カメルーンと対戦しているなでしこジャパンの速報。結果は2-1で勝利した。これでなでしこジャパンは勝ち点を6として決勝トーナメント進出を決めた。
【週刊誌】週刊新潮 2015年6月25日号
6月18日発売の週刊新潮 2015年6月25日号のコンテンツです。
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
絶対に買いません。目次だけで十分です。
これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 最新号目次 =============
着こなしはホスト! 台所は火の車! 赤絨毯の借金王!
安保法案のキーマン「松野頼久」維新の党代表が借金12億円
-----------------------------------------------------------------
遺族感情を逆なでして手記の印税1500万円!
2年前に「精神崩壊」の危機で退職!
気を付けろ! 元「少年A」が歩いている!
-----------------------------------------------------------------
ロウソク業界トップ企業で「血族」の争いに火が点いた!
「カメヤマ」の72歳「ワンマン女会長」が追放した娘婿社長
-----------------------------------------------------------------
【特別読物】60年の歴史を閉じる「砂防会館」
▼今も忘れ得ぬ砂防の2人の老人/政治ジャーナリスト 後藤謙次
▼「田中角栄」と美人秘書/政治評論家 増山榮太郎
▼引退勧告されて激怒した「中曽根康弘」/政治評論家 屋山太郎
-----------------------------------------------------------------田舎暮らしなら集落より別荘地 PART2
ノンフィクションライター 清泉 亮
-----------------------------------------------------------------
彗星のように現れた「ブラック企業」 背骨が折れた! 後遺症が残った!
客もスタッフも続々と「ライザップ」脱走者たちの被害報告
-----------------------------------------------------------------
【ワイド】人生劇場「土砂降りの日」
(1)「中谷元」防衛相のダメ答弁の原因は「防衛大」の履修科目
(2)国会内揉み合いで大怪我「渡辺委員長」の携帯を盗んで捨てた容疑者
(3)慈恵医大血管外科「神の手」教授の医局で下着の乱痴気大宴会
(4)「雅子妃」お出まし増加は「トンガご訪問」の帳尻合わせとは手厳しい!?
(5)昨年「大晦日」のピークから転がり落ちた「中森明菜」を案ずる父
(6)「安倍昭恵」総理夫人を支える霞が関女性官僚5人衆の年収総計
(7)冤罪のジャンヌ・ダルクだから背負ってみせる「村木厚子」次官の年金十字架
(8)「ホリエモン」にツイッターで噛みついた人気ラーメン店主のこんな言い分
(9)学生はアイドル時代を知らない「倉田まり子」は学芸大特命教授
(10)71歳「園まり」が疲労困憊の極致に達した98歳実母の「老老介護」
(11)新手の総会屋? 750社に株付け! 「怪しい老医師」あだ名は「特殊株主H」
(12)「つちやかおり」が花嫁修業に勤しんで「あの恋人」は店を出す
(13)ニャンニャン写真は今もトラウマ「高部知子」がカウンセラー
(14)愛之助を射止めた「藤原紀香」目の前に高すぎる梨園の壁
-----------------------------------------------------------------
大間違いの健康法が寿命を縮めている!
「ドクター秋津」の長生きするのはどっち?
▼百害あるのは 早朝ランニング? 夕方ウォーキング?
▼寝たきりになるのは 炭水化物抜き? 1日1食?
▼がんになるのは 水を1日2リットル以上飲む人? 飲まない人?
-----------------------------------------------------------------それでも死刑にならない!
幸せ5人家族を踏み潰した北海道「飲酒暴走のごろつき」
-----------------------------------------------------------------
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
PTに訊け! 「全身改造」/中野ジェームズ修一
反オカルト論/高橋昌一郎
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/三遊亭円丈
管見妄語/藤原正彦
ほとけを旅する/上野 誠
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子
-----------------------------------------------------------------
■■■ テンポ ■■■
▼マイオンリー/矢野喬子「劇団四季」
▼ロビー/官邸が知恵を絞る「会期“大幅”延長」の舞台ウラ
▼オーバーシーズ/経済制裁下の北朝鮮に出現した「富裕層」とは
▼ビジネス/東芝“不正会計”見逃しの「社外取締役」はソニー元秘書
▼マネー/「アパ・マン経営」にローン利用は「赤信号」
▼エンターテインメント/92歳母をロスに迎えて「桃井かおり」“新婚”の宴
▼スクリーン/北川れい子『雪の轍』
▼スポーツ/温情テンコ盛りで最年長2000安打「和田一浩」誕生
▼グルメ/4つの川の「鮎」香気を楽しむ「新ばし 笹田」
▼テレビジョン/後ろ盾の栄転で「とんねるず」非常事態
▼タウン/「シー・シェパード」に一矢を報いた「鯨研」3億円賠償金
Bookwormの読書万巻/東 えりか
-----------------------------------------------------------------
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼結婚
▼墓碑銘 ▼ガイド ▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板
-----------------------------------------------------------------
■■■ 小 説 ■■■
室町無頼/垣根涼介
犬の掟/佐々木譲
嘘 Love Lies/村山由佳
-----------------------------------------------------------------
黒い報告書/村井和彦
-----------------------------------------------------------------
■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・コウケンテツの健康ごはん塾
----------------------------------------------------------------
【自論】広報でなく創報であるべき
ジャーナリストは知り得たネタを捏造して報道記事にすることは許されませんが、PR広報は素材を創作しておもしろい話題に創作・加工すれば報道されます。
どちらにも共通することは「(素材が)事実に基づいている」ことで、「虚偽」は断じて許されない。私のいう「おもしろい話題」とは「ユーモア」とも言い替えることができます。
だからPR広報はとても楽しい。一般に「広報」などというけれど、私はあえて「創報」といいたい。「広報」は「広く伝えること」なのですが、ただ単に知らせるだけでは私は広報と認めません。知らせる内容が「新しく」「独創的」な要素がないと本当の意味で「広報」とはいわないのです。
ところがどうでしょう。世間一般でされている広報活動はほとんど「(意図的に)情報を創る」ことをしていません。
企画部(課)という部署がある企業の場合、プランニングなどの創る作業は「すべて企画部だよ。広報は我々か作ったものを知らせるだけでいいんだよ」という論理を担ってしまいます。私にいわせれば「企画部」なんて部署は不要。それは最終的には広報と直結してしまうので、むしろプランニングという仕事は広報の仕事そのものだといいたい。
逆にいうと、「企画能力」のない人が広報部で仕事をしてもらってもほとんど役に立たない。現実はこういう人が多いのではないか。つまり、企画部を中心とする会社の中枢機能を担うスタッフが決めた事柄をマスコミなど社外に発表していい案件のみを広報が引き継ぐ、という考え方が。これは大いに間違いである。
広報は経営そのものであって、当然のことながらその企画力は広報力と不可分密接な関係にある。企画力のある人が広報を担当すべきである、というのはまったく正しい。これがかい離している会社や部門が多いのではないか。
予算についてもいえる。いわゆる広報部門には予算がほとんど投じられない。予算は営業やそれにまつわる企画部などにはドスントと与えられる。これも大いに間違いである。ものを考える人々に予算が与えられないのはどう考えてもおかしい。
昔、お茶漬けの永谷園という会社が新製品開発をするために、部署名はわすれたが、担当者を一人すえ、食に関することで気になるところがあればどこでも出張してよいという通称「ブラブラ社員」という制度があり、ずいぶんと話題になったものだ。
つまり、このブラブラ社員は全国どこへでも食べ歩きもでき、人や施設・店舗などへも自分の意思で行くことができる、まさに「会社にはおらず、全国どこでも行ってブラブラしてもよろしい」という部署であり、仕事なのだ。
当然のことながら、翌日には「どこで何をしてどれくらいのお金を使ったか、何のために。結果、新製品の開発ヒントにどのように役立てたか」をリポート提出しなければならない。リポートさえ提出すればグルメ漫遊という夢のような旅が
これなど企画部と広報部が一体になった「歩く広報部」ともいえよう。こういう発想するからおもしろい商品を次々と送り出すことができる。広報素材は自らの意思で創り出せなければならせないのだ。そういう意味で「創報」。
さあ、みなさんの会社でも「創報部」を立ち上げてみませんか。私が軌道に乗るまで指導しますよ。
できる。
【本】動じない。 超一流になる人の心得
書籍「動じない。 超一流になる人の心得」(王貞治著、広岡達朗著、藤平信一著、幻冬舎、2012年6月、1260円)
[本の内容]
王貞治氏と広岡達朗氏が、自分たちの運命を変えた師と、「氣」の理論について語りつくす! 世界のホームラン王であり、WBC制覇の名将・王貞治氏。日本一4度の名監督・広岡達朗氏。日本を代表する名監督の二人が、「一流になるために必要なこと」「自分たちがいかにして本質をつかんだか」について語り合う。そして、心身統一合氣道会の後継者、藤平信一氏が、二人の運命を変えた「氣」の理論をわかりやすく解説する。生活からスポーツまで、一番大事な基本とは何か? 結果を出すための、正しい訓練とは何か? 伸びる人の学び方、優れた指導者の教え方とは何か? スポーツ少年からアスリート、指導者、教育者、ビジネスマン、一般社会人まで、心と身体を強くし、「ここ一番での弱さ」を突破し、成長を期する者たちのためのバイブル。
[著者について]
王貞治:1940年東京都生まれ。早稲田実業学校から読売巨人軍に入団。1977年に世界記録となる通算756号本塁打を放ち、初の国民栄誉賞を受賞。数々の記録を打ち立て、1980年に現役引退。巨人監督(84,88年)、ダイエー及びソフトバンク監督(95,2008年)を務め、リーグ優勝4回、日本一に2回。2006年には第一回WBC日本代表監督として指揮をとり優勝。現在は福岡ソフトバンクホークス球団取締役会長。
広岡達朗:1932年広島県生まれ。呉三津田高校から早稲田大学へ。一年生からレギュラーで活躍。1954年巨人に入団、大型遊撃手としてセ・リーグ新人王。1966年退団。広島コーチを経て、ヤクルト監督として1978年プロ野球日本一。1982年西武監督で再び日本一、1978年についで二度目の正力松太郎賞受賞。翌年も連続日本一。1992年野球殿堂入り。現在は野球評論家。
藤平信一:1973年生まれ。東京工業大学生命理工学部卒業。幼少(二歳)から合氣道十段・藤平光一より指導を受け、心身統一合氣道を学ぶ。現在は、世界24カ国、約5万人が学ぶ心身統一合氣道会の会長を務め、継承者として指導と普及を行う。道場の外においても、経営者や教育従事者、アスリートなどを対象にワークショップや講演会を行っている。
【原稿】プレスリリース原稿をつくります
プレスリリース(報道発表資料)のみのオファーが多くなってきたため、プレスリリース作成所という名のサイト を立ちあげました。
企画・特集もの原稿とは
http://s-pr.com/Press-Releases-place/?page_id=11
プレスリリース作成歴35年の私に、どうぞ、お申し付けください。
http://s-pr.com/Press-Releases-place/?page_id=9
▼[こんなに違うプレスリリースの書き方] に大反響!!
◎お客様作成のリリース原稿(元ネタ) http://s-pr.com/room/fcube.doc
└→私ハスカが作成した修正リリース http://s-pr.com/room/osakana.ppt
└→成果1:全国紙・家庭面に大型記事 http://s-pr.com/room/20041126/
└→成果2:全国紙・Web掲載 http://tinyurl.com/c33qwm
└→詳細リポート http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=507
PS. ちなみに、このサイトはWordPressで作成されております。
【政治】安倍首相はこの難局を乗り切れるか
難局とは集団的自衛権を行使可能にする新たな安全保障関連法案のこと。
すでに自民推薦の長谷部恭男・早大教授、民主党推薦の小林節・慶大名誉教授、維新の党推薦の笹田栄司・早大教授の3人は「憲法違反」だとして反対しているほか、引退したがかつて政治の中心で活躍した自民党時代に政調会長を務めた亀井静香・衆院議員=無所属=、元新党さきがけ代表の武村正義氏、元民主党幹事長の藤井裕久氏の4人も「憲法解釈を一内閣の恣意(しい)によって変更することは認めがたい」として反対している。
いま、国会周辺には「安保法案反対デモ」25000人参加している。この場に及んで政府はどのようにして強行突破しようとしているのか。亀井氏は「日本が戦争に負けて以来、いま最大の危機にある。我々がじじいだからといって黙っているわけにはいかない」と叫んでいる。どちらの言い分が正しいか、火を見なくても明らかである
【本】作詞法の本を紹介します
作曲のための本というのは数多くあるが、作詞のそれは意外と少ない。
著名な、高名な作詞家が自らの体験を通して書き下ろした作詞法の本を一挙に紹介しよう。
私の専門は「発想」「PR」「PR広報」といった分野ですが、作詞まで広げていきたい。あるアイデアを歌に、音楽に表わす、さすがに曲作りは特別な才能がいるので表現できないが、作詞ならなんとか・・・という思いで全体像まで手掛けていきたい。
●いきなり作詞ができてしまう本
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106524571/subno/1
●「自分の言葉」をもつ人になる
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106543936/subno/1
●作詞入門
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102730773/subno/1
●あなたも作詞家
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106427188/subno/1
●これから始める人のための作詞入門
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106106857/subno/1
●作詞法入門
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1100655492/subno/1
●新しい音楽とことば
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106474392/subno/1
●作詞のための8の極意
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106422389/subno/1
【季節】100円均風鈴
100円均で買ってきた風鈴を軒先につけてみた。ガラス製なんだけども実に心地いい音がする。チリンチリンと短い音だけどそれがいいんだ。
冷房のなかった時代に日本のむしむしとした湿気の多い暑い夏をやり過ごすた
め、日本人は風鈴の音を聞くことに涼しの風情を感じてきた。それを再現。
風鈴は普通お椀型をした外身を逆さにして開口部を下向きに吊り下げられるように外側に紐をつけ、内側には「舌」(ぜつ)と呼ばれる小さな部品を紐で吊り下げ、その紐の先には短冊を付けて風をよく受けるようにしてある。その短冊が風を受けて舌を揺らし、舌が外身に当たって音を鳴らす仕組みだ。
100均はそういう仕組み・機能にはなっておらず、ただ単に錘(おもり)らしきものが風にゆれ、それがガラス製の外身にあたるだけのシンプルなもの。
だけれど、すばらしい。不定期に鳴る音が小さくかわいらしく涼しげだ。日本の夏の風物詩の一つといっていい。
一方で、密集した住宅地やマンションにおける風鈴の音が生活騒音との指摘があるとも。風鈴の音が公害音といわれる国にはなりたくないね。逆じゃないか。和ませる癒しの音では。
【思考】私のPR手法をひと言でいうと
よく聞かれることのひとつに「ハスカさんのPRはどういうものですか」。
そんなとき、私はいつもこう答えています
世相を映し出し、時代を切り取って、
「現代社会の今」を表現する「創作PR」がハスカ式PRです、と。
モノやサービスを売り、集客を意識するような、
企業の一方的論理に基づく販促系PRとはその思想体系が大きく異なります。
ハスカ式PRの戦略はすべて
「世相や社会を反映するジャーナリスティック視点」に基づいて作られ、
別な言い方をすれば、これらの社会情報を意図的・戦略的に作り出す
「社会情報開発型」「世論形成誘導型」「トレンド先導型」PRともいえるかも。
その根本は、「アイディア創造」であり、
「ソーシャル発想」が特徴です。
こういう発想する人は私の知る限り、日本には私しかおりません。
これらの発想技術は私が30年間PR専業で培ってきた集大成でもあります。
【週刊誌】週刊新潮 2015年6月18日号
6月9日発売の週刊新潮 2015年6月18日号のコンテンツです。
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
絶対に買いません。目次だけで十分です。
これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 最新号目次 =============
「安倍総理」が慌てて「AED」電源に手を伸ばす!
棺桶に片足を入れた「安保法制」は蘇生できるか?
▼3対0だった「集団的自衛権行使は違憲」説は学者の大勢か?
▼安全に衆参2回の強行採決ができる内閣支持率は40%
▼「安倍総理」が「もう議論は尽くした」と胸をはるオフレコ録
▼「国会を取り巻け」と煽る「団体」は「安倍DNA」を知らず
▼役に立つ寝業師がいないから自分で動く軍師「菅官房長官」
-----------------------------------------------------------------
彗星のように現れた「ブラック企業」 結果にコミットが「力石徹」を大量生産 ウサン臭いCMが1カ月に558本
2カ月で37万円「ライザップ」の客とスタッフが危ない!
▼マンツーマンのお相手は時給900円のド素人だった!
▼売上げの20%が広告宣伝費で人件費はたった7%という異常
▼大金を払って追いつめられた顧客をギリギリしぼる食事制限
▼自己啓発セミナーでスタッフに「物販トレーニング」
▼客のロレックスと現金を盗んで逮捕されたトレーナー
▼隠されていた重大事故! 「筋トレ」中に脳卒中を起こした客
----------------------------------------------------------------
海外に研究し尽くされた「なでしこジャパン」の絶体絶命
-----------------------------------------------------------------
ムダな出費が1000億円という愚行!
奇矯「女性建築家」の奇天烈「新国立競技場」にGOサインを出した「安藤忠雄」の罪
-----------------------------------------------------------------
【ワイド】入梅の不都合な真実
(1)研究対象は「深田恭子」の顔! 「上西小百合」代議士は化粧しか関心なし
(2)泥酔で醜態! 民主党「後藤祐一」代議士と直前まで呑んでいた「政敵」
(3)陰りが見える「AKB48」総選挙を裏で支えた「チャイナ・マネー」
(4)油を掛けた迷惑カルト「IMM」信者名簿に「志茂田景樹」次男の名
(5)タイの現地妻が実名告白! 元なでしこ「大竹七未」夫は私を妊娠させた!
(6)「おバカタレント」枠の椅子取りゲームに参加する「平尾昌晃」三男
-----------------------------------------------------------------
熱田まつりでナンパして死の川流れ
濁った水底に沈んだ愛知県「15歳高校生」リンチの現場
-----------------------------------------------------------------
日本の交渉が相手にされない理由がわかった!
賄賂と裏金と汚職のハットトリックだった「FIFA」理事の饗宴
-----------------------------------------------------------------
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
PTに訊け! 「全身改造」/中野ジェームズ修一
反オカルト論/高橋昌一郎
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/高田文夫
管見妄語/藤原正彦
ほとけを旅する/上野 誠
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子
-----------------------------------------------------------------
■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/松野頼久「野党再編」に“待った”をかけた維新「大阪組」
▼オーバーシーズ/総選挙で鼻をへし折られた「トルコ大統領」の賭け
▼ビジネス/赤字でも180円配当「武田薬品」の“孝行息子”
▼マネー/「アパ・マン経営」は儲からない投資になったのか
▼スポーツ/ソフトバンク「テラスホームラン」の“儲かる”経済学
▼テレビジョン/故「三沢光晴」11時間“特番”はCSの独壇場
▼マイオンリー/佐山 聡「パソコン」
▼エンターテインメント/初写真展にミニスカで「浜崎あゆみ」の時々刻々
▼スクリーン/坂上みき『海街diary』
▼グルメ/南青山「ダイニズテーブル」が創業35周年「新中国料理」
▼タウン/世界「災害ロボット」競技会で「日本惨敗」の言い訳
Bookwormの読書万巻/杉江松恋
-----------------------------------------------------------------
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼結婚
▼墓碑銘 ▼ガイド ▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板
-----------------------------------------------------------------
■■■ 小 説 ■■■
室町無頼/垣根涼介
犬の掟/佐々木譲
嘘 Love Lies/村山由佳
-----------------------------------------------------------------
黒い報告書/藤井建司
-----------------------------------------------------------------
■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・コウケンテツの健康ごはん塾
----------------------------------------------------------------















