予算の少ない宣伝部シリーズ(13)/独自サイトのつくり方-2
今回のテーマは、サイトのつくり方について。「これからネットビジネスを始めたい」「ネットショップを立ち上げたい」とお考えの方の参考になればと思います。
サイトをつくる際に「やってはいけないこと」は、このシリーズの10回目に書いてますので、それも踏まえて。
なお、第1段階のレンタルサーバーを借りるポイントを、まだご覧になっていない方は、こちらへどうぞ。
さて、サイトの制作方法には、大きく分けて次の4つのやり方があります。
1)専用ソフトを使う
2)ワープロやテキストエディタを使う
3)ブログソフトを使う
4)業者に頼む
数字を付けていますが、おすすめ順というわけではありません。ケースバイケースです。どの方法がいいかはご自分で判断ということになります。
まず、最もポピュラーなのが、1の専用ソフトを使う方法。まったくコード(HTML)が書けなくても、デザインを見ながら視覚的に作業できる優れモノです。なかでもお手ごろなのはIBMのホームページ・ビルダー
。通常版(ソフト本体のみ)は1万円以内で購入でき、マニュアルを読みながら進めれば、それなりのページが完成します。
他には、AdobeのDreamweaverが有名どころですが、プロ仕様なので高価ですし、素人には機能を使いこなすのは無理なので、これから本格的にWEB制作に取り組みたい人はともかく、単に自分独自のサイトができればいいだけなら、手を出さないほうが賢いです(お金が余ってる人は買ってください)。
あとは、サイトに掲載する写真を加工する専用のソフトが必要ですね。一般的にはAdobe Photoshop Elements
がおすすめのソフトです。Photoshop CSほど高機能なソフトはいりません。あと、機能や操作性にこだわらなければフリーソフトでもいいですよ。ググれば出て来ますので探してください。
次に、ワープロやテキストエディタを使う方法です。これだとソフトの購入費は不要です。ただ、HTMLの文法の知識が必要ですから、何か参考書?を横に置いて、勉強しながらの作業にはなるでしょう。例えば、これ→HeTeMuLu Creatorのような、文法入力を支援してくれるフリーソフトを利用するのが楽でいいと思います。
3つめはブログソフトを使う方法です。例えば、Word PressやMovable Typeが有名です。基本はブログスタイルなので、自由自在にレイアウトしたりはできませんが、標準的なサイトの制作なら問題ありません。テンプレートもネットや書籍で多数公開されていますので、これらを基にしたカスタマイズも可能です。今までHTMLを組んだ経験がなく、一からのスタートなら、ブログソフトから始めたほうが簡単かも知れません。
ただし、ひとつ自分の好き勝手に使えないという面倒な問題があります。商用利用の際にお金がかかる(Movable Typeのみ)とか、ソースを公開しないといけないとかいろいろ。まぁオープンソースのソフトなので仕方ありません。そういったハードルを超えるのが面倒くさいと思う場合は、使わないほうが無難です。
そして最後に。一番楽で早くて簡単なのは、言うまでもなく業者に依頼することです。が、費用はそれなりにかかります。料金は地域や業者の規模や実績などによって結構な幅があるので、相場というのは言えませんけど、安く済ませたいなら、第一線を退いた主婦のSOHOさんなんかを探せば、わりと安く請けてくれるかも知れません。あとは交渉次第で・・・。
ちなみに、私個人のおすすめは、2番目のフリーのエディタを使う方法です。最初はたいへんですが、基礎を身につけておけば、いつでも応用が利くからです。例えばアメブロのカスタマイズなんかも自分でできるようになりますから。
あと蛇足ですが、アフィリエイトで稼ぎたい人は無理に自分でサイトをつくる必要はありません。既存のブログサービスを使えばいいと思います。その方がアクセスを集めるのも簡単ですし。
と、いうことで、サイト制作の方法の紹介だけでまた結構スペース使ってしまいました(汗)ので、肝心のサイトの作りの中身については、次回以降に改めて投稿します。すみません。
以上、今回も最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。

サイトをつくる際に「やってはいけないこと」は、このシリーズの10回目に書いてますので、それも踏まえて。
なお、第1段階のレンタルサーバーを借りるポイントを、まだご覧になっていない方は、こちらへどうぞ。
さて、サイトの制作方法には、大きく分けて次の4つのやり方があります。
1)専用ソフトを使う
2)ワープロやテキストエディタを使う
3)ブログソフトを使う
4)業者に頼む
数字を付けていますが、おすすめ順というわけではありません。ケースバイケースです。どの方法がいいかはご自分で判断ということになります。
まず、最もポピュラーなのが、1の専用ソフトを使う方法。まったくコード(HTML)が書けなくても、デザインを見ながら視覚的に作業できる優れモノです。なかでもお手ごろなのはIBMのホームページ・ビルダー
他には、AdobeのDreamweaverが有名どころですが、プロ仕様なので高価ですし、素人には機能を使いこなすのは無理なので、これから本格的にWEB制作に取り組みたい人はともかく、単に自分独自のサイトができればいいだけなら、手を出さないほうが賢いです(お金が余ってる人は買ってください)。
あとは、サイトに掲載する写真を加工する専用のソフトが必要ですね。一般的にはAdobe Photoshop Elements
次に、ワープロやテキストエディタを使う方法です。これだとソフトの購入費は不要です。ただ、HTMLの文法の知識が必要ですから、何か参考書?を横に置いて、勉強しながらの作業にはなるでしょう。例えば、これ→HeTeMuLu Creatorのような、文法入力を支援してくれるフリーソフトを利用するのが楽でいいと思います。
3つめはブログソフトを使う方法です。例えば、Word PressやMovable Typeが有名です。基本はブログスタイルなので、自由自在にレイアウトしたりはできませんが、標準的なサイトの制作なら問題ありません。テンプレートもネットや書籍で多数公開されていますので、これらを基にしたカスタマイズも可能です。今までHTMLを組んだ経験がなく、一からのスタートなら、ブログソフトから始めたほうが簡単かも知れません。
ただし、ひとつ自分の好き勝手に使えないという面倒な問題があります。商用利用の際にお金がかかる(Movable Typeのみ)とか、ソースを公開しないといけないとかいろいろ。まぁオープンソースのソフトなので仕方ありません。そういったハードルを超えるのが面倒くさいと思う場合は、使わないほうが無難です。
そして最後に。一番楽で早くて簡単なのは、言うまでもなく業者に依頼することです。が、費用はそれなりにかかります。料金は地域や業者の規模や実績などによって結構な幅があるので、相場というのは言えませんけど、安く済ませたいなら、第一線を退いた主婦のSOHOさんなんかを探せば、わりと安く請けてくれるかも知れません。あとは交渉次第で・・・。
ちなみに、私個人のおすすめは、2番目のフリーのエディタを使う方法です。最初はたいへんですが、基礎を身につけておけば、いつでも応用が利くからです。例えばアメブロのカスタマイズなんかも自分でできるようになりますから。
あと蛇足ですが、アフィリエイトで稼ぎたい人は無理に自分でサイトをつくる必要はありません。既存のブログサービスを使えばいいと思います。その方がアクセスを集めるのも簡単ですし。
と、いうことで、サイト制作の方法の紹介だけでまた結構スペース使ってしまいました(汗)ので、肝心のサイトの作りの中身については、次回以降に改めて投稿します。すみません。
以上、今回も最後までお読みいただいて有り難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。

予算の少ない宣伝部シリーズ(12)/独自サイトのつくり方-1
今回からは広告の話ではなく、自社(自店)サイトのつくり方を取り上げます。ブログの読者さんは、お金のかかる広告より、自社サイトの効果的な運営に興味があると思うんですよね。たぶん。
それではさっそく・・・
自社サイトをつくる際に「やってはいけないこと」は、このシリーズの10回目に書いてますので、それも踏まえて。
1)レンタルサーバーを借りる
初歩的なことですが、これがすべての始まりです。
そこで、私が考えるサーバー選びのポイントは・・・
*管理パネルが使いやすく
*アクセス解析の機能が優れていて
*独自SSLが利用可能なこと
*メールの迷惑フィルタが高機能なこと、の4点。
さらにメルマガの配信にも対応していたら文句なしです。
サーバーの容量は大きいに越したことはありませんが、最初は10~20GBあればで足りるのではないでしょうか。なので、容量より速度や安定性を重視して選んでください。
え?どうしたらそれがわかるか?はい、それは自分でググって調べましょう(笑)
それと、サーバーを借りるのが初めてだったり、FTPとか専門的なことがよくわからない方は、電話サポート付きのサービスを利用したほうが無難です。
注意点ですが、サイト制作を業者に依頼する場合。サーバーの契約から業者に丸投げしないほうがいいです。月額1000円ぐらいのサーバーを借りているのに、サーバー代に何万も請求されたら馬鹿らしいですし、仮にサーバー代が無償(サービス)だったとしても、業者がサーバー情報を握っているために、契約をずっと続けないといけないハメになるかも知れません。
契約実務を業者に任せる場合でも、どのサーバーを使うのか確認して、必ず契約者が業者ではなく自分になるようにしましょう。
本当はサーバーなんか簡単に引っ越しできるんですがね。契約から丸投げしたりするようなクライアントだと、そのへんの知識がまったくないと見られて、業者に好き勝手されてしまう可能性があります。正直言うと私が業者ならそうします(苦笑) 気を付けてくださいね。
2)サイトを作る
→えっと、、長くなるので次回に。すみません。
ところで、アメブロもツイッターも始めて1ヶ月が経ちました。どちらもいろいろ所感がありますので、近々時間を取って書きたいと思います。
とういうことで、今回はこれにて。最後までお読みいただいて有り難うございました。また次回もよろしくお願いします!

それではさっそく・・・
自社サイトをつくる際に「やってはいけないこと」は、このシリーズの10回目に書いてますので、それも踏まえて。
1)レンタルサーバーを借りる
初歩的なことですが、これがすべての始まりです。
そこで、私が考えるサーバー選びのポイントは・・・
*管理パネルが使いやすく
*アクセス解析の機能が優れていて
*独自SSLが利用可能なこと
*メールの迷惑フィルタが高機能なこと、の4点。
さらにメルマガの配信にも対応していたら文句なしです。
サーバーの容量は大きいに越したことはありませんが、最初は10~20GBあればで足りるのではないでしょうか。なので、容量より速度や安定性を重視して選んでください。
え?どうしたらそれがわかるか?はい、それは自分でググって調べましょう(笑)
それと、サーバーを借りるのが初めてだったり、FTPとか専門的なことがよくわからない方は、電話サポート付きのサービスを利用したほうが無難です。
注意点ですが、サイト制作を業者に依頼する場合。サーバーの契約から業者に丸投げしないほうがいいです。月額1000円ぐらいのサーバーを借りているのに、サーバー代に何万も請求されたら馬鹿らしいですし、仮にサーバー代が無償(サービス)だったとしても、業者がサーバー情報を握っているために、契約をずっと続けないといけないハメになるかも知れません。
契約実務を業者に任せる場合でも、どのサーバーを使うのか確認して、必ず契約者が業者ではなく自分になるようにしましょう。
本当はサーバーなんか簡単に引っ越しできるんですがね。契約から丸投げしたりするようなクライアントだと、そのへんの知識がまったくないと見られて、業者に好き勝手されてしまう可能性があります。
2)サイトを作る
→えっと、、長くなるので次回に。すみません。
ところで、アメブロもツイッターも始めて1ヶ月が経ちました。どちらもいろいろ所感がありますので、近々時間を取って書きたいと思います。
とういうことで、今回はこれにて。最後までお読みいただいて有り難うございました。また次回もよろしくお願いします!

予算の少ない宣伝部シリーズ(11)/インターネットモール・ポイントサイト
予算の少ない宣伝部シリーズ11回目も、インターネット広告の続きです。
今回のテーマは、ほとんど物販系のビジネスに限定されますが、楽天市場や、ぐるなび、カーセンサーのようなモールに出店したり、げん玉やゲットマネー、CMサイトのようなポイントサイトに商品を掲載する手法についてです。
こうした、一種のポータルサイト的なシステムを利用する方法も、宣伝費が少なく自力で知名度を上げるのが難しい企業(店舗)には、有効な手段のひとつといえます。
ただし、こうしたサイトを利用してモノが売れたとしても、思ったほどには儲からない(売上が増えても利益は増えない)という現実に直面する可能性は高いです。
モールでいえば、いくらマスメディア(テレビや新聞等)に広告を出すより安く宣伝できるといっても、モール内のライバルとの競争に勝てなくては売上が増えることはありませんから、ある程度の追加予算は必要になるでしょうし、価格面で優位に立つ努力もいるでしょう。
※ライバルと競合しない独自の商品や工夫があるのなら、モールの集客力を利用して比較的簡単に儲けることはできます。
ポイントサイトでは、商品が売れたら売上の何割かを購入者に還元するわけですから、よほど利益率の高いインチキ?商品でない限り、儲かるはずありません。ポイントサイトを利用する人は、基本的に還元ポイントが低いと商品を買いませんから。
じゃあどうしろと?という話になるわけですが、モールやポイントサイトはプロモーションの手段だと割り切って利用し、そこで知名度・認知度を上げつつ、並行して自社(自店)の独自サイトでも集客できるような仕組みをつくる努力をするしかありません。
モールに出店すれば楽に儲かるように思いがちですが、決してそんなことはありません。世の中に楽して儲かる仕組みは滅多にない、が現実です。
今はレンタルサーバーを借りて、自分でショッピングカートの機能を構築できる時代です。月額2000円以下で独自SSL(暗号化通信)を付けることもできます。サイトの見栄えが多少悪くても、売るものに魅力があって、売る人(店)に人望と信頼があれば必ず売上は上がります。
いや、もちろん自分でECサイト(ネットショップ)を構築するのはそんなに簡単ではないですよ。少しはプロの手も借りたほうがいいとは思います。まぁ、あくまでも今回のテーマは「広告予算の少ない宣伝部のプロモーション」ですから、そのあたりの説明不足はご容赦くださいね。
と、いうことで今回はこのへんで。
最後までお読みくださいまして、どうも有り難うございました。

今回のテーマは、ほとんど物販系のビジネスに限定されますが、楽天市場や、ぐるなび、カーセンサーのようなモールに出店したり、げん玉やゲットマネー、CMサイトのようなポイントサイトに商品を掲載する手法についてです。
こうした、一種のポータルサイト的なシステムを利用する方法も、宣伝費が少なく自力で知名度を上げるのが難しい企業(店舗)には、有効な手段のひとつといえます。
ただし、こうしたサイトを利用してモノが売れたとしても、思ったほどには儲からない(売上が増えても利益は増えない)という現実に直面する可能性は高いです。
モールでいえば、いくらマスメディア(テレビや新聞等)に広告を出すより安く宣伝できるといっても、モール内のライバルとの競争に勝てなくては売上が増えることはありませんから、ある程度の追加予算は必要になるでしょうし、価格面で優位に立つ努力もいるでしょう。
※ライバルと競合しない独自の商品や工夫があるのなら、モールの集客力を利用して比較的簡単に儲けることはできます。
ポイントサイトでは、商品が売れたら売上の何割かを購入者に還元するわけですから、よほど利益率の高いインチキ?商品でない限り、儲かるはずありません。ポイントサイトを利用する人は、基本的に還元ポイントが低いと商品を買いませんから。
じゃあどうしろと?という話になるわけですが、モールやポイントサイトはプロモーションの手段だと割り切って利用し、そこで知名度・認知度を上げつつ、並行して自社(自店)の独自サイトでも集客できるような仕組みをつくる努力をするしかありません。
モールに出店すれば楽に儲かるように思いがちですが、決してそんなことはありません。世の中に楽して儲かる仕組みは滅多にない、が現実です。
今はレンタルサーバーを借りて、自分でショッピングカートの機能を構築できる時代です。月額2000円以下で独自SSL(暗号化通信)を付けることもできます。サイトの見栄えが多少悪くても、売るものに魅力があって、売る人(店)に人望と信頼があれば必ず売上は上がります。
いや、もちろん自分でECサイト(ネットショップ)を構築するのはそんなに簡単ではないですよ。少しはプロの手も借りたほうがいいとは思います。まぁ、あくまでも今回のテーマは「広告予算の少ない宣伝部のプロモーション」ですから、そのあたりの説明不足はご容赦くださいね。
と、いうことで今回はこのへんで。
最後までお読みくださいまして、どうも有り難うございました。
