国際イメージコンサルタントのイメージな日々   -128ページ目

ジャストフィットなスーツ選び

こんにちは。プライムイメージの山川です。

今日は、「スーツのサイズ選び」についてお話してみようと思います。

つい先日、ある方とちらっとお会いしたとき、
あいさつ代わりに、「今日の私はどうですか?」と聞かれました。

ジャケットが少し大きそう、と思いつつ、
「ちょっと失礼します~」と、肩先を触らせていただくと、
やはり、1cm以上のスキ間ができていました。

「スーツは肩で着る」 と言われます。
肩がピタリと合い、しっくりとなじむのが、ジャストフィットのスーツ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私:「ちょっと大きいですねぇ~」

相手:「いや大きいのが好きだから。動きやすいじゃない。」

私:「かたちが体型に合っていれば、動きにくいってことないですよ。」

相手:「そうかなぁ~」大きめのサイズのほうが動きやすいと思うけど……。」

私:「それじゃあ、服の中で手が動いているだけであって、
   体の動きに服がついていかないですよ。
   服に“着られている”って感じ、与えてしまいますよ。」

相手:「服に“着られる”っていうのも、いやだねぇ~(笑)。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

というわけで、ここでおおまかなサイズ選びのポイントを3つほど。

1.ボタンをしめたとき、スーツの内側にゲンコツ1つが入るか
 ⇒ゲンコツ2つ分が入ったり、1つも入らないのはジャストサイズではありません。

2.後ろ姿の襟元、身頃にシワができていないか?
 ⇒大きい場合には「縦ジワ」、小さい場合には「横ジワ」が出てしまいます。
  「縦ジワ」のある方って、意外に多く見かけます。

3.手の上げ下げをしたとき、違和感なく自然な動きができるか?
 ⇒サイズやかたちが合っていないと、まずは動きにくさを感じます。
  大きすぎると、スーツの内側のスキマで手を動かしている感じがすることも。

スーツ選びでは、「大きい」=「動きやすい」ではありません。

私自身にもこんな経験があります。
キャリア女性に人気ブランドで、気に入ったデザインのパンツスーツを見つけました。

そこで試着してみたところ、
普段は上下同一サイズで問題ないはずのジャケットが……
パンツと同じサイズでは、窮屈に感じて動きにくい。
もう1サイズ上げたところ、窮屈さはないけれど違和感あり。
さらに2サイズ上げると、動きやすくは感じた。

しかし、これでは明らかに、上下のバランスが悪い。
私自身も感じましたし、販売員の方からも同じようなコメントが出ました。

そうです、まず、このスーツは、私の「肩」に合っていなかったのです。
デザインが気に入ったいた分だけ、本当に残念でしたが、
ここで、お直し、というわけにもいきません。

「肩」をいじることは、本来のシルエットでなくなってしまうわけですし、
何よりも、大変高い、お直し代がかかってしまいますから。

「肩の合っていないスーツは、それだけでNG。
これは男女ともにいえる、スーツ選びの基本といえますね。















タイミング、良すぎ!

こんにちは。プライムイメージの山川です。

 

すごい偶然! すごいタイミング!


一度や二度、こんな経験ありますよね。

 

実は今日も“すごいタイミング!”な出来事がありました。

 

もう1カ月ほど前のことになるのですが、

色彩の分野で、独自の理論を展開している先生のお話を聞かせていただきました。

 

感覚だけの言葉では、

人を説得することはできない。

しっかりとした理論にもとづくものが必要である-----

 

こうした考え方は、

決して理論派ではないけれど、

しっかりとした裏づけを求める私には、

とても説得力のある、心ひかれるものでした。

 

大変興味深く、その理論を勉強したいという気持ちは強くあったのですが、

残念ながら、今はそのための時間が取れない状況……。

 

1カ月かけて、私の出した結論を正直な気持ちとして、

お手紙に書いてお送りするつもりで、

あとは出すだけの状態にしておきました。

 

そして、今日の夕方。


いつものようにポストをのぞくと、

なんと不思議なことに、

そこにはその先生の会社の封筒がありました。


そして、その中には、宣伝でもリリースでもなく、

入っていたのは、先生直筆のお手紙。

 

す・すごい、このタイミング!

 

思いがけず、お手紙をいただけたことが、まず驚き!


そして、今日、このときに到着するのが、また驚き!

 

あまりにもびっくりしたので、

締めた封を再び開け、「追伸」として、

この驚きを付け加えてしまいました。

 

まずは、明日の早い時間にポストに投函しようと思います。

 

でも、びっくりしたなぁ、このタイミング!

 


 

 

 


あなたまるごとハウマッチ?

こんにちは。プライムイメージの山川です。

 

私は、読書が大好きです!

 

本当は、アイリス・マードック なんかを

ゆっく~りと読みたいのですけれど……、

実際に読んでいるのは、ビジネス書ばかり。




 

昨日は、『レバレッジ・リーディング』 の本田直之さんの



 

新刊 『レバレッジ・シンキング』 を読みました。



その巻末に“おすすめ本”の1冊としてあったのが、



『トム・ピーターズのサラリ―マン大逆襲作戦1

  ブランド人になれ!』。

 

この本は、『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦』3冊組の1冊。


数年前から、私の本棚にはありますが、

なぜか読んでいない。。。


これは「チャンス!」とばかりに、一気に読んでみました。

 

著者がいうブランド人とは、簡単にいうと

「だれにも頼らず自分の力で生きていける人」とのこと。

 

軽~く読める1冊ですが、目が釘づけになったのは、

歌手のデビッド・ボウイが発行したデビッド・ボウイ債のページ。

 

「私の力を見込んでくれる人は、ぜひ、私に投資してくれ~」

 

と、自分の300曲以上のレコード売上による著作権を証券化して

5500万ドル(65億円)を調達したというもの。

その債券の格付けは、ムーディーズで「A」の3番目だったそう。

 

これはもう、ブランド人の域を超えていますね。


デビッド・ボウイではありませんが、

自分の時価総額って考えたことがありますか?

 

本の見出しにもあって、ちょっとギョッとしましたが、


「あなたまるごとハウマッチ?」