売れる企画の立て方☆夢語ログ -71ページ目

SEOに関連/記事の補足--キーワード・タグ

テーマは前回のSEO記事の補足です。
舌足らずのところをもう少し詳しくということで。

まず、キーワードの出現率について

各ページの文字全体の中で、キーワードの出現率は5%ぐらいが最適という説、SEOに興味があったり、実務をされている方なら絶対に知ってると思います。しかし、これが果たして正しいのかどうか、私は確証がありません。だから書きませんでした。

キーワードを必要以上に詰め込むスパム行為が横行したのは、はるか昔の話。その当時の検索エンジンが、スパム対策にキーワードの出現率を計算したことは想像できます。でもそれ、いつの話やねん?と。

どこから5%という数字が出てきたか、詳しくは知りませんが、他にも2%とか7%とか諸説あるようです(誰も確信を持っていない証拠?)。

私も、かつてキーワードの出現率を調べるツールを使って、文字数を調整していた時期がありました。しかし、そんなことしなくても、本当に読みやすい文章なら、自然にキーワードの現れる割合もそれなりの数字に落ち着くのが普通だし、キーワードを5%以下にするとか、そんな単純な対策が本当にSEOに効くのか、疑問を感じるように・・。

だって、コピーとして読んだらとても良い文章なのに、キーワードが9%もあるから多すぎ!って言って、無理やり書き直すようなことをしていたんですよ。おかしくないですか?

そういう疑問を感じるようになって、私はキーワードの出現率を気にしなくなりました。やはり、人が読んでわかりやすいと思うサイトに仕上げるのが一番大事ですよね。検索エンジンの中の人も、きっとそう考えてプログラムをチューニングしているはず。貴方もそう思いませんか?

次は、キーワードとタグとの関係について

一般的には(マニュアル本とか?)、見出しタグの<h1>~<h6>や強調タグの<strong>にキーワードを入れるとSEOに有効と言われてますが、これも私的には疑問があります。なぜなら、文章構成上、必ずしも見出しや強調の箇所にキーワードが来るとは限らないからです。

その場合、無理やり見出しでも強調部分でもない場所に<h*>や<strong>タグを付けてCSSで文字を小さくするとか細くするとか、スパムまがいのことをせざるを得なくなります。そんなのへんですよねえ?

おそらく、検索エンジンの中の人も、それは織り込み済みでしょうから、そういうことをしたからといってペナルティまで受けることもないでしょうが、逆に、SEOの効果もないと判断できるということです。

なので、私は本当にSEOに効果があるタグは、<title>だけで、サイトの説明文を入れる<description>が多少それを補う程度の位置付けじゃないかと思ってます(最近は<description>でさえ効果がないという人もいますが、私はまだ少しは効果があると考えています)。

それと忘れてましたが、<description>と同じメタタグの<keyword>。これもスパムの要素になりやすく、SEOには効果がないと言われて久しいですね。まぁそれはその通りでしょう。もちろん、正当なタグですから入れても構わないわけですが・・。

ということで。とりあえず、ざっと思い付くことを書きました。
また何か思い出したりしたら、その都度書きますね。
今回も最後までお読みいただいて有り難うございました。
でわでわ~(^o^)ノシ


ペタしてね・プライムキュー フォローミー・プライムキュー


予算の少ない宣伝部シリーズ(15)/独自サイトのつくり方-4

今回はSEO(検索エンジン最適化)について簡単に説明します。

検索エンジンって、何のことかはわかりますよね?ヤフーやグーグルで調べものするときに使うアレですね。ネットを使う人なら普通はお世話になっていると思います。

この検索エンジン対策が、自分のサイトをつくるうえで重要になってくることは、誰でもわかると思います。検索されたときにどこに表示されるかで、アクセス数に雲泥の差が出ますからね。

じつは前回のサイト制作の手順の中にも、SEO対策は書いてあります。例えば赤字になっているところですけど、それも含めて改めて整理して書いていきますので、よろしくです。

1)各ページのサイト名(タイトル)にキーワードを入れる
タイトルというのは、サイトを開いたときにブラウザの一番上に出ているやつです(画像参照:薄いですがプライムキュー~と出ている部分)。検索エンジンが最も重要視する部分だということが理解できますよね。次の2でも説明しますが、すべてのページのタイトルに、ページごとのキーワードを入れるようにしましょう。

$プライムキュー(Primecue)☆夢語Log-08011


2)ページごとにキーワードを使って
  100字程度で説明文を書く

例えば100ページのサイトなら、アクセスされる可能性のあるページは100ページあるということです。したがって、ページごとにキーワードを入れた説明文を書く必要があります。100字程度というのは一種の仮説ですが、検索したときに表示されるサイトの説明文が100字程度だから、それより長いと検索エンジンに嫌われる、という説があるようです。

3)説明文、本文ともにキーワードは
  できるだけ前の方に書く

2の解説に入れませんでしたが、キーワードはできるだけ前の方に書くことが重要です。タイトルに入れたキーワードが、説明文、本文、それぞれでも前の方に現れるように文章を書いてください。実際には前の方にキーワードを置きたくない場合もあると思いますが、そのときはCSSで掲示場所を調整すればいいです。

4)サイト内でリンクを貼り巡らす
このリンクは内部リンクのことです。トップページと他のページをリンクで結ぶとか、下層ページ同士をリンクで結ぶとか。これによって、サイト内のページが密接に関連している、イコール、密度の濃いサイトという評価を受けることができます。基本は、キーワードやキーワードに関連したテキストにリンクを貼ります。画像にリンクを貼る場合は、altを使ってキーワードを埋め込みます。ただし、いくら内部リンクを貼っても、お互いのページの関連性が低ければあまり意味がありません。なお、1ページからの発リンクは100程度までにしてください。あまり発リンクが多いと、面倒くさいんじゃ!と検索エンジンに嫌われるらしいです(苦笑)

5)サイトマップのページを置く
根本的な理由は、サイト訪問者が行きたいページを見つけやすくするためのものですが、同時に検索エンジンがサイト内をクロールしやすくするための道具にもなります。

6)各ページにパンくずリストを設置する
パンくず?何それ?と思われましたか?これは、童話「ヘンゼルとグレーテル」の中で、主人公が迷子にならないように通り道にパンくずを置いた、という話から付いた呼び名です。現在表示されているページが、サイト内のどの位置にあるのかを表したものになります(画像参照)。これも効用はサイトマップを置くのと同じです。

$プライムキュー(Primecue)☆夢語Log-08012

7)外部の参照サイトにリンクを貼る
これは、確証があるわけではないのですが、すでに高い評価を得ているサイトにリンクを貼ると、自分のサイトもそれに関連したサイトだと判断されて、評価が高くなる可能性があるそうです。ただし、本当に関連した内容のサイトでないと逆効果になりますから、気を付けてくださいね。それぐらいのインチキは、検索エンジンはすぐに見抜きますので。

8)グーグル、ヤフー、ビングなどにサイトを登録する
サイトが完成したら、グーグルやヤフーなどの主要な検索サイトに登録します。グーグルはサイトマップを送ると積極的に巡回してくれます。サイトマップはXMLかTXTで記述しますが、自分で書くのは面倒なので、自動でやってもらうといいです。うちがよく利用させてもらうのは、ここの→オンラインソフトです

【サイト登録はこちら】
*グーグル→http://www.google.co.jp/addurl/?hl=ja&continue=/addurl
*ヤフー→https://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/submit
*ビング→http://www.bing.com/webmaster/SubmitSitePage.aspx

この先、ヤフーがグーグルの検索技術を利用することになっているので、いずれこのあたりの情報も更新しないといけなくなるでしょうね。面倒です。

9)外部リンクの獲得
外部リンクの数が、検索順に多大な影響を及ぼすというのは定説ですね。なので、最初は無料で登録してくれる、中小の検索サイトや相互リンクサイトにリンクの設置を依頼しましょう。

商材で、自動でリンクを登録するソフトなんかも売られてたりしますが、リンクの質が不明なのであまりおすすめしません。そうです、外部リンクは数もさることながら、質が大事なんです。後悔しないためにも、できる限り自分の目で確かめてリンクの依頼先を選んだほうがいいですよ。

で、質の良いリンク先の探し方ですが、これも商材で売ってる人がいるみたいなので、ここに書くのは遠慮しておきます。そんなので金取るの?みたいな簡単なことなんですがね(笑)知りたい方はメッセージいただければお教えします。

まぁ、本当は自分からお願いしなくても、相手から勝手にリンクされるようになるのが、一番理想なのは言うまでもありません。そのためには、良いコンテンツを書くことが必須ですが、良いコンテンツを書いたからといって、どんどんリンクされるわけでもありません。そうなるには、テクニックが必要です。そのへんは、また機会を改めて書きたいと思います。

おっと、また長くなってしまいました...orz
これでもそれなりに時間使って書いてるので、少しぐらいは役に立てば嬉しいんですけど…(笑)

さ、ということで、今回はここまでです。最後までお読みいただきましてどうも有り難うございました。



ペタしてね・プライムキュー フォローミー・プライムキュー


予算の少ない宣伝部シリーズ(14)/独自サイトのつくり方-3

前回の自分でサイトをつくる方法(=手段)に続いて、今回は具体的なサイト制作の方法(=手順)について書きます。あくまでネット初心者向けですので、あしからずです。

サイトをつくる際に「やってはいけないこと」は、このシリーズの10回目に書いてますので、本当に初心者の方はそれも参考にしてください。また、レンタルサーバーを借りるポイントを、まだご覧になっていなければ、こちらへどうぞ

さあ、それでは順を追って解説していきましょう。

1)サイト全体のテーマ(柱になるもの)を決める
当たり前ですが、サイトをつくるにあたって、最初にサイト全体のテーマを決めないといけません。先に売りたいものが決まっている場合は考える必要ありませんが、まだ漠然とした状態なら、先にトレンドウォッチして、ヒットしそうなテーマを見つける必要があります。もちろん自分がチンプンカンプンな分野では無理がありますので、多少知識がある分野で、かつ、一時的にブームになっているものではなく、少なくとも3年ぐらい先まで需要が見込めるものを探します。

テーマが決まったらサイトに名前を付けましょう。サイト名は最も重要な部分なので、よく考えて。あまり平凡すぎると、他にも同じ名前を使っているサイトが多数あったりして、サイト名で検索しても自分のサイトが出て来ないことがあります。かといって、あまり変わった名前を付けても、検索されにくいし、誰かにサイト名を教えるときに恥ずかしくて言えないとか、覚えてもらえない、なんてこともあるので、そのへんはバランス良く。

2)サイトの全体図(サイトマップ)をつくる
次に、サイト全体のリンク展開を考えて、紙にツリー図を書いていきましょう。このとき注意したいのは、階層をできるだけ浅くすることです。トップページから3階層ぐらいまでに収まるように、できるだけ並列にフォルダやファイルを並べてリンク設定するように設計します。ユーザーが目的のページにたどり着くまでに何回もクリックしないといけないようだと、設計の失敗です。また、各ページの発リンク(他ページへのリンク)は100程度までに抑えるようにしてください。

3)各ページのキーワードを決めて文章を書く
次は、ページごとにコンテンツを記述していきます。キーワード検索で表示されるのは、トップページよりも、そのキーワードを詳しく記述したページになりますから、各ページのコンテンツと文章は非常に重要です。

各ページのサイト名には、そのページのキーワードを付け足します。例えばサイト名が「プライム」で、そのページのキーワードが「キュー」だったら、このページのタイトルタグ(<title>)には「プライム|キュー」か「キュー|プライム」と書きます。

そして、キーワードを入れたページ内容の説明文を100字程度で記述します(例:プライムのキューのページ。キューに関する・・・略・・・です)。タグは<description>で、<title>の次に記述します。注意点は、なるべくキーワードの数を絞ること、そして、できるだけキーワードを文の前の方に出すこと、です。

各ページの文章量は多すぎても少なすぎてもいけません。多すぎても読んでもらいにくくなりますし、少なすぎると、中身のないサイトと判断されやすいです。特に文章が少ないとキーワードも入れにくくなるので、ある程度以上の文章は書いてくださいね。そして、説明文同様、キーワードがなるべく前の方に来るように文章を書きましょう。

4)デザインのフォーマット作成。
レイアウトのデザインは、訴求する相手(ターゲット)によって、色や文字サイズを考えて作ります。紙に色鉛筆で実際にスケッチしながら考えるとイメージしやすいと思います。気に入ったデザインが描けたら、前回取り上げたソフトを使ってコードを書いて仕上げていきます(コーディング)。

今はXHTML+CSSでレイアウトするのが常識?になっています。将来はわかりませんが、とりあえず今からサイトをつくるなら、文法はXHTMLで作ってください。ルールさえ覚えてしまえば、あとはそんなに難しいことはありません。

5)デザインフォーマットに
  各ページのコンテンツを流し込む

ここまでできたら、あとはページごとにコンテンツを流しこんで、コーディングを仕上げるだけです。

ただ、サイトによっては資料請求フォームやショッピングカートなどを設置する必要があるでしょう。こういったプログラムを組むのは素人には困難ですから、ネットや書籍に公開されているオープンソースを応用するか、それも難しければ素直にプロに頼みましょう。

プロに頼めばお金はかかりますが、自分でやって時間を無駄にするよりはマシです。どうしてもお金がなければ仕方ありませんが、お金があるならこういうところをケチるのはやめましょうね^^

6)ブラウザごとに表示チェック
最低でもInternet Explorer(IE)のバージョン6、7,8と、Fire Fox(FF)は表示をチェックしましょう。たぶん、よほどのことがない限り、それぞれ見え方が違うはずです。ちょっと見え方が違うだけならいいですが、レイアウトが崩れて、見るに耐えない状態になっている場合もありますので、要注意です。

IE6~とFFだけで、ネットユーザーの9割ぐらいカバーできますが、余裕があればSafariやGoogle Chromeもチェックしてください。詳細は省きますが、IE6・7以外は似たようなレンダリングエンジンを採用していますので、極端に見え方が変わることはありません(WinとMacの違いは別)。

それと、最近はやっかいなことにパソコン以外の端末でアクセスされるケースも増えています。が、すべての端末をチェックするのは素人には不可能なので、そこは割り切るしかないと思います。いや、割り切りましょう。
※携帯サイトは作り方が違うので当てはまりません。

さて、レイアウトがおかしくなっている場合は、CSSで調整する(CSSハック)のですが、例がないと説明できませんし、どっちにしてもここには書ききれないので省略します。お許しを。ちなみに、IEのバージョンチェックには、IE Testerを使うと便利です。

7)サーバーにアップロード
レンタルサーバーのアップローダーを使うか、自分でFTPソフトを設定して、データをアップロードします。もうこのへんは借りたサーバー会社の説明ページを読んでくださいね。

ということで、今回はかなり長くなってしまいましたが、少しはサイト制作の手順がわかってもらえたでしょうか。もちろんこの説明を読んだだけで、サイトがつくれるとは思えません。わからないところはご自身でお調べいただくしかないです。あ、ちなみに私のところでも(有料で)アドバイスできますので、ご自分で調べるのが面倒ならメッセージくださいね(笑)

ところで、今回のテーマに関係ありませんが、このブログ、なんか方向性が変わってきたような気がしています。というか、もともと深く考えず、急に思い付いて始めたものなので、ツッコミどころ満載・・(苦笑) まぁいずれ時間ができたら、このブログも全面的にリニューアルする所存です。

そんなことで、今回は以上です。最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回はSEO関連について、もう少し詳しく取り上げますので、よかったら覗いてくださいね。よろしくお願いします。


ペタしてね・プライムキュー フォローミー・プライムキュー