国際イメージコンサルタントのイメージな日々   -96ページ目

勝間和代へのイメコン的視点!

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。


いまやベストセラーの女王・勝間和代さん

私も勝間本のファンで著書はほとんど読んでいるし、
数々のフレームワークを大変参考にさせていただいています。

その一方で、この方の“外見演出”についても、
ずっと興味深く拝見していました。

装いは、いつでもスーツに、シャツの襟を出した、
トラディショナル色の強いスタイルです。
スーツは、紺、黒、グレーといったベーシックカラーで、
シャツは、白かブルー。

雑誌などで見る姿は、あまりトレンドを取り入れたり、
アクセサリーで華やかさを出すこともない。

これが“勝間スタイル”なのだな、と思っていました。

だから、外見にかまわないのかといえば、そうではなく、
週に一度はネイルサロンに通って、ネイルはこの上なく凝っているし、
外見をかまったほうがコミュニケーションがスムーズにいく、
といったことを著書にも書いていたりする。

かと思えば、ある女性誌の一問一答のページで、
「化粧ポーチの中には何が?」というようなことを聞かれ、
その答えが、「持っているわけ、ないじゃないですか!」だったり。

この不思議感覚がおもしろいなぁ~と思いながら、
これだけ有名になって、露出する機会が増えると、
当然ながら、見た目にも変化があるだろうなぁ~と思っていました。

リーマン騒動があり、日経平均が1万円割れしている今週、
『週刊ダイヤモンド』特大号(10/11号)を買いました。

また、例にもれず読書に絡めた勝間さんの特集が、
第2特集として入っていて、
そのなかに、勝間さん×神田正典さんとの対談がありました。

その内容よりも何よりも、私の目を引いたのは、
勝間さんらしからぬ、やけにフェミニンな印象のスーツ姿。

フェミニンとは言いすぎか、女性らしいスーツスタイルでした。

とにかく、シャツのピンクが効いています!
同じピンクのポケットチーフもしかり!
その控えめなアクセサリー使いもプロフェッショナルを感じさせる上品さ。

日に日に洗練さがバージョンアップしている印象です。


あるインタビューで読みましたが、
装いなどは、女優の黒木瞳さんがアドバイスをくれたりもするのだとか。

スタイリストがついているからじゃん~、
と言ってしまえば、それまでのことですが・・・、

今の勝間さんの外見のバージョンアップは、
まちがえなく、彼女を囲む周りの人に押し上げられたものですね。

ダイヤ

最後までかっこよかった!――追悼 緒形拳

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

俳優・緒形拳さんの急逝のニュースには、驚きました。

数々の映画作品を残した名優でしたが、
個人的にインパクトがあったのは、
つい数カ月前のメンズファッション誌の表紙を飾った姿。

『MEN’S EX』 9月号 (世界文化社)

公の場に出るときは、メガネにこだわっている様子でしたが、
白髪を立てて、こんなにスーツをかっこよく着こなせるなんて、
これが年齢を重ねた味わい深さ、というんだなぁと感心したものです。

インタビューの内容もグッとくるようなセリフがつまっていました。

「ずっと若い頃は割合服装には無頓着だったんですが、
 だんだんとこだわるようになりました。服は皮膚の一部でもあり、
 そこには作った人のエネルギーや心意気みたいなものが
 宿っているということに気付き、なおざりにできなくなってきたんですね。(中略)」 

「~その時々に自分が惚れ込んだものを周りにおくようにしてきた。
 それで気分が落ち着くこともあるし、打ちのめされるほどの刺激を受けることもある。
 ひょっとしたら服もそんなものかもしれない、と思っています。」


たった1ページのなかですが、
表現をする人らしい、豊富なボキャブラリーで語る
“服”を通して、ご自身の価値観が伝わってくる、印象深いインタビューでした。

心よりご冥福をお祈りします。

EX

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 5日に死去した俳優・緒形拳さん(71)の臨終に立ち会った俳優の津川雅彦(68)が、自身のブログで緒..........≪続きを読む≫



メンズシャツの襟元チェック!

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

お客様の買い物同行の下見を兼ねて、
百貨店の紳士服&小物売り場を数件回りました。

改めて思いましたが、百貨店によって、
本当に販売員さんの対応が違いますね!

男性用のアイテムを選ぶときには、
男性の販売員さんを見つけてお願いしたほうが、
すべてにおいて満足度が高い、という気がします。

シャツ売り場での出来事。
じっくりと見て回る私に、
スマートな感じの男性販売員の方が声をかけてくれました。

「最近、こういうタイプが人気なんですよ」

私が見ていたのは、襟高 (ボタンが2つ分ある)のシャツで、
両襟先の裏にスナップがついているタイプ。

確かに、クールビズのノータイシーズンには、
こうしたシャツの襟のロールはとてもいい感じになります。

しかし・・・・・・街でたまに見かけるのですが、
このタイプの襟のシャツを着て、ネクタイを締めて、
ネクタイの太さが襟にボッコリと響いてしまっている人。

襟先が止まっていなければ、この厚みが襟先に流れるので、
襟にそんなに目立つ凹凸はできないのですけれど。。。

以前から私は、これはいかがなものか??? と思っていました。

「ノーネクタイならば、こういう襟のロールもステキですけど、
 ネクタイをすると、襟がボコッとしている人がいますけど、
 どうなんでしょうか?」


と、販売員の方に疑問をぶつけてみました。

やはり、販売員さんからの答えも、
「あまり望ましくありませんよねぇ」。

結論としては、
ネクタイをするならば、
襟先は、スナップなどで止まっていないほうがいい。


でも、付け加えておきたいのは・・・
「決まりはないですからねぇ~」(by 販売員の方&私)

これは服装ルールでないので、お好みといえばそれまでですが、
あまりおすすめしたくないパターンです。

襟元

※ちなみにこの襟は大丈夫。
 両襟はやっぱり「逆V字」じゃないと、ね!