かけうどんをすすりたい。
どーも、こんちわ。
現在地バンコク。
アフリカ大陸、ウガンダ
今回は赤道編をお送りします。
首都カンパラから2時間程で行けるので突撃してみました。
とっととその辺の人に聞く。
4,5人も聞けばたいがいそのバスにはありつける。何処のバスターミナル行ってもそうだけど親切な人が居てそこまで連れて行ってくれたりもする。
すぐ出発するからこれに乗れ言われ乗ったもののエンジンかからない。。。バッテリーあがったか?とか思ってどーするかと思えばオレの足元に丁度あったバッテリーをカバーはがして叩きだす。
叩くって。。。
車乗り換えよーかなー?とか思ってたら今度はその辺の数人で押しがけに切り変える。バイクか?って心の中でツッコミながら見守ってたら何回かトライするうちにエンジンかかりよる。スゲー。でもこのポンコツなーんも無い炎天下のもと止まったらアウトだなーとか思いながらも、もうここまで数々のトラブルやハプニングとまさかの展開(通称MT)は日常過ぎて何とも思わなくなってる自分がいるのも確か。
こーいう時の意識、考えようが実に大切である。
うるせ~(怒)
うっと~し~(泣)
ノイジ~(イライラ~)
と、思うか。
それとも
最高のBGMだ。
ファンタスティック!
こんなレアな状況のバスに乗れて
♪ついてる~♪ついてる~
って思いこの状況を楽しむか。
この意識、考えようがシンドイこと多発の旅を楽しい物に変えてくれるか、本当にタダのシンドイ物かの違いであり分かれ道である。
人生も等しく。
物事はいー方に捉えよう。
楽しい人生を送る最大のコツだね。
ピヨピヨさんとつるんでる間に赤道に到着。
きた~。
実は赤道に来たのはこれで2度目。
初めての赤道は10年以上は前になるけど南米エクアドルで行った赤道。
その当時の写真。
今回はアフリカ大陸の赤道。
赤道さん、どーも2度目まして。
お邪魔させて頂きます。
赤道跨ぎって最上級の跨ぎって言っても良いのでは?って思うわけですよ。
やったことないですか?
国道沿いとかで○○県と○○県を跨ぐとか。
山口県と福岡県を隔てる関門海峡。あそこは海中に人道があってね。山口県と福岡県の跨ぎなーんて子供の時も大人になってからもやったもんですよ。
地球規模の跨ぎ比較級でいくと
県境跨ぎ
国境跨ぎ
赤道跨ぎ
この順番が妥当かな?
と今思いつきで勝手に決めました。
取り敢えず全部制覇。
くだらないことが好きな人もそーでない人も是非、跨ぎ大会してみてください。
だから何?
と、特に何もございませんが。。。
そんな大人気無いこと言わず思わず童心に帰って遊びましょう。
因みに赤道上では体重が3キロ軽くなるよってここの店のにーちゃん言ってたけどホント?理科的な詳しいことはアホちんなオレは分からないので誰か教えてください。
これが本当ならダイエットがうまくいかない女性の皆さん。
赤道上で体重計乗ればいーね。ニヤニヤ出来るじゃないでしょーか。
そんでもって赤道上に座れたんだしVIP席GETしたんだしせっかくだから注文するよね。
せっかくだから食事もするよね
バナナを蒸したこやつ。
味付けはされてなく微妙な甘みと酸味がある。
何も言われなかったらジャガイモ?
ってなってもおかしくない主食。
ここから先は赤道で○○する編
本当にくだらない個人的ログ、ただの自己満なのでこれから先は見なくて良いです。
無駄な時間をどーしても過ごしたいと思われる方は続きをどーぞ。
批判、否定は喜んで受け付けません(笑)
ちょっと待ってください
ちょっと待ってください
"くだらない"
これぞ究極の遊びで究極の道楽であり、もっというと人生を豊かにするヒントが沢山詰まってると思うわけですよ。
遊び心のない大人になると"くだらない"なんてものからはほど遠い日常になる。
忙しい日常生活において生産性は無いし時間の無駄使いなーんて見方も出来る"くだらない"。
でも人生は損得勘定のみじゃつまんない。物心つく前の子供心に損得勘定なんて無いと思うんですよね。だからこそ大人の究極の道楽にもなり得ると思うんですよね。
ストレス過多なあなた。
"くだらない"のポイントは人それぞれであって良いと思うので人生において日常の中において、チョットの"くだらない"スパイスを入れてみては。
と、いうことで"くだらない"
大切にしたいものの一つでありますね。
ここまで"くだらない "巻にお付き合い頂いた方、ありがとうございます。
くだんねー
っていう言葉をプラスに。
という事で赤道上のアホちんでした。
いー年こいて目には見えない赤道とここまで遊ぶ。
はたから見たら完全におかしな人
ただのバカか
いかり狂ったアホか
まぁどっちでもですけど何か。。。
いー年こいて目には見えない赤道とここまで遊ぶ。
はたから見たら完全におかしな人
ただのバカか
いかり狂ったアホか
まぁどっちでもですけど何か。。。
ってことで子供心はいつまでも。
ではまた。