弁理士による「商標の重要性」
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。
「弁護士」でなく「弁理士」って何?
「弁理士」は、「便利士」ではありません(笑)。
法律の専門家が「弁護士」ならば、
知的財産の専門家が「弁理士」。
知的財産とは、
<特許・実用新案><意匠><商標><著作物><営業秘密>etc・・・。
知的財産のうちのひとつ、<商標>については、
私の業界にもいろいろな話題が出ています。
「知っておいたほうがいいだろうなぁ~」と思っていたとき、
ちょうどお誘いがあり、弁理士の方のお話を聞きに行きました。
株式会社グラーブルパテントキャピタル
代表取締役/弁理士 山田大樹 さん。
「商用って何?」から、商標権取得にかかるお金まで、
とてもわかりやすくお話してくださいました。
商標を決める際の留意点として、
「造語にしよう!」ということをすすめられていましたが、
それをご自身でも実践されていて、
社名「グラーブル」は、
フランス語で「大きな木」を意味する「グラン アーブル」からの造語。
名前の「大樹」にひっかけた、ということです。
とてもわかりやすい例であり、社名への思い入れにも納得!でした。
なかでもおもしろかったのは、商標の出願例。
何で? と思うものから、笑えるものまで、もりだくさん!
◆ホリエモン ⇒登録
出願人:ライブドアホールディングス
◆織田信長 ⇒登録
出願人:日本泉酒造(株)
◆女子高生 ⇒登録
出願人:伊藤ハム(株)
◆きれいなおねえさんは、好きですか。 ⇒登録
出願人:松下電工(株)
◆でもそんなの関係ねぇ~ おっぱっぴー
⇒(小島よしおのシルエットつきロゴ) 登録
出願人:(株)サンミュージックプロダクション
山田大樹先生の以下のような思いは、しっかりと伝わりました。
今回のセミナーでは、皆様がそういった痛い目に会う前の
「転ばぬ先の杖」にして頂きたく開催した次第です。
会社が発展途上の段階においては、
知的財産は、それ自体が利益を産み出す「攻撃」的なのものとしてよりも、
ビジネスを堅実に遂行していく上での「防御」的なものとして考えるべきです。
リーダーのためのイメージアップ講座
こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ
、山川です。
やはり、何事も「評判がいい」と言われると、
とてもうれしいものです。
今、大手企業発行の経営者に向けた会員媒体に
イメージ戦略についての連載をさせていただいています。
(残念ながら、一般的には見られません。。。)
すでに、連載7回目を迎えているのですが、
今一度、読者のニーズと合っているか、評判はどうか、
といったことを確かめたく、
担当のTさんにお時間をとっていただきました。
ちょっとコワゴワ、評判を聞いたところ・・・
企業様の評判も、会員の方の評判も・・・なかなか、いい!!!
という、ありがたいお言葉をいただきました。
会員の方からは、バックナンバーがほしいと言われて、
Tさんがファックスで送ってくださったことも、
5件くらいあったそうです。
ターゲットが経営者の方々ということがあり、
こうした内容がどこまで受け入れられるかといった不安もありました。
しかし、リーダーだからこそ、こうした情報を必要としているようです。
Tさんも「こんなこと言えませんよねぇ~」というように、
「国際イメージコンサルタント」という肩書きがないと、
ちょっと言いにくい内容もプロの観点で、書かせていただいています。
当初、全10回でいただいていた企画なので、
終わりまでどんなテーマで行こうかな?と思っていたところ、
「ずっと続けてください」というありがたいお言葉。
というわけで、まだまだ続くことになったこの連載、
今後は、カメラマンをはじめ、いろいろな方とからみながら、
読んで価値ある内容をお届けしたいと思います。
毎回、ご相談にのってくださる担当のTさん、ありがとうございます。
さらに、ゴッドファーザーのOさんにも御礼いたします。
崖の上のポニョ VS ガリガリ君
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。
みなさん、『崖の上のポニョ』 はご覧になりましたか?
日本だけでなく、ベネチア映画祭でも上映されて、
こちらでも大変、評判がよろしいようですね。
私も先日、この映画を見に行ってきました。
実は、これが初めての宮崎アニメ体験!?
だから、過去の作品と比べることはできませんが、
率直な感想はひと言、「耳にくる作品」ということ。
「耳にくる作品」とは、音の印象が強い、という意味です。
「ポニョがかわいい~」「絵がきれい~」という
視覚的なことをほめる声が多いなかで、
私が印象に残ったのは、登場人物たちの声。
主人公の宗介くんは、顔のかわいさよりもしゃべり方が印象的だし、
ポニョの声も、あどけなさのなかにある勢いある話し方がすごい!
さらに、お母さんのリサさんが登場したときには、
「な・なんなんだ、このさわやかさは!!!」と思っていたら・・・
パンフを見ると、あの山口智子さんだったし。
でも、なんていっても、この「ポニョ」という名前が、
やけに耳ざわりがいいのです!
丸いような、やわらかいような、ぽちゃっとしたような。
「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」から始まる言葉は、
どこかやさしげな印象があるようです。
キャラクターのネーミングって、本当に重要。
名前の耳ざわりといえば、「ポニョ」の対極にあるのは、
これだと思います。
「ガリガリ君」と、妹の「ガリ子ちゃん」。


冷たいアイスキャンディーは、
これくらい、キリっとシャープなほうがいいのかもしれませんね。