プリキュア映画ツタヤ限定グッズ付前売券と映画新場面カット | ANIREISHA~アニメ、霊的スポット、旧車等~

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【プリキュア自身がミラクルライトを携帯していれば?

以前、ローソンのLoppi限定、スター☆トゥインクルプリキュア映画プリキュアミラクルユニバース」グッズ付ムビチケについて少し触れたが、昨日からTSUTAYAでも限定グッズ付前売券(ムビチケ)が販売されている。※10月19日公開の映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」のツタヤの前売り券特典は→10月のプリキュア映画前売り券のツタヤ購入特典

 

その限定グッズとは、劇場で応援するミラクルライトが入る内ポケット等、大小二個の内ポケット付きポーチ。素材はポリツイル/ナイロンでサイズはW180×H120

 

料金は

■親子ペアセット(一般1+小人1名) 3,500円(税込)

  セット内容:親子ペアムビチケ 1枚+グッズ

■一般セット 2,700円(税込)

  セット内容:一般ムビチケ1枚+グッズ

■小人セット2,200円(税込)

  セット内容:小人ムビチケ1枚+グッズ

 

Loppiの各種グッズの中でポーチとのセット券と比べるとやや料金が高いが、内ポケットや大きさ等で差がついているのだろう。

 

映画については今朝、新たに場面カットが公開された。ワープホールから出てきた「スター☆トゥインクルプリキュア」のプリキュアたちが、ミラクルライト工場“ミラクルステーション”の見習い職人・ピトンと出会うシーンと、その工場を惑星ミラクルの大統領が視察しているシーン、そしてキュアスターがそのステーションに潜入しようとしているシーン。

 

潜入しなければいけない、ということは、ミラクルライトの製造が何らかの意図により、通常とは違う形で行われていて、その不正を正すべく、ピトンがステーションを脱出してキュアスターたちと出会い、正常な工程にすべく、共に潜入する、ということなのか。できれば場面カットではなく、動画を公開してほしいもの。

 

しかし製造工程のシーンを見ると、オートメーションではなく、手作業のよう。職人と呼ばれる者がいる位だから、製造担当者によって出来栄えが変わってくるのか。ミラクルライトを触ることができるのに10年かかるとか。

 

プリキュア映画の劇場で子供たちに手渡されるミラクルライトの写真を見る限りでは、大量生産品に見えるのだが、まだまだこのライトには「謎」が多い、ということか。

このライトを振ることにより、そのパワーが映像の中のプリキュアに伝わり、元気を取り戻す位だからただのライトではないことは確かだ。

 

しかし毎回映画で必要になるのであれば、プリキュア自身がライトを携帯していればいいのではないか。15年もやっている位だから、先輩プリキュアから後輩プリキュアに教えてあげればいいのではないか。どうですか、お客さん!(byアントニオ猪木)

 

因みに我が県の博物館の中にも、こういうアイテムを客が激しく振ることにより、その効果が映像に現れる「プリキュア映画応援方式」を取り入れている所がある。機会があれば紹介したい。どうですか、お客さん!

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