初参加のフランス映画祭で2作品鑑賞。
●3/19 「恋は足手まとい 」(映画祭) ★★★(3点)
エマニュエル・ベアールが好きで、それもコメディ映画ということなので気になっていた作品です。
フランス映画には珍しい、ドタバタコメディで会場でもかなり笑いが起こっていました。私も思っていたよりも楽しめたのですが、やはり感覚が違うのか、手放しで面白いとは言い切れないところがありました・・・。一緒に観た友人や、その後に観た人から話を聞くとすごく面白かったという声も多かったので、きっと私が他の人より大きく感覚がズレているんでしょうね(^_^;)
フランスの裕福な家庭の豪華な調度品や家具などはキレイで、目を惹かれました。また、エマニュエル・ベアールやそのほかの登場人物の服装なども見ているだけで楽しめました♪
●3/19 「戦場のアリア 」(試写会) ★★★★(4点)
後日UPします。