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今回は、発達障害と服装について、考えたことを書きたいと思います✏️
発達障害について書いたこれまでの記事⬇
私は40歳を過ぎてから発達検査を受けて、自閉症スペクトラムとの診断が出ました😲
生まれつきの特性ですが、私が子供の頃は、まだ発達検査が一般的では無かったため、自分の障害を知らないまま、40年以上生きて来てしまいました😱
幼少期から自閉症スペクトラムの特徴が出た言動をしていたそうですが、当時はそれが障害によるものだとは周囲の誰もわからなかったので「なんだか変わった子」と思われていたようです😥
とりわけ私が「変だ」「おかしい」と、いろんな人から言われて困っていたのが、服装です👚
私は小学校の1年生から6年生まで、毎日、学校指定のジャージを着ていました🎒
胸に、学年とクラスと名前を書いたゼッケンが付いている、ジャージです👕
今となっては自分でも、どうしてそんなに気に入ったのか、理由は覚えていませんが、とにかくジャージが気に入って、毎日着ていました😅
学校が休みの土曜日曜も着ていました🗓
でも、さすがに、夏休み等の長期休みの間は、着てなかったですけど…
その代わり、同じTシャツやトレーナーばかり繰り返し着ていた記憶があります😅
とにかく、同じ服を毎日着ていました😞
同じ服を着たがるというのは、自閉症スペクトラムの特徴のひとつらしいですね😲
この特徴は、家族からも不思議がられたり、嫌がられたりしていました😞
特に母は、休日に一緒にデパートへ買い物に行くにも、私がゼッケン付きのジャージを着て行きたがるのを、とても嫌がっていたのを覚えています😥
仕方なく、ジャージの上から上着を着せられたりしていました😅
10歳離れた姉からは、私が小学校高学年になっても、相変わらず毎日ジャージを着ていることについて「女の子なのに、この年齢になっても、オシャレに興味が無いのはおかしい」と何度も言われていました😰
そして、家族からそんなふうに言われていても、相変わらず、私はオシャレに全く興味が無かったし、ジャージを着続けることを決してやめませんでした😤
けれども、そんな私に、転機が訪れました…😵
長文なので、次回に続きます🙏
今回は以上です🌟
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