樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -161ページ目

「文章がわかりやすい!」と言われる人の、たった1つのルール

あなたの本に適した出版社を選ぶには?


こんにちは、樺木宏です。


商業出版を考えるとき、どの出版社で出すのが良いのか?

とは誰しも悩むところですね。

とはいえ、出版社は色々な特色があり、まさに千差万別。

その判断となる基準が欲しいところだと思います。


理想としては、その企画を見た上で、出版業界に詳しい人に

アドバイスを受けるのがベストです。

ただ、自分で確認したい場合は、下記がチェック項目になるでしょう。


・採用してくれるかどうか

・宣伝してくれるかどうか


まず「採用してくれるかどうか」です。

これは、出版社の好みを調べることで分かります。

その出版社が過去に同じジャンルの本を多数出していれば、あなたの企画が

検討される可能性も上がります。

もちろん、全く同じ切り口の本があった場合は、差別化を図らなければいけません。

逆に、過去にそのカテゴリーの本を出したことが無い出版社であれば、検討すら

してもらえない可能性もあります。


次に「宣伝してくれるかどうか」です。

意外と知られていないのですが、出版社は規模が大きければ売れる、

というものではありません。

販売力ルートが各社同じである上、書店でのシェアは発行点数に比例していないからです。

分かりやすく言えば、発行点数が多すぎる出版社は、1冊1冊の重要度が小さくなる傾向があるのです。

特に新人著者の場合は、こうした影響をまともに受けます。

これも最後はケースバイケースなのですが、出版社の規模と、著者のメリットは比例しない、

という事は覚えておいて欲しいところです。


これらのチェックを踏まえて、提案する出版社を検討して行きましょう。

書店のコーナーで発行元を見たり、amazonで検索すれば、大まかな傾向は見て取れます。


ご参考になれば幸いです。


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