ジャッキーファンとしては、絶対に見逃せない作品だったので、最速試写会が当選してこの日が来るのが楽しみでした。
●6/21「ドラゴン・キングダム」 ★★★★★(4.5点)
感想は後日。
鑑賞した作品を、5段階評価しています。(あくまでも私の主観的評価)
★★★★★ 最高!何度でも観たい(●^o^●)
★★★★ 面白い♪機会があれば、もう一度観たい(#^。^#)
★★★ こんなものかなぁ。悪くはないな(^。^)
★★ う~ん。なんだか物足りない(~_~;)
★ 観なければ(観なくても)よかったかも・・・(ToT)
ジャッキーファンとしては、絶対に見逃せない作品だったので、最速試写会が当選してこの日が来るのが楽しみでした。
●6/21「ドラゴン・キングダム」 ★★★★★(4.5点)
感想は後日。
舞台挨拶付きの試写会でした。舞台挨拶が始まる前に、司会の人が可愛いゲストも出てくるというようなことを言っていたので、もしかしたら・・・と思っていたら、本当に主演した「トラ」ちゃんという猫本人(?)が出てきました撮影時に2ヶ月で、今4ヶ月らしいのですが、まだまだ小さくて本当にカワイイゲストでした。
「トラ」ちゃんは、撮影後、大杉漣さんが引取ったらしく、「トラ」ちゃんが出てきたらすっかり目尻が下がってしまって、可愛い「トラ」ちゃんを自慢したいらしく、客席まで降りてきて近くで見せてくれました。本当に可愛くて、舞台挨拶だけで大満足でした(笑)
●6/17「ネコナデ」 ★★★★(4点)
感想は後日。
とても期待している作品だったので、やっと観にいけました。
●6/17「告発のとき」 ★★★★(4点)
感想は後日。
何度も試写状が当選していたのですが、公開間近になって、やっと観にいけることに。
●6/16「奇跡のシンフォニー」 ★★★★(4点)
感想は後日。
●6/15「アウェイ・フロム・ハー」 ★★★★(4点)
認知症の妻と、その妻を支える夫が、妻を施設に入れることで少しづつ変化していく姿が痛々しいところがありました。
我が家の祖母が今、認知症で家族みんなが苦労しているので、そんなことも考えながら観ていました。
券があったので、観に行きました。
●6/15「休暇」 ★★★★★(4点)
始まる前に眠くなって寝ていたら既に映画が始まっていました(^_^;) 犯人が起こした事件が何なのかイマイチ分からないままでしたが、考えさせられる内容でした。
東宝系で1000円で観られる日なので、TOHOシネマズで先行上映を見てきました。
●6/14「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 ★★★(3点)
今まで一度もインディ・ジョーンズのシリーズを観たことが無かったので、シリーズとしてというよりアクションが楽しみでした。年齢の割にはハリソンが頑張っていましたが、ちょっと途中で眠気に襲われてしまいました(^_^;)
全体的なストーリーも楽しめましたが、ちょっと物足りない気はしました。シリーズファンの人なら、もっと楽しめる戸思います。
試写会で見逃して、観にいくか悩んだのですが、友人曰くシリーズ化するかも、との事だったので観ておこうと思いました。
●6/12「築地魚河岸三代目」 ★★★★(4点)
漫画が原作ですが、原作は一度も見たことがありませんでした。
全体的なストーリーは導入部分という感じで、確かに続編やシリーズ化されてもおかしくないような気がしました。周りに聞くと好き嫌いが分かれていましたが、私は結構好きな作品でした。魚河岸で働く人達の威勢が良く直情的な行動なんかも観ていて清々しく感じられました。
是非、続編を作って欲しい作品です。
舞台挨拶付きの試写会で、主演の宮迫さんと仲さんと監督が登壇。楽しい舞台挨拶でした♪
●6/10「純喫茶磯辺」 ★★★☆(3.5点)
感想は後日。
珍しい会場での試写会でした。
都心のお寺での試写会で、椅子と床に座っての試写会でした。
こんな機材を使っていて、意外に画像も悪くなかったですよ。
【シアター用フルHD液晶プロジェクター「LP-Z2000」・・・三洋電機】
http://www.sanyo-lcdp.com/product/z2000/z2000.html
【ホームシアターHTSシリーズ(スピーカー)/ INTEGRAシリーズ(AVアン
プ)・・・ONKYO】
HTSシリーズ
http://www.e-onkyo.com/goods/category.asp?ictg_no=7
DTX-7.8
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/EAE9452EC7A514A74925732100027425?OpenDocument
●6/8「花はどこへいった」 ★★★(3点)
ベトナム戦争については、殆ど知らなくて、枯葉剤についても使用されたことくらいしか知りませんでした。実際に被害にあった人達が未だに苦しんでいる状況や、それをアメリカが認めずに保障もなにもない状況であるということを初めて知り、衝撃的でした。そんな状況が続いている中でも、希望を持って前向きに生きている人達の姿を飾らずに描いている作品でした。