今日の近畿地方、天気予報で「黄砂にご注意!」っていってたけど、午前中はすっきりと晴れた好天。
ところが・・・午後4時頃、出先で・・・
画面の下の方、山の稜線は見えますが、その奥はモヤーッとしてます。
カラーの画像ですがまるでモノクロ。お日様もボンヤリ・・・。
凄い黄砂ですよね。これで雨でも降ったら・・・泥まみれになりそう・・・。
1.タケノコ第二弾!
この前の日曜日、お婆ちゃんの実家から「タケノコが採れたから、取りにおいで」っていう連絡が・・・。
先週、ご近所さんから頂いたので、これは第二弾。
ドカドカドカッと大小合わせて4本のタケノコ・・・。(重かったワー、とママリン)
実家の山、今年は豊作みたいです。
「去年はさっぱりダメだったけど・・・」だそうで、山によって豊作・不作があるようですね。
それはさておき、先週からタケノコ三昧。
「刺身」「タケノコご飯」「土佐煮」・・・うまかったー!
2.一条から防蟻保証書が・・・
これも14日の日曜日のこと。
珍しく郵便局の赤い軽バンが我が家に・・・。
「あれ、日曜日でも配達するんだ!」(プリプリマン)
届いたのは簡易書留扱いの封書。???・・・受け取りの印鑑を押して・・・
こういうものは土日でも配達してくれるんだ!
開けたら・・・
一条工務店からの「防蟻保証書」でした。
白アリ防除施工日から10年間、保証約款によって保障いたします・・・と。
ただし、補償限度額は300万円。
保証対象物にヤマトシロアリまたはイエシロアリによる喰害が生じたときは、保証約款に従い、保証対象物の補修、取り替え等の工事を施工します。
ー以下省略ー
この保証書と併せて「わが家のシロアリチェックガイド」なる冊子も同封されていました。
簡単に内容を紹介します。
■シロアリの点検方法
①床下、外部の基礎を調べてみる。
②柱や土台をカナヅチで叩いてみる。
③垣根、木製デッキ、テラス、塀などの足元(地面近く)をチェック。
④クモの巣に羽がついていないか確認する。
■シロアリの侵入を防ぐ対策
◎近所で被害が発覚したら要注意。
◎シロアリの侵入経路を把握する。
①建物の周辺に木材や紙類を長期間放置しない。
②切り株や10年以上経過した古木を放置しない。
③基礎換気口の前にブロック、植木鉢、ゴミなどを放置しない。
④建物に隣接させて物置、倉庫などをつくらない。
などが挙げられていました。
これだけでは詳細不明ですが、ガイドには、より細かく説明がありました。
放置したままではコワイですね。
”末永くお住まいいただくためにシロアリ点検を行ってください”っていうコピーが、やけに印象に残りました。
お付き合い下さり、ありがとうございました。
ではまた。