人生58ヶ国目 in ウガンダ
2014年12月訪問
2014年12月訪問
ウガンダ来た目的。
①赤道跨ぎ
②チンパンジー、ゴリラ見物
種類によっては世界に生息する半分が生息していたりするウガンダ。
ブルンジやルワンダと比べるとウガンダは都市がデカイ。キレイなとこと郊外のゴチャゴチャしているスラムと色んな顔を見せてくる。
1週間とかかけて生息地にこもり野生のゴリラに会えたりするツアーもありましたがコストと期間的に厳しく今回は諦め。また生きているうちに機会あれば再訪したいと思います。
ウガンダもコーヒーが有名なのでコーヒー探し。
ウガンダの玄関国際空港であるエンテベ国際空港近くにあるエンテベ動物園が野生に近い形で動物見れるとのことで行ってきました。
入園ゲート前の道路ににこの方達。
牛?山羊?牛山羊?

キュートッ。

そんなカメラ目線くれるのね。

日本の動物園では狭い檻に閉じ込められている動物が殆どの中、ここは放牧放置プレイ状態の動物園。人間の為に動物園作るなら自然に近いこのような形をとれたら動物にとっても良いのでは?と素人ながらに思えました。
広大な敷地の動物園
ウガンダは町中の乗り合いバスなんかもギュウギュウでハードでした。交通ルールなんて無いに等しい無秩序状態の国。ウガンダに限らずですが。。。宿泊していた場所が街中から少し郊外で目の前は日本でいうバイパス並みの幹線道路であった為、横切る時はいつも命がけ。車やバイクは途切れない、そして猛スピード。片側渡ると中央分離帯をまたいで、また片側を渡る。一つ一つの行為がでデンジャラス。
そんな国ウガンダでした。














