ナグです。
4月17日の夜、牡羊座の新月を迎えました。
20時52分、月は地球から見てほぼ見えなくなる位置に入ったのです。
その直後から48時間が、
『新月のアファメーション』 に適した時間と言われています。
強力な時間帯の最初の8時間は、もう過ぎてしまいましたが…。
でも、まだ間に合います。
4月19日の20時52分まで、この窓は開いているんですね。。
月は人々に影響を与えている
唐突だけれど、狼男の話をしましょう。
満月の夜、人が狼に変身する……というフィクションが、世界中の文化に存在しています。
ヨーロッパだけじゃありません。
アジアにも、アフリカにも、形を変えて「月と人間の変容」を結びつけた物語があるのです。
フィクションには、「元ネタ」というものがあります。
まったく根拠のないものが、世界中で同時に語り継がれることは、そうそうありません。
では、月は本当に人に影響を与えているのでしょうか?
答えは、たぶんイエスでしょう。
月の引力は、地球の海を動かしています。
満潮と干潮は、月が引っ張っているから起こるのです。
これは科学的に証明されていることで、誰も疑わない。
では、人間はどうでしょう?
人間の体の約60〜70%は水でできています。
地球の海を動かすほどの引力が、人体に影響を与えないと考える方が、不自然、と僕は思うのです。
実際に、満月の前後に出産数が増えるという報告があります。
救急搬送の数が変動するというデータもあります。
もちろん、科学的に完全に証明されているわけではないけれど……「気のせい」で片付けるには、あまりにも多くの人が、あまりにも昔から、月を意識してきたのです。
地球だけが、宇宙の影響を受けない特別な場所だと思う方が、むしろ難しい。
新月とは何か
月には満ち欠けのサイクルがあります。
約29.5日かけて、新月→満月→新月と繰り返します。
満月は、エネルギーが外に向かって広がる時期。
完成・解放・手放し。何かをやり遂げたり、もう必要ないものを手放すのに適している。
一方、新月は、月が見えなくなる瞬間だ。
光がゼロになる。
これは「終わり」じゃなくて、
「ゼロからのスタート」を意味しています。
エネルギーが内側に向かう。
種を蒔く、意図を立てる、静かに始める……。
そういうことに「適した時間」なのです。
農業の世界では、昔から新月に種を蒔くという慣習があります。
月の引力が水分を引き上げ、発芽を助けるとされてきました。
これもまた、月と地球のつながりの話なのです。
牡羊座の新月が持つテーマ。
新月はただの「月が見えない夜」じゃありません。
どの星座の位置で起きるかによって、
そのエネルギーの色が変わります。
今回は、牡羊座での新月でした。
牡羊座は、12星座の中でいちばん最初に来るサイン。
つまり、1年のサイクルの「本当の始まり」を意味しています。
火のエレメント。
衝動、突破、「まずやってみる」というエネルギー。
「考える前に動く」という感じ、とでも言えばいいのでしょうか?
完璧な準備が整ってから……じゃなくて、
とりあえず一歩踏み出してみる。
そういう勢いを借りるのに、牡羊座の新月はとても向いています。
特に、
「やりたいことがあるけど、なんとなく踏み出せていない」
と感じている人に。
このタイミングは、
「とりあえず始めてみて」というサインかもしれませんね。
アファメーションとは何か。
そして、なぜ「現在進行形」で書くのか。
アファメーション(affirmation)は、
日本語にすると「肯定宣言」とか「断言」という意味になります。
よく言われるのは、
「なりたい自分を現在形で書く」という方法です。
「私は豊かです」「私は愛されています」……というような。
でも、ここに一つの落とし穴があります。
「私は豊かです」と書いた瞬間、
心のどこかが言う。
「……でも、まだそうじゃないよね?」
この「でも」が出てきてしまうと、
アファメーションは逆効果になりかねない。
肯定しようとしながら、同時に否定している状態です。
言葉と内側の感覚がズレているとき、
脳はそのズレを敏感に感じ取るものです。
だから、僕がおすすめするのは現在進行形で書くと言う方法。
「〜しつつあります」
「〜しているところです」
「〜が動き始めています」
これは、嘘をつかない形。
「もう完全にそうなった」とは言っていない。
「今、その方向に動いている」と言っている。
これなら、心が「でも」と反論する隙間が小さくなります。
変化の途中にいる自分を、ちゃんと肯定できるのです。
アファメーションの書き方。
難しく考えなくても大丈夫。
ルールは少ないです。
①紙に手書きするのがいい。
スマホのメモでも構わないけれど、手を動かして書くことで、言葉が体に入りやすくなります。
②「〜ではない」という否定形を使わない。
「不安じゃなくなっています」ではなく「安心の中にいます」。
脳は否定形を処理するのが苦手で、「不安」という言葉にフォーカスしてしまいます。
③現在進行形で書く。
さっき話した通り。
「でも、まだなんだよな」が起きにくい形で。
④感情を乗せて書く。
言葉だけじゃなく、
その状態になったときの感覚を想像しながら書く。
どんな気持ちか。体がどう感じているか。
感情が乗ったとき、言葉はより力を持ちます。
⑤数より、深さ。
100個書く必要はない。
本当に大切な3〜5個を、ゆっくり丁寧に書く方がいい。
例を並べてみよう。
✕「私にはお金がありません」
(否定の現実を宣言している)
✕「私はお金持ちになります」
(未来形。今はまだそうじゃないと言っている)
✕「私はお金持ちです」(現在形。「でも」が起きやすい)
○「豊かさが、少しずつ私の生活に流れ込んできています」
✕「もう孤独じゃなくなっています」
○「温かいつながりが、私の周りに育ちつつあります」
✕「仕事がうまくいっています」(漠然としすぎている)
○「私の才能を必要としてくれる人たちと、出会いが続いています」
と言う感じです。参考までに。
最後に。
新月のアファメーションは、魔法の呪文じゃありません。
「書いたから叶う」でもなければ、
「正しく書かないと意味がない」でもないのです。
ただ、自分が何を望んでいるかを、静かに確認する時間として。
外側はうるさいものです。
情報も、比較も、「こうあるべき」も、たくさん流れてきます。
新月の夜に少しだけ内側を向いて、「自分はどこへ向かっているのか」を、自分の言葉で書いてはいかがでしょうか?
それだけでいいのです。
牡羊座のエネルギーは「まずやってみる」。
完璧じゃなくていい。
うまく書けなくてもいい。とりあえず、紙とペンを出してみる。
4月19日20時52分まで、窓はまだ開いているのですから。
ナグでした♪
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