【サイト】ぽっちのソロ活サイト
ひとりならではの、おでかけの楽しみ方、提案します
http://www.enjoytokyo.jp/solo/
一人飯・一人飲み、一人で楽しめるアクティビティや癒しまで
幅広いジャンルで一人ならではのおでかけを提案する「ソロ活」というサイト。
【食】しそ入りアイスクリーム
真夏っぽくなってきた。
なぜか「しそ入りアイスクリーム」を食べたくなる衝動にかられた。
既製品はないかと調べたけれど存在してなかった。
あったのは「手作り」だった。さすがに私の腕ではオリジナルはつくれない。誰か作って食べさせてくれないかな。ああシソ入りアイスクリームを食べたい。
ちなみに私は超甘党の人間です。間違っても飲んぺぇではない。
生クリーム 1カップ
卵黄 1個分
砂糖 36g
三島のゆかり®梅入り 小さじ1強
ペパーミント 適量
①生クリームと砂糖をボウルに入れて泡立て器で
角が立つくらいに泡立てる。
②卵黄を加えて、全体が(1)と均一になるまで混ぜる。
③ゆかり®梅入りを加えてさっくりと混ぜたら、
ラップをして冷凍庫で約2時間冷やし固める。
④器に盛り付けて、ペパーミントを飾る。
[ポイント1]
生クリームは動物性乳脂肪でフレッシュ(または純生)と表示されているものを使うとコクのあるアイスクリームになります。
[ポイント2]
濃厚なアイスの中でゆかり®梅入りのさわやかな酸味が引き立ちます。特別な材料は一切使わず、簡単にできあがります。
【本】新聞記者 夏目漱石
本「新聞記者 夏目漱石」(牧村健一郎著、平凡社 、2005年6月、819円)
▽http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102196967
私は天才・芥川龍之介は嫌いだ。人間そのものが暗いし、文章も難解だからだ。好きなのは文豪・夏目龍之介だ。魅力は文章がわかりやすいにつきる。やはり新聞記者時代に培った読者に伝える技術と社会・時代の空気を文章に注入するセンスがそうさせるからだろう。
[本の内容]
同時代のニュースを作品に取り入れ、時代精神を感得して小説家となった漱石。もし朝日新聞社に入らなかったら、文芸欄の創出も、数々の名作も、存在しなかったかもしれない。漱石が朝日新聞に入社し、活躍した意義は、はかり知れなく大きい。新聞小説の歴史を辿り、朝日の豪傑記者達とともに新聞記者としての側面から光をあてた新たな漱石論。
[目次]
序 章 漱石争奪戦
第1章 明治期の新聞事情
第2章 朝日新聞入社
第3章 朝日文芸欄
第4章 新聞記者夏目漱石
終 章 それぞれのそれから
[著者情報]
牧村健一郎(マキムラ ケンイチロウ)氏、1951年神奈川県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。朝日新聞校閲部、アエラ編集部、学芸部(現文化部)等を経て、企画報道部be編集部。学芸(文化)部が長く、ラジオテレビ編集長や読書面を担当した。
【着想】撮影ボランティア
■ゲームの達成感が発想のルーツ(1/2)
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ITを活用したクリエイティブデザイン会社「ティアーズスイッチ(株式会社TearsSwitch)」(本社大阪府大阪市淀川区十三東2ー6ー16ー503、米田真介代表長、電話050・5532・5404)を運営する同社代表の米田真介さんが会社設立前にヒッチハイク日本一周で実行し、今も続けているという「撮影ボランティア」の話題。 ▽ティアーズスイッチ http://www.tears-switch.com/
撮影ボランティアとは、記念撮影したい人たちをみつけて「よければ撮りましょうか」を声をかけ、シャッターを押してあげる無償行為のこと。
「撮影ボランティア」は、2008年4月15日、沖縄県石垣島からスタート し、2008年10月25日に大阪に戻ってくるまでに47都道府県、日本2 ~3周分の距離、日本全国の旅をしながら、ついでに「カメラ撮影のシャッター」を押して想い出をサポートしてきた。その数、約2500人以上。
米田さんはリーダーで1人旅だったが、時に仲間と合流したり、旅の流れで知り合った人とそのまま数日間を共にするなどの複数人によるプロジェクト敢行だった。旅の記録はアメーバブログを使ってヒッチハイクの様子や撮影ボランティアの様子をアップした。▽アメーバブログ http://ameblo.jp/tears-switch
衣類やシャンプーなどの生活用品、パソコン、出会った人への手紙用筆記用具地図などの入った約20キロのリュックサックなどを背負って。
「撮影ボランティア」を始めたきっかけ。高校2年生の時に、ロールプレイングゲームゲーム「ファイナル ファンタジー X」を体験して感動。「500万人を泣かせる」という夢を持つようになり、それから7年、用意周到な準備を重ねて「500万人を泣かせる撮影ボランティア」の旅にたどり着いた。
▽同ゲーム(ウィキペディア) http://tinyurl.com/6tozbsq
米田さんは自分の高校時代を振り返って「八方美人的だった。泣いたのは初めて身内が亡くなった時だけ。人生の意味を探すうち、このゲームに出会い、自分の理想とする生き方を見つけた」。
さらに、「ゲームをしているというよりは映画を見るような感覚で、クリアするまでにゲームに数十回も涙を流した。ゲームをクリアした時に楽になり、そ れから人生観が180度変わった。涙は下に流れるものだけど、涙には必ず自分をプラスに上昇させる力がある」とも。
そのために何が必要かと考えた結果、まずは「ほんのちょっと良いことをしながら、日本一周しようと思うようになったんです。カメラが好きだったのでカメラでちよっと良いことはできないものかと撮影ボランティアへの発想が拡がっていきました」(米田さん)
こうして「500万人を泣かせる」から同社社名にまで発展していった「ティアーズスイッチ(TearsSwitch)」というキーワードが生まれた。
■「よければ撮りましょうか」でシャッター代行(2/2)
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きっかけはそんな程度の軽いノリでスタートしたのだけれど、「撮影ボランティア」を本格的に決意するにはちよっとした別のドラマもあった。
米田さんが淡路島に遊びに行った際、記念写真を撮ろうと、友人に向けたカメ
ラのシャッターを押そうとした時、「はい、カメラ貸してみ。撮ったるわ」と突然見知らぬおじさんに話しかけられ、自然と被写体に収まっていったのです。
その行動に何とも言えない感動を覚えた米田さん。颯爽と去っていくおじさんの背中に「撮影ボランティア」のゼッケンが。この出来事が「撮影ボランティア」をしながらの日本一周を決意したというのだ。
撮影ボランティアは簡単なことなのに、たくさんの「ありがとう」がもらえること。自然なコミュニケーションが取れること。素晴らしいことばかりが見えてきて、次第に「撮影ボランティアを日本の文化にしよう」と決めるように。
[撮影ボランティアのメリット]
・「ついで」にやった事なのに、「ありがとう」という言葉を返してもらえる
・自分の写真を撮りましょうかと返報性がある(意図していなくても)
・笑顔が自他ともに出る。心がほんの少し、豊かになる
・コミュニケーションの糸口にもなったり、その後のご縁に繋がる事がある
[デメリットもあります]
・全員で写りたい訳ではなく本当にそういう形で撮りたい時に「良かったら全員
で入ったのを撮りましょうか」と聞いてしまった時にちょっと気まずい。
米田さんは「撮影ボランティア」実施の際に「2つのルール」を決めている。
[1] 声をかける際の台詞は、「良かったら、撮りましょうか」に決めておく
[2] もし、相手からの返答がNOだった場合でも、ヘコまない
世の中には「1人で写りたい」、「私が撮りたい」という方も結構いる。もし申し出を断られたとしても、それは自分自身が拒否されたわけではないんだと米田さん。
「よければ撮りましょうか」そんな一言で始まる、撮影ボランティア。シャッターを切るたびに頂く「ありがとう」や「お礼に撮りましょうか」という声。きっとこれが本質で、この活動を行う本当の意味の様な気がするという。
仲間の誰1人欠けることなく全員が写っている「素敵な想い出になる一枚」をを残していく活動。義務感ではなく、空気を読んで、自分が「ついで」に出来る場合のみ行う。ボランティアという一般的なイメージとは違い、あくまで、「ついで」に出来る「ついで」でしていいというもの。声をかける方もかけられる方も強制は一切ない「ちょいボラ」(ちよっとだけボランティア)。
誰しもの心に「撮ってあげようかな…」という迷いにも似た気持ちがあるんじゃないだろうか。どちらかが動き出せば自然と始まる感謝と相互提供の輪。皆知ってる当たり前のこと。皆わかっているはずなのに何故やらないのか。
そんな疑問を抱きながら、しかし、「本当に自分のやってることは何か意味あ るのか」「ただ、シャッター切ってるだけやん」「もう止めよっかな」。。。
そんな時、出逢った一人の男性が「君のやっている事は素晴らしいことだよ」と僕を諭してくれた。それはこんな話だった。
HP(ヒューレットパッカード)という会社の人でインドで事業を起こした時のことだった。▽http://www8.hp.com/jp/ja/home.html
インドでは農業をやるためには資格がいる。その資格の免許証には顔写真がいる。日本の運転免許証と同じようなもの。農村はかなり田舎なため、写真を撮る為に一日かけて街まで出ていき、仕上がるまで1週間待つ。その写真を受け取る為にまた1日かけて出ていき、受け取りに行ったらインドのお国柄か?
「まだ出来ていないのでまた一週間後に」なんてこともしばしば。
そこでHPはその農村に、プリンターと写真を撮る機材を持ち込み、ビジネスを行った。生活に大打撃を与えるほど高額だが、みな免許証のためにお金を払
って写真を撮る。HPのビジネスは大成功。しかし、必要最低限の免許の写真
を撮った後も写真を撮りに来る人たち。生活が苦しくなるにも関わらず、貧しい中でも、皆がお金を出してまで必要としているもの。
それは……? それは家族全員が写った写真だった。そこに「家族全員で写っ
ている写真」とはどういうものなのか。世界で共通して価値のあるもの。「家族」。そして、それを「繋ぐ」「証明」するもの。
たった1枚の写真の価値。そのことがわかるエピソードだったという話。一人も欠けることなく皆が一枚の写真に写るということ。そしてそれが残るということは、どれほど素敵なことなのか。君が何気なくやっていることは、本当に価値や意味のある素晴らしい事なんだよと・・・。
この話を聞いてとても救われた気がしたという。ずっと自分の心の中にわだか
まっていたことの答えを貰えたのではと。以来、自分のやっていることの存在意義や価値を感じられるようになった。
米田さんはこうして家族の写真だけではなく恋人や友人など「繋がりを残す」ことが尊くとても価値のあるものなのだと悟った。米田さんが導き出した言葉「涙は心のスイッチ」の涙は誰かとの「繋がり」から流れるものだといいます。
「500万人泣かせる」という夢を達成するためにこの活動を続けていき、素敵な1枚の思い出の写真を撮ることで、繋がりを沢山残していこうと。
最後に、米田さん流「社会との付き合い方」について聞いてみました。
三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)という考え方がありますね。三方が良くなるためには必ず最初の仕掛けや人がいるはず。その最初を担うのはそれほど難しくなく、ほんの少し人より5分か10分そのひとについて深く考える。想いを馳せてみる。
すべてが上手くいく、気持ちよい方法はないかと感覚を巡らせる。それだけで
三方よしの方向と発想に進み始めます。僕は常日頃「ほんの少しで良いから世界が良くなってほしい」という想いがあります。
「発想」でも同じで、ほんのちょっと頭を遣うということだけで、随分よいものになるんじゃないかなと思っています。そしてそれは本当に微弱ながらも世界を良い方向に向かわせていくんじゃないかと。
「撮影ボランティア」の体験を自分のビジネスにどう生かしたいか。
○写真での賞を獲り、そこで広く認知させる為に、こんな活動してますと言おう
と思ってます。 (米田さん)
○デザイン会社なので、その根本となる思考をいれたクリエイティブな作品を
創って世に出そうと考えています。 (米田さん)
どちらもあと3年以内に行おうとか。数値的には500万人の心にリーチしたいですと熱く語ってくれました。(了)
[米田真介さんのプロフィール]
1984年大阪生まれ。広告制作会社にてCSR報告書制作や企業広報物、新卒採用に従事した後、撮影ボランティアしながらヒッチハイクで47都道府県制覇・日本一周達成! その後、株式会社TearsSwitch&TearsSwitch LLPにて
デザイン×IT×ゲーム事業を立ち上げる。IT業務改善によるコスト削減や効率
化、デザインブランディング、ゲーム性を取り入れた研修が好評。たまにチャ
ンバラ合戦をしている ⇒ https://www.facebook.com/tyanbara
[会社概要]
商 号: 株式会社TearsSwitch
設 立: 2012年5月29日
所 在 地: 〒532-0023 大阪府大阪市淀川区十三東2ー6ー16ー503
代 表 者: 代表 米田 真介
事業内容:
・広告デザイン
・電子書籍企画制作
・AR(拡張現実)企画制作
・アプリ企画制作
・イベント企画運営
TEL : 050・5532・5404
FAX : 020-4662-0426
理 念 : 「涙は心のスイッチ」という言葉を信じ、ビジネスと共にライフワークと
して自他の夢を叶える為に全力で活動するクリエイティブ集団。「涙と
物語」を生み出す為に「考動」します。
URL : http://www.tears-switch.com/
Blog : http://ameblo.jp/tears-switch
Twitter : http://twitter.com/yonedashinsuke
同社の活動開始は2010年6月11日。代表の誕生日でもある日にLLPを設立し2年後に株式会社も設立。株式会社の共同代表 兼 出資者はヒッチハイクの旅で車に乗せてくれ、恩返しにその日一日専属カメラマン(撮影ボランティア)
をした人ということでした。設立記念日と誕生日に本メルマガの配信日とは何
かのご縁かもしれません。
【聞き方】話を聞くだけでビジネス
お客様の話を聞くだけでお金をいただける、そんな夢のようなビジネスがあります。いったいどんな人がどんなことを聞きたいために電話をかけてくるのだろう。
▽聞き上手倶楽部(聞きグチ聞き屋)
【着想】破れないピンクの婚姻届が人気
■破れない紙の素材ウルトラユポ(1/2)
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ジューンブライドを直訳すると6月の花嫁、6月の結婚。欧米では古くから6
月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがある。
リクルートマーケティングパートナーズが 昨年12月発売号の『ゼクシィ』
で「破れないピンクの婚姻届」を付録としたところ、大反響。売上部数が創刊
以来の最高記録に達成したという。紙の素材を「破れない素材」にしたのがミ
ソ。それはウルトラユポで、抜群の耐久性・耐水性を備え、引っ張っても水に
浸しても破れにくいというもの。
▽破れないピンクの婚姻届 画像
http://ecx.images-amazon.com/images/I/71dg4qpPsfL.jpg
【人】ネットビジネスは嫌い
私の知人・友人に「ネットビジネス志向」の人がおり、驚いています。私はネットビジネスなるものが大嫌い。
●ネット(ワーク)ビジネスとは、
①アフィリエイト
インターネットにおける広告代理業のことです。企業の代わりに商品を紹介し、紹介手数料をもらう仕組みです。
②インフォプレナー
主に”情報商材”といわれる商品を販売することで、直接収入を得る方法です。
③せどり
ブックオフやネットを使って、
本やCD、DVDなどを安く仕入れ、それをネットで高く売ることで、差益を得るビジネスです。
④ネットオークション転売
せどりと同じで、ネットやフリーマーケットなどから商品を安く購入し、ネットオークションを使って高く売り、差益を得るビジネスです。
⑤ドロップシッピング
“無在庫販売”とも言われます。企業と提携し、在庫を持たないまま商品を販売するビジネスです。アフィリエイトと違うところは、自分で商品を販売するというところと、自分で商品に値段をつけることができるということです。
⑥輸入ビジネス(輸出ビジネス)
海外から商品を輸入、または輸出し、販売差益を得るビジネスです。円高の現在、輸入ビジネスに参入する人が年々増えています。
⑦コンテンツビジネス
ネットを使って稼げる方法を直接教えたり、セミナーを開いたり、コンサルティングをすることで収入を得る方法です。
また、インターネットビジネスとは、インターネットを活用した 「ビジネスモデル」の総称です。 現在はこの言葉を「ネットビジネス」と略して使用されるのが主流になっています。 ネット上にホームページやブログ等を立ち上げ、そこに広告を貼り、更に顧客からのアクセスを集め、 「商品」を購入してもらい収入を得るビジネス方法です。
●ネットビジネスの特徴。
①権利的収入なので収入に上限がない
②初期投資が数千円から始められる
③副業として在宅でできる
④難しい知識をはじめから必要としない
⑤時間的自由が手に入る
など。
●ネットビジネスの罠。
①セールスとは、積極的に売りにいく方法
②マーケティングとは、相手の方から買いに来る方法
などをさしています。
私の思想ではネットビジネスの本質は「詐欺」とほとんど変わらない。詐欺とは人をだまくらかして有形無形の商品の購入を押し付けるというもの。
ネットビジネスで有名なある人の講演会に参加した人の話をきくと、「セミナーでは必ずといっていいほどバックエンドの商材を売りつけるために契約を書かせるられる」。参加者の半分の人たちが何十万円という商材に何の躊躇もなく盲目的に契約書に押印するらしい。
参加費は無料か超低価格というから、入口は広く取り、中でこうやって契約をとるやり方、昔からあるどこかの商法とほとんどかわらない。商材が情報商材とかに変わった程度だけだ。
ネットビジネスの好きな人は私のように既存メデイアを嫌う人が多い。既存メデイアなど不要でソーシャルメデイアがあるからだという。私自身、ソーシャルメデイアを信用していない人だから、なるほど意見・思想が合致する。
ならばその側(私はソーシャルメデイアを信用していない)にいる私とどこでどうして接点があって近づいたのか、それが不思議でならない。もちろん今はお互い「つかず離れず」の付き合いだが。。。
ネットビジネス志向の人たちに共通していること。それはラクをしてお金儲けをしたいという人たちばかり。欲の塊。世の中、そんなに甘いもんか、そんなに儲かるのであれば自分ひとりでこっそりやっていればいい。カモになる人を見つけてお金をとるなよ、あのね、そういうことを詐欺というんだよ。
▽私はこんな人
http://ameblo.jp/pridea/entry-11318579809.html
▽はすか式発想法とは
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331645105.html
▽「よのなか」に置き換える
http://ameblo.jp/pridea/entry-11085524116.html
▽広報目線で考える習慣
http://ameblo.jp/pridea/entry-10333614541.html
▽PR広報と広告との違い
http://ameblo.jp/pridea/entry-11456601884.html
▽有名な田渕隆茂さんブログ
http://ameblo.jp/pridea/entry-11281182086.html
▽与沢氏よりもっと悪人
http://ameblo.jp/pridea/entry-11281182086.html
▽ランキング20位以降が本物
http://ameblo.jp/pridea/entry-11461525330.html
▽嫌な言葉「損得」
http://ameblo.jp/pridea/entry-11460782409.html
▽ランキング20位以降が本物
http://ameblo.jp/pridea/entry-11461525330.html
▽戦略PRはおかしい日本語
http://ameblo.jp/pridea/entry-11320616913.html
▽「ソーシャル発想術」
http://ameblo.jp/pridea/entry-10501276481.html
▽「ソーシャル発想術」
http://ameblo.jp/pridea/entry-11289724612.html
▽創作PRなんです
http://ameblo.jp/pridea/entry-11328861842.html
▽ソーシャルな発想が地球を救う
http://ameblo.jp/pridea/entry-10363845418.html
▽ソーシャルな発想・視点とは
http://ameblo.jp/pridea/entry-11185094528.html
▽ソーシャルメディアは社会的信用に欠ける
http://ameblo.jp/pridea/entry-11269865826.html
【健康法】早朝ランニングVS夕方ウォーキング
今週発売の週刊新潮が「長生きするのはどっち?」というおもしろい特集記事をドクター秋津さん監修で報道している。
早朝ランニング VS 夕方ウォーキング
何事も「早朝派」には賛成しがたい。
早朝派の「すがすがしい」のは確かだが、人間の起動時にいきなり運動というのは負担がかかる。運動は体がなじんだ夕方派の方がよろしいというのがその理由ですが、何か。
私は「アイデア」「発想」の専門家ですが、発想には「スッキリするので朝型がいい」というのは虚報である、という人です。
私の「発想づくり」は圧倒的に「散歩」が多い。歩きながら考える「歩考法」だ。脳の活性化には「散歩」をやり、脳を動かす行為が不可欠と思います。
▽歩きながら考える習慣
http://ameblo.jp/pridea/entry-12021472987.html
大間違いの健康法が寿命を縮めている!
「ドクター秋津」の長生きするのはどっち?
▼百害あるのは 早朝ランニング? 夕方ウォーキング?
▼寝たきりになるのは 炭水化物抜き
1日1食?
▼がんになるのは 水を1日2リットル以上飲む人? 飲まない人?
【週刊誌】週刊文春 2015年6月25日号
6月18日発売の週刊文春 2015年6月25日号のコンテンツです。 。
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
絶対に買いません。目次だけで十分です。
これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 最新号目次 =============
禁断の全真相
見城 徹(幻冬舎社長)
「絶歌」裏切られた両親と支援者
担当弁護士 「すべてが無になりました」
同級生 「手記は美化され過ぎ」
祖母の遺影前での精通から猫惨殺まで
私はこう読んだ
柳田邦男、関川夏央、髙山文彦、久田 恵、片田珠美 ほか
三島由紀夫 ユーミン 松本人志で読み解く「心の闇」
佐世保女子惨殺、名大生タリウム、柏通り魔…
少年Aを神と崇める模倣犯列伝
野球の言葉学 三木谷浩史(東北楽天ゴールデンイーグルスオーナー)
光GENJI山本淳一妻告白
「借金の末に私をソープに…」
「日韓国交正常化50周年」の暗部
韓国政府公認「日本人協力者」リスト
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新・家の履歴書 アーサー・ビナード
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