情報発信者なら知っておきたい、出版とブログとセミナーの共通点とは?
こんにちは、樺木宏です。
このブログを読んでいるあなたは、ソーシャルメディアをビジネスに活用していることと思います。
ブログだけでなく、セミナーを行ったり、出版も視野に入っている方が多いでしょう。
今日はそれらの媒体でレベルの高い情報発信を志す方に、お伝えしたいと思います。
結論からいえば、「出版」と「ブログ」と「セミナー」、
媒体は紙・Web・人と全く違いますが、その本質は全く同じです。
その理由は、読み手の問題を解決する、欲求を満たす、不安を解消する、という点で同一だからです。
例えば、ブログ記事を元にセミナーを行い、それが出版につながる、という例は珍しくありません。
逆に出版記念セミナーとして、その内容の一部をセミナーにする事も良くあります。
つまり、これらの媒体は、表現の手段が違うだけで、本質は同じなのですね。
抽象度をあげて言い換えれば、ブロガーもセミナー講師も著者も、同じ「情報発信者」です。
そしてこれらを生み出し続ける為に必要なスキル「知的生産力」も、共通ということですね。
今日のまとめです。
出版とブログとセミナーの本質は同じです。
それぞれの分野で上達し、「知的生産力」がアップすれば、それは他でも活用できます。
特に商業出版は、その企画で出版社から300万円もの出資をしてもらう上に、
著者にリスクはゼロ、という条件だけに、求められるハードルが高いです。
しかしその分、自分のベストを引き出し、高い知的生産力を得ることが可能です。
レベルの高い情報発信を志す方の、ご参考になれば幸いです。
アイデアを量産したい方必見!の良書をご紹介します
こんにちは、樺木宏です。
今日は、ご自分の情報発信を「質、量ともに高めたい」あなたに、
役立つ良書をご紹介します。
アイデアを形にして伝える技術 (講談社現代新書)/原尻 淳一

¥756
Amazon.co.jp
著者の原尻淳一さんは、ベストセラーになった「IDEA HACKS!」の共著者でも
あり、マーケティングプランナーとしても実積のある方です。
この本を読む事で、あなたが得られるのは、
「アイデアを量産するしくみを理解し、何をすれば良いのかが分かる」
ことです。
本書は大まかに前半、後半に第別されており、
前半は、「インプットの技術」
後半は、「アウトプットの技術」
という構成です。
前半では、大量の情報を以下に効率良く吸収し、知的生産につなげるか、
そのインプットのしくみが明かされます。
インプットは1次情報(直接経験した情報)と2次情報(メディアから得た情報)
に大別されます。
それぞれ場面で言えば、
1次情報=現場のフィールドワーク、
2次情報=資料からえるデスクワーク
となります。
本書がユニークなのは、ここに
「多様性」「循環性」「関係性」という軸を持込み、
体系化している事。
このあたり、プロモーションの実践経験に加えて、
アカデミックな視点が秀逸で、そのバランスには独自のものがあります。
後半では、得た情報をいかにスムーズに活用し、優れたアウトプットにつなげるか、
のノウハウが惜しみなく書かれています。
アウトプットは自分のネタ元となるデータベースを構築して、
それを合理的な書式(フォーマット・型)にそって落とし込む、というもの。
これらの流れにそって行けば、とかくブラックボックスとなりがちな
「アイデア発想」が、自分の中で明確な「しくみ」として、理解でき、実践出来る
ようになっています。
これらのスキルは、ブログで情報発信し、商業出版でブランディングを志す
皆さんを、支えてくれるコアスキルになることでしょう。
これだけの良書が720円ですから、やはり「書籍」の費用対効果は凄いですね。
ご参考になれば幸いです。
アイデアを形にして伝える技術 (講談社現代新書)/原尻 淳一

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