東京オートサロン2014 ③ | 黄金のパートナー

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ディズニー好きなママと日産が大好きパパとゲームに夢中の息子とディズニーが大好きなプリンセスの家族4人ファミリーブログです(^-^)/宜しくお願いします☆

オートサロン最終回の本日は、目に付いた車をいくつか。


まずは日本自動車大学校ブース。

あっ、本当に目がついてるぷぷ

と言う事で、映画「カーズ」の主人公ライトニング・マックィーンをイメージしたコンセプトカーに子供達も大喜び 跳ぶ

Lightning NATSeen(ライトニングナッツィーン)と言います。

日産の180SXをベースにしてるんですねぇ~


ホンダのブースでは、まず目を惹いたのがこちら GROM

125cc空冷4ストロークOHC単気筒エンジンに、4速マニュアルミッションを搭載しています。

最初に見た時は仮面ライダーのバイクかと思いましたが・・・・

ミュータント タートルズ カスタマイズコンセプト なんだそうです。


そして2013年シーズン、マルク・マルケスが最年少チャンピオンに輝くとともにチームタイトルも獲得したマシン。

RC213V / Repsol Honda Team #93


こっちは今年SUPER GTシリーズGT500クラス参戦予定の

NSX CONCEPT-GT

2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンをミッドシップレイアウトに。

さらにレーシングハイブリッドシステムを搭載しているという へぇへぇー

三菱のブースでは、こちらパー

MiEV EvolutionII

昨年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムで電気自動車クラス2位、3位でフィニッシュしたマシンです。

2位のドライバーは、あのパリダカの増岡浩選手&兼監督でした おぉ~おー

富士スピードウェイブースでは、グラスタをバックに LEON RACING LEON SLS を展示。

ちなみにこのチーム、監督は黒澤元治、ドライバーはどちらも息子さん(治樹、翼)と言うファミリーチームですね。

デンソーブースで名前を調べても分からないゆるキャラに引っかかってしまった彩さん。

時間がぁ~あせる


日本グッドイヤーさん、昨年はオールディーズドライブインでいい雰囲気でしたが今年は警察署!?

アメリカのパトカー、フォード・クラウン・ヴィクトリアが展示してありました。

これを見て思い出されるのが子供の頃見ていたアメリカのTVドラマ「特捜隊アダム12」。

「白バイ野郎ジョン&パンチ」の四輪版、って言うか、「アダム12」の方が古いんですけどね ぷぷ

埼玉自動車大学校はこちらパー

インパラ

にしちゃ~小さくねっあせる

これ、コンパクトなローライダーをコンセプトにホンダ ビートをベースに製作した車。

だから名前は BeePala なんだって にひひ

そしてこっちもバスにしちゃ~ちっちゃくねっ 目

ドリームファクトリーさんのブギーライダー。

スズキ エブリィをスクールバス風にしちゃってます。

いいですねぇ~運転するのも楽しそうです音譜

ダンロップのブースは大掛かり

パンスピードのFDがまさに走ってきそうあせる


ここからはインポートカー

まずはアイロックさんの CORVETTE C7 ROUD EDITION

絶対トランスフォームするよね ニコニコ

こちらは毎回お馴染みのギャルソンD.A.DのCRYSTAL BENZ SL600 SILVER

彩さん、ここで写真を撮れと。

女の子はやっぱり光物には弱いのね 苦笑


インポートカー部門で優秀賞となった ROBERUTA CarreraGT


このベースのPorsche CarreraGTってポール・ウォーカーが同乗していて悲劇に見舞われてしまった車です。

「ワイルドスピード7」は、全米公開を来年の4月と発表したようです。

ポール・ウォーカーが演じるブライアンは死んだりせず、裏稼業引退という設定になるとか。

噂ではスタントマンをしている実弟が足りないシーンの吹替えをやるとか。

遺作として素晴らしい作品にして欲しいですね。

またこんな話も。

「ワイルド・スピードMAX」で使われた34Rがポールが亡くなったことで3倍の値段になったとか。
USAトゥディによると、「ポールが同作で運転したブルーの日産スカイラインGT-Rのオーナーは、当初ドイツのカーマガジンに『41万2,000ドル(約4291万円)くらいで売りたい』と語っていたが、ポールの死後は、突然当初の値段の3倍以上の値段に吊り上げたようだ。カーディーラーは、現在売値を140万ドル(約1億4600万円)に設定している。車の所有者は、ポールの死で利益を得ようとしている」と報じているそうです。

なんかねぇ~

寂しい話です しょぼん


話はオートサロンに戻って次の車は

Forgiato Japanが出展した、ランボルギーニ・アヴェンタドール です。

ムルシエラゴの後継車種と言う事ですが。

迫力満点ビックリマーク

まさしくスーパーカーですねビックリマーク

と、まぁ昭和的な感想しか出ておりませんが、実車を見ていただければきっと感じてもらえると思います。

こうして今年も駆け足で回ったオートサロンですが、後でネットでいろいろ見て、

えっあせるこんな車もあったの!?なんて残念な部分もありますけど、とりあえず日産ブースとインパルブースを見れたので良しとしたいと思います にひひ

人が少ないのはホタルノヒカリが流れて終了の時間が過ぎているからです ^-^;


さぁーこの後は、最近オープンしたある場所へ。

いゃ~僕はそうでもないんですけどね、雄一が喜ぶ顔が見たいので ぷぷ

それはまた次回 パー


思ったより長くなってしまった。

最後までご覧になった方、御付き合いいただきありがとうございました お辞儀