印刷用語集【製本・仕上】05
こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回から【製本・仕上編・さ行】です。
徐々に用語集が増えてきて、バックナンバーのリンクも増えてきました。
ですが、これが逆にわかりづらいので、もう少ししたら「あ」とか「か」とかいう表記の仕方に替えたいなとは思ってます。
リンクの数がとんでもないことになりそうですが、なんとか頑張って作業しようと思います。
とりあえずどんどん増やしてから整理をしていきます。
やはり計画が大切ですね。もう少し反省してきちんと整えていきますので、申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。
バックナンバー:印刷用語集【DTP 】01 ,02 ,03 ,04 ,05 ,06 ,07 ,08
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印刷用語集【印刷関連】
さ行 (さ)
再生紙
古紙を溶解し、再び漉き直した紙のことを指します。
製本所の裁落は再生紙の製紙原料になります。紙以外の原料も新たに加えるが、その比率が比較的少ないものが「再生紙」として扱われています。
●再生紙に関しましては【古紙 】の項目もご覧下さい。
差し込み
折丁の中に別丁を差し入れることをいいます。または差し込まれる印刷物のことを指します。
パンフレットや、冊子ものの中にハガキやチラシが入っていることがあると思います。それを入れる行為や、入れられているハガキやチラシを「差し込み」といいます。
機械で入れる場合もありますが、特にサイズの違う物などは手作業になることが多く、その分コストや時間がかかります。
さ行 (し)
蛇腹折
特殊折の一つで、山と谷が交互になる折り方のことです。
ジグザグ折や経本折などとも呼ばれ、地図、カタログ・パンフレット等に用いられます。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビーでは、蛇腹折りはご対応をご遠慮させていただいております。一番近いもので外四つ折り(W型)となります。
●プレスビーでご対応可能な折り方は、こちら をご覧下さい。
上製本
本の中身を糸で綴じあげてから、中身とは紙質・サイズが異なる(通常、中身よりも厚紙でサイズはひと回り大きい)装丁用の表紙をつける製本方式。いわゆる書店に並ぶハードカバーを言います。本格的な製本で体裁が良く、保存に適しています。
上製本の作成には、大変な技術が必要となり、現在製本のみを手がける会社でも手作業で行っているところがほとんどだと思われます。
また、非常に手間もかかるため、完成までにはかなりの時間がかかります。
よって、小ロットのチラシ印刷、バンフレット印刷のプレスビーでは、中綴じ(ホッチ綴じ)のみのご対応となります。
●中綴じ及び無線綴じに関しましてはこちら をご覧下さい。
※チラシ印刷・カタログ印刷・リーフレット印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回から【製本・仕上編・さ行】です。
徐々に用語集が増えてきて、バックナンバーのリンクも増えてきました。
ですが、これが逆にわかりづらいので、もう少ししたら「あ」とか「か」とかいう表記の仕方に替えたいなとは思ってます。
リンクの数がとんでもないことになりそうですが、なんとか頑張って作業しようと思います。
とりあえずどんどん増やしてから整理をしていきます。
やはり計画が大切ですね。もう少し反省してきちんと整えていきますので、申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。
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印刷用語集【印刷関連】
さ行 (さ)
再生紙
古紙を溶解し、再び漉き直した紙のことを指します。
製本所の裁落は再生紙の製紙原料になります。紙以外の原料も新たに加えるが、その比率が比較的少ないものが「再生紙」として扱われています。
●再生紙に関しましては【古紙 】の項目もご覧下さい。
差し込み
折丁の中に別丁を差し入れることをいいます。または差し込まれる印刷物のことを指します。
パンフレットや、冊子ものの中にハガキやチラシが入っていることがあると思います。それを入れる行為や、入れられているハガキやチラシを「差し込み」といいます。
機械で入れる場合もありますが、特にサイズの違う物などは手作業になることが多く、その分コストや時間がかかります。
さ行 (し)
蛇腹折
特殊折の一つで、山と谷が交互になる折り方のことです。
ジグザグ折や経本折などとも呼ばれ、地図、カタログ・パンフレット等に用いられます。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビーでは、蛇腹折りはご対応をご遠慮させていただいております。一番近いもので外四つ折り(W型)となります。
●プレスビーでご対応可能な折り方は、こちら をご覧下さい。
上製本
本の中身を糸で綴じあげてから、中身とは紙質・サイズが異なる(通常、中身よりも厚紙でサイズはひと回り大きい)装丁用の表紙をつける製本方式。いわゆる書店に並ぶハードカバーを言います。本格的な製本で体裁が良く、保存に適しています。
上製本の作成には、大変な技術が必要となり、現在製本のみを手がける会社でも手作業で行っているところがほとんどだと思われます。
また、非常に手間もかかるため、完成までにはかなりの時間がかかります。
よって、小ロットのチラシ印刷、バンフレット印刷のプレスビーでは、中綴じ(ホッチ綴じ)のみのご対応となります。
●中綴じ及び無線綴じに関しましてはこちら をご覧下さい。
※チラシ印刷・カタログ印刷・リーフレット印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。
印刷用語集【印刷】10
こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【印刷編・さ行】です。
昨日はなんだかとってもゆとりがなくって、ご挨拶が抜けてしまいました(^_^;)
いよいよ八月も最終週ですね。学生の皆さんは、夏休みの気分から抜けて、そろそろ学校への準備をしないといけない時期ですね。
東北の学生さんがたは、ひょっとしたら夏休みも終わっているのでしょうか??
学生時代を思い出すと、かならず休み明けのテストはボロボロだった記憶があります。
こんな大人にならないよう、学生の皆さんは今を頑張って耐えてお勉強していただければよいと思います。
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印刷用語集【印刷関連】
さ行 (す)
刷り出し
印刷開始直後の印刷物のことで、一部抜きともいいます。
サンプルとして抜き出され、版の位置(見当ずれなど)やインキの状態(つぶれ・色の誤差)の確認に用います。
印刷は、はじめのうちはやはり温度や湿度の調整が行き届かず、勢いに乗って刷っている間とは印刷の状態が全く違います。少し刷りはじめに枚数を通してみて、安定してきたと判断されれば商品を刷っていきます。
最近では、機械の性能が上がったため見当ズレは起きにくくなっていますが、色の変化は環境による影響が大きいため、現在のところ目視で色の補正をおこなっているのが現状です。
さ行 (せ)
製版
印刷するために、原稿から版を作る工程や作業のことをいいます。企画・デザイン・版下・製版など印刷の前工程や作業をさして、製版と言うこともあります。
まだコンピュータやCTPなどの機械が普及する以前は、紙を切って貼ったものを直接版に焼き付けていたり、一度写真撮影し、フィルムに起こしてから版にしたりと、手間の多いうえ、スキルの必要な作業でしたが、最近では全てデジタル化され、今日のようにデジタルデータをお客様からいただき、それをそのまま印刷、というシステムができるまでに成長しました。
●版出力に関しましては【刷版 】の項目もご覧下さい。
さ行 (そ)
ソイインキ(SOYINK)
石油系溶剤の一部を石油ではなく大豆(ソイ)からとれる植物油を印刷用インキ油の一部として用いたインキのことをいいます。
石油系溶剤は揮発性が高いため大気汚染につながりやすいのですが、これを大豆油に替えると植物油なので揮発が少なく、石油と違い、廃棄後分解されやすく、リサイクルも容易であることから、環境に配慮したインキとして認められています。
また、一定以上の大豆油を含むインキには、SOY INKマークの使用が認められ、SOY INKを使用した印刷物には、このマークを使用することができます。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、全ての印刷物で大豆油インキを使用いたしております。
※チラシ印刷・耐久性ポスター印刷・DMハガキ印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【印刷編・さ行】です。
昨日はなんだかとってもゆとりがなくって、ご挨拶が抜けてしまいました(^_^;)
いよいよ八月も最終週ですね。学生の皆さんは、夏休みの気分から抜けて、そろそろ学校への準備をしないといけない時期ですね。
東北の学生さんがたは、ひょっとしたら夏休みも終わっているのでしょうか??
学生時代を思い出すと、かならず休み明けのテストはボロボロだった記憶があります。
こんな大人にならないよう、学生の皆さんは今を頑張って耐えてお勉強していただければよいと思います。
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印刷用語集【印刷関連】
さ行 (す)
刷り出し
印刷開始直後の印刷物のことで、一部抜きともいいます。
サンプルとして抜き出され、版の位置(見当ずれなど)やインキの状態(つぶれ・色の誤差)の確認に用います。
印刷は、はじめのうちはやはり温度や湿度の調整が行き届かず、勢いに乗って刷っている間とは印刷の状態が全く違います。少し刷りはじめに枚数を通してみて、安定してきたと判断されれば商品を刷っていきます。
最近では、機械の性能が上がったため見当ズレは起きにくくなっていますが、色の変化は環境による影響が大きいため、現在のところ目視で色の補正をおこなっているのが現状です。
さ行 (せ)
製版
印刷するために、原稿から版を作る工程や作業のことをいいます。企画・デザイン・版下・製版など印刷の前工程や作業をさして、製版と言うこともあります。
まだコンピュータやCTPなどの機械が普及する以前は、紙を切って貼ったものを直接版に焼き付けていたり、一度写真撮影し、フィルムに起こしてから版にしたりと、手間の多いうえ、スキルの必要な作業でしたが、最近では全てデジタル化され、今日のようにデジタルデータをお客様からいただき、それをそのまま印刷、というシステムができるまでに成長しました。
●版出力に関しましては【刷版 】の項目もご覧下さい。
さ行 (そ)
ソイインキ(SOYINK)
石油系溶剤の一部を石油ではなく大豆(ソイ)からとれる植物油を印刷用インキ油の一部として用いたインキのことをいいます。
石油系溶剤は揮発性が高いため大気汚染につながりやすいのですが、これを大豆油に替えると植物油なので揮発が少なく、石油と違い、廃棄後分解されやすく、リサイクルも容易であることから、環境に配慮したインキとして認められています。
また、一定以上の大豆油を含むインキには、SOY INKマークの使用が認められ、SOY INKを使用した印刷物には、このマークを使用することができます。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、全ての印刷物で大豆油インキを使用いたしております。
※チラシ印刷・耐久性ポスター印刷・DMハガキ印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
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印刷用語集【印刷】09
こんにちは。ハチです。
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印刷用語集【印刷関連】
さ行 (し)
樹脂型インキ
インキのビヒクルに合成樹脂が利用されているタイプのインキで、グロスがあって乾燥が早いため、多くのオフセットインキで同タイプのインキが使われています。
ビヒクルとはインキを構成する材料のひとつで、ワニス(varnish)と呼ばれる合成樹脂や植物油と石油系溶剤で構成されています。
出力線数
印刷物上での網点の細かさを意味する指数をいいます。単位はlpi(line per inch = 1インチ内に入る線の最大数)が使われます。別称スクリーン線数ともいいます。最近ではdpi(dot per inch = 1インチ内に入る網点の最大数)を使うことが多くなっています。
一般的に線数が高い程、肉眼での網点が目立たなくなりクオリティの高い印刷物になるとされます。通常のカラー印刷では150~175線が使用されるが、写真集や美術関連書では300線以上の高精細印刷が行なわれることがあります。(dpiだと300~350dpi、美術書等では600dpi程度になります)
逆に新聞(更紙)は80線、1~2色刷の雑誌(上質紙)では100~150線程度と低めの出力線数で印刷されることが多数です。これは更紙や上質紙のような用紙は塗工剤でコーティングされていないためにインキを吸ってにじみやすい為、出力線数が高いと網点同士が接近しすぎて、印刷がつぶれてしまい、かえって醜い仕上がりになるためです。
上質紙
チラシや書籍等に用いられる化学パルプ100%を原料とする印刷用紙。色をつけた「色上質紙」というのもあります。
主に単色印刷向きだが、コート紙に代表される塗工紙よりコストが低いため、フルカラー印刷に使用されることもあります。
但し、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、上質紙への印刷のご対応は現在ご遠慮させていただいております。
蒸着紙
真空蒸着機で金属を蒸着させた紙のこと。主にアルミなどを蒸着させた紙で、金属光沢のある紙をいいます。
そのままアルミ箔を貼るのではなく、紙に薄く金属を重ねるため使用量が少なく、若干環境に優しい商品となります。
※プレスビー及びプレスビープロでは現在お取り扱いはございません。
さ行 (す)
スティッキング
印刷トラブルのひとつで、印刷物を積み重ねたり、巻き取ったりした際に印刷物が互いにはりつき、表裏ともに紙むけを起こしてしまうことをいいます。
インキの盛りすぎや紙の重量が大きい印刷物を積み重ねすぎると起こりやすくなります。
絵の具で描いた絵を重ね、乾いた後に離そうと剥ぐと、絵の具が上に乗った紙の裏に付着し、剥げてしまう現象と同じです。
●紙むけに関しましては【紙むけ 】をご確認くださいませ。
※チラシ印刷・カタログ印刷・フライヤー印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
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さ行 (し)
樹脂型インキ
インキのビヒクルに合成樹脂が利用されているタイプのインキで、グロスがあって乾燥が早いため、多くのオフセットインキで同タイプのインキが使われています。
ビヒクルとはインキを構成する材料のひとつで、ワニス(varnish)と呼ばれる合成樹脂や植物油と石油系溶剤で構成されています。
出力線数
印刷物上での網点の細かさを意味する指数をいいます。単位はlpi(line per inch = 1インチ内に入る線の最大数)が使われます。別称スクリーン線数ともいいます。最近ではdpi(dot per inch = 1インチ内に入る網点の最大数)を使うことが多くなっています。
一般的に線数が高い程、肉眼での網点が目立たなくなりクオリティの高い印刷物になるとされます。通常のカラー印刷では150~175線が使用されるが、写真集や美術関連書では300線以上の高精細印刷が行なわれることがあります。(dpiだと300~350dpi、美術書等では600dpi程度になります)
逆に新聞(更紙)は80線、1~2色刷の雑誌(上質紙)では100~150線程度と低めの出力線数で印刷されることが多数です。これは更紙や上質紙のような用紙は塗工剤でコーティングされていないためにインキを吸ってにじみやすい為、出力線数が高いと網点同士が接近しすぎて、印刷がつぶれてしまい、かえって醜い仕上がりになるためです。
上質紙
チラシや書籍等に用いられる化学パルプ100%を原料とする印刷用紙。色をつけた「色上質紙」というのもあります。
主に単色印刷向きだが、コート紙に代表される塗工紙よりコストが低いため、フルカラー印刷に使用されることもあります。
但し、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、上質紙への印刷のご対応は現在ご遠慮させていただいております。
蒸着紙
真空蒸着機で金属を蒸着させた紙のこと。主にアルミなどを蒸着させた紙で、金属光沢のある紙をいいます。
そのままアルミ箔を貼るのではなく、紙に薄く金属を重ねるため使用量が少なく、若干環境に優しい商品となります。
※プレスビー及びプレスビープロでは現在お取り扱いはございません。
さ行 (す)
スティッキング
印刷トラブルのひとつで、印刷物を積み重ねたり、巻き取ったりした際に印刷物が互いにはりつき、表裏ともに紙むけを起こしてしまうことをいいます。
インキの盛りすぎや紙の重量が大きい印刷物を積み重ねすぎると起こりやすくなります。
絵の具で描いた絵を重ね、乾いた後に離そうと剥ぐと、絵の具が上に乗った紙の裏に付着し、剥げてしまう現象と同じです。
●紙むけに関しましては【紙むけ 】をご確認くださいませ。
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