PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -33ページ目

【発想】ソーシャルな発想が地球を救う

PR広報に関する本は一番売れないカテゴリーだという。その理由。一般の人が必要としていない専門書だから。読者のストライクゾーンが狭いのだと。だからそんなには冊数ははけないのだという。はたしてそうだろうか。


そこらへんに出回っているPR広報の本は、やれ新聞記者と付き合う法とか、記者クラブに発表する法とか、はたまたマスコミから追及を受けた場合、社長はどう対応すべきか・・・など。


私にとっては実につまらないことだらけ。まったく無意味とはいわないが、こんなことは広報を1年も経験すると誰でもわかること。本にしてグダグダと語るほどのものではない。


そんなことより、何もない社内外環境からどうやってマスコミが報道する「情報・素材」を開発し、それをどう組み立てるかということ。ここが一番重要なところ。


つまり、攻めの広報を展開するには既存の情報素材だけでは足りず、新しく創っていかねばならない。


時代を切り取る斬新なアイディアを編み出す発想法こそが重要なのに、ほとんどの出版元の編集者はそれに気づいていない。


誰も予想しなかった民主党が政権をとったように、これまでとは違うまったく新しい発想法が求められている時代に入った。既存の価値観を捨てよ。


意図的に、戦略的に、(マスコミ報道に耐えられる)情報開発するという仕事こそが本来の広報パースンの仕事というもの。


よく人脈というが、人脈などどうでもよい。社会に役立ついい仕事をしておれば人はあちこちから集まってくる。職人を見よ。どうしてそんなに人脈確保に急ぐのか。人から頼られる人間になればおのずと人脈は切り開かれる。他人の人脈に頼るな。


出回っているPR広報の本はほとんど頭を使わないジョブ(作業)の粋を出ない。私はこれを仕事としては認めない。ふだんやっている作業を文章にしただけで、それをノウハウといっている本が多すぎること、いい加減腹が立つ。


新しく情報や企画を創っていくというクリエイティブな仕事こそが広報の醍醐味だ。過去の経験値や遺産などを駆使するジョブの仕事は誰でもできる。誰でも出来ないのが、新しい独創性溢れる「考える仕事」だ。


プレスリリースなんて毎日1本書くぐらいの気構えがなきゃ。やがてネタがなくなっていくことに気づくだろう。本当の文章力というものはネタがなくても400字詰原稿用紙をいっきに100枚を書き上げる「妄想力」のことをいう。


この素材ネタは時として「切り口」や「視点の変更」によって、既存の情報でも生き返らせることが可能になる。


料理と同じだ。せっかくいい食材をもっているのに、ひとつの調理法しか知らないために、毎日同じものを食べさせられ、次第に飽きて食べなくなる。


しかし、プロフェッショナルの料理人は同じ食材があっても、1週間、いや1ヶ月、毎日のように料理法を変えておいしいものを差し出す。素材は同じなのに別物に見える。


広報も料理や他のものづくりと同様、クリエイティブでなければならない。私が広報の仕事を生涯の仕事として続けられてきたのはこの点だ。


変化する(時代の)情報を意図的に戦略的に創り上げていく楽しさ。それはアイディアと置き換えてもいい。PR企画立案のためのアイディア創り。難しいけれど実に楽しい。


アイディアの向こうには記事掲載になるのはもちろんのこと、それを見て喜んでいるクライアントや役に立ついい情報だといって切り抜いて大事そうにしまっている関係者の顔が見透せるのだ。


そもそもアイディアのない広報は広報とはいわない。時代を創る人間は我々なんだ、という自負がいつもある。


今こそ、発想力、着想力が求められている時代。しかし、この発想、普通の思いつきではダメだ。


会社や個人の利益というよりは社会や国・地球全体の利益をあげていこうという思想・観点からのソーシャル発想、これからのPRはこれだと思う。


また、私が提唱する「ソーシャル発想」の源流は「社会の認容なくして企業の存在はなし」という考えに基づきます。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【意味】ソーシャルはIT系の言葉なのか?

私は第2弾本「会社と社会を動かすソーシャル発想術」(仮称)→現在は「マスコミから取り上げられる記念日メニューde集客術」(仮称)に路線を変更を書きたいと、多くの版元に商業出版として提案してきましたが、すべて「ノー」をつきつけられ、悲しい思いをしています。この悔しさは当事者にしかわからないもの。ズタズタですから。


彼らが嫌う一番の理由が「ソーシャル発想」の書名タイトルにあったようです。しかし、これこそが私が一番ゆずれない部分。私の広報人生30年の集大成を象徴しているキーワードなのです。


・ソーシャルという言葉はそんなに難解?
http://ameblo.jp/pridea/entry-10492884295.html
・ソーシャルマインドが日本を救う
http://ameblo.jp/pridea/entry-10509444070.html


残念だと思うのは、「ノー」の理由を誰一人として明解に説明してくれないことです。

これは相手を傷つけることになるので理由は話さないほうがいい、という一般的マナーもあるでしょう。


しかし、コンテンツの路線自体(方向性)が成立しないものであったら私は潔くあきらめたでしょう。企業・団体・個人を含む、広く社会のためになる発想法を説いているのであって、世代、性別、職業などの階層を越えて、すべての読者が知りたいことだと思っています。この発想法はビジネス、生き方、学び方など広範囲のジャンルで使えるものだからです。


そんな中、このアメプロで知り合った、ブログ「電子書籍は読むより作れ」の渡辺拓希さんによって、「(はすかさんのいう)ソーシャルという言葉は誤解されているのではないか」というはっきりとした答えをいただきました。これで私は目が覚めました。以下のその全文。

------------------(ここから)---------------

「ソーシャル」という言葉は、現時点ではブログやtwitterなどの「ソーシャルメディア」を連想させ「社会的公共性」という意味合いよりも「自動連鎖」的なニュアンスとして日本人には受け取られる点があるかと感じました。


「社会をよくする77の発想ルール」などは意味が伝わるタイトルだと思いますがイマイチ刺激が足りません。また「ソーシャル発想」という新しいコンセプトを売るには読者層が違ってくるとも感じました。


版元が言いたいのは、


「著者買いされるか?」

「タイトルおよび表紙買いされるか?」

「その分野の専門家が書いている新しい定義か?」

「未来を予測し、裏付けとなるデータを基に書かれているか?」


のどれかを客観的に満たしていないと難しいということではないかと思います。


「ソーシャル」がわからないのではなく切り口がピンとこないのでしょう。今は本を売るためにはとにかく刺激=インパクトが必要ですから。

------------------(ここまで)---------------


渡辺拓希さん(写真)、ありがとう。こんなにわかりやすい解説をしてくれたのはあなただけでした。こういうわかりやすさこそが編集者の領域。元編集者5年の経歴が生かされています。他は理解力と説明力のない門前払いの人たちばかりでしたからね。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-渡辺拓希さん


この説明でわかったよ。ソーシャルがNGになっている理由が。ソーシャル発想=ソーシャルメディアを理解するための発想と思われていたのですね。確かにこれでは意味不明ですね。なるほど。そういうことを誰一人として明確に教えてくれない。


はっきりいおう、そんなにソーシャルって言葉はIT系に特化したものなのでしょうか。私はそうは思わない。社交ダンスのことをソシアルダンスともいいますが、なぜソシアル=ソーシャルがついているのでしょうか。ソーシャルはIT系の言葉ではなく、日常語なのです。


利益よりも社会的責任を重視する「ソーシャルマーケティング」という考え方が今から30年も前からあります。この場合のソーシャルはソーシャルメディアのことをさしていたのでしょうか。版元編集者はあまりにも不勉強というものです。


ソーシャルマーケティングがどんなものか、Googleで検索すればすぐわかること。(一番下にサンプル情報)利益よりも社会的責任を重視する「ソーシャルマーケティング」は世界的に見て主流なんですね。私がいっているのはこの「ソーシャルマーケティング」のソーシャルなんであって、いわば「ソーシャルマーケティング」をPRという観点から具体的に切り取った発想法と思えばわかりやすいかもしれません。


だから、私のいうソーシャル発想術は、SMM(ソーシャルメディアマーケティング)とは違います。くどいようですが、「ソーシャルマーケティング」のソーシャルなのです。ソーシャルメディアとは何の関係もない。思い込みもはなはだしいとはこのことです。


渡辺さんの提言・指導を受けて、書名タイトルを「会社と社会を動かす発想大全-ソーシャル発想のすすめ-」(仮称)と変更し、この方向性で「電子書籍」で展開してみます。ソーシャルはサブタイトルのところで表現することにしました。


電子書籍は紙の本の10分の1の料金で販売されているのが相場。私はまったくその逆をいってみたいと思います。300ページで3000~5000円の予価で進めたい。紙で5000円の本などそうはないのに。私の生涯をかけた作品を作ってみよう。


私はもう紙の出版社など相手にしない。心にそう決めた。仮に電子書籍がうまくいってその後から書籍版元のオファーがきても(オファーがくることないと思いますが)、それは受けない決意です。門前払いの屈辱は忘れない。煮え返る思いだからね。


もう紙の書籍の時代はとっくに終わっています。現に、米国ニューヨークの地下鉄車内で紙の新聞や本を読んでいる人は数えるくらい。ほとんどの人が、Ipodなどのデバイス(端末)で読んでおり、それをもの珍しさ風に覗き見る人もいないくらい日常的になってきています。まちがいなく日本もそうなるでしょう。


電子書籍がいいかというとそうでもないことがわかってきた。元光文社の書籍編集長を退社された山田順さんの本を読んで大感激した。すばらしい本だった。

http://ameblo.jp/pridea/entry-11012252273.html  


PS. ハスカ式ソーシャル発想とはひとことでいうと、社会的視点にたってものごとを組み立て、発想すること。鳥瞰思考、俯瞰思考とも似ており、細部よりも全体 (医療でもホリステイックといいますね)が大事という考え方。その全体を「社会」に求めていきます。社会的視点は英語ではSocial perspective。 以下は私が勝手に定めたソーシャル発想の定義です。社会問題とのリンクがポイントです。「社会問題対応型」発想法。

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[ハスカ式ソーシャル発想とは]

企業・団体・個人はは自社・自分を取り巻く問題のみならず、広く社会の課題に気き、自発的にその課題に取り組み、もてるノウハウを結集して、その社会問題解決を認識し、発想し、計画し、実行に移していく。その一連の過程における発想法。

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○ソーシャルマーケティング とは
http://www.blwisdom.com/word/key/100045.html


ソーシャルマーケティングとは、企業の利益追求中心のマーケティングに対し、社会とのかかわりを重視するマーケティングの考え方を指す。ソーシャルマーケティングは、1960年代後半から70年代前半にアメリカで生まれた。当時は買わせるための強引な販売やプロモーションが行われていた。また企業目標達成のため、消費者ニーズやウォンツを明らかにし、いかに効率的にそれらを喚起したり、応えたりするか、ということのみに腐心する企業がほとんどだった。ところが、製品やサービスそのものが消費者や社会に対する配慮が欠けていたりしたこともあり、消費者運動と訳される「コンシューマリズム」が台頭した。こうした反省を踏まえ、それまでの企業経営の視点のみからマーケティング活動を行う「マネジリアルマーケティング」に対して、新たにソーシャルマーケティングの考え方が登場した。

【真偽】劣悪なリリース配信業者

最近、増えてきた劣悪なリリース配信業者のことを書いてみました。

■PR広報のノウハウがない業者が急成長(1/2)
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私の本業はプレスリリースを配信代行業。日本で一番最初にインターネットを使ってプレスリリース配信代行業を始めた老舗という自負があります。
▽当社リリース配信サイト ⇒ 
http://s-pr.com/dor/  



ところが、今では同様のサービスはネット上に40社程度に増えてきました。乱立といった言葉がふさわしく、まさに混戦状態です。

われわれのようなPR専業の会社が経営するなら大いに結構なんですが、ノウハウがないのを自覚しているのか、さすがに広告代理店系の運営はないです。しかし、最近では個人系もサイトを立ち上げ、類似サービスが増えています。

際立って多いのが情報・通信系会社の運営です。PR広報のノウハウなどないはずなのにあつかましくもプレスリリース配信代行業に参入してきています。サイト構築を自前で作れるからなのか、PR広報ビジネスを甘くみているとしか思えません。

その情報通信系の会社。ものわかりのいいライターをスタッフに抱え込んで、あたかもPR広報業務をわかっているかのようになりすまし、安い配信費で顧客を集め、事業成功を収めている業者もいます。

ひどい業者になると「ネットPR」という言葉を商標登録したとかで、この言葉を使ってビジネスしたらしかるべきところに出て訴えるぞ、といわんばかり。

この会社、どうやら資金力は潤沢らしく、とった戦略が業界のオピニオンリーダー、キーマンの抱え込み作戦。セミナーや著書を乱発し、ゲスト出演や執筆協力など協力者人脈を拡大しています。裏を返せばそうするしか方策がなかったのだと思います。そもそもPR広報のノウハウなんてないわけですから。

SNS分野で業界随一の地位を築き上げた東大出の社長が賢いのは、それまで順調に育ててきたプレスリリース配信事業を他社にあっさり転売したこと。その譲渡益を上場とSNS事業の資金源にあてた。PR広報事業にノウハウもなく未練もなかったのではやばやと手を引いた。これは賢い選択だったと思う。

■ポータルサイトへのリリース配置代行(2/2)
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上述の「ネットPR」会社や「(現)SNS会社からリリース配信事業を買収した」会社を含め、近年、リリース配信業者におもしろい現象が起きています。

ネットはもちろん一般ニュースをも扱うYahooなどニュース系ポータルサイトが「プレスリリース」というカテゴリーを設け、企業のプレスリリースもWebで扱いますよというサービスを始めた。

そこに着目したのが上述の2社をはじめとするリリース配信各社。ポータルサイト会社と提携するようになった。その結果、そこのリリース配信業者の売りが「○○ヶ所のポータルサイトに掲載されることを約束します」。

つまり、顧客にすればこういった業者にリリースの配信依頼をすれば確実にYahooなどのポータルサイトに掲載されるというわけです。ある業者は「いただいたリリース通りにそのまま掲載します」とも。

ニュース系ポータルサイトの「プレスリリース」というカテゴリーに、顧客作成のリリース全文が掲載されることになるのですが、これは同サイトのニュースというカテゴリーで掲載されている、いわゆる「報道記事」とは違います。

単にポータルサイトに企業リリースを置きにいったというのが正しい解釈でしょう。パブリシテイというのはニュースの価値判断の訓練をつんだ職業ジャーナリストが市民権を得た媒体に(プレスリリースなどを)情報提供する行為。

結果、記者の独自の視点で取材をもとに書かれたのが報道記事となって掲載されるわけですが、ポータルサイトに掲載されたといっても、記者のフィルターを通して記事コンテンツにはなっていないわけですから、これはパブリシテイとは違います。

これらの行為、言葉でいえば、ポータルサイトへのリリースコーナー配置代行活動といっていいでしょう。顧客はこれをもって、たとえばYohooやAsahi.comに掲載されたと思っているのかもしれません。

ポータルサイトの「プレスリリース」というカテゴリーに掲載されても、そこは見る人が少ないばかりか、見た人がいたとしてもそれを報道記事とは思っていません。なぜなら企業作成のリリースであって報道記事ではないのですから。

なぜこのような馬鹿げたことを平気でリリース配信業者はやっているのでしょうか。それは依頼しても1本も掲載されなかったという声になんとか応えたいという気持ちから始めたサービスなのでしょうが、そもそもPR広報とは何ぞやという根本からの思想に突きあたっていきます。

これは配信業者側はもちろんですが、依頼主の顧客側にも問題があると思います。もともと報道価値のないリリース(私にいわせるとリリースとはいわない)を何とかしろといっているようなもので、それを、わかりました、何とかしましょう、というのがこの「ポータルサイトへのリリース配置」業務行為と駆り立てたものと思われます。

当社はどのポータルサイトとの提携も一切しておらず、ひたすら報道記事のコンテンツのみをパブリシテイと考えています。マスコミという独立した報道機関の訓練された記者のフィルター(視点)によって記事になるからこそ価値があるわけです。

企業側が一方的に作成したリリースをポータルサイトに置きにいっていったい何の価値があるというのでしょう。第三者の手(マスコミ記者)によって取材加工されるところに意義があるわけです。それを「いただいたリリース通りにそのまま掲載します」ということ自体ナンセンスといわざるを得ません。

はっきりいいます。当社以外のプレスリリース業者はすべてウソと断言できます。その証拠を。まず、一流媒体(全国紙、通信社、テレビ局)の記者たちはリリース提供をほとんどといっていいくらい「郵送」を指定して来るはずです。

であればプレスリリースは郵送されなければ受け取ってもらえず、閲覧されていないわけですから当然のことながら報道記事になるわけがありません。当社以外のリリース配信業者で「郵送機能」のあるところは1社もありません。

この事実ひとつをとっても同業他社のビジネスはウソと言い切れます。かれらはリリースをメールやフアックスで配信するのだといいます。

たとえばメールのアドレス。よく聞いてみると、
Asahi.comのサイトに「info@asahi.com」宛でメール送信しているのだという。これはサイトの管理者のところにリリースが送信されるのであって記者宛ではないですよね。こんな初歩的なことを平気でやっているわけです。

なぜこういうことがまかり通るのか。それは情報通信系の業者に多い「PR広報」の何たるかをまったくわかっていないからであります。第一、一流メディアの記者たちがよくも知らない(情報通信系会社の)人に、やすやすとメールアドレスを教えるわけがありません。彼らはデータベースにしてるっていうけれど、よくみるとサイトに記載のinfo@マスコミ会社宛に送っているんです。

どうすればいいか。プレスリリース配信業者を利用される際は、われわれPR専業系の会社なら問題はないでしょう。それ以外の業者にPR広報のノウハウなどありませんので、あやしいとみた方が正しい選択です。大事なのはPR広報をどれだけわかっているかです。安かろう、悪かろうではダメなんです。


◎ちなみに、当社の「郵送」スタイルは宛名を印字したラベルをPC出力して封筒に貼り付け、それを近場の赤ポストに投函するという「アナログ投函」はしておりません。ここが重要なところ。


すべて当社PCから、インターネットを通じて郵便局の本局(日本橋)にデータで送り、郵便局側が読み込み、出力、宛名印字、封入などの作業をすべて全自動で処理します。


出来上がった封筒は地域別に仕分けされ配達されますが、速達よりも早く到着します。郵便局に送るデータは、「配達先宛名」「差出人宛名」「プレスリリース本文」など3つのファイルに分解、これを当社PCから郵便局宛にネット経由で「郵送部分」だけを抽出して配信されます。


これらの一連のシステム開発費に300万円かかりました。[郵送リリース]しか閲覧ないというマスコミ側の事情を配慮してのもの。こんなことをするのは日本どこを探しても当社だけです。


プレスリリース配信業者で「郵送機能」をもつサービスをやっているのは当社だけ。


一流媒体(全国紙、通信社、テレビ局)は ほとんど「郵送」しか受けつませんので同業他社のサービスはウソだといえます。ウソというのは一流媒体に配信していないという意味です。配信していないわけですから、閲覧もされず、当然のことながら報道もされません。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【花】病院がお見舞い生花を拒否だなんて


病院見舞い写真


病院見舞い写真2


感染症を心配して病院が生花の持ち込みを禁じる動きがあるという。
その動きに対し、日本花き卸売市場協会が生花店などにアンケートしたところ

「病院に生花の持ち込みを拒否された。もしくは、購入者からそのような話を
聞いた」と答えた業者は6割にのぼり、持ち込みを禁じている病院として、計
131病院の名前が挙がった。一方、3割は持ち込み拒否の経験がなく、持ち
込み可能な計282病院の名前が挙げられたという。


そんな馬鹿な。変な世の中になっていくようで悲しいね。


安らぎを届ける花に責任などありはしないのに。。。



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【本】障害者の経済学

 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-障害者の経済学


書籍「障害者の経済学」(中島隆信著、東洋経済新報社、2011年9月、1680円)
▽http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106071777/subno/1
 
[本の内容]
親、施設、学校は障害者の方を向いているのか?経済学の冷静な視点から障害者の本当の幸せを考える画期的な書。

[目次]
序 章 なぜ『障害者の経済学』なのか
第1章 障害者問題がわかりにくい理由
第2章 「転ばぬ先の杖」というルール
第3章 親は唯一の理解者か
第4章 障害者差別を考える
第5章 施設は解体すべきか
第6章 養護学校はどこへ行く
第7章 障害者は働くべきか
第8章 障害者の暮らしを考える
第9章 障害者就労の現状と課題
終 章 障害者は社会を映す鏡

[著者情報]
中島隆信氏。1960年生まれ。83年慶應義塾大学経済学部卒業。慶應義塾大学商学部教授、商学博士。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【人】岡潔さんの言葉

岡潔さん なぜ今、岡潔なのか


昨日、日本人3人がノーベル賞物理学賞受賞の発表があり、日本中がGood Newsの渦に包まれた。


物理学ときいて、思い出されてくるのが、数学者の故岡潔さんだ。私が尊敬している人の一人だ。氏が放った「数学は情緒である」という言葉ににいたく感動したからだ。私も普段から数学は理性ではなく情緒であると思っていたので。


氏の文化勲章授与式の時、昭和天皇に「数学とは」と聞かれ


「魂の燃焼です」


と答えた名言が残っている。


居合わせた作家の吉川英治さんもこの言葉にいたく感動され、自身も「小説の人物にひっきょう生命の燃焼を描こうとしている」と言うようになったといいます。


そんな吉川さんを岡さんは「吉川英治には人の言いたいことを察して、言いやすいように顔色や話題を向けてくれる思いやりがあり、人の心の動きをつかみ取るのに長けていた人だった」と評したとか。


ことほどさように、すぐれた人たちはいうことが味わい深い。


それに比べ、なんと私は器の小さい人間のことか、思い知った。情けない。



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【個人系】路上で書を書いていた堀向さん


【伝説のPR職人】のハスカです。


「ストリート書家」という青年のPRアイディアを立案させてただきました。堀向勇希さま、ありがとうございました。



>堀向勇希です。

>泉のように湧き出るアイデアに触れさせていただいてます!出し>てくださったアイデア、全て大変共感
>し、できるまでやって行こうと思います。ミッション(使命)を書いて>web上に貼るというのは全く斬新なア

>イデアで感動しました。



>活動の拠点を路上から自宅に移せることで、雨の日も仕事がで

>きるという利点もさることながら、東京に
>いながらにして全国または世界中に向けてビジネスを展開できる>というのは、書道アーティストとして予
>想もつかなかったことで、本当にありがたく思います。



>具体的に、実行しやすいように出してくれるアイデアに、蓮香先

>生の深い思いやりを感じずにはいられ
>ません。また、『社会に役立つ』ということが大前提だということ

>で、いじめの根絶に私の書がお役に
>立てる可能性も示していただきました。消防署など、公共の機関>に無償で提供することによって話題性
>が生まれマスコミにとりあげられやすくなるということですが、もし>そうでなくても社会貢献できる喜
>びも感じております。

>ミッションフラッグはすでに宝地図ナビゲーターの望月俊孝さん

>が大絶賛してくださり、近く刊行される本に載せてくださるそうで

>す。蓮香先生のアイデアは実行するとことごとくうまく行き、その

>喜びが次の一歩への活力になります。さすがPRのナンバーワン

>の先生。ありがとうございます



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[ストリート書家]

街の路上で色紙に一筆書く「ストリート書家」の堀向勇希(ほりこうゆうき)さんの特徴は、依頼者の名前とその名前からイメージするひとこ文言を墨一色で書くこと。


HP : http://web.mac.com/yukihoriko49/iWeb_/welcome%21.html
Blog: 
http://plaza.rakuten.co.jp/paradiso1976/


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現況10項目■

[01] 2004年から、筆を持つとその人に対するメッセージが浮かび、書に書いて知り合い、友達にプレ

   ゼントをしているうちに、いろいろなイベ ントで呼ばれるようになりました。また、ストリート書家として   

   全国の路上でパフォーマンスを行っています。

[02] 路上に座れば一日何人も書かせていただくこともありますが、まだまだ無名なため、それだけの収

   入は不安定。アートイベント、すぴこん http://tokyo.spicon.org/ に出店(有料)することもあります      

   が、その場合の集客はイベント側がしてくれます。出展料2万6000円はすぐにもとは取れます。   

   時間が合うときは出店しています。

[03] 書を通して、その人が幸せになることと、言葉のプレゼントをたくさんの人に贈り、その人が今後の

    人生に光を見いだすことができれば、と思い日々書かさせていただいています。特徴は3点。


   ・名前を見るとメッセージが思い出すので何の苦労もなく楽しくさせていただいています。
   ・いろんな人の話を聞くのが好きなので、しばらく話し込んでいかれる方も多くいます。
   ・ピンク、イエローなどカラフルな色紙を使用、みなさんお部屋に飾っていただいています。

[04] 日々感じたことを書にしてブログ
    
http://plaza.rakuten.co.jp/paradiso1976/ に載せていますが、相田みつをさんのように本に出し  

    て、少しでも世の中のお役に立てれば幸せです。今まで口コミ、ブログ告知だけに頼ってきました

   ので、こちらから何かアプローチできる方法を探しているところです。 これまで実施してきた(実施し

   たい)PR活動とPRツール4点。

   ・友達イベントでの無料書き下ろし(無料で書くとリピートがなかったので今はすべて有料)
   ・ブログ告知
   ・ポスティング(予定)
   ・路上でのチラシ配り

[05] 書き下ろしは一日何枚でも生産できますので、イベント、メールでもご注文がありましたら、お作り  

    できます。一度書いて差し上げたお客様が友達にプレゼントしてあげたいという方も多数いらっしゃ

    います。

    他にも持っているとなぜか金運が上がる金運大吉札
    
http://plaza.rakuten.co.jp/paradiso1976/diary/200703090002/  も大変好評。

[06] 平均的客層は、スピリチュアルなことに興味のある方(女性多し)、好奇心旺盛な方、路上

    では夜はノリの良い方中心。一人でいらっしゃる方も。男性:女性=3:7の比率。一番多

    い時間帯、場所は夜19時以降の駅前、または晴れた日の大きな公園です。

[07] 交通費(遠方なら宿泊費)とその日の書き下ろし代金(1枚2000円)で全国呼ばれれば

    どこにでも行っています。名前を見ただけで分かるので、注文後、発送もしています。実

    はいまのところ路上では思いつきで書いてもらいやすい値段(2000円)でやっています   

    が、ブログからのご注文では(5000円)でやっています。こちらの注文もよくありますの   

    で、価格設定もどうするか課題があります。

[08] もともとは絵描きですので、似顔絵や絵も付け加えることができます。

[09] 英語が少しできますので、海外でも書き下ろし、またはアートパフォーマンスなどできれば

    話題になるのではと思っています。

[10] 本業であり実家(広島)の子供のための絵画教室『アトリエ星の子』 の全国展開も夢で

    す。売り上げはより良い作品作りの活動資金、筆や道具の購入、旅費などにあてていま

    す。ストリート書家として、全国の人の心に灯をともすのが夢です。
    ▽ 
http://hoshinoko.com/

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■PRアイディア5項目■(イチ押し)

[A]独自商品「ミッションステートメント」の開発と普及・浸透

個人・法人を問わず、依頼主の「使命・願望・姿勢」をヒヤリング取材し、色紙にアート文字を描いてあげる「ミッションステートメント」なる独自商品を開発、それをプログやWebなどインターネット分野で自己アピールのコミュニケーションツールとして利用されるように普及・提案していく。1件5000円(画像と色紙)。額縁はオプション。個人 系の無料ブログが作れるプロバイダーなど主要サイトから着手、同時並行して「ビジネスブログ」などの法人系もアプローチする。遠隔地からのオファーにはスカイプ電話(無料)でヒアリング取材で対応したい。ユーザーの思いを、魂(Soul)として聞かないと筆が進まないから。

ミッションステートメントに盛り込まれるポイントは以下の通り。
[1]事業を通して社会貢献したいことがらは何か
[2]自分は社会とどう向き合い、どんな人生を歩みたいか
[3]自分の夢をひとことであらわすと何?

早速、私の「ミッションステートメント」を作成、貼り付けてみました。
スーパー広報Blob →
http://ameblo.jp/super-koho/

「ミッションステートメント」をブームにするには以下の代表的な無料ブログのサイト間で支持者を増やす必要があります。

▼代表的な無料ブログ

01 .アメーバプログ
http://www.ameba.jp/
02. シーサーブログ
http://blog.seesaa.jp/
03. ココログブログ
http://www.cocolog-nifty.com/
04. goo ブログ
http://blog.goo.ne.jp/
05. ライブドアブログ
http://blog.livedoor.com/
06. 楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/
07. はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/
08. ドドブログ
http://www.doblog.com/weblog/portal.do?method=portal
09. Blogger
http://www.blogger.com/start
10. Windows Live Spaces
http://spaces.live.com/

R1: ブログで流行「ミッションフラグってなあに」夢を色紙に綴ったもの
R2 :ミッションフラグがネットで話題 書家アーチストの堀向勇希さん

[B]いじめ根絶を願った小中学の校長に取材した「ミッション」を寄贈

過去に事件のあった小中学の校長に電話取材し、いじめのない学校教育を目ざすミッションステートメントとして作成、額縁付で寄贈する。「いじめのない学校づくりに少しでもお役に立てれば」というのが企画の趣旨。

新聞報道で事件のあった学校の校長宛てにお手紙を出し、描かせていただけるご許可・ご返事をいただいた校長のみに電話取材、ミッションステートメントを作成して寄贈するというもの。

贈られた小中学校では生徒の登校・下校時に見えるところに掲示してもらい、「学校ぐるみのいじめ根絶キャンペーンの一環」として位置づける。

寄贈先の地域内に存在するマスコミには、寄贈後2-3日たった時点でお手紙を出して、さりげなく報告をしておく。取材依頼を強く希望するプレスリリースという形ではなく、あくまで書家アーチストとして個人として の思いを大切にしながら情報提供しておく。

第一弾として堀向勇希さん自身が実際に卒業した広島の小中学校から始めるとよい。要領をつかんだら、全国の学校に打診していけばいいのでは。

R1: ○小学校に「いじめ根絶色紙」が登場、東京の書家アーチストが寄贈
R2 :いじめ根絶を色紙で提唱する堀向勇希さん 今なぜ学校に寄贈?

[C]各種政府系機関への「標語色紙」寄贈

例えば、警視庁・警察署の各種法令・条例に基づく「麻薬撲滅」「交通安全」「飲酒運転防止」「迷惑防止」などのキャンペーン標語を色紙に描いて寄贈する。

あるいは、厚生労働省の「新健康フロンティア戦略」「育児休業給付金」 「高年齢者共同就業機会創出」、また、農林水産省の「美しい森林づくり推進国民運動」、環境省の「こどもエコクラブ」「我が家の環境大臣」 「エコライフフェア」「サンゴ礁保全のためのパートナーシップ」、文部科学省の「先端研究施設共用イノベーション創出事業」、総務省の「火災予防」「防災予防」「公害調査」「電子政府システム」など。

47都道府県などの自治体でも同種の「広報案件」は数多くある。こういった行政機関からの各種公的メッセージに堀向勇希さんの色紙ミッションステートメントが採用されるように積極的に提案していく。採用されたと しても謝礼金などはまったく受け取らず、基本的に無償主義でいく。

R1:警視庁「飲酒運転防止」標語に堀向勇希さんのミッション色紙を採用

R2:書家アーチスト・堀向勇希さんのミッション色紙が行政機関で人気

[D]ミッション寺での色紙祈願

ミッション=使命という意味だが、元はといえばキリスト教の使命を帯びた宣教師のことをさす場合が多い。ミッションスクールというのはまさにキリスト教布教のための学校なのである。

そんな小難しい話はさておき、「ミッションフラグ」を布教している堀向勇希さんにも書家アーチストとして「ミッションフラグ」が増えるようにとの思いを込めて祈願する寺があっていい。題してミッション寺だ。

ネットでいろいろ調べたところ、京都に浄土真宗で親鸞の教えを教義とする宗教団体で真宗興正派がある。本山は興正寺。真宗興正派は10の派、約500の寺院、教会を包括している宗門。
▽興正寺
http://home.if-n.ne.jp/~saikyoji/koshoha/kosyoji.html

ここに「み仏の御名を称えつつ 使命に生きる人間となろう」というのがありますので、堀向勇希さんも1年に1回ぐらいはここにきて、色紙に書くユーザーたちのミッションフラグ=使命に生きる=を祈願されるのもいいかもしれない。新規に購入した色紙を持参していき、お払いを受け祈願してもらった色紙に描きますよ、というメッセージをWeb発信する。

宝くじが当たることで有名な佐賀県唐津市高島にある宝当神社と似た発想です。
http://www.h5.dion.ne.jp/~houtou/index.html
▽これが日本のお寺・神社だ! 
http://www.otera.co.jp/jinjya_s.php

R1:仏教なのにミッション寺として祈願、堀向勇希さんは書家アーチスト
R2:祈願した色紙ミッションフラグが人気 書家アーチスト堀向勇希さん

[E]「ビジネスミッション研究会」の立ち上げ

ミッションフラグ愛好者の普及推進をめざすために、研究会を作り、情報の共有と同志を増やしていくのが狙い。

ネットではすでに佐柄佳子さんという人が運営する「ミッション研究会」
http://www.mission7.jp/  というのがあるので、それとは違う組織にする必要あり。ビジネスに特化して経営者向けの「ビジネスミッション研究会」(仮称)のようなものがいいのでは。

事業コンセプトを作ってくれるコピーライター、マーケッター、コンセプターと呼ばれる専門家に講師になってもらい、講演会・セミナーなどを実施する。参加者は「ミッションフラグ」作成希望の見込み客につながって いきます。新規に会社を起こす「起業家」向けには最適だと思われます。

講演会・セミナーだけでなく、「ミッションフラグ」普及のために役立つ情報機関として位置づける。同研究会の中で「今なぜ経営者にミッションが必要か」などのアンケート調査も必要になってくる。調査結果はパブ情報として発信していく。ミッションの情報機関として訴求していくこと。

参考▽みっちゃんのミッションステイトメント
http://plaza.rakuten.co.jp/mitsueharu/diary/20070213/

R1:ミッションフラグの作り方講演会 ビジネスミッション研究会が企画
R2:起業家に「ミッションフラグ」ブーム 仕掛け人は堀向勇希さん


■PRアイディア5項目■(ダメ押し)

[F]ビジネス系セミナー会場で「出店開業」

ビジネス系のセミナー・講演会で、同会終了後に会場の一角で「ミッションフラグ」をリアル販売。

事前に会合の幹事や事務局に申し出、許可をもらい、場所代を支払って 「出店開業」する。100人クラスの会場であれば20枚程度では販売できるのではないか。場所代は売れた枚数に応じて支払う出来高制がベター。

販売・集金という売り上げよりも、「ミッションフラグ」を知ってもらうことが念頭に活動。名刺やチラシを渡し、ネットに誘導していく。

R1:ミッション色紙が人気、講演会場で出店開業 作成者は堀向勇希さん

[G]コンサルタント向けに「ミッションレター」開発・販売

税理士・会計士・中小企業診断士・経営コンサルタントなど複数の顧客を抱える通称「先生」と呼ばれる人たち向けに、専用レターや専用フアックスの用箋に、堀向勇希さんのミッションをデザインしたものを開発・販売 していく。

その際、ミッションの内容についてはそれぞれの先生指定の「文言」を採用、先生の独自ツールとして訴求していく。塾の先生に最適?かも

竹田陽一先生のランチェスター戦略
●まごころはがき 
http://www.lanchest.com/letter.html

R1:コンサル先生の魂の叫び「ミッションレター」に感激 会員から評判
R2:「ミッションレター」が文具会社からオファー堀向さんへ商品化依頼

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■発想のポイント■

[01] 路上で描くというストリート主義を改め、インターネットに移行する。
[02] 路上顧客のクチコミ主義からネット媒体での高速アメーバ拡散を狙う。
[03] BlogやWebのプロフィール欄に貼付の「ミッションフラグ」商品開発。
[04] コンセプトはSSAI(Soul+Social+Art+Interia)。才・差異・彩とも。
[05] 利益よりも社会貢献を優先する「社会起業家」志向の発想で取り組む。

   ・依頼主の思いに魂を込め--------------Sole
   ・社会に役立つをことを願いつつ----------Social
   ・作品を通して芸術心を高め-------------Art
   ・室内ではインテリアとして実用可能 ------Interia

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■評判キーワード(発想ポイント5項目を1つにくくる)

◎ミッション◎


これまでの路上(リアル)で色紙に一筆書くというビジネススタイルを改め、インターネットに移行するモデルを提案したい。それに伴い、自身のポジショニングを「ストリート書家」から「書家アーチスト」に修正。依頼主の使命・願望・姿勢をヒヤリング取材し、色紙に文字で描く「ミッションステートメント」(ミッションフラグでも可)なるオリジナル商品を開発。ネットでは自分のプロフィールを記載した「プロフ」が女子高生を中心に流行っているが、これに続く「ミッション」を追加アピール、日本発のネット文化として習慣化、世界中に拡めたい。


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蓮香先生

メルマガやブログでご紹介されている、堀向勇希さんにご提供された、ミッションステートメント、ミッションフラグのアイディア、すごくいいですね。


感銘しました。


路上を捨てること、正反対のビジネスの世界で生かすことミッションフラグという新しいカテゴリーの創出と、それを支える堀向さんの才能でビジネスとしても大きな可能性を感じますし、
蓮香先生の社会性の考えもマッチしたすばらしい事例だと思います。

エルブレーントラスト株式会社
代表取締役 森本 尚樹


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【異論】当人発のソーシャルメディアに異論

■真実か?HP発のコメント談話(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今年の4月に刊行された本「スポーツは誰のためのものか」(杉山茂著、慶應義塾大学出版会)に鋭い指摘の記述があった。著者の杉山さんは元NHKスポーツ報道センター長で、この本は半世紀以上にもわたりスポーツ報道現場にたちつづけた視点からの「これからの日本スポーツ論」。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106030226/subno/1
                                    
鋭い指摘の記述とは、「競技者たちのホームページによる『当人発の情報』はしばしばメディアの取材による談話より真実に近いとされる」「第三者を介さない発信だから正しいと言い切れるだろうか」という一節。

今は引退したけれど当時人気絶頂期にあったサッカー選手Nの言動をさしていると思われますが、このN選手は私もよく知っているPR同業者のS社がアドバイスしたもの。

この一件以来、スポーツ選手はもちろんのこと芸能人でも何かあるとマスコミ取材の前に自身のホームページで談話を発表するやり方が主流となった。その さきがけとなった功績?はあったとしても、実は私も著者・杉山茂さんと同じ意見をもつ一人であります。

なぜなら、ホームページ(HP)に記載された内容が選手が本当のことを言うとは限らないし、スポーツメディアというよりメデイア自身の取材のあり方、もっといえば存在価値にもかかわる重大な問題ととらえています。

このN選手の頃はTwitterが出始めただったが、今はホームページよりもTwitterで第一報が「本人談」として報道される。果たして本当にこのやり方でいいのだろうか。

私は第三者のジャーナリストが本人を直撃するリアル取材こそが「談話」だと思っています。ホームページやTitterに載っている内容をそのまま転載して報道するようではジャーナリストとはいえない。報道の根源的な姿勢そもそもが間違っているのではないかと。

たぶん発表側はメディア締め切りの時間帯をにらみながら、本人にリアル取材ができないような深夜にHPアップする用意周到な戦術を採っているのでしょうけれども、1回くらいは勝利?したとしても毎回やられるとメディア自身も「してやられた」という想いが募るでしょうから、次第に遠ざかって信頼関係を失っていくと思います。

■ソーシャルメディアに異論(2/2)
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PR広報という仕事は世間から褒めてもらう仕事です。昨今「褒め方の極意」が流行っていますけれども、あの「褒め方」とも違います。PRというのは褒める内容が「事実」を前提としていなければいけません。言葉だけの浮ついたおべんちゃらを使う褒め方ではないのです。              
   
広告とも完全に違います。広告は自分で自分を褒める。しかもお金を出して。我々のやっているPRは歴史的な伝統ある既存メディア(全国紙)から褒められるという点で根本的に違います。

ソーシャルメディアでお互いを褒め合うのともちよっと次元が違うのでは。私自身、ソーシャルメディアをよく思っておりません。あれは単なる井戸端会議のようなもの。そのうち大きな刑事事件でも発生したらわかると思います。ソーシャルメディアの暗部、正体が白日の下にさらされるでしょう。    
                                    
Twitterなんてフォロワーといっているけれど、私は形を変えた「電子ねずみ講」システムだと思っている。拡散という行為を宣伝に履き違えて使っている人も多い。使えるものは何でも宣伝しちゃおうという精神ね。

もちろんTwitterが世紀の大事件、事故の第一報の役割を演じたという「功」の部分は知っていますよ。自分がメディア発信人となり、発言できるようになっていろいろな人と繋がって共有できるようになった「光」の部分も。
 
一部の上質のコミュニティは存在しているけれど、大半は意味不明のことを「小鳥のさえずり」のように言い合っているだけ。有名人でもないのに自分のサイトに「オフィシャル」名を記載する人。はてはウィキペディアに自分を書き込む神経の持ち主。そんな時代ですから私など「ランチなう」という人とはとうてい付き合っていけません。これ、私のソーシャルメディア観。

Twitterでは「つぶやき」といっていますが、最初は「さえずり」の訳語でしたね。だからロゴも小鳥デザインに。暇人の「さえずり」以外の何者でもないとすら思うようになっています。実際、相当、時間をとられますよね。

「出版大崩壊 電子書籍の罠」の著者、山田順さんなどは、「ソーシャルメディア革命なんて幻想!? ツイッターは一般ピープルの“カモ”ツール!」とさえ言い放っています。 ▽
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106017885/subno/1  

山田さんは元光文社の書籍担当編集長を歴任し、退社後は電子書籍事業に自ら
チャレンジして失敗、その実体験から「電子書籍を懐疑的にみるようになった」人です。

他にも、PJニュース編集長、小田光康氏はコラムで「ツイッターにはまるのはバカで暇人」
http://www.pjnews.net/news/56/20100716_2  や、中川淳一郎さんも著書「ウェブはバカと暇人のもの」と切り捨てています。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102680308/subno/1

私もこれら3人の方とまったく同じ意見です。当方の基本認識はどちらかというと、ソーシャルメディア(ブログ、メルマガ、ツイッター、フェイスブックなど)よりも、ジャーナリストとして基礎訓練を経た伝統的な既存メデイア(日刊紙)を世論の中核としてとらえる人。

現在、ソーシャルメディアが報じているニュースの95%以上が、日刊紙と通信社の報道記事を転載しているのをみればお分かりのことと思います。そもそもソーシャルメデイアなどに報道専門の記者などいないのです。

私はソーシャルメデイアを個人メディアとしては認めますが、ニュース価値の高い報道メディアとしてはどこまでいっても認めない人です。それは書いている人たちがジャーナリストとしての訓練をしてきた人でないからです。ソーシャルメディアの執筆者には報道実務経験のない人が多い。

私がどうしてこんなことをいうかといいますと、ソーシャル・メディア専門のPR会社が実際にあるんですね。プレスリリースをソーシャル・メディアに掲載するのが仕事。この会社では既存メデイアは扱わない方針。

依頼主の方は、既存メデイア(大新聞)記事、ネット記事(ポタールサイトのニュース記事)、それにTwitterやFacebookに代表されるソーシャルメディア記事、これら3つの記事をみんな同じだと思っているのでは。

結局、ソーシャル・メディアに掲載されれば「既存メディアの報道記事と一緒じゃん」と思われているふしがあります。見た目には同じようにみえても全部違います。メディア自身のクオリテイが違いますので、同じではありません。

私は人(世間)から褒められることをPRというのだと思っています。人は死ぬまで褒められるために生きていると。だからPR広報の仕事はとてもやりがいがあります。あの米国大統領リンカーンですらも、自分のことをよく書いてくれた新聞記事を肌身離さずもっていたそうです。▽
http://ameblo.jp/pridea/entry-10470298088.html

ソーシャルメディアに異論を唱える私ですが、その種の本がないものか、新宿の老舗本屋「紀伊国屋」に行って聞いてみました。なかったですね。いまのところ「ソーシャルメデイアとは何か」とか「ソーシャルメデイアとの付き合い方」という本だけが出回っており、「ソーシャルメデイア=罪」の側にたった本は1冊もありませんでした。この事実だけをみると私は異端児のようです。


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◎この原稿を読んだ「出版大崩壊 電子書籍の罠」の著者、山田順さんから感想メールが届きました。いつもそうですが、どこまでも謙虚なお人柄に好感がもてます。


蓮香さま、

読ませていただきました。まったく同感です。また、私のような者を紹介していただいて、ありがとうございます。蓮香さんがおしゃるように、ソーシャルメディアの影の部分に関して書かれた本はいまのところ日本にはありません。それで、いまDIMEの連載を元にして、その方向で1冊書く準備に入っています。先日も小学館の編集者と、この件を打ちわせしてきました。ただ、筆が遅いので、早くて来年の2月ごろ、小学館より出す予定になっています。よろしく、お願いいたします。

【食品】飽食時代のCSR

■「食べ物を捨てるともったいない」が原点(1/2)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きょうは、日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・障害者支援などの福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っている「セカンドハーベスト・ジャパン(NPO法人)」( 略称2HJ、 チャールズ・マクジルトン理事長、
http://www.2hj.org  )のお話を。

同団体は2000年頃、日雇い労働者が住む東京・台東区の通称「山谷」で、炊き出しのために食材を集め無償配布する活動組織「NPOフードバンクジャパン」の前身。日本初のフードバンクで、スローガンは「すべての人に食べ物を。」その後、名称を現在の「セカンドハーベスト・ジャパン」に変更し、このスローガン実現のために活動を続けています。

理事長のマクジルトンさんは平成3年、上智大学の留学生として来日。以来、東京・山谷のホームレス支援を行う中、米国で定着しているフードバンクを思い立ち、 平成12年に2HJの前身を始め、平成14年に法人化。企業や農家などから缶詰やレトルト食品、生鮮野菜・果物、ジュース、ベビーフードなどさまざまな食品や飲料を無償で提供してもらい、仕分けして、児童養護施設高齢者施設などへ無償で届けている。

フードバンク活動とは、賞味期限内であるにも関わらず、包装の不具合や賞味期限が迫っている、季節商品である、などの理由から、食品企業や量販店、輸入業者、卸業者、農家などが市場に流通できない食品を、食料を必要としている福祉施設や貧困者に配分する活動。「食べ物を捨てるともったいない」。

食料問題、環境問題、社会福祉問題、経済問題など、食べ物を廃棄して燃やさずに活かすことを通して社会問題の解決にあたろうというのが究極の狙い。

1967年(昭和42年)米国アリゾナ州で始まったアメリカズ・セカンドハーベスト
は、200以上の団体から構成され、今はフィーディング・アメリカという団体名に変更し、活動を続けている。世界では30カ国近くでフードバ ンク活動がおこなわれています。2HJの場合、食品を提供している企業は約全国のべ600団体。支援企業はほとんどが外資系。一般家庭からの持ち込みもあり、昨年は年間1689トンの食品を集めた。提供先は首都圏を中心に全国にのべ600施設。

日本で排出される食品廃棄物は年間約全国のべ年間2272万トンに及び、食べられるのに捨てられてしまう、いわゆる「食品ロス」が約500~900万トン発生。食品の4割を捨てる米国、年間13兆円分が「ごみ」に。世界で捨てられる食糧は13億トンといわれる。セブンイレブンで1日に捨てられる弁当、おにぎり、パン惣菜類の合計は、1億8千万円分。1個500円の弁当にすると、36万個分に当たる(1店舗につき、大体弁当30個分)。

日本では2000年に活動を開始し、2002年3月11日に法人化。東日本大震災後の3月13日以降、被災地に食料などの支援物資を運搬しており、2012年10月29日現在、東京から被災地への往復回数は174回を超える。


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同団体でひとり広報で頑張っている井出留美さんに取材を申し出たところ快諾していただいた。井出さんは女子栄養大学で栄養学を修得した博士。専門分野は食と社会貢献(CSR)。広報分野にも通じ、日本PR協会が主催するイベント「2011年「PRアワードグランプリ」で最優秀賞受賞を受賞。フィリピンのタガログ語も堪能だ。2HJの広報室長の一方で、ご自分でも会社経営されている社長さん。会社「office3.11 http://www.office311.jp 」。社名の3.11は大震災発生日である同時にご自分の誕生日でもあるという。

プロフィール詳細:http://www.office311.jp/profile.html

外部のPR会社は活用せず、マスコミへのアプローチはマンツーマンとのこと。必要に応じプレスリリースを作成し配信している。社会的関心が高いテーマなので全国紙や全国放送のテレビ局からの取材や撮影依頼が途切れないという。実は私が井出さんを存じ上げたのもテレビ報道からだった。


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■ボランティアではなく寄付行為で運営(2/2)
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震災直後、セカンドハーベスト・ジャパンで受け入れていたのは、以下の物資。通常は食品のみだが、震災直後は食品だけでなく、生活に必要な物資も受け入れた。食品だけでなく生活に必要な物資もある。     

【最優先食品・物資】
●米、缶詰、レトルト食品(賞味期限内のもの)
●カセットガス(宅配便不可、直接持込みのみ)、電池、ホッカイロ
●赤ちゃん用おむつ、トイレットペーパー、ウェットティッシュ、マスク、
簡易トイレ(未開封)、
●消毒薬、絆創膏などの外用薬(未開封)
●新品の下着

このほか、
○食品・飲料(未開封で賞味期限内のもの)
  →非常食、哺乳瓶、カロリーメイト、飲料水ポリタンクなど常温で保存できる
  食品すべて
○衛生用品、医薬品(未使用、未開封のもの)
  →生理用品、応急セット、うがい薬、石鹸、水のいらないシャンプーなど
○炊き出し用品(未使用、未開封のもの)
  →紙皿、紙コップ、プラスチックスプーン・フォーク、割り箸、サランラップ
○その他
  →タオル(未使用)、スリッパ(数回使用できれいなもの)

セカンドハーベスト・ジャパンの活動の現状を聞いてみた。以下は井出さんからのご返事を言葉に置き換えたものです。

世界の中で、一方には食べ物が余っています。もう一方には、食べ物に困っている人がいます。それらをつなぐ役割を果たすのが、フードバンクです。セカンドハーベスト・ジャパンは、日本初のフードバンク団体です。 フードバンク活動の対象となる食品 (余剰食品)は、食品企業、小売店(スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど)、農家など、さまざまな場所で発生します。それをフードバンク団体が集めて、福祉施設や生活困窮者支援団体などに届けます。日本の食料廃棄は2272万トンです。そのうち、まだ食べられる食品(=食品ロス、フードロス)は500-900万トンです(農林水産省による)これは、日本の年間コメ生産量(839万トン)に匹敵する量です。 ドイツの食料廃棄は1100万トン、うち食品ロスは31万トン。日本の30分の1です。にも関わらず、ドイツの省庁(日本の消費者庁にあたる)の大臣は、こんなにも食ベられるものを捨てて、無駄にしている現状に警鐘をならし、今年から具体的なプログラムに乗り出しています。かたや、日本はどうでしょうか。

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-食品を引き取るセカンドハーベストノスタッフ

セカンドハーベスト・ジャパンの活動実績です。

これまで、全国でのべ675の団体から食べ物を受け取り、全国でのべ600の施設(児童養護施設、母子支援施設、高齢者施設、生活困窮者支援施設、在日外国人支援施設など)に食べ物を届けてきました。

セカンドハーベスト・ジャパンは、メインとなるフードバンク活動をはじめとして大きく4つの活動を続けています。                 

1)フードバンク活動
  食品メーカーや小売店、卸店、農家などから、まだ十分食べられるにも関わ  

  らず、賞味期限がせまってきた、包装に不具合があるなど、さまざまな理由

  で廃棄されてしまう運命にある食べ物を引き取り、食べ物に困っている福祉

  施設などの子どもたちやDVV被害者のためのシェルターなどに届ける活動

  です。
2)パントリー
  経済的困窮により、十分に食事をとれない状況にある家族や個人に直接、
  食品を届ける活動です。
   1、宅配便で届ける
   2、浅草橋のセカンドハーベスト・ジャパンのオフィスで手渡す
   3、隅田川沿いのパントリーで食品を配布する
     の3つの方法で、難民の方や、シングルマザーの外国人、失業者など 

  を支援しています。
3)ハーベストキッチン(炊き出し)
  路上生活者を対象に、あたたかい食事を提供する活動です。毎週土曜日に

  上野公園で炊き出しをおこなっています。
4)政策提言と発展のための活動
啓発活動や講演など。2008年から2012年にかけて、全国各地で毎年フ

  ードバンクの説明会をおこなうフードバンクキャラバンをおこなったり、フード

  バンク シンポジウムを開催したり、農林水産省の全国フードバンク調査を 

  請け負ったりしてきました。

以上の4つの活動に加え、2011年3月11日以降は、東日本大震災支援活動も、現在も継続しています。被災地までトラックを往復させた回数は174回。全国に避難する被災者の方へ送った食品詰合せは10064個(2012年7月現在) 食品取扱高は、
 2010年 813トン (4、1億円相当)
 2011年 1689トン (10、1億円相当)
 2012年8月現在 2000トン

被災者の方からは「セカンドハーベスト・ジャパンのおかげで、食べ物が本当に助かったし、精神的な支えにもなった」という声をいただいています。上野公園では、自殺を考えていた人がセカンドハーベスト・ジャパンの炊き出しで食事をして自殺を思いとどまったという声もあります。また、パントリーで食べ物を受け取っていた人が、「もう食べ物は寄付してもらわなくてもよくなったから、今度は自分でボランティアをする」とおっしゃってくださったこともあります。

いいことばかりではなく、セカンドハーベスト・ジャパンの問題点とその解決方法なども語ってもらいました。いずれも井出さんの言葉。

「ロジスティクス(物流)の面。トラックは寄贈していただいて7台ほどありますが、すべてまかなえるわけではありません。これは、食品メーカーの方々が自社工場から直接、配布先に運んでくださったり、物流企業の方が手助けしてくさっています。人員の面。現在、スタッフ15名程度です。が、ボランティアの方が毎週、定期的にきてくださって、ドライバーさん、炊き出しの準備、調理、食品パッケージの詰める作業などを手伝ってくださっています。2011年は年間で、約5000名の方が来てくださいました。倉庫の面。これも物流企業やほかの企業が手助けしてくださっています」         
  
さらに井出さんは、「食べ物を提供してくださる企業に対して、無理に『食品を提供してください』と営業してまわっているわけではありません。設立当初から、必ず、企業との信頼関係を結んでから、フードバンク活動をスタートさせています。話し合いをしてから数ヶ月で食品の寄贈をはじめる企業もあれば、5年ぐらいかかって、ようやくコンセンサスがとれてはじめる企業もあります。我々の活動方針を示し、『これに賛同してくれるのでしたら一緒に歩みましょう」というやり方です』」と話しています。

また、「東日本大震災支援の際、食べ物に困っている人たちを見て、もどかしい思いをした。首相官邸や国の機関にたらい回しにされ、きちんと対処してもらえない経験をした。一方、自衛隊やNPOなど、身を挺して震災支援に携わる人をみて、自分は活動する側にまわりたい、行動する人を応援したいと思い、民間企業から転身しました。食品ロスの要因の一つである、流通業界の商習慣『3分の1ルール』は製造から賞味期限までの期間を3分の1ずつに区切り製造から最初の3分の1で納品期限製造から最初の3分の2で販売期限を切る というものです。最後の3分の1は、賞味期限はあるのに販売期限が切れているため、売り物にならず、廃棄されています。「3分の1」とはいえ、賞味期限の3年
以上あるものだと、「3分の1」は1年間です。1年も賞味期限が残っているものを、家庭で捨てるでしょうか?このような3分の1ルールに対して、食品メーカーを退職した2011年9月以降、声をあげてきました。コラムを執筆したり、メディアに出演するときに、いかに無駄を生み出しているか、提言したりしてきました。たまたまかもしれませんが、1970年代に生まれたこの「3分の1ルール」、これまで一度も動かなかったのが今年の9月末、「緩和される方針」となり、大手食品スーパー、卸店、メーカーが集まってのワーキングチームの初会合が10月3日に開催されました」。

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-セカンドハーベスト・ジャパンのオフィス前

井出さんはこの活動を通じて社会に対して何を訴えたいのか。そのことについて「セカンドハーベスト・ジャパンは、ボランティア活動ではありません。寄付金がおもな活動資金となっており、それを活用し、社会に貢献する活動をおこなっています。日本は、米国と異なり、NPOを自分の目下(格下)に見る人が多いです。NPOはもちろん玉砕混合かもしれませんが、それは民間企業も同じことでしょう。NPOが、適切な見方をされるだけの社会的地位になれるよう、尽力したいです。『行動すれば、社会は変わる』という信念です。

[参考サイト]
▽セカンドハーベスト・ジャパン
  
http://www.2hj.org/index.php/jpn_home
▽フードバンク関西
  
http://foodbankkansai.web.infoseek.co.jp/
▽もったいない!「食品ロス」を減らそう―政府広報オンライン
  
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200906/4.html
▽世界食料デー
 
http://www.worldfoodday-japan.net/
 
飽食時代の社会貢献CSR 日本に与えられた使命だ。見よ!セカンドハーベ
スト・ジャパン活動のすごさを・・・といったところです。

本コラムはすべて私の独自取材によって構成・執筆させていただきました。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【発想】ソーシャルな発想が地球を救う

PR広報に関する本は一番売れないカテゴリーだという。その理由。一般の人が必要としていない専門書だから。読者のストライクゾーンが狭いのだと。だからそんなには冊数ははけないのだという。はたしてそうだろうか。


そこらへんに出回っているPR広報の本は、やれ新聞記者と付き合う法とか、記者クラブに発表する法とか、はたまたマスコミから追求を受けた場合、社長はどう対応すべきか・・・など。


私にとっては実につまらないことだらけ。まったく無意味とはいわないが、こんなことは広報を1年も経験すると誰でもわかること。本にしてグダグダと語るほどのものではない。


そんなことより、何もない社内外環境からどうやってマスコミが報道する「情報・素材」を開発し、それをどう組み立てるかということ。ここが一番重要なところ。


つまり、攻めの広報を展開するには既存の情報素材だけでは足りず、新しく創っていかねばならない。


時代を切り取る斬新なアイディアを編み出す発想法こそが重要なのに、ほとんどの出版元の編集者はそれに気づいていない。


誰も予想しなかった民主党が政権をとったように、これまでとは違うまったく新しい発想法が求められている時代に入った。既存の価値観を捨てよ。


意図的に、戦略的に、(マスコミ報道に耐えられる)情報開発するという仕事こそが本来の広報パースンの仕事というもの。


よく人脈というが、人脈などどうでもよい。社会に役立ついい仕事をしておれば人はあちこちから集まってくる。職人を見よ。どうしてそんなに人脈確保に急ぐのか。人から頼られる人間になればおのずと人脈は切り開かれる。他人の人脈に頼るな。


出回っているPR広報の本はほとんど頭を使わないジョブ(作業)の粋を出ない。私はこれを仕事としては認めない。ふだんやっている作業を文章にしただけで、それをノウハウといっている本が多すぎること、いい加減腹が立つ。


新しく情報や企画を創っていくというクリエイティブな仕事こそが広報の醍醐味だ。過去の経験値や遺産などを駆使するジョブの仕事は誰でもできる。誰でも出来ないのが、新しい独創性溢れる「考える仕事」だ。


プレスリリースなんて毎日1本書くぐらいの気構えがなきゃ。やがてネタがなくなっていくことに気づくだろう。本当の文章力というものはネタがなくても400字詰原稿用紙をいっきに100枚を書き上げる「妄想力」のことをいう。


この素材ネタは時として「切り口」や「視点の変更」によって、既存の情報でも生き返らせることが可能になる。


料理と同じだ。せっかくいい食材をもっているのに、ひとつの調理法しか知らないために、毎日同じものを食べさせられ、次第に飽きて食べなくなる。


しかし、プロフェッショナルの料理人は同じ食材があっても、1週間、いや1ヶ月、毎日のように料理法を変えておいしいものを差し出す。素材は同じなのに別物に見える。


広報も料理や他のものづくりと同様、クリエイティブでなければならない。私が広報の仕事を生涯の仕事として続けられてきたのはこの点だ。


変化する(時代の)情報を意図的に戦略的に創り上げていく楽しさ。それはアイディアと置き換えてもいい。PR企画立案のためのアイディア創り。難しいけれど実に楽しい。


アイディアの向こうには記事掲載になるのはもちろんのこと、それを見て喜んでいるクライアントや役に立ついい情報だといって切り抜いて大事そうにしまっている関係者の顔が見透せるのだ。


そもそもアイディアのない広報は広報とはいわない。時代を創る人間は我々なんだ、という自負がいつもある。


今こそ、発想力、着想力が求められている時代。しかし、この発想、普通の思いつきではダメだ。


会社や個人の利益というよりは社会や国・地球全体の利益をあげていこうという思想・観点からのソーシャル発想、これからのPRはこれだと思う。


また、私が提唱する「ソーシャル発想」の源流は「社会の認容なくして企業の存在はなし」という考えに基づきます。




発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。