樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -277ページ目

読者ターゲットがカンタンに見つかる方法

出版企画を考えるときに必ず言われるのが、

「読者ターゲットを絞り込みましょう」

という事です。これはもはや前提ですね。

(初耳だけど!?という方はこの過去記事もご参照下さい)



ただ、

絞れと言われても、なかなか絞れないのも事実。

これは皆さんそういう傾向がありますね。

そこで、読者ターゲットをカンタンに絞り込む方法の1つをお伝えします。

それは、

「まず、読者にしたくない人をイメージする」

というやり方です。


ちょっと説明がいりますね。

通常、読者にしたい人をいきなりイメージすると、あれも、これもとなって思考が拡散してしまいます。

有効なターゲットに絞り込めず、

結局、なんとなくカンで決めてしまう

という事になりがちです。


一方、読者にしたくない人を決めると、これは明確です。

ご自身の感情・経験からしっかりと確信をもって決まります。

そのあとで、ではその逆に、「もっとも自分の読者にしたい人は?」と自らに問います。

もっとも好ましく、かつ自分が貢献できる範囲の中で選びます。

すると、すでに消去法でターゲットが絞られており、かつ感情レベルでのリサーチがなされます。

結果として、有効なターゲッティングの候補があがってきます。



この方法の良い所は、絞り込みやすい事もそうですが、

著者のモチベーションが高まる事も大きなメリットです。

好きな相手をイメージすれば自然と、「読者に貢献する」という思考が出来ます。

「読者への貢献」は、商業出版では不可欠な要素ですので、これは大きなメリットですね。

結果、有意義なコンテンツが出来ますし、しかもその読者に深く刺さるものになります。

これは出版企画のみならず、ビジネスで顧客像を模索する場合にも有効ですね。


より読者(顧客)に貢献する出版企画(商品・サービス)を見いだして頂ければと思います。


「行動」の大切さを知る方へ。著者になる為のイベントです

著者デビューのチャンスとなる、出版イベントのご案内です。

「出版企画コンテスト」というこのイベントは、エントリーした方全員の出版企画を、参加した全ての出版社が拝見し、商業出版化を検討する、というものです。

主催はNPO法人週末起業フォーラム。

起業家、及び起業家を目指すビジネスパーソンを支援する非営利組織です。

代表はベストセラー作家にして経営コンサルタントの藤井孝一先生。

ベストセラーになった「週末起業」を始め、累計30冊以上も出版されている方です。

私はこのフォーラムの認定コンサルタントを努めていまして、出版社との交渉から企画の添削、出版決定後のマネージメントまでを、全て取り仕切っています。

ご存知のように商業出版で著者デビューする事はビジネスを飛躍させます。

以前にも出版企画コンテストは開催されており、多くのサラリーマン、士業・経営者がこのイベントで著者デビューを果たされています。

また、より多くの出版社に検討してもらうことは、著者デビューのチャンス向上に直結します。

それは、出版社、編集者により採用基準は異なる為、選択肢の多さがそのまま著者のメリットになるからです。

なお、本イベントは35社以上の出版社への提案実績を誇ります。

加えて非常にリーズナブルです。参加費用は他社の同様のイベントと比較し、数分の1~数十分の1だと思います。

これも、NPO法人という性格上の理由によるもので、他の営利団体では考えられない費用の低さです。

著者の方のリスクは、限りなく低いと言えます。

参加資格する為には週末起業フォーラム会員になる必要があるのですが、著者になるメリットとの費用対効果を、ぜひご比較頂ければ幸いです。

ご関心のある方は、下記の詳細ページでさらに詳しい情報を入手して下さい。

http://www.shumatsu.net/info/publisher.html
(締め切りました)
この案件に限らず、このブログでは、今後も著者デビューを支援するための有益な情報、

そして「行動」につながるきっかけを提供していきます。

また、出版に関するご相談も随時歓迎いたします。

著者に近づく為に必要なこととは?

前回の記事で、商業出版とビジネスは同じという事をお伝えしました。

今回はその延長線上の話です。

それは、

ビジネス面で成長すれば、著者として成長している


という事です。


その根拠は、ビジネスで満たすべき要素と、著者に求められる要素は、共通する面が多いからです。

具体的にいいますと、

・より、世の中に求められる商品(=本のテーマ)を提供し、

・より、顧客(=読者)の欲求を満たし、不安を解消するサービスを提供し

・よりユニークな切り口で同業他社(=類書)と差別化する、

これらがビジネス、及び著者に求められる事です。



つまり、

ビジネスにおいてより高いレベルのサービスを提供しようと努力する事は、

著者としてより高いレベルのコンテンツを提供できるようになる事とイコール


なのです。

これが、ビジネス面で成長すれば、著者としても成長している、と言った事の理由です。



このブログを読まれているような意識の高い方は、ご自身のビジネスにおいても、

よりレベルの高いサービスの提供、ご自身のレベルアップの為の自己投資に積極的でしょう。

そうした日々の延長線上に、著者デビューはあります。なにも特別な事はないのです。


あと必要なものは、適切な縁を呼び込む為の「行動」ですね。

この行動についても以前記事にしていますので、ご参考にして下さい。