「祈り合わせ」を行います。（トルコ地震へ向けて）

ナグです。

【祈り合わせ、参加ありがとうございます。明日24時までの間に、それぞれお時間のあるときに祈りを送ってください。コメントには、後ほどお返事したいと思っています。】

バレンタインデーが近づいてきていて、もう一度女神アフロディーテの一斉ヒーリングを行おうと考えていました。

しかし、2月6日に発生したトルコ地震に対して、少しでも事態が早く終息しますように、という思いがあり一斉ヒーリングは13日に行いたいと思います。

で、今回は

「トルコ地震の早い終息と世界の人たちの思いが

　　　　　　　　実際的な援助へとつながるように」

との思いを込めて、『祈り合わせ』を行います。

トルコは、南部・南東部は地中海に面し、西部はエーゲ海に面している国です。

エーゲ海は女神アフロディテの”故郷”でもあり、日頃お世話になり、守護や導きをもたらしてくださる女神さまの悲痛な思いを感じました。

今回の地震だけでなく、約23年前、イズミット地震（トルコ北西部地震）でも、17000人以上の死者が出るという災害があったのです。

（1999年8月17日3時02分M7.6）

トルコは親日国でもあります。3.11東日本大震災のときに、救援隊を派遣してくれた国です。

遠方の地ということで、一人ひとりができることは本当に限られていると思いますが、どんな場所にいても「祈ること」はできると思います。

ということで、女神アフロディテをはじめ、霊的な領域から守り導いてくださる数々の存在に対して、助力を願い、祈り合わせを行いたいと思います。

本日、2月10日の夜、21時より行います。

なんらかのヒーリングを習得されている方は、トルコの地へヒーリングのエネルギーを送る意図をしながら、祈りに参加されてほしいと思います。

また、2月11日の夜24時まで女神アフロディテを始め、高次の存在方のサポートもお借りできるように「エネルギーの設定」もさせていただきます。
（一斉ヒーリングに参加する感じで、祈ってくださればと思います。今回は「祈り合わせ」ですので、”自分がエネルギーを受け取る。”という意図ではなく、『自分自身を通して、トルコの被災地へ高次の存在たちの愛や助力が届きますように』という意図でお願いします。）

以下、「祈り合わせ」の宣言になります。

「私のハイヤーセルフ、ガイド、女神アフロディテをはじめとする高次の存在の方々に対して、お願いいたします。

　あなた方の愛と光と癒しの波動、困難を克服するためのご助力を、この度2月6日に発生した地震により、大きな被害を受けたトルコの地、トルコの人々にお送りください。

　大難が小難になりますように。

　世界の人々の思いが、実際的な形となって救いの光となりますように。

　あなた方がもたらしてくださる愛と導きの光がくまなく届きますように。

　あなた方の働きに感謝いたします。」

コメントは今回は任意です。
「祈り合わせ」の参加にコメント記入を条件にしておりません。

こうした甚大な被害をもたらした災害が発生したときに、いろいろな店や企業、組織が「募金活動」を展開します。身近なところではコンビニのレジ前の募金箱などがありますが、大使館への直接の募金、義援金の送金をお奨めします。

大使館への募金や義援金は、送金の際に厳密な使途の確認が行われますので、「確実に」被災地への支援へとつながります。

以下に「駐日トルコ共和国大使館」並びに「在名古屋トルコ共和国総領事館」の下記口座に送金可能、というトルコ大使館からの公式のツイートのスクリーンショットをあげておきます。