PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】 -62ページ目

印刷用語集【DTP】16

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回から【DTP編・た行】です。

昨日は九月初めからダウン。後が思いやられてしまう始まりでした。
いよいよ暦も、世間的にも秋がはじまりますね。イベント目白押しの秋ではないでしょうか。
ですがまだまだ暑く、日中は汗が止まりません。引き続き暑さ対策などされて、熱中症や日射・熱射病にはお気をつけください。
季節の変わり目で夏バテや風邪を引くことが多いので、ビタミンをとって、休養もたっぷり取ってくださいね。
旬のものをいただくと体にはよいそうです!!


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印刷用語集【DTP関連

た行 (た)

断ち落とし
断裁時に裁たれる部分、または切り取られる部分のことを指します。写真や図版を仕上がりサイズいっぱいに扱うため、断裁時の誤差など考慮しデータ作成時は仕上がりより3mm程度外まで塗り足しが必要になります。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、化粧断ちをする際に裁断位置に近すぎますと、何も印刷されていない部分(白い部分)が出てしまう可能性があるため、必ず2mm以上の塗り足しの用意をお願い致しております。
また、色のみのバックにつきましては弊社にて拡大をしてご対応することも可能ですが、写真に関しましては拡大することができませんので、再入稿をお願いする場合がございます。
あしからずご了承くださいませ。
●塗り足しに関しましてはテクニカルサポート をご覧下さい。
●塗り足しの注意点はこちら もご覧下さい。

断ち落とし有りとなし

た行 (て)

DTP
Desktop publishing(デスクトップパブリッシング)またはDesktop Prepress(デスクトッププリプレス)の略称。前者は卓上出版、後者は卓上組版・製版を意味します。
PC(パーソナルコンピューター)が著しい進歩をとげた80年代後半からApple社のMacintosh とAdobe社のグラフィックデザイン関連ソフトの強力な組み合わせにより、それまで考えられなかったDesktop PC(卓上型パソコン)を使用しての本格的な印刷データ制作が可能となりました。
現在ではDesktop Prepressの略とされることが多く、デザインだけでなく組版/製版までを意味します。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、このDTPの部分をお客様にお願いし、製版(版出力)から印刷・製本のみのご対応をすることで低価格の料金プランを実現致しております。


DTPエキスパート
日本印刷技術協会(JAGAT)が、DTP(Desktop Prepress)の様々な知識を、制作実技試験を含むテストによって認証する民間資格のことです。出題範囲は幅広く、全ての分野で80点以上をとることが合格条件となります。内容に関しましては、JAGATのホームページをご確認下さい。
最近では就職に有利にするためにこの資格を取得される学生さんもいらっしゃるようです。


ディザ処理
黒の細かい点の集合で擬似的にグレーを表現することです。
ディザリングとも呼ばれ、レーザープリンタなどが、同じ大きさの点の密度で濃淡を表現することを指します。

ディザ合成


TIFF
Tagged Image File Formatの略。MacintoshやWindowsでよく使われる、一般的なビットマップ画像を扱うためのフォーマット形式です。保存時にLZW形式をしてデータ容量を小さくでき、画質が劣化しない利点があります。Adobe社とMicrosoftが共同して開発したフォーマットで、グレースケール、 CMYK、RGBに対応することから写真撮影など、DTP以外の用途にもよく使われます。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでも、Tiff形式での画像のご入稿は可能です。
●プレスビー&プレスビープロ推奨の保存形式についてはテクニカルサポート をご覧下さい。



※チラシ印刷・パンフレット印刷・フライヤー印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。

印刷用語集【製本・仕上】07

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【製本・仕上編・さ行】です。
今日できりよく「さ行」は終わりです。

さて、今日(正確には明日)8月が終わりです。
ついこの間始まったように思えますが、時がたつのは早いものです。こんな風に年々年を重ねていくんですよね……。転がるように年をとりました。
九月ともなれば、暑さは残っても事実上の秋。
フライングでこのプレスビーのヘッダーとプロフ画像も秋モードです。
早く涼しくなって、いろんな事がしやすい時期になると良いです。


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印刷用語集【製本・仕上関連

さ行 (せ)

背固め
丁合後または綴り終えた本文の背に接着剤を塗布し折丁を互いに接着させる作業のことをいいます。
糸かがり綴じ・上製本に使われる手法です。
●糸かがり綴じに関しましては【かがり綴じ 】の項目をご覧下さい。
●上製本に関しましては【上製本 】の項目をご覧下さい。

背の形状違い


さ行 (そ)

外四ツ折
折加工のひとつで、用紙をW字型になるようジグザグに折る方法をいいます。
「蛇腹折り」の一種です。
小ロットのチラシ印刷、バンフレット印刷のプレスビーでは、外四ツ折りまでのご対応は致しておりますが、それ以上の蛇腹折りに関しましてはご対応をご遠慮させていただいておりますので、なにとぞご理解いただけますようお願い申し上げます。
●「蛇腹折り」と「外四つ折り」は【蛇腹折り 】の項目もご覧下さい。

蛇腹折りと外四つ折り


外三ツ折
折加工のひとつで、用紙をZ字型になるよう折る方法をいいます。
「Z折り」ともいいます。
また、三つ折りにはもうひとつ、「巻三つ折」があり、こちらが一般的に「三つ折り」と呼ばれます。
小ロットのチラシ印刷、バンフレット印刷のプレスビーでは、「フライヤー」にこのような「折り加工」を加えることで「リーフレット」と呼称を使い分けています。

外三ツ折と巻三ツ折


損紙(ヤレ紙)
印刷または製本工程で加工しそこなった紙のことです。
損紙でも印刷ミスは「刷りヤレ」などとよばれます。
プリンタなどでもミスコピーやミスプリントがあると思いますが、それを印刷で行ったときの呼び方です。
ただ、印刷は必ずはじめの刷り出しの紙はいろいろな調節が加わる前ですので、400枚~500枚、商品を刷る前に試し刷りを行います。
そのときに、実際の真っ白な紙を使って刷る枚数は多くても40~50枚です。その前の試し刷り用の紙は、別の印刷物で出たこのヤレ紙を使って行われています。
ムダのないように用紙のリサイクルを行いながら、環境への配慮も行っております。



※チラシ印刷・フライヤー印刷・ポスター印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。

印刷用語集【製本・仕上】06

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【製本・仕上編・さ行】です。

いよいよ今月もあと残すところ2日。本当に早いものです。
個人的には体力をつけようと思っていたのですが、さっぱり運動することなく夏が終わっていきそうな気配です。
ですが、気温は残暑厳しく、全国的に暑い日々が続くようです。
また、天気が不安定で雨が急に降ることも少なくありません。
お出かけの際は折りたたみ傘などお持ちになられると安心だと思います。また、ぬれた体でエアコンなどに当たると風邪を引いたりされますので、体調管理にはお気をつけくださいませ。


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印刷用語集【製本・仕上関連

さ行 (す)

スジ入れ
印刷物に折り目をつけやすくするために圧を掛けてスジを入れることをいいます。
通常は、ベタ(濃淡や線・網が入っていない印刷物)や厚い紙の印刷物に折加工をおこなう際、紙や印刷インキが割れることを防ぐためにスジを入れます。
小ロットのチラシ印刷、バンフレット印刷のプレスビーではコート・マット135kg以上の厚さの紙をDMハガキ以外ではお取り扱い致しておりませんが、135kgでも背割れが発生することがあります。
特に背に色の入っている場合、目立ってしまいます。
デリケートな商品の場合、一度スジ入れをオプションよりご購入頂き、かつ折り加工をご購入いただけますと、より背割れの少ない状態でお届けすることが可能です。

スジ入れ


さ行 (せ)


本の部分名称のひとつで、本の綴じ側のことを指します。
中綴じやノート製本は「丸山」、上製本(本製本)は丸背(中身の背に丸みをつける加工法)や角背(角ばった形に仕上げる方法)等があります。
●本の名称は【小口 】にも図解してあります。

本のパーツの名称


製本
印刷後の半製品を製本ルールに則って綴じ合わせ、パンフレットやカタログなどの本の形に仕上ることを言います。
造本方式により並製本・上製本などに分かれます。
現在プレスビーでは、特に本を制作しない場合でも、「化粧断ち」や「中綴じ」「折り加工」全てをひっくるめて「製本」と呼びます。それぞれの加工をまとめて「製本加工」とご説明することがありますが、それらは全て印刷後の「後加工」をさしています。
●上製本に関しましては【上製本 】の項目をご覧下さい。
●中綴じ・無線綴じに関しましては【こちら 】をご覧下さい。

中綴じと無線綴じ


製本のり
背を留める製本用ホットメルト接着剤のことです。ゲル状の接着剤で、加熱することによって軟化し冷めると固化します。
尚、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、糊を利用した商品はございません。


※チラシ印刷・大判ハガキ印刷・耐久性ポスター印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。