【思考】私のPR手法をひと言でいうと
よく聞かれることのひとつに「ハスカさんのPRはどういうものですか」。
そんなとき、私はいつもこう答えています
世相を映し出し、時代を切り取って、
「現代社会の今」を表現する「創作PR」がハスカ式PRです、と。
モノやサービスを売り、集客を意識するような、
企業の一方的論理に基づく販促系PRとはその思想体系が大きく異なります。
ハスカ式PRの戦略はすべて
「世相や社会を反映するジャーナリスティック視点」に基づいて作られ、
別な言い方をすれば、これらの社会情報を意図的・戦略的に作り出す
「社会情報開発型」「世論形成誘導型」「トレンド先導型」PRともいえるかも。
その根本は、「アイディア創造」であり、
「ソーシャル発想」が特徴です。
こういう発想する人は私の知る限り、日本には私しかおりません。
これらの発想技術は私が30年間PR専業で培ってきた集大成でもあります。
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。