国際イメージコンサルタントのイメージな日々   -75ページ目

ビジネスシーンのオトコの指輪

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

「プロの目からみて、どう思う?」

こう聞かれたのは「ビジネスシーンでのオトコの指輪」について。
質問の主は、おしゃれなエグゼクティブM氏です。

こだわり派のM氏からの質問だけあり、
「これは普通の指輪ではないな」という私の直感がはたらきます。

「20代、30代の“若い”という印象がある方ならば、
 アクセサリーとしての指輪は、まちがいなく、私は『NG!』と言います。
 でも・・・・Mさんの場合は、こだわりのある指輪なんですよね?」


「そうなんだよ! 実はね・・・・」と言って、
教えてくださったのは、この指輪の奥深いストーリー。

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この指輪は、作家の片桐光治(limul)さんの作品で、
片桐さんの展示会で、ご自身が指にしているのを見て、
「ほしい!」と思ったのがきっかけ。

指輪はコインの直径1.5cmのゴールド×シルバー。

リングに使われているのは、アレキサンダー大王のコイン。
古代ギリシアの通貨・ドラクマコインの鋳造の始まりで、
BC330年ころから製造されていたという

作ってもらったのは、紀元後1~5世紀頃の鋳造で、
出土場所は現在のイラン~アフガニスタンあたり。
コインの裏はゼウス神がデザインされており、
片桐さん曰く、リングは古代のデザインを復元したもの。

オーダーしてから、半年かかってやっと手に入ったもので、
派手すぎず、地味すぎず、ボリューム感が程良いリングが、
大変、気に入っている。

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と、こんな歴史的なストーリーも秘めたこだわりの一品なのです。

ビジネスシーンのオトコの指輪は、ありor なし?

私の答えは「あり!」

しかし、以下のような条件に当てはまる方にかぎります。

1.目安は40代以降、年齢的な風格の漂う方。
2.自他ともに認める、こだわりをお持ちの方。
3.指輪以外のアクセサリーは控えめにできる方。


とにかく、若者のチャラチャラした感じ、
成金チックなギラギラした感じ、をちょっとでも感じさせる方はNG!

上記1~3にあてはまる方が指輪をしていると、
必ず、相手の方はその指輪へ視線がいくものです。

その視線に気付いたら・・・・・・
その奥深い指輪のストーリーを語り始めるのです。

世界史や古代都市、アートやアーティストetc・・・
会話は、そこから多方面へと拡がっていくことでしょう。

やはりここでも大切なのは、ストーリー。
ストーリーのあるアイテム、増やしていきたいですね♪

指輪 全体
指輪 正面

激安オーダースーツをチェック!

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

この週末、あるクローズドのスーツのオーダー会に行きました。

(お客様ではなく)知り合いの方から声がかかり、
私も興味があったので、ちょっと行ってみることにしました。

なぜ興味があったかといえば、あまりに安すぎるから! 

1万円台からオーダースーツができてしまうなんて、
いろいろな意味で、確かめたいことがあったからです。

生地の質は? 仕上がりのスタイルは? 年齢層は?
などなど・・・・・・興味本位の付き添いとなりました。

場所は、とあるシティホテルの1室。

部屋の中には、仕立て前の生地が並べられています。

その価格も見て、驚き!
1万円台、2万円台、3万円台・・・となっています。

この値段で、スーツ1着がオーダーできてしまうらしい。。。
あくまでも、このクローズドではこの価格であって、
一般的な市場価格ではないということは、覚えておかないといけません。

生地はというと・・・実際にさわってみたところ、
1万円台のものには、やはり、“柔らかさ”は感じられませんでした。
3万円台のものになると、数ランク上かな、と感じる質感のものもあります。

「生地にホレボレとする~」という光沢感のものは目につきませんでしたが、
やわらかさと軽さを備えた春夏用と考えれば、
十分なレベルのものが多々とありました。

生地を選んだところで、問題なのはそこから先。

採寸を担当してくださったのは、50代後半とお見受けする方。
スーツの基礎知識が備えていらっしゃるようですが、
あまり“オシャレ”な印象はありません。

ちょっとお話をして、こちらがある程度の知識があるとなると、
やはり、いろいろと一歩踏み込んだ相談ができる、という感じです。

当たり前のことですが、任せっぱなしでは、絶対にダメ。

こまごまと口を出せるくらいのこだわりと予備知識がないと、
やはり、オーダーをお願いする意味がない
、そんな気がします。

ごいっしょした知り合いの方が着ていたのは
5年くらい前の15万円くらいだったというスーツ。

5年前とはいえ、全体のシルエットは、
やはり、今の流れとは違ったものになっています。
それに加え、少なからず体型の変化もあるようですし。。。

1着、20万円、30万円のスーツは長く着られますよ、
費用対効果を考えると、コストパフォーマンスはいいですよ、
といったおすすめの仕方も確かにあります。

しかし、今のような経済情勢や買い控えが進むなかでは、

一般のビジネスパーソンには、あまりにも説得力がありません。

「安かろう、悪かろう」と思ってしまえばそれまでなので、
「安かろう、そのなかでベストだろう」を選んでいく、
その“目”が、今の時代に重要だと、改めて思いました。

興味半分の付き添いでしたが、私もとてもいい勉強になりました!

オーダースーツ

日本の中枢で「働くぞ!」と叫ぶ

こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。

日本の中枢・永田町界隈に行くと、
なぜだか、いつも私は「働くぞ!」という気分になります。

今日も裏・国会議事堂を前に、
明るい未来の夢物語に花が咲きました。

国会議事堂

(※この画像、まるで社会見学のようですが・・・・)

私たちが、議員会館を出てきたとき、
ちょうど車から降りてこられたのが、大阪の橋下知事。
歩きながら、軽やかに上着を羽織っていらっしゃいました。

テレビでお見かけする印象と変わりませんでしたが、
やっぱりストレスなのでしょうか?
ちょっとぽっちゃりとした印象。

私は以前から、ずっとひそかに思っていることがあります。

「橋下知事、下りている前髪、ワックスで上げたほうが素敵ですよ!」

チャンスがあったら、ひと言、お伝えしたいです。