業を続けていた人も。舞台出演も

大事な収入というのに。2年も3年も出演ができない事で

続けられなくなって辞めていった人。

 

この作品で私、役者引退します!

 

という宣言をして辞めるとか、休業しますという人なんて

皆無に等しいくらい。

あのコロナというのは、演劇の世界に大きく打撃を与えた

のは今更言うまでもないが。

逆に今まで、客の数数えて収益だけ計算していた演劇関係者

には。良い仕打ちになったに違いない。

 

都内にあった主要な劇場。劇団や団体所有していない劇場

だけで。当時都内には109の劇場があった。

外出禁止、自粛により、ひと月の公演チケットだけで。

約6億8千万円のチケット代が返金対象になり、物販だけで

もその倍以上の金額が入ってこない事が確定したのだから。

 

それはそれは、明日明後日の生活どーしよう!?という出演

役者にしたら。当然死活問題なのは言うまでもない。

 

ざっくりと言えば、ひと月約7億円の演劇産業の収益を。各団体

や劇団が奪い合う産業だとわかるのと。年間でもチケットだけ

で84億円産業だというのも丼勘定とはいえわかった次第だが。

 

それだけの演劇産業の中に身を置ける人、置けない人、

置いてはいけない無礼な人。っていうのはハッキリしたのが

あの、コロナだったと言える。

 

もちろんコロナばっかりが全ての悪党ではない。

 

それぞれ個人的にも人生の節目を迎える人も当然いる訳で。

いつまでも舞台に立てるとは限らない、いつまでも役者ばかり

やっている訳にはいかない。

それぞれに事情は当然ある訳で、それを真剣に考えるからこそ

あるそれぞれの道・・・。

 

どっかのバカが夜中の公園で木刀振っているだけでご機嫌

という訳にはいかないのであって。

人気も実力もあって集客もファンも多い人ほど、もちろん

どこへどんな役でもできる。ユーティリティープレイヤーで

あればあるほど、出演本数はどっかの腰掛けタレントとは

雲泥の差程違うのは当然の事なのだが。

出演本数があればあるほど、その寿命は短くなるのも理解は

できるのだが。一旦走ったものを歩く、という手段もある訳

なのだから。

 

よく継続は力だ。

 

なんて、気安く口走る。無能なタレント、腰掛けタレントに、

出演本数0本の役者が座右の銘だと語るのだが。

何もしない事を続ける事が、継続ではあっても力ではない訳で。

 

0+0+0+0+0+0+0+0・・・=0

 

だから。0+0+0を継続されても何にもならないのですよ。

そんなものを見せられ続けても困るんですよ、こっちもね。

何にもしてない人、して来なかった人に未来を託す訳には

いかないんですって。

40過ぎて伸びしろなんて信じられても困るんですよね、

だって20代の時ですら出演本数片手で収まるくらいの

出演本数で、役者語られても困るんですね。

だからと言って、年間10何本出ました。ってのも逆に、

それは誰がやっても良い舞台ですよね!?ってなる訳で。

その役には、この人だよね!っていう・・・。

 

逆にお客さん側から求められるだけの舞台や作品にその人

が充てがわれる方こそが、本当の意味での出演になるはず

なのでしょうよ・・・と。

 

そんな中、花奈澪さんが年明けに次の舞台で一旦舞台出演

の休止が発表になった訳で・・・。

遂にというか、この時が来たんだなぁ〜と・・・。

 

話では、前作の出演で終わる予定も・・・だったようですが。

今回の出演者との何となぁ〜くのやり取りの中で・・・。

 

1月スケジュール空いている・・・。

劇場・・・たまたまここ空いている・・・。

稽古場・・・抑えられちゃった・・・。

他の出演者・・・いけそうだ・・・。

 

じゃあやるか!?

 

って、そんな単純なパズルのような組み合わせで1公演

打てるというのだから。

 

ご本人から以前に教わった・・・。

 

あ・い・う・え・お。

 

愛、運、縁、恩。

 

が揃ったような・・・?

 

芝居への愛情が、運よく周辺環境があり、仲間という縁に

結ばれ、恩という形で我々に返ってくる。

そんな全ての要素がぴったり一致した瞬間だったような?

 

しかしながら、それだけでは完成する筈もなく。

じゃあ、何やる!?ってなったら・・・。

熱海かぁ〜・・・と。

 

そうとなったら、彼等の仕事は早い早い!

もちろん作品の都合上、様々な権利関係もあってで。

誰も言わないけれども客の方が次何の舞台か?ってわかって

しまうという・・・。

今までそんな事ありましたか!?っていう位、ファンの方が

忖度して言わない。っていう・・・。

それくらいもうバレバレの演目というか、公演予告って・・・。

10数年舞台を観てきたけれども、初めての出来事でしたね。

 

という事は・・・1年2年と何の準備も段取りもできてない。

何だっけか?夜明けの何とかとか、日暮れの何だっけか?

よく知らないけれども・・・。

その間、なぁ〜んにもしてこなかった劇団は、結局。今何して

んの?っていう。単純な疑問とか疑惑?みたいなものが過ぎる

ものですよね。

これは何も区別や差別ではなくて、あの人達にできて、あなた

方にできない理由は何ですか?という。

同じ役者業と言って豪語するんだったら、同じ役者業として

考えたらステータス低くね!?っていうのが世間の評価ですよ。

 

 

 

そして、まだまだ義理と人情を語れるだけの役者・・・。

つかこうへいさんのこの作品、この舞台。

 

できるんなら、あの人とこの人に・・・最後はやっぱり

 

花奈澪しかいないだろ!

 

っていうのは、前回舞台を観た後に実感した1人が遂にこれを

ラストステージという副題を添えて出演という。

 

image

(入口の看板より)

 

色々と権利関係もあるので、画像が使えませんからね・・・。

一応自前の画像のみですが。悲しいかな、この時iPhoneのデー

ターがパンパンで完全に撮りきれなくて泣きましたが。

 

花奈澪さんが最後に選んだのは、木村伝兵衛だった。

 

我々は既に何回も観て来ている、売春捜査官、熱海殺人事件。

つかこうへいさんの作品でもある訳でして。

木村伝兵衛には、溝端淳平さんや、傳田圭菜さんだったり。

前回見たのが、松木わかはさんだった。

 

この役をできるのはあとはあの人だろう・・・が、今回実現

した訳ですよ。

そして、ラストステージ。

 

美月ちゃんを観てからの長い長い旅は、ここで一旦の終着駅

になった訳ですね。

 

このご時世になって、ここで一旦の終止符をという格好で

公演が打てるというのは。なかなか簡単にできた話ではなく。

稽古期間の少なさや、セリフの速射砲に、もちろん演者として

の熱量が他の作品の何倍も必要になる訳で。

最後にして最上級の作品をぶつけてくるという、これは絶対

に観なければなりません!と・・・。

 

チケットは分で完売。

 

そのチケット争いで危うくアクセス不良で買えないかもしれ

ない事態でしたが。何とかトークイベントと本公演1回を

抑える事ができたのはラッキーでしたし。

トークイベントでもチェキでも撮影して、木村伝兵衛最後の

姿を一緒に収まる事ができた訳ですが。

 

オーフェンのアザリーも綺麗でしたが、木村伝兵衛はかっこ

よかった。

 

DVDの注文も終わっているので、完成してどんな感じになるの

かも楽しみにしつつ。

花奈澪の女優業のラストステージをしっかりと見届ける事が

できました。

 

義理と人情は・・・引き続き・・・我々クマが背負わせて

頂きとうございます!

 

花奈澪さん、長年の舞台。本当にお疲れ様でした!

いつの日かまた、スポットライトのしたにあなたが舞い戻る

姿を絶対に観たいので。お早めに帰って来てくださいね。

 

 

 

 

という訳で、以上。

 

 

今日は、フェブラリーSの日ですな。

 

今年もこのレースから予想コーナーを再開しますよ。

 

これでダメならごめんなさい。も、16年目に突入です。

 

中央競馬のGⅠレースの日のみ限定でちょっと

 

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

◎ 7枠 14番

ウィルソンテソーロ   8着

 

○ 3枠 5番

オメガギネス   14着

 

▲ 2枠 4番

ドゥラエレーデ   12着

 

△ 7枠 13番

レッドルゼル   6着

 

×  2枠 3番

ミックファイア   7着

 

 

ま、こんな感じかな。結果はレース終了後にて。


なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(大波乱の使者は渾身の一撃で突き抜けてきた)

ペプチドナイル

 

(11戦パーフェクト!1600mも問題無し!新時代の

ダートチャンピオンは息を潜めて飛び出した!)

レモンポップ

 

(東京のダートならば、負ける訳には・・・騎手も

馬も復活で連覇達成!)

カフェファラオ

 

(新たなるダート界のファラオが降臨!)
カフェファラオ
 
(令和2年、時代は二刀流へ!史上5頭目の芝ダート覇者)
モズアスコット
 
(進化の歩みを止めない天才が見込んだ、新時代ダート
チャンピオン)インティ
 
(君と信じてこのユメをどうしても追いかけたその先に〜)
ノンコノユメ
 

(亡き父へ届け・・・新世代王者の金色の夢は世界へ翔く!)

ゴールドドリーム


 
(ダート新世界の夜明け!レコード決着の開幕)

モーニン


 
(今度は1番人気で威風堂々の連覇達成!)

コパノリッキー

 
(16番人気からのまさかの直線一気!)

コパノリッキー


What aわんだふるワールド 
(ダートの王道はダートから!遂に掴んだ中央GⅠ

グレープブランデー)


What aわんだふるワールド

(4角後方3番手、大外一気の追い込みの

末脚炸裂、テスタマッタ)

 

What aわんだふるワールド 
(鮮やかなる逃げ切り勝ち、トランセンド)

 

What aわんだふるワールド

(圧勝したエスポワールシチー)

 

What aわんだふるワールド

(死闘の叩きあいを制した、サクセスブロッケン)


What aわんだふるワールド 
(国内に敵はなし!凱旋一蹴ヴァーミリアン)


What aわんだふるワールド 
(悲願のGⅠ制覇!苦しんだ1年の栄光の勝利)

サンライズバッカス


What aわんだふるワールド 
(やはり強かった!戦いはドバイへ!)

カネヒキリ

2023年12月の月間MVP大賞の発表です!

 

さて、改めて説明しますと。

 

まず月間MVP賞とは、その毎月のアクセス数が最も

 

多かった記事を1つ、再度掲載するものです。

 

そして、年間を通してのグランプリ。年間MVP大賞へ

 

ノミネートされ。

 

年間を通してのNo. 1アクセスを決める候補として12月

 

に決定されます。

 

(ただし去年は年間MVP賞は開催しませんでした)

 

1月の月間MVP賞全体としては・・・。

 

乱高下が激しく、入る時は入り。入らない時は全く入らない

 

という状況でして。本当にこれ続ける意味があるのかな?

 

っていう位、アクセスにはムラしかない状況。

 

今回の月間MVP賞は、お正月もお正月で。丁度いい塩梅で、

 

あのお正月名物と今回の記事がなぜかリンクしたのか?

 

アクセスが増えていた訳でして。見事に月間MVP賞に輝く

 

事になりました。

 

というわけで、月間MVP賞の発表です!

 

発表いたします!

 

1月の月間MVP賞は・・・!?

 

 

2020年

2月 24日に掲載した。

 

今年もゴール地点へ!箱根駅伝10区ゴール地点に来たクマ。

 

 

でした。

 

おめでとうございます!

 

それでは、引き続きMVP受賞記事を一部編集してお届け

 

いたします。

 

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちわ!もしゅもしゅです。

 

実はこの記事・・・2回、全部消えまして。今がtake3w

 

なんだよw黒い幕さん、たーいヘェ〜んw!

 

それでも書くのを辞めない、黒い幕さん。眠いのに、疲れて

 

いるのに手を止めないからねぇ〜・・・。

 

頑張ってくれておりますよ・・・しかし、ここへ来て急に

 

保存できないとかって困るよね。

 

でもでも、記憶と記録・・・。今月の18日の記事にも

 

書いてあるように、ここには96年分。96回分の記録が

 

びっしりと残されているんだよねぇ〜。

 

みんな、ここを目指して必死に走っている訳ですから。

 

その聖地へ、今年もまた戻ってきましたよ。

 

現在進行形の歴史の一端を触れつつ、ぼく達の旅もひとまず

 

ここでゴールして。また2020年のスタートをここから

 

始めたいと思います。

 

それではみなさんを、読売新聞本社へご案内しましょう。

 

(読売新聞本社地下通路)

 

からのぉ〜・・・。

 

(あれ!?)

 

グラハム:ここは・・・どこだい!?

 

マンセル:ここ、こんな通路になっていたんだっけか?

 

(はい、どーも!失礼しました)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(ここ、こんな通路になったんだね?)

 

グラハム:ずっと工事中だったから、全然雰囲気変わってし

まってねぇ〜・・・びっくりよ。

 

マンセル:去年は工事してて、どこをどう行ったらいい

のか?分からずだったもんねぇ。

 

(それにしても・・・)

 

マンセル:今日は、人が少ないねぇ〜・・・。

 

グラハム:だって・・・今日は1月5日でして。

箱根駅伝はとぉ〜っくに終わってますから・・・w。

 

黒い幕:言うん・・・じゃ・・・ゲホゲホっ・・・

ない・・・ゲホゲホ・・・。

 

マンセル:ダメだよ、黒い幕さん。まだ喉も調子悪いん

だもんよ。

 

グラハム:まあ、3日のゴールの日に着ていたら大変

だったもんね。

 

黒い幕:3日は、初詣・・・ゲホゲホっ・・・だし。

 

(東京メトロ千代田線、半蔵門線、丸ノ内線、東西線、

都営三田線。大手町駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(エスカレーターで・・・)

 

マンセル:人がいないからスイスイだね。

 

グラハム:歩かずににすいーーーっと。

 

(お外が見えてきたね)

 

マンセル:お正月休みだから、誰もいないねぇ・

 

グラハム:ゴーストタウンだw。

 

(もうすぐ外へ)

 

(読売新聞本社入り口)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、外に来たぞ)

 

マンセル:毎回思うんだが、こっから始めてもよかったな。

 

グラハム:ですよねぇ〜・・・すんなり来なさいよって

なるもんねぇ〜w。

 

黒い幕:人が・・・咳き込んで。声も・・・出ないのを・・・

ここぞと・・・不満ばかり言いやがって・・・ゲホゲホ。

 

(画面下手方向が・・・)

 

グラハム:こっちの路地が、箱根駅伝のスタート地点だね。

 

マンセル:こっちは明日の記事だね。

 

(こっちが、ゴール方向)

 

グラハム:まずは、2019年をゴールさせようね。

 

マンセル:画面の上手サイドが、箱根駅伝のゴールライン

なんだよ!

 

(んじゃ、付いてきてね!)

 

グラハム:365日ブログを休まずに描き続けて、ようやく

まる?1年分のゴールを迎えるよ!

 

マンセル:ある意味では、このブログと言うか。ぼく達の

旅のゴール地点だからね!心してゴールテープを切るぞ!

 

(わっせ!わっせ!わっせ!わっせ!)

 

ナレーション対応

さぁ〜ようやく見えて来ました。がむばるベアーズカレッジ

がゴール地点に見えて来ましたw

 

(間も無くゴールです!)       ↑コレ

 

道路にまだ残っている白い線・・・ここが210km彼方

のゴールラインです。

 

(路肩にははっきりと残る赤いライン)

 

マンセル:ここがゴールだぞ。

 

グラハム:息切れの演出は、なしでいいですよねw

 

(こちらが正式に路面にあるゴールモニュメント)

 

マンセル:今年も帰ってこられたね!

 

グラハム:毎年ここに来ると、身が引き締まるね。

 

(もちろん、みんなで来ました)

 

チェリッシュ:ゴールライン目の前よ!

 

もしゅもしゅ:2019年も色々あったねぇ〜・・・。

 

ポポくん:ここがゴールだって、ヤックル!

 

ヤックル:ん!?

 

(今年も無事に、全員で帰ってこれました)

 

(あ!しまった・・・)

 

マンセル:きつねの裕子さん・・・連れて来てなかったね。

 

グラハム:おかあしゃん、怒られるで。

 

きつねの裕子:私は寒いですから、今回のロケは休みますぅ。

 

(ひとまず、みんな!お疲れ様でした!)

 

マンセル:どーにか2019年も無事に過ごせたね。

 

グラハム:ブログも12年ですもんね。がんばったもん

ですよね・・・。

 

(ゴール地点のモニュメント)

 

絆という字の上に集合。

 

(みんなでゴールを迎えました)

 

マンセル:3日のゴールの日だと、こんだけゆっくりと

撮影できないよね。

 

グラハム:まさしく!

 

チェリッシュ:絆って、いい言葉ね。

 

もしゅもしゅ:新しい絆も生まれた2019年だったね。

 

ポポくん:ヤックルくんと今年はいっぱい旅に出るぞぉ。

 

ヤックル:るん!

 

(2020年もよろしくなのです)

 

(そして、歴代優勝大学の数々)

 

(ここに新たな歴史が・・・)

 

マンセル:ここに新たにまた、96回令和2年

青山学院大学。って入るんだよ。

 

(ちなみに、これが去年の同じ場所)

 

グラハム:ここに東海大学って入るよ!って話した場所

というかシーンだね。これは・・・。

 

 

果たして来年2021年の箱根駅伝は、どの大学が先頭で

ゴールを迎えるでしょうか!?

 

その戦いはもう、1月4日〜始まっている訳です。

 

明日は、スタート地点から今年2020年のスタートを

迎えたいと思います。続く・・・。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは!くまろく←です!

 

今までですと、毎月3日は検索ワードランキングという企画

をここ7年程続けて来ておりましたが。

更に去年は、出会った場所(ころ)へ帰ろうという訳で。

ライブハウスやイベントスペースやら劇場を再訪して。

 

初めましてを迎えた思い出深い場所を当時のエピソードやら

昨今の出来事の理不尽さや不条理さなんかも入れたりと。

 

長文のつらつら記事で、誰が読むんだ!?っていうレベルに

なりましたがw

 

残念ながらアメブロの機能として検索ワードが無くなってし

まいまして。いよいよ困ったもんだと思い巡らせまして

ふと気づいた翌年は、”劇場への誘いの旅”でした。

 

今一度(いまひとたび)みなさんを劇場へ来てもらおう!

という。珍しく!?”誘う”というスタンスでした。

 

最近知った人も、昔っから知っている人も。

是非ともこの機会に、がむばるベアーズと一緒に芝居を観に

行って観てはいかがでしょうか?という1年間の企画でし

たが。行ける劇場の数もそんなにある訳でもなく、去年

だけの限定で旅は完結しました。

 

そして今年!ある子との運命的な?出会いをきっかけに、

こちらを始めてみようと思います。

 

がむばるベアーズのブログ

What a わんだふるワールド

 

ポポくんとヤックルの

トコトコきたよ・・・。シーズンⅤ

 

実は来年2024年のシーズンは、ブログ開始から16年

目に突入します。

我々の旅は、まだまだ続く事になる・・・でしょう。

 

2月はこちらです。

 

みなさまを、ご案内いたしましょう。

 

 

 

(JR総武快速線、馬喰町駅。都営新宿線、馬喰横山駅

都営浅草線、東日本橋駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(引きましてのぉ〜・・・)

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

ポポくん:お待たせぇ〜!

みなさん、こんにちは!お昼休みだね!

 

ヤックル:うんうん!

 

(久しぶりにきたね!)

 

ポポくん:ここならもう、ぼくもヤックルくんもわかるぞ!

 

ヤックルくん:くんくん・・・くんくん・・・。

 

ポポくん:あそこの劇場だよね。

 

黒い幕:そーだよ。

 

(今日はお外が雨だね・・・)

 

ポポくん:お外が雨だからここでロケだね・・・。

 

ヤックルくん:ふぅ〜・・・。

 

黒い幕:今日は朝から雨だったからね、仕方がない。

 

(おとーしゃんたちは!?)

 

黒い幕:先に行ったよ。

 

ヤックルくん:ん!?

 

(少し前・・・)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか!?

 

(ちょっと引きまして)

 

マンセル:今年もポポくんの企画のバーターだね。

 

グラハム:ポポくんの企画以外にもそろそろやってほしいもん

ですけれどもねぇ〜・・・。

 

(縦向きになっちゃいましたが・・・)

 

マンセル:ここへ来るのも何だか久しぶりだねぇ〜・・・。

 

グラハム:そーだよね!?いつぶりだろ???

 

黒い幕:郁未ちゃんの出ていた時のGOJET以来かな。

 

マンセル:去年も片手で数える位しかきてないね。

 

グラハム:すっかり世代交代が終わっちゃって、今や誰かすら

わからない人ばっかりだもんね・・・仕方がないか?

 

(しかし、今回はぁ〜・・・)

 

黒い幕:何と今回は・・・!ヴィンテージ!!

今まで我々が観ていた世代、今やレジェンドみたいな面々が

復活の出演とかだから!あの時の想い出もよぎりますぜ。

 

マンセル:まじですか!?

 

グラハム:聞いたところでは、あの子とあの子とあの子とあの子

が久々に帰ってくるという事らしいですぞ。

 

マンセル:あの子あの子が多すぎて、あの子が渋滞してしゃーない

な・・・。

 

黒い幕:ほな、行ってみましょうか!?久々のGOJETだ!

 

(傘出してよ!)

 

ポポくん:ぼく達は急いでカバンの中へ逃げよう!ヤックル

くん!

 

ヤックル:うんうん。

 

(本日の目的地)

 

GO,JET!GO!GO!ヴィンテージ

 

(本当は両方観たかったよぉ〜・・・)

 

残念ながら、今回はAチームのみ。

このブログでも散々取り上げてきましたこちらの作品。そして

この面々。

ある旅行サイトや、街ブラ案内のサイトでも、馬喰横山を検索

すると我々のブログ記事がそのままリンクで貼られていて。

(その当時)

馬喰横山へ行くならば、どこへ行けばいいのか?なんていう

案内にもGO,JET!GO!GO!へ行けという。そんな流れで、

うちのブログもアクセス数が激増していた時代でした。

 

そんな頃合いには、気がつけば馬喰横山の駅に降り立っていた。

 

雨だろうと雪で電車が止まろうと、夜21時公演なんかでも

すっ飛んで行って。終電ギリギリに帰宅するのもよくあった。

ここへ向かうのに、日比谷線の小伝馬町駅からのアクセスだっ

たり。JR総武各駅停車線の浅草橋駅からの徒歩ルートに、

両国のスタジオから、徒歩で浅草橋の撮影スタジオに行って、

それから馬喰横山の劇場だったりと。

徐々にこの界隈の世界がパズルのピースが一個一個ハマる

ようにどんどん繋がっていった訳です。

 

(集合写真)

 

この作品を最後に、プロデューサーだった須田さんが完全に

エアスタから離れ。役者にも終わりを告げるようだ・・・。

特に親しく話したり交流する事も無かったのだが、この作品の

創世記から関わり。役者として、JET役として演じ続け。

それからはプロデューサーとしても裏方の仕事にも回り、この

作品に数多くの役者達を育て続けてきたのだが。

遂に彼はこの舞台から離れる事になった・・・。

 

(ちょっと下手中心に)

 

そんな中で、今回あかね役の森田このみさんと結婚して、

リアルにあかねとJETの夫婦はそのままリアルになり、子供も

産まれてしばし役者も休む事になったのだが。

今回遂にというか、夫婦共演という格好で最後になる。

 

横のしんごさんも、マスター役が多くのファンを作る事になり。

この作品のマスターといえば、しんごさんか?逆班にいる吉田

さんか?という位。見事にハマり役のように思えるのだが、

そのマスター達の好演が最終的にはマスターが亡くなるとしても。

そのマスターをしっかりとポジションを作った功労者ともいう

べき役者さんです。

 

 

左の船越真美子さんなんて、それこそ妹の英里子さんとの姉妹で

この舞台に出演し続け。

姉妹2人でガールズ3役こなせる上に、この舞台のテーマソング

やその後の新曲なんかも彼女達が歌った事で今に至る訳で。

彼女達がこの作品をより加速させたと言っても過言ではない。

2人のバースデーイベントやら、バレンタインイベントなんかも

ここで行われ参加した事もありましたが。

えりちゃんは、突発性難聴から表舞台を降りてしまい。振付師、

ダンサーに転身して、公に逢えるという事もなくなり。

真美子さんも、GOLETを降りた後は他の劇団の作品にも出演

し。かもめんたるの舞台を観に行き、劇団にも所属して。いわば

主演女優のようなポジションになって。もっともっと作品に出る

かと思いきや退団。

それとは別に、ティップスターで競輪番組にも出演したりと。

役者とはまた違う活動だったりで、もっぱら今はヒョウモン

トカゲモドキの飼育からの爬虫類系の雑誌に参加したりと。

色々とGOJET後の活動も観ておりましたが、恐らくここへ戻る

のもこれがきっと最後になるでしょう・・・。

わかりませんけれどもね。

 

(ガールズの3人)

 

何て言っても、ブルーの美月役の宮森セーラちゃん。

彼女がいなければ、我々の。がむばるベアーズも、黒い幕の

人生は詰まらないものになっていた事でしょう。

彼女を知る事で、どんどん人脈が広がって行って。隣の黄色の

夏代の早津愛香さんとも繋がり、それからというのは今にも繋

がる本当に多くの役者さんを知る所になり。

ご本人も他の舞台や劇団にも主演級で出演する様にもなり、

黒雪構想だったりお座敷コブラだったりと。どこの劇団へ行こう

とも本当に重要で尚且つ、ユーティリティープレイヤーとして

本当に重宝される役者なんですが。

もちろんモデル、被写体としても朝日奈さんのカメラで写真集

にも出ていたりと・・・。

本当にセーラちゃん無くして、今の我々はありませんから。

今はもっぱら和菓子、練り切りの先生の様な感じですもの。

本当に舞台でスポットを浴びるセーラちゃんを何年振りか観る

事ができました。

 

 

早津さんも、つちのこと早津さんは目撃する事ができないw

何て言われる位でしたが。舞台から降りた後はモデルとしても

活動しているのですが、それもはいそうですか!?とは簡単

に観られるでもなく。本当にどこに行けば逢えるのか?観られる

のか?全くわからないまんまですがwこの人も本当にタレント性

には全く引け劣らない方ですから。どこへ行っても重宝される

であろう方ですから、もっともっと観られると思ったのですが。

今はどうしているんだろうか?と気に掛かる1人でもあります。

 

 

森田このみさんは、先にも少し書いてますが。

3年B組金八先生では、木村美紀でしたが。まさかあの人がいるの

か?と、最初は度肝を抜かされた面持ちでしたが。間違いなく

その人で。

舞台役者以外であれば、お爺さまがいわゆる高円寺の阿波踊り蓮

の老舗中の老舗の葵蓮の創設者でもあり。徳島から東京へ阿波

踊りを持ってきたと言っても過言ではありません。

その孫娘さんですから、ある意味ではサラブレッドなものです

けれどもね。以前にもこのブログで高円寺の阿波踊りの演舞も

観に行きましたね。

そんな彼女も、後の須田さんを旦那にし。舞台同様にリアル夫婦に

なる訳ですが。

実は、大地とメグで夫婦になった2人もいる訳で。案外この舞台

での楽屋でもリアルに恋愛に発展していたんだなぁ〜というのも

率直な感想ではあるが。それはそれで・・・。

 

 

真美子ちゃんもまたどこかで舞台・・・みたいですよねぇ〜。

 

 

という感じで、実はこの日以降。他の新入りで出演するGO,JET

は観る事はあるのですが。

そちらの舞台は、困った事に・・・。

 

出演者の数よりお客さんの人数が少ない。

 

という今まで見た事もない様な悲劇的な事になっていて。

これは誰が悪いとか、何が悪いとかではないんだけれども。

この作品のある意味では宿命付けられた様な?役者の入れ替わり

や世代交代とか。

常に新しい血の循環、みたいな事があるから。今となってしま

うと、誰1人知らない役者さんだけになってしまって・・・。

 

ようやく、この子とあの子と。今回出演してはいませんが、

桃子ちゃんとか、郁未ちゃん。ようやく新顔で知り合えた

原田朱さんとか、野村朱里ちゃんとか・・・なのですが。

 

これがまたねぇ〜・・・。プロデューサーで訳わからん人で

ねぇ〜・・・困るんですよ。

 

 

 

 

 

これ以降は、今回のヴィンテージGOJETとは一切関係はござい

ません。全く別の事案です。お間違いのないように・・・。

不快に感じられる方は、この辺りで退出して下さい。

 

 

 

こういう舞台を観に来て、お客としては出演者を観に来ている

訳であって。

裏方の仕事している演者を観に来ている訳じゃないのよ。

 

というか、プロデューサーにもDMで問い質したのですが。

いくら何でも、舞台を観に来てスタッフを撮影するという客を

許すってのはどういう事なんだと・・・!?

 

個別の撮影なんじゃないのか!?

 

という禁止行為を行なったのでは!?という疑惑に対して。

撮影OKの時間にその客が自分の座席から振り返って、PAスタッフ

に入っている演者にカメラ向けて撮影して。それをわざわざ

SNSにアップするから疑われる訳だろうが。それを指摘したら、

どういう訳か?

P「いや、PAも裏方の人間ではなく演者の1人です」とか。

P「太客とかの扱いはしてません」とか。ありましたが。

そもそもスタッフを撮影してはいけません、というルールを設け

ていない為。それはルール違反ではありませんよ。とか、座席

からならば誰を撮っても良いという事にもならない筈で。

そもそも集合写真の時に、よもやスタッフを撮影する馬鹿が現れ

るとも思ってもみなかった事でしょうが。

 

それより何よりも、それこそその当時お金払って時間を割いて

観に入っている客の我々に向かって自論を展開して。

そうじゃないと思いますとか、全部私が悪いのであって誰も悪

くありません。

とか、出演者に危害が加わらない様に〜とか・・・。

 

誰が危害を加えるの!?っていう論点もおかしいですが、演劇

の部外の人間。客観的に見ている人間がね、スポットライトを

浴びる人を表。裏方で支える人を裏。と表現する事に、どれだ

けの人に違和感を与えるだろうか?と考えたら。

大方の人は納得するであろう表現でもあるのに、私はそうは

思いません。ってのはどちらの意見も私見ではあり意見でも

あるのだが、一応このPは否定してきましたからね・・・。

個人の価値観を全て一緒にするのは不可能ですとか。論点

ずらしてきて、1人で壮大な敵と闘っちゃっているしでw

 

あ!?だからこの人途中で変な降板したんだな・・・。

という、人としては絡みづらい人なんだろうなぁ〜・・・という

のも去年実はありまして。

病気でも何でもないのに、公演直前になって。何か制作側と意見

が合わずに舞台の幕開け直前に降板しておりましてね・・・。

役者として、プロデューサーとしての意見や矜持があるのは

何も悪い事じゃない。むしろあって良いんです、そこは何も

否定する様な事ではないのです。

ただ、他人の意見を聞かないとか。客に言い返すとか。その前に

まずはお詫びの一文、一行があっても何か問題ございましょうか?

という・・・。

詫びろという訳じゃなくて、まずはお詫びの一文なり感謝の一行

なりあって。それから事情を説明するくだりがあるならまだ

納得もできようものが。

全く詫びるという姿勢がなく、事実確認からの自分のご意見への

展開なものだから・・・。完全にクレーマーと思ったのか?

文面が常に対決姿勢なんですよね。

この人とは永遠に分かり合える関係にはならないし、なる必要

もないよなと・・・。

 

詫びろ!っていう訳じゃなくて、この度はご迷惑をおかけしまし

た〜。から文章が始まるのがまずは礼儀じゃないのか?ってう

事で。結局最後は、はいはい私が全部悪いんですよ!それで

良いですよね!という。そういう結び方していますものね。

 

なので、我々のGO JETはこの日を境に足は向かわなくなった

というのは言うまでもなく。

後先もこのPがいる限り、GOJETや錦糸町のBARイベントにも

行く事もありません。

 

事実、スマホの写真データーには、今回以後のGOJETへの来訪

や。エアスタ関連の舞台も足が遠のいているのも事実です。

 

それもこれも、この100年後おじさんの仕業ですな!

 

このヴィンテージの回も来ていましたが、キャリアが浅いので

殆どのレジェンド役者達には声すら掛けられず。

最近知った出演者には寄り付くも、GOJETを作り上げた演者

には全く近寄れずという。

この男が、いわば先のPの舞台を散々金で好き放題買い散らか

している元凶。

 

自分の誕生日という時に、2000円のメッセージ動画を買って

やるから。自分へお祝いメッセージを寄越せと!

そればかりではなく、他に欲しい奴がいたら。何時まで受け付け

てますみたいな事をツイートしていて。

単なる一般人が、舞台役者の両のツラを2000円で叩く様な

事を平気でやった訳で。

それに負けた何人もの出演者が2000円欲しさに、お誕生日

おめでとう!というコメントをしているという・・・。

 

君たちは、2000円役者だなwww

 

2000円の為にこの男の前で這いつくばって這いずり回った

のだから。唐十郎さんの熱海売春捜査官のようなもので、君たち

演者が2000円役者に成り下がったのにも気付いてないと。

この男の靴も舐めるんか!?2000円の為に・・・。

君たちのファンや家族や友人は泣かないのか?そんなちっぽけ

な金額の為に頭踏み付けられているんだぞ。

たかがどっかのおっさんの誕生日を越に過ごしたいが奴の為に、

金で役者釣ったんだから。

それを是認したのが、今言ったPなのだよ!

これを太客扱いと言わないで何と言うのだろうか???

お願いです!教えて下さい!

 

それでいて興味ある役者には物販でも何でも買い揃え。

興味の無い相手には、100年後100年後100年後と・・・。

お前の100年後はいつ来る100年後なんだよ・・・w

 

最初から、こっちの何ちゃんのチェキは買うけど、お前の

チェキなんか買わねぇ〜よ!バーカ!位言えばいいのに。

買わないというハッキリとした意思表示をしない代わりに

100年後に買いますと言って、相手を慮っているつもり

何だろうけれども。じゃあ〜お前が言うその100年後は

来るのかよ!?来るわけねぇ〜だろ!っていう事を。

相手に勝手に悟らせておいて、自分で相手を傷つけないよう

にとか。悪い噂や不名誉な事で悪評が広まらないようにす

る為のある種防衛ラインを敷いてるっていうだけの事。

 

人前で金にモノ言わせて高圧的態度で、他人を品定めしている

という。この写真の男・・・。

近年のGOJET界隈をダメにした張本人ですからね!

 

この男、通称100年後おじさん。

 

皆さんも、こういう事は絶対になさらないようにして下さい。

そして、しばらくはGOJETには行かないでも良いですよ。

この男がうろうろする限りは!

この男にGOJETのチケットから物販から、応援チケットに

動画メッセージや全てを買わせれば良いんですよ!

皆さんが買う必要は全くありません、この男に全部買わせたら

良いだけなんです。それであのPも喜んでいるのですから。

皆さんが無理してまで買う必要は一切ございません。

家にいてもどーせ行く所もやる事も無いのだから、この舞台を

暇潰しに観に着ているのですから。全席この男に買わせれば

それで良いんですよ。

そうすればあのPだって、今の惨状が理解できる事でしょう。

 

 

(さてと・・・)

 

マンセル:そろそろ帰ろうか!?

 

グラハム:今回も楽しかったねぇ〜!やっぱGO,JET!だね。

 

ポポくん:やっぱり知っているメンバーの濃厚なお時間だったね。

 

ヤックルくん:うんうん!

 

(さてとそろそろ・・・)

 

ポポくん:次はどこに行こうかな!?

よし!次はあそこへ行ってみよう!!それっ!

 

 

トコトコッ!トコトコッ!トコトコッ!

 

 

シーズンⅤ、ポポくん、ヤックルの旅

まだまだ続きます。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です!

 

2月が始まりましたね。

 

あっという間に1月も終わってしまいました。どんな1月だった

 

でしょうか!?

 

我々はすっかりこのブログも更新が遅くなりましてそろそろ

 

存亡の危機を迎えているのでは?という感じでもありますが。

 

スマホの写真データーはブログ用に色々と撮影しているのに、

 

データーばかりが溜まって溜まって。遂に機能が止まりそうに

 

なっております。

 

で、今年は少しはブログの機能を再復活させようか?という

 

考えもあるのですが・・・果たして!?なのですが。

 

もうちょっと色々とできる時間とポジティブシンキングが足ら

 

ないかも知れませんね。

 

それでは、2月をこの曲で始めたいと思います。

 

 

それでは聞いてください。

 

櫻坂46さんで、五月雨よです。


(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
スマホも電池を相当量使ってしまう事でしょう。
通信制限等が掛からぬようにご注意ください、
万全にご覧になるならば、ご自宅のPC等から
しっとりご覧になることをお薦めします。)