今回のブログも内容がてんこ盛り。
その為、変なタイトルになってしまいました。
空クジなしで宝石のルースが当たるのですが、1ct以下とは言えケースに入った宝石が800個前後並ぶ光景は素敵です。
因みに1月はお正月の福引(こちらも空クジなし)が行われますが、今年はウエッジウッドのプレートを頂きました。
さて、小心者の私は何だかタダ貰いが出来ず、結構な回数を逃しているのですが、今年は何となくクジ引きをしよう!と言う気分になりセミナー前にクジを引くことに…。
クジ引きって不思議と手に吸い付くと言うか、絡みついて来る紙があるんですよねぇ。
そして、今年頂いたのがインペリアル・トパーズです。
実は、今回の景品の中にロイヤルブルー・ムーンストーンがあり、丁度昨年末頃から欲しいと思っていたのがロイヤルブルームーンストーン。
その場にいたセミナー仲間にはロイヤルブルー・ムーンストーンを引き当てた方もいて、羨ましいやらガッカリするやら…でも、昨年ロイヤルブルー・ムーンストーンを欲しがる少し前に「婦人科に効くと言うインペリアル・トパーズも良いなぁ。でも買う程の思いでもないし…貰ったら嬉しい」と思っていた時期もあったので、まさかの今かぁ?と言う気分です。
私にとって福引きはある種、宝石占い。
今どんな時期なのかな?と叶っても叶わなくても楽しみです。
さて、インペリアル・トパーズの意味を調べると、永遠の豊かさを引き寄せるらしい。
しかも、これ迄の出会いはこの為にあったのか、と思わせる様な最高の出会いを用意してくれるとも…。
丁度、2月から「天命を知り豊かさを引き寄せる」セミナー3回コースを受けているところなのよ〜。期待してまっせ!
ケースから出して宝石のエネルギーと共鳴するか確かめると、宝石の振動が伝わり、ちゃんと共鳴する。
クジ引きとは言え、不思議とその人に合った宝石さんが来るのよねー。
さて、今回のセミナーはTAKA社長のエジプト土産話。
今年の春分、私自身、別の方の6時間に及ぶエジプトからのスペシャルワークをZOOMで取っていたのですが、TAKA社長も個別のグループでエジプト入りされていたんです。
それも2日前に急遽旅行が決まったとか…。
私自身、それ程エジプトに詳しくないのですが、エジプトはシリウスと繋がっている事や、ピラミッドの下には逆向きの形にしたピラミッドがあり、地上に出ている部分と合わせて正八面体になっている等、薄っすらとは聞いた事がありますが、今回TAKA社長はピラミッドを貸切、古代エジプト時代の神官の末裔と共に地下の空間に行かれたとの事。
写真を見せて下さり、正八面体とは言わなかった迄もどうやら未知の空間がある事がハッキリとしました。
その空間には横5~7、8m位、幅3、4m程、高さも幅くらいの高さがある石棺があり、その石棺と蓋には寸分の隙間もなくピタッと閉まっている(大きさは会場を指さし「ここから、そこ位の長さで」と抽象的だった為、正確ではありません)石棺が置かれているのですが、その部屋に続く廊下は高さも石棺より低く…そもそもその石棺の重さから見ても運ぶ事は不可能なのだとか。
では、どうやって運んだか…。
TAKAさんのクイズが出ましたが、その時私は「そんなの量子場から取り出したんじゃないの?周波数を合わせて…空間がボョ~ンとゆがむと空間に裂け目が出来てそこからズボっと…」と内心思ったんです。
えっ?なんで私知ってるの?
今、量子力学と周波数の本を読んでいるからかな?
そして「答えはテレポーテーション」とTAKAさん。
ええーっ。やっぱり。
テレポーテーションと言えばテレポーテーションだけど、私はシリウスからテレポーテーションをさせたか、周波数で具現化させたかどちらかだと思う。
そもそも、石棺じゃなくてアーク(聖櫃)なんじゃない?
恥ずかしいながら、今頃になってエジプト神話を読んでいるんですけどね…古代エジプトでは「真実の間」と言うのが2つあり、死後、「私は〇〇をしていない」と否定告白をして死者の生前の行いを審判したそうですよ。
死者の魂と真実の羽を天秤にかけて、少しでも傾いたら死者の心臓は聖獣に食べられ永遠の楽園には辿り付けないのだそうです。
よくTVでピラミッドの中に2つ空間があると放送され、1つは王の間で対になっている方が王妃の間と呼ばれていませんか?
その意味も謎のままですよね。
石棺らしきモノが置いてあるから、1つは王様のお墓でもう1つは王妃のお墓ではないかと言う前提でストーリーが続けられていますが、そもそもピラミッドって次元変換装置です。
エジプト神話では楽園行となった死者は永遠に豊饒なるナイル川を舟に乗って遊んで暮らせると言います。
ファラオが肉体を脱いで次の次元に行く為に、ピラミッド内部に入り次なる高次元に行くと思うと、どうにも2つの部屋があり、大きな木造の舟が発見された事も腑に落ちませんかねぇ。
ピラミッド自体、建造は古いモノで4500年位前だと言われますが、エネルギーとしては26000前位に遡る位古い様ですよ。
こう言うモノは3次元、4次元レベルの思考で考えると辻褄が合わない様な気がします。
春分以降、エジプト情報に触れる機会が増えています。
因みに、TAKAさんのエジプト土産は神聖幾何学模様のフラワーオブライフ。
ファラオの龍を上げた後、プカプカ浮いていたから1つ持ってきたんだとさ。
私たちも分けて貰い、ハートチャクラにしまいました。
瞑想後、私はフラワーオブライフの形では無かったけれど、眩い光に目が開けていられない様な強烈な星が見えましたよ〜。
今回のセミナー飯
前回、出雲料理に行った為久々の羽衣さん。
「ご無沙汰してスミマセン。お席あります?」と言ったところ「良かったわね。今日は席は沢山ありますよ」との事。
何でも、3月は50名の団体さんが入ったりでかなり混雑したのだとか。
内心「他所のお店に行ってゴメンね」と心苦しかっただけに、世の中上手く出来ているモノです。
今回はチャッチャと食べてクジ引きに行きたかったので、ピリ辛揚げ鶏の麺。
ここは具材と麺は別盛りです。
辛過ぎず、辛いモノが得意ではない私でも全然OK。
刻んだ生ネギの香りに食が進みます。
残念ながらセミナー前なのでネギは控えめに頂きました。
醤油ベースのスープもあっさり。
比較的薄味系なので、ついつい後を引きます。
今の時期、季節のアイスクリームは桜。
勝手に「苺」かな?と思っていたのですが、中華で桜のアイスクリームって何となく珍しくないですか?
濃厚なミルクにはんなりと塩味が感じられ、コクのある桜餅の様な味。
いや、これ病みつきになりそう。