今回はちゃんと表からお伝えできそうです・・・。
毎度お馴染みこちら、馬喰横山駅へやってきました。
今日はちゃんと雨が上がっているので、表から始められ
後ろに人通っちゃった・・・。
しかもちょっと露出悪いんで・・・。
マンセル:相変わらず、このカメラは露出を読んでくれないねぇ?
グラハム:カメラの仕業じゃなくて、使う人に問題あるんですよ!
きっと・・・。
くまろく←:何か言ったかw!?
さておき・・・。
くまろく←:さておくのかよ!
グラハム:今回もあの作品なんですよねぇ?
マンセル:そーだねぇ・・・もっかいあの作品だけども・・・。
今回はアノ子が中心になるのかね?
(という訳で・・・)
別班の君死にたまふことなかれ。ですよ。
国が国なら、このポスターだって表に出せそうに無いですが。
この国はね!ちゃーんと歴史を正しく振り返る国なんですよ。
あの時何があったのか?それを今に伝える為の文化、表現に
不自由はしない国ですからね。
ぼく等は真正面からちゃんと見てきますよ!
マンセル:という訳で、いつものように外観をご覧ください。
グラハム:おとーしゃん、お腹いたくなっちゃったよ・・・。
マンセル:入る前におトイレ行かせてやぁ~・・・。
グラハム:さっき黙って食べたおまんじゅうがきたのかな?
(観劇中・・・)
前回、ほとんどあらすじ的な事を述べてあるので。今日はそんなに
深入りすることもないかと思うのですが。
詳しく話しの大体を見たい場合はそちらをご参照ください。
この演目自体が既に何班にも渡って公演されていて、ロングランな
公演になっていたわけですが。
どういうコンセプトがあっての事かはわかりませんが、そんなに多く
の演者さんを。何公演も使って並べる必要ってどこにあるのかな?
ってのも率直に思う部分もあるし。
確かに同じ台本、同じ演出、同じ場所であるにも関わらず。
仮にも集客とかで区別化されるとなると、演者さんは大変だろうなと
思うけれども。
数字でどうしてもそういうところは出ちゃう訳だろうし、目にも明らか
な感じになるでしょ・・・。
F1の同じチームメイトのようなもんで・・・。1チーム、2人のドライバーが
使用できる3台の車を取り合いながら、同じメカニック、同じ技術の
持ち主なのに。1秒遅れたり、予選、本線で、開きが生まれたら・・・。
ドライバー生命に関わりますものね・・・。
これはあくまでも例えば・・・ですよ。
モデル:森田このみちゃん
ブログ:このみのシンプルライフ
http://ameblo.jp/http-ameblo-jp-konomi/
Twitter:https://twitter.com/konomi416
今作品のこのみちゃんは、案の定女子挺身隊の班長という立場。
病気がちの新入りの男性へ、医務室へ行くように一喝したり。
竹やり訓練でも、誰よりも一番気合の入った訓練をしていたり・・・。
挺身隊の班内での規律や模範となるべく、一心にまとめようと
がんばっていた訳ですが・・・。
軍部からの理不尽な命令やらを彼女等に伝えなければならない
訳で、敗戦後の機密書類の焼却やらと・・・。
本心とは違うウイットワークをさせられ、それを仲間に強いなければ
ならないというのは。立場上辛い役ではありましたね。
しかしながら、一番着替えが大変そうな和服だったの感じなので。
モデル:増野彩夏さん
ブログ:増野彩夏のブログコーラスラインのその先へ
Twitter:https://twitter.com/ayaka_msn
彩夏ちゃんも、丁度この後???だったかな?
大好きなディズニーランドへ行った直後に、急転直下倒れたそうで
そのまま入院という・・・。
夢と冒険の王国なのに、どーしてそうなる?っていう・・・。
さておき、彩夏ちゃんはこの班では真美子ちゃんと同じ役で。
訓練中に倒れてしまい、そのまま・・・という訳ですが。
彩夏ちゃんの演じるこの役は、どっか芯がしっかりしていて、
ジブリ作品の中の主演の女の子がそのまんま出ているような・・・。
そんな感じがあって、彩夏ちゃんの色がいい感じで出ていて。
好感持てました・・・。
モデル:船越英里子さん
ブログ:船越英里子のOfficialちゃうねんかんにんなぁ(´・ω・`)blog
http://ameblo.jp/kapi-komachi/
Twitter:https://twitter.com/eriko_funakoshi
英里子ちゃんは逆に、わいわい行くのかなぁ~という感じ
ですが。実はしっとり一転。
笑いの方向を封印された感じで、今度は芝居を求められた訳で。
確か・・・この女子挺身隊の軍部の担当者と結婚する事になり。
戦時中の出来事を記録していこうという・・・。
冷静客観的な感じもするが、どことなく英里子ちゃん風がたなびく
感じで。英里子ちゃんにこういう一面もあるんだなぁ~と・・・。
改めてまたひとつ、違った扉を開いた感じがしましたね。
こういう英里子ちゃんもこの先どんどん見てみたいもんですね。
という訳で、君死にたまふことなかれ。でした。