国際イメージコンサルタントのイメージな日々   -94ページ目

麻生太郎首相 ネクタイの秘密

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

就任から早1カ月半の麻生太郎首相。

経済政策やインパクトある発言はもちろんですが、
この方のファッションも興味深く拝見しています。

遊びを知っている、おしゃれな方という評判通り、
いつも上質なスーツを着こなしていらっしゃいます。

一番、それをどこで感じるか?
素材感ももちろんですが、一番というならばスーツの襟。

テレビで見ても、襟が身頃にピタッと張り付いているよう。

襟があそこまで、身頃と一体化しているのは、
本当に仕立てが良いスーツだと思われます。

政治家や社長は100万円以上もする
オーダースーツという方も少なくありませんが、

さて、麻生総理のスーツのお値段は? 

テレビの情報番組によると、
40年来付き合いのあるなじみのテーラー森脇(北青山) で、
1着 30万円ほどでオーダーをしているそうです。

いいものを長く着る主義だそうで、
そのこだわりには、とても好感がもてました。

さて、今日の本題はこれから――。

こんなおしゃれな麻生氏ですが、
就任時から気になっていたことがひとつ。
スーツ&ネクタイの組み合わせなどは、絶妙。
なのに・・・なぜかネクタイの結び目が向かって左に曲がっている――。

最初は「ちょっと曲がっているなぁ~」と思っていましたが、
それが、見るたびに、結び目が、ディンプルが、タイ自体が、
向かって左に曲がっているのです。。。

昨日、ふと、気付いて、「なるほど~」と納得・・・

これは、もしや“魅せる戦略”なのかもしれません。

麻生氏のお顔を観察してみてください。

人間の顔は誰もが左右対称ではありませんが、
麻生氏の場合、口の口角の高さの違いが目立っています。
向かって右側(ご自身の左)が、大きく下がっています。

向かって右側に下がった「口元」に対し、
向かって左側に意識的に寄せた「ネクタイ」。

ネクタイを中心からはずすことで、
口元とバランスをとっているのでは・・・ないでしょうか?

理論的には、これだ!と言いたいところですが、
ちょっとおしゃれな人のなかには、
ワザと中心からズラして仕上げる、という方もいらっしゃいます。

麻生首相は、計算? おしゃれ? どちらなのでしょうか?

(画像)10月30日産経新聞より

お医者様の第一印象

こんにちは。

イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

 

「第一印象は重要です!」と言って、

外見戦略をしていくのがイメージコンサルタントの中心事業の一つ。

・・・と言いながら、第一印象で判断してはいけない、

と思っている仕事が、今のところ、一つだけあります。

それは、「医師」という専門職の方々。

ウマが合う、合わないというのは、絶対にあるけれど、


第一印象が後々まで影響するということは、

相手が医師の場合は、少ないのではないかと思います。

“美容”と冠のついた外科や皮膚科の開業医の先生は別にしても、


昨夜は当直もこなしていたであろうと察するような、

勤務医や大学病院の先生には、絶対に当てはまりませんね。

ちょっと想像をしてみてください・・・。

家族に患者の方の症状と今後の治療方針を説明する場面。

襟がピンとしたカラーシャツで、

ネクタイも高級感あふれる感じ。

やけに髪型は整っていて、肌ツヤも大変よろしい。。。

一部の看護師からの評価は高いかもしれませんが、

病状だけが心配な家族からすれば・・・


「腕は大丈夫かしら?」という不安へとつながります。


外見への気づかいが、うまく作用しにくい仕事現場ですよね。

「何て不健康そう」

「目の下のクマは何?」

「ちょっと清潔感ないわねぇ」


こうした第一印象は、医師にかぎっていうならば、

仕事への貢献度の証にも見えます(←これは私の個人的な意見)

第一印象の良し悪しを気にするより、

問題になるのは、その後の信頼関係の構築なわけで、

そこで医師としての実力が発揮されるともいえそうです。

・・・と、イメージコンサルタントらしからぬ見解でした。

しかし、こうしたお医者様も「学会」という“見せ場”があります。


ここでこそ、“デキル医師”に見せるべく、

綿密な外見戦略でプレゼンをすると、説得力もグンとアップ!

“ハレ”と“ケ”のメリハリ、

“ハレ”のときは、ぜひ、お手伝いさせていただきます()

“バブル青田”へのイメコン的視点

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。


先日、偶然見たバラエティ番組に、“バブル青田”こと、
元祖CCガールズ(←やや古い?)の青田典子さんが出演していました。

青田典子オフィシャルサイト

アラフォーの例にもれず、
彼女のイメージは、バブルの香りを漂わすゴージャスな雰囲気。

しかし、以前、読んだ週刊誌の記事によると、
その実像は何事も節約をよしとする質素な方だとか。

その意外さとおもしろさ、これぞイメージ戦略だ!!!
と、興味深くその記事を読んだ記憶があります。

先日のTV番組では、そんな青田さんの自宅での節約ぶりを一気にご紹介。
例えば、お風呂の水をホースでつなげて洗濯機に使うとか、
小さくなった石鹸をネットで泡立てて使うとか etc…

共演している若手タレントが「ええ~!」と、引いてしまうようなネタを、
すっぴん顔をさらした自宅ビデオで紹介しているのです。

その番組の最後では、
そんな青田さんと買い物好きな若手タレントの
「どちらが品格があるか?」という勝負になるのですが・・・

軍配が上がったのは、(当然と言っていいのか?)青田さん

ステキな奥さんキャラや生活感あふれるキャラがやっても意味ありません。
バブル青田がやるから、大きな意味があるのです。

バブルと節約の相反する2つのキーワードをつなげて、
それを「品格」につなげてしまうとは・・・

イメージ戦略のまさに“プロ”ですね!

個人的に、私はとても好きです、青田さんのこのギャップ。

さて、みなさんはいかがですか?