予算の少ない宣伝部シリーズ(15)/独自サイトのつくり方-4
今回はSEO(検索エンジン最適化)について簡単に説明します。
検索エンジンって、何のことかはわかりますよね?ヤフーやグーグルで調べものするときに使うアレですね。ネットを使う人なら普通はお世話になっていると思います。
この検索エンジン対策が、自分のサイトをつくるうえで重要になってくることは、誰でもわかると思います。検索されたときにどこに表示されるかで、アクセス数に雲泥の差が出ますからね。
じつは前回のサイト制作の手順の中にも、SEO対策は書いてあります。例えば赤字になっているところですけど、それも含めて改めて整理して書いていきますので、よろしくです。
1)各ページのサイト名(タイトル)にキーワードを入れる
タイトルというのは、サイトを開いたときにブラウザの一番上に出ているやつです(画像参照:薄いですがプライムキュー~と出ている部分)。検索エンジンが最も重要視する部分だということが理解できますよね。次の2でも説明しますが、すべてのページのタイトルに、ページごとのキーワードを入れるようにしましょう。

2)ページごとにキーワードを使って
100字程度で説明文を書く
例えば100ページのサイトなら、アクセスされる可能性のあるページは100ページあるということです。したがって、ページごとにキーワードを入れた説明文を書く必要があります。100字程度というのは一種の仮説ですが、検索したときに表示されるサイトの説明文が100字程度だから、それより長いと検索エンジンに嫌われる、という説があるようです。
3)説明文、本文ともにキーワードは
できるだけ前の方に書く
2の解説に入れませんでしたが、キーワードはできるだけ前の方に書くことが重要です。タイトルに入れたキーワードが、説明文、本文、それぞれでも前の方に現れるように文章を書いてください。実際には前の方にキーワードを置きたくない場合もあると思いますが、そのときはCSSで掲示場所を調整すればいいです。
4)サイト内でリンクを貼り巡らす
このリンクは内部リンクのことです。トップページと他のページをリンクで結ぶとか、下層ページ同士をリンクで結ぶとか。これによって、サイト内のページが密接に関連している、イコール、密度の濃いサイトという評価を受けることができます。基本は、キーワードやキーワードに関連したテキストにリンクを貼ります。画像にリンクを貼る場合は、altを使ってキーワードを埋め込みます。ただし、いくら内部リンクを貼っても、お互いのページの関連性が低ければあまり意味がありません。なお、1ページからの発リンクは100程度までにしてください。あまり発リンクが多いと、面倒くさいんじゃ!と検索エンジンに嫌われるらしいです(苦笑)
5)サイトマップのページを置く
根本的な理由は、サイト訪問者が行きたいページを見つけやすくするためのものですが、同時に検索エンジンがサイト内をクロールしやすくするための道具にもなります。
6)各ページにパンくずリストを設置する
パンくず?何それ?と思われましたか?これは、童話「ヘンゼルとグレーテル」の中で、主人公が迷子にならないように通り道にパンくずを置いた、という話から付いた呼び名です。現在表示されているページが、サイト内のどの位置にあるのかを表したものになります(画像参照)。これも効用はサイトマップを置くのと同じです。

7)外部の参照サイトにリンクを貼る
これは、確証があるわけではないのですが、すでに高い評価を得ているサイトにリンクを貼ると、自分のサイトもそれに関連したサイトだと判断されて、評価が高くなる可能性があるそうです。ただし、本当に関連した内容のサイトでないと逆効果になりますから、気を付けてくださいね。それぐらいのインチキは、検索エンジンはすぐに見抜きますので。
8)グーグル、ヤフー、ビングなどにサイトを登録する
サイトが完成したら、グーグルやヤフーなどの主要な検索サイトに登録します。グーグルはサイトマップを送ると積極的に巡回してくれます。サイトマップはXMLかTXTで記述しますが、自分で書くのは面倒なので、自動でやってもらうといいです。うちがよく利用させてもらうのは、ここの→オンラインソフトです。
【サイト登録はこちら】
*グーグル→http://www.google.co.jp/addurl/?hl=ja&continue=/addurl
*ヤフー→https://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/submit
*ビング→http://www.bing.com/webmaster/SubmitSitePage.aspx
この先、ヤフーがグーグルの検索技術を利用することになっているので、いずれこのあたりの情報も更新しないといけなくなるでしょうね。面倒です。
9)外部リンクの獲得
外部リンクの数が、検索順に多大な影響を及ぼすというのは定説ですね。なので、最初は無料で登録してくれる、中小の検索サイトや相互リンクサイトにリンクの設置を依頼しましょう。
商材で、自動でリンクを登録するソフトなんかも売られてたりしますが、リンクの質が不明なのであまりおすすめしません。そうです、外部リンクは数もさることながら、質が大事なんです。後悔しないためにも、できる限り自分の目で確かめてリンクの依頼先を選んだほうがいいですよ。
で、質の良いリンク先の探し方ですが、これも商材で売ってる人がいるみたいなので、ここに書くのは遠慮しておきます。そんなので金取るの?みたいな簡単なことなんですがね(笑)知りたい方はメッセージいただければお教えします。
まぁ、本当は自分からお願いしなくても、相手から勝手にリンクされるようになるのが、一番理想なのは言うまでもありません。そのためには、良いコンテンツを書くことが必須ですが、良いコンテンツを書いたからといって、どんどんリンクされるわけでもありません。そうなるには、テクニックが必要です。そのへんは、また機会を改めて書きたいと思います。
おっと、また長くなってしまいました...orz
これでもそれなりに時間使って書いてるので、少しぐらいは役に立てば嬉しいんですけど…(笑)
さ、ということで、今回はここまでです。最後までお読みいただきましてどうも有り難うございました。

検索エンジンって、何のことかはわかりますよね?ヤフーやグーグルで調べものするときに使うアレですね。ネットを使う人なら普通はお世話になっていると思います。
この検索エンジン対策が、自分のサイトをつくるうえで重要になってくることは、誰でもわかると思います。検索されたときにどこに表示されるかで、アクセス数に雲泥の差が出ますからね。
じつは前回のサイト制作の手順の中にも、SEO対策は書いてあります。例えば赤字になっているところですけど、それも含めて改めて整理して書いていきますので、よろしくです。
1)各ページのサイト名(タイトル)にキーワードを入れる
タイトルというのは、サイトを開いたときにブラウザの一番上に出ているやつです(画像参照:薄いですがプライムキュー~と出ている部分)。検索エンジンが最も重要視する部分だということが理解できますよね。次の2でも説明しますが、すべてのページのタイトルに、ページごとのキーワードを入れるようにしましょう。

2)ページごとにキーワードを使って
100字程度で説明文を書く
例えば100ページのサイトなら、アクセスされる可能性のあるページは100ページあるということです。したがって、ページごとにキーワードを入れた説明文を書く必要があります。100字程度というのは一種の仮説ですが、検索したときに表示されるサイトの説明文が100字程度だから、それより長いと検索エンジンに嫌われる、という説があるようです。
3)説明文、本文ともにキーワードは
できるだけ前の方に書く
2の解説に入れませんでしたが、キーワードはできるだけ前の方に書くことが重要です。タイトルに入れたキーワードが、説明文、本文、それぞれでも前の方に現れるように文章を書いてください。実際には前の方にキーワードを置きたくない場合もあると思いますが、そのときはCSSで掲示場所を調整すればいいです。
4)サイト内でリンクを貼り巡らす
このリンクは内部リンクのことです。トップページと他のページをリンクで結ぶとか、下層ページ同士をリンクで結ぶとか。これによって、サイト内のページが密接に関連している、イコール、密度の濃いサイトという評価を受けることができます。基本は、キーワードやキーワードに関連したテキストにリンクを貼ります。画像にリンクを貼る場合は、altを使ってキーワードを埋め込みます。ただし、いくら内部リンクを貼っても、お互いのページの関連性が低ければあまり意味がありません。なお、1ページからの発リンクは100程度までにしてください。あまり発リンクが多いと、面倒くさいんじゃ!と検索エンジンに嫌われるらしいです(苦笑)
5)サイトマップのページを置く
根本的な理由は、サイト訪問者が行きたいページを見つけやすくするためのものですが、同時に検索エンジンがサイト内をクロールしやすくするための道具にもなります。
6)各ページにパンくずリストを設置する
パンくず?何それ?と思われましたか?これは、童話「ヘンゼルとグレーテル」の中で、主人公が迷子にならないように通り道にパンくずを置いた、という話から付いた呼び名です。現在表示されているページが、サイト内のどの位置にあるのかを表したものになります(画像参照)。これも効用はサイトマップを置くのと同じです。

7)外部の参照サイトにリンクを貼る
これは、確証があるわけではないのですが、すでに高い評価を得ているサイトにリンクを貼ると、自分のサイトもそれに関連したサイトだと判断されて、評価が高くなる可能性があるそうです。ただし、本当に関連した内容のサイトでないと逆効果になりますから、気を付けてくださいね。それぐらいのインチキは、検索エンジンはすぐに見抜きますので。
8)グーグル、ヤフー、ビングなどにサイトを登録する
サイトが完成したら、グーグルやヤフーなどの主要な検索サイトに登録します。グーグルはサイトマップを送ると積極的に巡回してくれます。サイトマップはXMLかTXTで記述しますが、自分で書くのは面倒なので、自動でやってもらうといいです。うちがよく利用させてもらうのは、ここの→オンラインソフトです。
【サイト登録はこちら】
*グーグル→http://www.google.co.jp/addurl/?hl=ja&continue=/addurl
*ヤフー→https://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/submit
*ビング→http://www.bing.com/webmaster/SubmitSitePage.aspx
この先、ヤフーがグーグルの検索技術を利用することになっているので、いずれこのあたりの情報も更新しないといけなくなるでしょうね。
9)外部リンクの獲得
外部リンクの数が、検索順に多大な影響を及ぼすというのは定説ですね。なので、最初は無料で登録してくれる、中小の検索サイトや相互リンクサイトにリンクの設置を依頼しましょう。
商材で、自動でリンクを登録するソフトなんかも売られてたりしますが、リンクの質が不明なのであまりおすすめしません。そうです、外部リンクは数もさることながら、質が大事なんです。後悔しないためにも、できる限り自分の目で確かめてリンクの依頼先を選んだほうがいいですよ。
で、質の良いリンク先の探し方ですが、これも商材で売ってる人がいるみたいなので、ここに書くのは遠慮しておきます。そんなので金取るの?みたいな簡単なことなんですがね(笑)知りたい方はメッセージいただければお教えします。
まぁ、本当は自分からお願いしなくても、相手から勝手にリンクされるようになるのが、一番理想なのは言うまでもありません。そのためには、良いコンテンツを書くことが必須ですが、良いコンテンツを書いたからといって、どんどんリンクされるわけでもありません。そうなるには、テクニックが必要です。そのへんは、また機会を改めて書きたいと思います。
おっと、また長くなってしまいました...orz
これでもそれなりに時間使って書いてるので、少しぐらいは役に立てば嬉しいんですけど…(笑)
さ、ということで、今回はここまでです。最後までお読みいただきましてどうも有り難うございました。
