仕事は“きれいに咲く花のアレンジ”
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。
新しいサービスやコンテンツを考えるとき、何をするか?
本やネットでリサーチするのも一つの方法ですが、
私が一番、大切だと思うのは、
ターゲットの飾らない“リアルな声”を聞くこと。
普段から親しくしている友人や元同僚はもちろん、
サポートしてくださる方からお客様まで、
いろいろな方の本音ベースのリアルな声をいただいています。
これが「なるほどぉ~」と、私をうならせたり、
発想の転換をする大きなヒントになったりしています。
今回、質問させていただいたのは、
簡単に言うと「今、興味があることは何ですか?」
いつも目の肥えた視点で意見をくださるのがM田さん。
今回、くださったお答えも、
忘れてはならない“軸”の部分に触れていて、
私の仕事を理解してくれているなぁ~と、心から思いました。
「ビジネスの一線にいる人であれば、やはりビジネス以外のことがいいですね。ビジネスはあくまで世を忍ぶ仮(表)の姿、その裏は、肩書きがなければ個人の名前に紐付いた人間そのものの魅力が大事だと思います。
よって、そちらの方面での興味が主になります。山川さんの得意なファッションは、相手に第一印象をアピール(アウトプット)するうえでビジネスでもプライベートでも大事ですよね。きれいに咲く花のアレンジですね。それに結びつけるには、本来、茎があり根っこがあり、そこから土の中の養分を吸い上げる(インプット)があってしかるべきであり、それがなければただの造花です。かならず、メッキがはげます(中略)~」
そうそうイメージコンサルタントがやるべきなのは、
“きれいに咲く花のアレンジ”。
生きている花だからこそ、お手入れをして、
栄養を与えないといけないのです。
“造花”をたくさん作ることや“メッキ”を厚く塗ることは、
やはり、根本的に違うのです。
これは、具体的な話に入るプロローグですが、
私はここですでに、大きくうなずき、深く納得してしまいました。
ご自身では“大津波の真っ只中にいる”とおっしゃるM田さん。
今回も大切な気付きと新しいヒントをありがとうございました!

ビジネス誌の打ち合わせ
こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
今日は、某ビジネス誌からお話をいただき、
副編集長・Oさんと打ち合わせをさせていただきました。
ファッション誌ばかりでなく、最近はビジネス誌でも、
“見た目”についてのページを設けるとは!
ひとつの時代の流れとしても、大変喜ばしいことです。
Oさんのイメージされている内容や想定する読者etc・・・・・・
具体的にお話を進めていくなかで、
「こんなのはありですか?」とOさんからご質問がありました。
それは、ご自身の締めていらっしゃった
ピンクの小さな動物柄のネクタイのこと。
動物柄はダメ! とアドバイスする方もいるようですが、
小紋柄であれば、私は「あり!」としています。
トラや蝶々が大きく出ているネクタイはさすがにNG。
しかし、「よ~く見ると、○○ですね」というような柄はOK。
なぜならば、
女性社員から親近感をもたれて高評価を得たり、
それがネタとなって話がふくらんだりと、
さまざまな好循環を生んでいるのを何度も見てきたからです。
Oさんが、締めていたネクタイもそんな1本。
(多分、エルメスかフェラガモでしょうか?)
鮮やかなピンク地に、ニワトリと卵、卵が割れてヒヨコ、
という絵柄が小さく描かれていました。
Oさんのご説明によると、
これはお嬢さんの誕生記念に買った1本。
お嬢さんが生まれたことを、卵が割れてヒヨコが出てくる
というイメージに重ねたということです。
ピンクを選んだのも女の子だからなのでしょうね。
そして、この1本は大事なときの“勝負ネクタイ”であり、
話に困ったときの頼れるネタ元でもあるとのことでした(笑)。
「ストーリーはルールに勝つ!」
単にスーツやネクタイの数の多い少ないではなくて、
重要なのは、ストーリーがあるアイテムをどれだけもっているか?
1つずつ増やして、年齢を重ねていく・・・・・
それが “装いの深み”となって現れるのでしょう。
Oさん、ステキなお話をありがとうございました。
ひと言言いたい!プロはいないのか!
こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
「プロはいないのか~! プロは!!!」
と叫びたくなるような今日の出来事がありました。
定期的に行っている都内某所は、交通の便が良くないため、
時間がないときは、どうしてもタクシーになってしまいます。
今日、乗り込んだタクシーの運転手さんは、
白髪の紳士風で、ちょっと何かが違っていました。
行き先を告げると・・・、まず、聞かれたのが、
「ご指定の道はありますか?」でした。
私: 「特別はないですが、早く着く道でお願いします」
運: 「では、K通りから行きましょうか」
私: 「K通り? いつもは間逆のG通りから行っていますけど・・・・・・」
すると・・・やけに丁寧な口調で説明が始まりました。
「お客様の行き先は、ここから直線上にあります。
しかし、直線では行くことができないため、
北へ向かってK通りを通るか、南からぐるっと回ってG通りにいくかになります。
どちらになさいますか?」
私のなかでは今までK通りを通るという発想は全くなかったのですが、
反対側から回りこむと考えると、「あり?」という気もしてきました。
私:「そちらのほうがおすすめなのですね?」と念をおすと、
運:「(自信満々な様子で)はい、そうでございますね」というお返事。
結局、K通りを通っていくことになりました。
最近のタクシーの運転手さんはというと、
「道がわからないので教えてください」
「どう行けばいいですか?」という、
「あなたプロ?」というような人が多くて、ちょっと辟易していたところ。
新たな行き方を提案してくれるなんて、「プロじゃない!」ですか!
「プロの力を見せてくれぇ~!」という期待感であふれました。
ところが・・・・・・15分も経つと、雲行きがだんだん怪しくなってきました。
いつもは20分あれば余裕で着くはずが、まだ半分も行っていない。
料金も2000円ちょっとのはずが、すでに1890円。。。。
さすがの私も、「この人、わざと遠回りを?」と、疑心暗鬼になってきました。
私がそんなことを思っているなどとはツユ知らず、
「早いだろう~」と得意げにハンドルを切る姿は、
絶対なる自信があるようにどうしても見えるのです。。。
結局・・・・・・
いつも20分で到着するはずが、30分以上かかり、
料金は2200円程度のはずが、3050円也。
「どちらにしますか?」と言われて、確かに選んだのは私だ。
自己責任ではありますが、ひと言言いたい!
プロはいないのか! プロは!!!
