SUKI×SUKIスナック2~やっぱりスナックは夜でしょ?~ | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

まさかの昨日の使いまわし・・・?


という意味合いではありませんが、抜けるような青空の広がる


空の下。今日も再び両国での出来事。


まあ、話を聞いてくださいなって。


(JR両国駅)


からのぉ~・・・。



(はい、こんにちは!)


がむばるベアーズ、昨日の両国でのスキスナ2を観て来た訳ですが。

(はい!数時間後・・・)


JR両国駅からのぉ~・・・。


(ほい!こんばんは!)


グラハム:みなさぁ~ん!こーんばーんわぁ~っ!


マンセル:グラハムくん、テンションおかしいから・・・w。


グラハム:みなさん!お昼休みだね。どーしてますか?


マンセル:みなさんごめんね。夜になって壊れたかしら?


(土俵入りしてっと・・・)


グラハム:よっ!雲竜型!


マンセル:ほっ!不知火型!



(えぇ~かげんにしなさいwww)


マンセル:決まったな!


グラハム:画はゆるいですが、仕舞ったね!



(それにしても・・・)


グラハム:まだクリスマスの名残があるんだねぇ・・・ここ。


マンセル:ほけぇ~っと見上げちゃうね。綺麗だなぁ。


グラハム:赤と青のイルミネーションですが、赤と青のめがね


かけたら。立体に見えるようになってるんですかね?


マンセル:今日はグラハムくん、トークの角度がエグイねぇw。



(という訳で・・・)


マンセル:昨日と同じ、両国のエアースタジオさんに来まして。


SUKI×SUKIスナック2の夜の部を観に来たんだよ。


グラハム:やっぱりね、スナックは夜だよね。夜!


ぼくのショットBARにも何か参考になればいいんだけどもね。


マンセル:でもさぁ~最近ね思うんだ。


何だいあの、ソワレとかマチネって・・・良く分からないんだよ。


グラハム:確かね、昼の部がマチネで。夜の部がソワレだったかな?


フランス語だそーです。


マンセル:普通に、昼の部とか夜の部って言えばいいのにねぇ・・・。


知らない人は全然知らないまんまだよね。どーなの?その言い回し?


ましてやフランス語なんだもん、知らない単語をみんな知ってるかのような


言い回しってかっこつけてるのかな?それは?意味がメジャーじゃないか


らねぇ。


グラハム:ぼく等はこれからも、昼の部、夜の部でいきましょう!

という訳で、皆さんとはここでお別れですよ。


看板をご覧下さいませ。

(くま・・・観劇中)


妹の仕事場にやってきた姉このみちゃんの役ですが。


実家の両親が離婚の危機だと慌てていた。


実は姉が結婚で家を出るのが決まったのだが、両親の面倒を


看てきていた姉は両親の不仲を心配し。結婚にも消極的になって


しまって。踏ん切りがつかないらしく。そこへ妹に帰ってきてもらって


両親の面倒を看てもらいたいらしいのだが・・・。


いわゆるマリッジブルーの真っ只中というものでもあるようだが・・・。

妹は妹で、スナックで働きながらダンサーになりたくて飛び出してきた


建前上は戻りたくは無い。姉妹の葛藤が生まれるわけだが・・・。


それとは別に新入りで入った男性従業員が、姉のこのみちゃんに付き


添う格好で意見のぶつかり合いを避けるため遠ざけるも・・・。


彼もこの店に出入りしていた男性の常連客が気に入ってしまい、接近を


試みようとするものの。


女性従業員とは既に恋仲?な訳で、彼の付け入るスキもなければ。


男性従業員に一目惚れした客の早津さんは、もう有無も無く失恋というw。


実らない三角関係な訳ですが・・・。


そこに今度は、新規のお客さん・・・?ではなく。日替わりのゲストが


来店して来るわけですが。


その人は、彩夏ちゃんが以前に務めていた六本木のキャバクラの


オーナーで。店のキャストがどんどん辞めちゃって、経営が危なくなって


きて。危機感を感じて、彩夏ちゃんを連れ戻しにやってきたのだが・・・。


六本木を辞めたのは、黒服(男性スタッフ)との交際が発覚しそうになり。


自分から辞めたのだが。


そのオーナーはあろう事か、その黒服と結婚していたのだったw。


恐らく男性ゲストだとその逆なのかもしれませんが、一応女性ゲストの


栗本さんの回だったので。一応この流れで・・・。


それを知った彩夏ちゃん、そんなにお酒に強い訳じゃないのに自棄酒


浴びて酩酊してしまうのだった・・・。



モデル:早津愛香さん

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毎回おひとり様の女性客で、常に恋愛したい。恋愛したいと。


嘆く客役で、カラオケでも実に重苦しい選曲をしてしまうような


客ですけれども。


常にというか、開店から閉店までいるというから。


働いている従業員よりも店にいる時間が長いと言う・・・w。


従業員推しじゃなく、箱推しでもあり。ママの親友というポジション


なんですがw。


やってくる男性客でイイ男がいないか?気になっている訳ですが。


男性従業員が働きたいとやってきたは、いいものの。


標的ロックオン!とばかり、ママにも働かせてやれと詰め寄るもの


の・・・。その真実を知るとやっぱり・・・な。


とにかく、早津さんの役の春はまだまだとほいようです。



モデル:増野彩夏さん

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六本木を辞めてスナックキャンディに入った理由とか。


前回はその辺があまりはっきりとはしない感じではあったのですが。


今回判明したというか・・・。


更には深くは思ってはいなかったのでしょうが、自動的に失恋という


格好にもなってで。彩夏ちゃんの役も、少々人間臭さが出てきて


ちょっと人物像が見えてきてで・・・。


悪酔いした暗転明けなんてのは、何か吹っ切れた感じがあって。


今までの緊張の糸が切れると、やっぱりそうなるよね。


次回作になったら、どんな立ち居地になるのか?それもちょっと


楽しみっちゃ楽しみですな。


モデル:白石みずほちゃん

ブログ:みにゃんブログ

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今回初めて撮らせて頂きまして、今回の鍵を握っている訳で。


このみちゃんの妹という訳ですが。


GO,JET!ではメグ役のイメージもあるんですが、ぼく等はむしろ


こちらなんですよね。


スナックの従業員としては、一番年下になるのかな?


みんなの妹感があるんですが、悪酔いした彩夏ちゃんに。失恋の


痛手もあるから、その癒しに”テディベアーだよぉ~”なんていう。


シーンがあって抱きつかせるんですが。


役柄だけじゃなくて、いるだけでほわっと癒しの空気が流れていて。

観ていても和みますな。


この和みの空気に一番の危機感を感じているのは、他でもなく


がむばるベアーズです。


マンセル:むむっ!この子はヤバイかもしれんっ!



っていう顔してみております。



モデル:森田このみちゃん

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このみちゃんが今回、ゲストに加えて本編で?本編もおかしい


か?今回の話の中で最大のキーパーソンになる訳ですが。


いつものように、ベアーズにちゅーでもせんばかりのこのみちゃん


に呼応するように。2くまとも唇とがらせて、ちゅーしようと画策して


寸止めされている訳ですけどもねwいわゆる、生殺し状態です


けれどもね。これはお約束みたいなのですから問題無いですが。


このみちゃんの役的には、非常に良く分かる!


やっぱりねぇ、実家に残って両親面倒みるってのはね。


一見楽チンに思えてもね、ホントに自由ってあるようで無いんだよね。


逆に外で自由奔放にやっていれば、そっちが楽で楽しそうにも見えて


も。それもそれで違うんだけどもね・・・。


その辺の葛藤って実際に立場にないとなかなか理解されないんだが、


葛藤も何ももの凄くぼく等の立場において実感できたのよ。




モデル:宮森セーラさん

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やっぱりね、セーラママのスナックキャンディ。


どっかでホントやってませんかねぇ?


まあ昼公演の時にも書いたのですが、役者やりながら路面店


を持つのは絶対ダメという。ぼく等が勝手に上げた定義みたい


なのはあるんだけども。


だから、スナックキャンディがあっても。劇場とかで貸すとか。


何なら劇場を自分で持つとか。まだそっちならばいんだけども、


飲食店だけになっちゃうと・・・なんだよね。


そんな事はどーでもいいんだが、そう。何を言いたかったのか?


スナックってのは、そこの場所がある!っていう、いわゆる物事


やお話の起こる”母体”がそこにある事が大事で。


お客さんや従業員がいて、居心地の良さを提供できる。包み込


める存在こそがセーラママである存在の意義ですもの。


役の中だけとは言っても、もうそういう雰囲気が十分出てます。


スナック通いの経験から、これ実感。だから、絶対店やっていた


ら行ってます。きっと・・・。