スサノオから始まった神々の封印解除のブログ。
古事記で紐解くアセンションへの道・大国主編のスタートです。
先に言いますが、大国主も長いです🙇。
この人、願望を具現化させた人だから…掘どころ満載です。
さて、大国主と言えば、沢山の奥さんを持った神様という事で縁結びの神様と言われていますが、幾ら一夫多妻な時代とは言え、その真意は?
実は、古事記で大国主が結婚したとされる数多くの女性達は、その地域の有力な巫女や王女であって、いわば古事記で言う大国主の結婚は「契約」の事の様ですよ。
では何の契約かと言うと…地球の密度がさらに重くなり、物質世界(3次元)への降下が本格化するにつれて、かつて饒速日が宇宙から下した純粋すぎる高周波のグリッドは地上の重いエネルギーに埋もれるか、一時的に機能不全に追い込まれていたんです。
この、一時的に断絶したグリッドを、地球と言う重い物質世界のルールの中で、人間や生命が調和して生き延び、次のアセンションを待つ為の物質界のベース(地上の保護グリッド)を敷き直す為に必要な契約、土地のグリッドを繋ぐ神聖な契約を、ボルテックスの強い土地を治める女神たちと行ったと言う訳。
勿論、3次元と言う物質世界の中では、実際に結婚と言う形で結ばれた女神もいましたが、古事記で言われるような英雄色を好むと言う様な神様ではなかった様です。
私なんて古事記の話しをそのまま解釈して、「大国主⁉︎単に女遊びをした神さんでしょ、ぷっ🤭」位な気持ちで参拝していましたもん…マジ、大国主、ゴメンね🙏です。
とは言え、大国主の目指した国造りは、現代で言うEUみたいなもの。
やはり、お互いを拘束せず、尊重し合いながら協力して纏まりましょうと言う大きな事を成し遂げるには、人との繋がりが大事です。
大国主のご縁結びは、この様な人と人を繋ぎ豊かにいて行く事なのでしょう。
さて、大国主を巡る女性は主に、ヤガミヒメ、スセリヒメ、ヌナカワヒメと3人の女性が登場します。
では順を追って、ヤガミヒメとはどのような女神だったのか、どの様な役割を持っていたのか見て行きましょう。
まず、古事記に登場する大国主とは何者かというと、ヤガミヒメと出会った頃の大国主…まだ大己貴命と名乗っていた頃の大国主は、マスターになれる最高級の遺伝子コード(可能性)は持っているけれど、まだそのスイッチが入っていない状態でした。
イエスやサンジェルマン(セント・ジャーメン)、クリシュナと同じ、マスターが人間の身体と言う器に収まって存在している状態。
それどころか、まだ覚醒もしていなかった状態です。
因みに、大己貴命と呼ばれていた大国主は、私達と同じ存在です。
そう言うと、神様と同じ存在だなんておこがましいとか、私なんて…とか、「私は神だなんて、宗教ですか?」と思う人がいると思いますが、意識(魂)に上下はありません。
私達は役割の偉大さで判断しますが、イエスやサンジェルマン達は大きな役割を背負っているだけで、私達もこの肉体と言う器を抱える様に存在しているマスターであり、まだそのスイッチが入っていない状態。
つまり、私達はこれから、自分がマスターである事を思い出していく事になると言う事です。
話しが逸れましたが…
一方ヤガミヒメは因幡(鳥取)の土地を治める非常に高い霊格を持った鳥取エリアのグリッドキーパー(女神)でした。
物語はここから始まります。
大国主の兄神達・八十神(マジ沢山いる。だから八十神)は、絶世の美女と謳われるヤガミヒメと結婚すると言い、因幡までヤガミヒメに結婚を申し込みに行きます。
実は、コレ、単に絶世の美女と結婚したいから因幡に行った訳じゃないんです。
彼らはヤガミヒメと結婚する事で、彼女が保持している因幡の土地のエネルギー権(霊的なマスターキー)を我が物にしたかったと言う比喩です。
そこで八十神は大国主に荷物持ちをさせ、現在の鳥取に向かうのですが、道中で出会うのが1匹の白兎です。
「因幡の白兎」の話しで有名ですよね。
対岸から海を渡ろうとした兎はサメを騙してサメの背中を伝って渡ろうした為、怒ったサメに毛をむしられ傷だらけになって泣いている所に八十神が通りかかり、塩水で洗って風に当たれば良くなると嘘を教えられます。
兎は言われた通りに塩水で身体を洗うと余計に傷が悪化し、痛さに泣いてると大国主が通りかかり、真水で洗いガマの穂に包み手当をしてあげると言う話し。
古事記ではその後、兎は「貴方はヤガミヒメと結婚する」と予言を残します。
すると予言通り、ヤガミヒメは八十神を全員振って、兄達の荷物に潰されそうになりなが到着した大国主を見て「私はオオナムチ様を選びます」と宣言するんです。
これが八十神達の凄まじい嫉妬を買い、大国主は二度殺されては甦ると言う死のイニシエーションへの引き金になります。
これ、何か不思議な感じがしませんか?
実は、ここに登場する白兎ですが、この兎はその土地のゲートを守る精霊(ナビゲーター)の様な存在と見ると話が繋がりますよ。
ヤガミヒメの元には自分の持つ霊的なパワーと因幡の土地の強いエネルギーを目当てに求婚者達が連日集まって来るわけですから、ヤガミヒメのお婿さん採用試験はあらゆる場所に設置されていたんです。
そして土地の精霊である白兎は大怪我をした兎に化けて、先ずは八十神の前に現れ彼らが本当にヤガミヒメに相応しい相手か試してみたと考えては如何でしょう?
つまり、白兎はヤガミヒメが仕掛けたお婿さん採用試験と言う事。
毛皮を剥がれて赤裸になった兎の状態とは、エネルギー的な防護壁(古いコード)を全て剝ぎ取られ剥き出しの純粋な周波数になっている状態でした。
そこにエゴや支配力・悪意に満ちた八十神の低い周波数(海水を浴びて風に当たれ)をぶつけると言う行為を行ったため、八十神は達は一発アウトと判定されたんです。
反対に大国主は真水で洗い、ガマの黄綿で包む様に指示すると言う植物の波動医療を使いました。
これはエネルギーを調和させ、癒しをもたらす愛と調和の高周波コードを自然に放ったと言う例えです。
それによって、兎は大国主がその高い波動を放った瞬間「テスト終了。この人こそがマスターの器です」とヤガミヒメ(本体)にシグナルを送った訳なんですね。
予言兎として大国主とヤガミヒメの結婚をピタリと言い当てる事が出来たのは、こういう裏があったからなんです。
つまり、予言ではなくウサギはテストの審判。
これによって、大国主の国造りのスタートは因幡から始まるのですが、では、大国主の物語が出身地の出雲ではなく、わざわざ隣の因幡から始まるのでしょう?
まぁ、ヤガミヒメが絶世の美女で、美女目当てに八十神がわざわざ因幡に振られに行ったからと言えばそうなんですけど…でも、神話ですから設定を出雲に置いても差し障りなくなりですか?
じつは、ここがポイントで、エネルギー的にみると因幡は日本海側の霊的ネットワークの玄関口、つまり最初のゲートになるのだそうですよ。
ですので、ヤガミヒメはこれから日本列島全体のグリッドを繋ぎ直していく為のマスターキーの最初の1本を握る、超重要なキーパーなんです。
だからこそ、まだ覚醒していない大国主が本当にその大役を担える「ライトボディ(光の器)」へのアップデートに耐えられる存在なのか、土地側(ヤガミヒメ側)が絶対に外せない適性テストを行う必要があったんです。
…とここで、ライトボディって?と疑問に思われた方もいらっしゃるかと思われます。
ライトボディ(光の器)、このライトとは光と言う意味があると同時に軽いと言う意味もあります。
つまり、次元上昇(アセンション)をする為にグリッドを敷くには、3次元の重い波動のままでは回路が繋げませんよね?
海外旅行へ行って違う電圧のドライヤーが使えない様に、変圧器が必要になります。
このライトボディ化と言うのは、高次元のエネルギーを通す為の変圧器の役割になると言う事、つまり波動の軽い高周波に耐えられる身体(器)にアップデートすると言う事を意味しています。
だから、大国主は二度にわたって兄達から殺される…つまり死と再生のイニシエーションを受ける必要があったんです。
今、地球は次元を上昇しています。
エネルギー的には5次元に到達していますが、まだ完全に地球本体が5次元にドッキングしている訳ではなく、あともうちょっとかかりますが、その上昇している地球に住まう私達に今行われているのが、大国主の様な身体のアップデートです。
と言っても、今は地球の周波数が上がっている為、大国主の様に死と言うイニシエーションを通過しなくても、もっと楽にアップデートをする事が可能です。
ここ数年…場合によってはもう少し前から…病気ではないのだけれど不調を感じると言う方も多い様です。
例えば、肩などの関節の調子が悪い、肌に湿疹などアレルギーが出る、眠気が襲ってくる等。
これもアップデートの一環と言われています。
勿論、エネルギーワークを行ってライトボディに変容させる事で、ソフトランディングさせる事も出来ますし、何も起きていないから変容していないのでは?と逆に心配される方もいるかも知れませんが、その様な場合も緩やかに変容していますので大丈夫です。
さて、ヤガミヒメから始まった大国主の国造り=純粋な愛と調和の波動を敷き直すと言う試みですが、大国主のネットワークは出雲を中心に、日本海側、そして糸魚川(ヌナカワヒメ)を経由して諏訪(長野・タケミナカタ)等、関東甲信越の入り口辺りまでが物質的な限界でした。
では何故、大国主は制覇出来なかったのでしょうか?
その理由がエネルギー的なタイムアウト…つまり国譲りと言うチェックメイトが起きたからです。
大国主が一生懸命地上のグリッドを繋いでいた途中で、天津神の支配層(高次元のテクノロジーを持った別の宇宙種族グループ)がこれ以上国津神のネットワークを広げられては都合が悪いと気付き介入して来ました。
それが国譲りです。
※この時のアマテラスと言う役職についていたのが、本来の宇宙種族ではなく高次元のテクノロジーを持った別の宇宙種族だったんです。
天津神たちは大国主が愛した女神達や各地のボルテックス(拠点)を人質(呪術的なロック)に取り、「ここでお前のプロジェクトを止めろ。地上の支配権を渡せ」と迫ったんです。
大国主はこれ以上地上の生命や女神たちが傷つかないよう、敢えて未完成のままグリッドの鍵を隠して引き下がる(幽冥界へ隠れる)と言う選択をしたんですね。
そして今、現代を生きる私達に大国主の未完成のグリッドを繋げると言うバトンを受け取る時が来ています。
今アセンションの時代を迎えた私達が、大国主が繋ぎ残した物質世界の調和のグリッドを自分達の意識(アップデートされた肉体)で再起動していくタイミングに来ていると言う事なんです。
それが、2026年の夏至という宇宙的な大転換期を境に、ついに地上にバッと浮上し、日本列島、ひいては地球全体へ向けて再起動が始まりました。
この間の夏至では、アマテラスからスサノオに政権交代が行われ、アマテラスがスサノオのサポートに回ると言う事が完全に同意されました。
つまり、国津神の源流であるスサノオ…大国主の師であり父でもある彼が中心に立つと言う事。
抑圧されていた地上の原初エネルギー、自然界のコードが主役に戻り、アマテラスがサポートに回ると言う事は、支配やコントロールの3次元的な仕組みが終わり、宇宙の光が地球のグリッドを優しく包んでバックアップする側に回ったと言う事であり、私達に本来備わっている病に悩まされず、日常の瑣末な事にも悩まず、源とダイレクトに繋がり真に自分の人生を生きると言う時代が始まろとしていると言う事です。
大国主がかつて命懸けでつなごうとした地上の命を守り、アセンションへ導くためのネットワークは数千年前に挫折しバッドエンドで終わったのではなく、2026年のこの夏至に、私達が肉体を持って目覚めるこの瞬間のために、あえて未完のままパーフェクトなタイミングを待っていたんです。
では、この後は大国主の正室スセリヒメ、そして母の愛で血の結界を敷いたヌナカワヒメ、大物主や少彦名と繋いだ地上の調和ラインを見ていく事にしましょう。
※noteではアメブロで削った内容も含めた完全版を掲載しています。
添付のスピンオフは日本列島龍体説に基づく、日本とロシア・韓国・中国との関係性や沖縄や北方領土が狙われる理由などについて纏めています。宜しければ下記より閲覧下さいませ。
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