ヒーリングとプリマリアストーンのブレスレット紹介

ヒーリングについての過去記事

2012年に他サイトで友人公開だった記事。

非公開にしていた過去日記を見ていたら色々書いてて、昔の日記を見つけたのアップしました。

エネルギーとか、ヒーリングの体験ですが、今から（当時2012年）2008年に初めて遠隔でエネルギの伝授を受けてそのことがきっかけで人生｢生き方｣が変わりました。

エネルギーを送る媒体となったのがナグさんでした。

それで、当時ね、ずっと考えていたんです。なぜ？自分の意識が激変するきっかけになったのかと。

私にとっては、生き方を変えてしまう程の出来事だったから。

エネルギーって？波動って？ヒーリングって何？って。

霊感だけじゃなくて、知識がほしいと思ったんですよ。

そんな時にハトホルの書を手にしました。

ヒーリングの事が詳しく書かれています。

詳しく知りたいと思う方は、是非「ハトホルの書」を初版の方を参考にされてみて下さい。

改訂版は内容が違います。

初版　ハトホルからのメッセージから抜粋。

きわめて純粋なヒーラーの場合を除き、ヒーラーの人全員にここでひとつの警告をお伝えしておきますと。

それは、自分以外の人のエネルギーを扱うには、自分自身がよほど純粋でないかぎり危険を冒す可能性が高い。

例えばヒーラーが適切に浄化されていない状態で病人の人を癒した場合、ヒーリングが終わったあとでエネルギーが枯渇してしまったように感じることがあるでしょう。

あるいはあとになってヒーリングが危機に直面するかもしれません。

ヒーラーによっては、クライアントに充分な癒しのエネルギーをもたらしたあと、直後には自覚がなくても自分のエネルギーが底をついているのに気づいて唖然とする場合があるかもしれません。

そのヒーラー自身の癒しのエネルギーの出どころや個人的な気づきの程度に関わってきます。

本質的に、人がエネルギーを必要とするときには、ある意識レベルの自己｢顕在意識のレベルであるとはかぎりません｣が、だれかれかまわず得られるところからエネルギーを引き込んでしまう現象が起きます。

もし、あなたがヒーラーの立場で、あなたがもっている種類のエネルギーを必要としているクライアントを診ることになった場合にはそのクライアントは意識的にせよ無意識的にせよ、あなたからそのエネルギーを引き抜いてしまうのです。

人のエネルギー場が互いにつながりあうとエネルギーを求める側からエネルギーを持つ側へといくつもひもが送られ、欠乏している側は、井戸から水を汲み上げるようにエネルギーを自分に引き込みます。

自己の別の意識レベルで自動的に起こってしまいふつうは無意識のうちに行われます。

それが

吸血鬼の言葉のもつ真の象徴的意味にほかなりません。

するとげっそり。

他少し省略しますが

エネルギーはヒーラーを｢"通過"｣しているだけ。

例えば、人を助けたい、よい人間でありたい、尊敬されたいなどという罪のない願望でさえ、潜在的な汚染要素や歪みや消耗の原因になる

ヒーラーがエネルギーは大いなる源から引き出せるのだということを、常にはっきりと認識して、自分自身のエネルギー、生命力について明確に自覚している必要があります。

ただほとんどのヒーラーが気づいてない。

ハトホルはメッセージを伝えています。

高次の源からのエネルギーをヒーラーが中継している。

ヒーラーを自認する人が、個人的な日常生活において肉体的あるいは感情的な問題に直面している場合、そういう状態で他者にエネルギーを与えることはいかなる場合でも有害です。

ヒーラーが感情的に動揺していると、感情体の波動が限界や制約というエネルギーパターンを帯びてしまうからで、ヒーリングを受けたい人はエネルギーが枯渇している人なので、ヒーラーの状況およびバランスを欠いたエネルギーが移ってしまう可能性がある

そしてヒーリングで変化を起こすかどうかの選択はヒーラーではなく、癒される側が下さねばならない。

以上はハトホルからのメッセージでした。

↑↑↑

この部分が当時のわたしに特にインパクトに残りました。

そして実際に体験しました。

ヒーラーの方が純粋な媒体としての認識があり、受ける側が受けとる準備があるのならば変わるんです。

当時の私は、彼を通じたエネルギーから好転し激変していきましたので、他の方の遠隔を受けたらどーなんだろう？と興味本意で何も考えず、何も気にせずに、mixi内ではスピリチュアル的な分野では名が知れている方のヒーリングを遠隔で受けたんです。

その瞬間に、悪寒がし、幼少期から体験している重たい霊に出会ったような、苦しい渦の中に引きずり戻されたようなことが起こりました。

今はハッキリと違いがわかりますが、好転反応なんかではなく、あきらかに重たいエネルギーが連鎖しました。

トイレから動けなくなるくらいの気持ち悪さを体験して、それ以来、人からヒーリングを受ける時はとても繊細になり慎重になりました。

誰を媒体に受けるのか？

誰がどんな意図や思いで行われているのか？

それらのことがとても大切だと体験から学んだのです。

とは言っても今思えば、その体験は、私の動機が興味本意という不純なものからだったので、しかたがないと思います。

ヒーリングをする場合もされる場合も、きちんと自分をチェックし認識してヒーリングをするとか、誰から受けるのか？それはとても大切です。

当時、ナグさんはこのように話していました。

｢僕はヒーリングを、純粋に媒体となってすることを心に置いている。

本来は誰かが癒すのではなく宇宙との調和だから。

そのサポートがヒーリングだとも思ってる。

誰にでもヒーリング能力はあるし、ヒーリングが思いを変えるお手伝いにもなるだろう。

ヒーリングの目的はその人の全存在が癒されること。

その人自身の魂に癒しと輝きがもたらされないとだめなんだよ。

ヒーリングの方法は伝えていこうと思う。

けれど、それぞれが自分で自分を輝かせようとする責任がある。

どんな思いなのかを気にする人は少ないけれど思いが外側に反映するんだ。

自己内観は常に必要なんだよ。」

最近になって（2008年当時）、確信したんです。

だから私の意識が変われたのだと思いました。

当時の私の状況は死んでいたみたいだったから。

「俺が、私がヒーリングをしているんだ」という方からは、個人的には絶対に受けません。

ヒーリングは素晴らしいのと同時に、誰がどんな思いで媒体でされているのか？

本当に大切だと確信しています。

↑↑↑というブログでした。

現在は2024年ですが今でもそれは変わらずに確信しています。

ここからは、プリマリアストーンのブレスレットについてです😊

プリマリアストーンのブレスレットの✨巻✨

私の体験の中で、ある時導かれるように手にした石がいくつかあります。

レムリアンシードもそうですし、エレスチャル、モルダバイト、アイリスクオーツ（レインボー水晶）などなどたくさんの石たちの力を借りています。

相棒ですね✨😁✨

♡ブレスレットを身につける際におすすめなのは、いくつかの石が手を結んでいる輪のブレスレットを何本か持ちます。プリマリアストーンのブレスレットなら、メインブレスレットは左手につけ、後は友人の助けを借りるように他のコンセプトブレスレットに意識を向けて（コミュケーション取り合える方はコミュニケーションとりながら）日々、ブレスレットに意識を向けて、もう一本を選びます。

石たちが今日は「私を身につけて」と伝えてきているのを感じるはず。

そして、身につけます。

新作ブレスレットの紹介になります(^^)