香りで“悩殺”される・・・
こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
今日、仕事の打ち合わせを兼ねたオフィス街のカフェで、
十年来の先輩(女性)と、「香水」談話に花が咲きました。
花が咲いたのは、「男性の香水」について。
先輩が本当に若い頃の話だけれど・・・と話し始めた話。
「二十歳くらいのとき、好きだった人がいた。
その人がつけていたのは、当時、流行していた香水。
今、思うと安っぽい香りなのだけど、
今でも、その香りをつけている人とすれ違うと・・・
振り返っちゃうんだよねぇ~」
驚いたのは、私のほう!
まさに同じような経験をしていたからです。
「私の場合は、銘柄は『ダンヒル』。
二十歳の頃は、『ダンヒル』をつけている人がいると、
それだけで、好意をもってしまった・・・」という過去。
二人の結論としては、
「“におい”こそ、本能にはたらきかける!」ということ。
これには、しっかりとした理論解説もあります。
人間の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)のなかで、
嗅覚以外の4つは、その情報を感じ取ると、まず「大脳皮質」に伝わる。
ここは、本能をコントロールして、理性をつかさどる部分。
一旦、ここを経由して、
次に“動物の脳”とも呼ばれる本能の「大脳辺縁系」へと伝わる。
ところが、嗅覚だけは、
「大脳皮質」を経由せず、直接、「大脳辺縁系」へと伝わる。
つまり、理性で判断することなく、
直接、本能的で動物的な感覚の部分に伝わるということになります。
ああ、あの頃、『ダンヒル』の香りに惑わされていた、
その謎が、ン十年を経た今、やっとわかりました。
さて、この本能は年齢とともに変わるものなのでしょうか?
それとも・・・???
深みのある男のこだわり
こんばんは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
みなさん、どんな「こだわり」をもって毎日生活していますか?
金融関係のエグゼクティブ・Mさんは、
イギリス、アメリカ、オーストラリアと、
20年以上、海外勤務をされていた本当の国際派。
ずっとご無沙汰していましたが、久々にゆっくりお話する機会がありました。
私も経験がありますが、
日本にいると、「日本人って、○○だよなぁ」と、
日本人でいながら、日本人にネガティブなイメージをもつ。
そんな窮屈な環境から、離れたらどんなにラクだろう、と海外へ出る。
ところが、海外で生活をすると、改めて痛感するのは・・・、
「自分って日本人なんだよなぁ~」ということ。
Mさんとも、「本当にそうだよね!」という話になりました。
ずっと海外生活をしていると、
日本の良さがしみじみ感じられ、
帰国してからのMさんは、
「日本」「和」に、どっぷりとつかりたくなったそう。
Mさんのダンディなこだわり、
装い、香水、帽子、文房具などには、
昨日や今日の知識でない、人間の深みを感じてしまうし、
「和」の奥深さのお話には、思わず影響を受けてしまいました。
・季節の移ろいを感じられる「俳句」
・「お香」の香りの奥深さ
・気に入った「酒器」で飲む日本酒
・“無”になれる「写経」
・立ち姿が美しい「居合い」
日本人だからこそ、楽しむことができることをしないのは、
「もったいないかも!?」、とさえ思ってしまいました。
思いついたときにかける、和紙と真鍮の毛筆セット、
海外出張のときにも便利な携帯用お香たて、
選びに選んだ一生ものの万年筆・中屋万年筆
などなど。
次々にこだわりの品が出てくるカバンは、宝箱のようです。
自分のこだわりをもっている方は、
豊かな時間の過ごし方をされているんだなぁ~、
ということを、改めて感じました。
私の仕事にも、たくさんのヒントをいただけました。
充実した時間を、ダンディMさん、ありがとうございました!
要チェック! ペン&メッセージ
の
ペン先型のカフスがとてもおしゃれでした。
第一印象は髪型か!?
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です
「第一印象は、ヘアスタイルが大部分を占めている」
という論文を発表したのは、エール大学のM・ラフランス教授。
第一印象は、数秒(3秒~30秒まで様々な説あり)で決まるもの。
その印象を決める90%以上が、
話す内容でなく見た目(視覚的要素)である。
というのが、かの有名なA・メラビアン教授の「メラビアンの法則」です。
イメージコンサルティングは、
この法則に引っ張られることが少なくありませんが、
その印象を決めるのは、服装でも立ち居振る舞いでもなく、
“ヘアスタイル”によって大きく左右される、というが、
ラフランス教授の説です。
胸より上(バスとアップ)で、一番大きな面積を占めるのが髪型。
「髪型って重要だよねぇ~」
と、お話ししたのは、
人気ヘアサロンを展開する美容業界の大手の取締役・Uさん。
今後、強力(協力)関係となっていただける、心強いイケメンです!
カリスマ的な社長のもと、
美容院経営をマネージングしている方だけあり、
美容師でありながら、経営者感覚でビジネスのお話ができる方です。
◆1年半前にはほとんどなかったヘッドスパがここまで流行ったのは?
◆男性向け美容院が安定的な売り上げを立てられるわけは?
◆理容師と美容師のメリット・デメリットを補完しあう業態とは?
お話したどれもこれもが、
「なるほど、なるほど」と説得力のあることばかりでした。
イメージコンサルティングは、
イメージコンサルタント一人では絶対に完結しない!
というのが、私の基本的な考え方です。
でも、それは自分の足りないスキルを、
「コラボしましょう!」と他者に補完してもらおう
ということとは、まったく違います。
自分の専門分野はとことん突き詰めてやっていって、
それ以外の部分を、考え方を理解してくれる、
その道のプロにゆだねたい、という意味です。
今日、また一つ、キラリと光る可能性を感じました。
Uさん、ありがとうございました!

