ナグです。
記念日のブログに祝福のメッセージやイイネをありがとうございました。
ブログを目にした皆様によきことが雪崩のごとく訪れますように
僕の方のブログで以前書いていた内容です。
最近、プリマリア☆と出会った頃や、出会う前のことをよく思い出します。
以前の自分は、自分のことを認めることができていなかった。
もちろん、自信を持っているところと、自信のないところと、その矛盾や葛藤が
自分の中にあることは、なんとなくわかっていたんだけれど。
以前の家庭のなかで、“役割”に没頭して、自分の感じていることを
自分でもよくわかっていなかったなぁ。と、今振り返ると思う。
世の中には、自分で出来ることと、自分にはどうすることもできないことがあって。
僕にとって、プリマリア☆との出会いは、本当に与えられたギフトだと思う。
人間関係って、自分の感情的な恐れやブロックのせいで、
『自分の方から壊してしまうこと』
って、あると思う。
でも、そうならずに、今のようなふたりの関係を築くことができていることを思うと、
プリマリア☆の、彼女自身の思いに対する信念を本当にありがたく思うのです。
彼女の働きかけが、もし無ければ。
もし、僕が出会えていなかったなら・・・。
『運命が出会いを運んできてくれる』
これは僕が尊敬するある方の言葉だけれど、もし、そうであるなら、その「運命」とやらの邪魔だけは
したくないと思いながら、かつての僕は日々を過ごしていた。
プリマリア☆の方は、僕との出会いに“魂の再会“を感じていたけれど、僕がそれに気づくまで、
時間がかかったし、その間に何度も彼女の心を傷つけてしまったんだろうと思う。
それでもなお、彼女は自分の愛を捨てなかった。
その強さは、僕にとっても誇りに思えることだし、その思いを向けられていると感じられることは
何にもまして心強いこと。
愛を知らず、信じられず、愛されることを求めながら、同時に恐れ、
そして、愛することの意味を探し続けていた僕に、与えられた答え。
それが、僕にとってはプリマリア☆の存在。
そんなことを思いながら、神様にただ、感謝を伝えてきました。
自分にはどうすることもできない、それがいつ与えられるのかなんて、知ることもできない。
そんな贈り物(ギフト)のほうが、人生には多いのだと、今はそう思うのです。
あの頃のプリマリア☆からしてみれば、僕がこんなことを口にするなんて、
思いもしなかったかもしれません。もちろん、そこに希望はあっただろうし、
その希望を持ち続けていたと思います。
そして、今、プリマリア☆と二人でよく話すのですが、
『憧れ』のように思える対象が、今のあなたの周りに存在するということは、
それは、あなたにとっての“予告”のようなものなのです。
素敵な何かに触れたとき、
人は「憧れ」の感情を抱くか、あるいは「嫉妬」の感情を抱くか、
そのどちらかです。
それが目の前に現れたということは、それがあなたにも与えられる、というサインなのです。
あなたの世界に存在しないものは、与えられたりしないからです。
まず先にあるのは、自分の心の中の思いです。
憧れの人、憧れの二人、憧れの仕事、憧れる出来事など
もう一度書きますが、それが目の前に現れたということはあなたにも与えられる、というサインなのです。
あなたの世界に存在しないものは、与えられたりしないからです。
『私には与えられない。』という思いから見ると、それは「嫉妬」となって、
望んでいるものを遠ざけてしまうエネルギーとなります。
『いつか、それが私にも与えられるって、予告なんだ。』という思いから見ると、
あなたの心の中に、穏やかで心地の良いエネルギーが広がるでしょう。
『憧れ』
今は、手が届かないかもしれないけれど、それがあなたの世界に現れるもの。
あなたが見ているものは、あなたにとっての「予告」となりうるのです。
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