PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】 -38ページ目

【閑話休題】クリスマス前に

【お知らせ】
小ロットのチラシ印刷、パンフレット印刷のプレスビーの冬期休業につきまして  ※お客様はご一読ください。


こんにちは。ハチです。
いよいよクリスマス目前。ここのところ、検索ワードにも【クリスマス イラスト】などで検索をされている方が多いようです。
最近はイラストなどを無料で配布しているサイト様もだいぶ増え、登録をするだけで無料で使えるサイトさんも増えているように思います。
もちろん、商用不可だったり、転載不可だったり、規約はそれぞれありますので守っていただくことになりますが。
個人で楽しむ分にはとっても便利です。

個人的にはここのところ、年賀状書きに追われているので全く作ることができませんが、クリスマスカードなど作って大切な人に送ってみてはいかがでしょう? (^-^)

メールで動くクリスマスカードも素敵ですし、とても簡単でうれしい物ですが、年賀状もそうですし、プレゼントなどに添えるカードもそうですが、ひとつひとつ、送り主の心がこもった手書きのカードはうれしいものです。
便利でないからこそ、不便で手間がかかるからこそ、その人の為に割いた時間が言葉になるのかな、と私個人は思います。
貴重な時間を割いてでも、あなたには私自身の手書き(手作り)の言葉を贈りたい、そんな気持ちです。

昔と違い、今は手紙を書くことも少なくなりましたが、レスポンスが速くないからこそ、綴れる想いもあると想います。
ぜひ、皆様もオリジナルなクリスマスカードや、年賀状をつくって大切な方に届けてみてください。


珍しく商売っ気を出すと。
ビジネスでこのブログをご覧のお客様は、ぜひクリスマス商戦を前にDMハガキなどユーザーの方にお届けになられてはいかがでしょうか(^∇^)
500枚から片面フルカラー片面1色印刷もご対応中です☆
DMハガキ印刷や封書用DMチラシ印刷(フライヤー)も承っております!!!

でも、本当に綺麗なハガキって、捨てにくいですよねo(^-^)o
ツールとしていかがでしょうか??

縦組みと横組みを両面印刷する場合

【お知らせ】
小ロットのチラシ印刷、パンフレット印刷のプレスビーの冬期休業につきまして  ※お客様はご一読ください。


こんばんわ。ハチです。
年末も迫ってきてはいますが、すっかり街はクリスマスムードですね。
日本ではミサに参加したり、家族で過ごすイベント、という感じではないですが、この時期は灯りがともったり、華やかな飾り付けがしてあってちょっとウキウキします。
不景気で暗い話題も多いですが、思いっきり贅沢はできなくても、少しは楽しみたいですね。

さて。
今日は、チラシ印刷の時に、裏表に来るデザインが縦型と横型だった場合、どのように方向を合わせるのか、ということについてお話致します。

通常、ちらしでは右利きの人を想定し、右手でめくったときに方向が合うように印刷面を考えます。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-チラシの両面印刷の向き
※端の同じ色同士が同一の端になります。

縦同士であれば、特に考えることなく組み合わせることが可能ですが、縦と横が組み合わさった場合、通常は右手で取った場合で想定をし、右手でめくったときに無理なく見える状態になるよう、印刷前に組み合わせを行います。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-チラシの向きの決め方
これは、日本人は右利きが多いという統計に基づいているものです。
よって左利きの人には見づらいものとなってしまいます。
ただ、ちらしのように不特定多数の方にお渡しするものは、やはり多数に合わせることが多いと思います。

この用紙の向きは、フライヤーやちらしだけに限らず、DMハガキにも有効です。
年賀状にももちろん、有効です。
海外向けの印刷物は、逆に左効き用に作るのがいいのかもしれませんね。

もし、ご注文いただきます商品に方向指示がある場合は、極力データに記載いただけますようお願い申し上げます!!

【編集】写真の切り抜き方(4) 自動選択ツールを使う

【お知らせ】
小ロットのチラシ印刷、パンフレット印刷のプレスビーの冬期休業につきまして  ※お客様はご一読ください。


こんにちは。ハチです。
年末に向けて気忙しい日々が続いておりますが、皆様お元気でしょうか??
私は風邪?もすっかり回復し、年賀状を書かないと、と思いつつ、ついついだらだら…。
あと1週間も過ぎれば元日到着の年賀受付が始まってしまいます。
お世話になっている方にきちんとご挨拶という意味を込めて、1/1にはお届けしたいものです。
…お友達は…また後日かもしれません(笑)

さて。
今回は久々に編集についてです。
このブログの検索ワードトップに来るのが、「Photoshop 写真 切り抜き」というような、Photoshopを使った画像のトリミングを意識したキーワード。
以前、「パスを使った切り抜き方(前編後編 )」「クイックマスクを使った切り方 」をご紹介致しましたが、今回は、ある一定の条件を満たした画像には適用できる、「自動選択ツールを使ったパス作成」方法です。
正確に言うと、選択範囲を作ってから、パス(切り抜き型)に変換するものなのですが。

この「自動選択ツール」を使うための条件は、「切り抜きたい対象物が色ムラのないバックで撮られている」ことです。
クロマキーってご存じでしょうか。青や緑バックのスタジオなどで撮影をしたものをCGなどで合成するときによく使われる手法です。
厳密に言うと、違うのですが、イメージとしてはあのような感じです。

早速図解です。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-自動選択ツール-1
ツールパレットの「自動選択ツール」を選びます。


PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-自動選択ツール-2
自動選択ツールのまま、塗りつぶされた場所(この場合バックの黒い部分)をクリックします。
そうすると、選択範囲を作ってくれます。


PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-自動選択ツール-3
必要な場所全てを自動選択ツールで選びます。(同時に何カ所も選ぶ際はShiftキーを同時に押します)

必要な選択範囲を選び終わったら、「ブルダウンメニュー【選択範囲】」→「選択範囲の反転」を行います。
(今は対象物でないバックが選ばれてる状態ですので。)

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-自動選択ツール-パス化
選択範囲をパスに変えるため、「パス」パレットの▼印をクリックし、「作業用パスを作成」→「パスを保存」します。


PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-自動選択ツール-パス後
これでパス化されました。
この後、「クリッピングパス」を行い、JPEG以外の保存形式で保存し、イラストレータなどに貼り付けるとバックが切り抜かれた状態になります。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-自動選択ツール-切り抜き後
イラストレータに貼った状態です。

この画像は、バックが統一されたムラのない状態のバックでした。
今度はムラのあるバックの画像です。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-バックの色が一定でないもの
画像に光や模様などで色が一定していません。


PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-バック不安定-選択範囲
この状態で選択範囲を作っても、近似色をメインで選んでいきますので余計なところまで選ばれます。
このような状態なる写真であれば、「ペンツール」を使った切り抜き方法をおすすめ致します。

このような写真は、意図して撮らなければバックを一定にすることはできません。
もし、自動選択ツールで写真切りを行う場合は、撮影から考えることが一番です。

ただ、イラストレータに貼った画像をご覧いただければよくわかりますが、自動選択ツールだけでは輪郭の処理が甘く、「変な」ところもでてきます。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-自動選択ツール-切り抜き後
その場合も、クイックマスクやパスなどを併用しながら調整していただければ、と思います。

使えそうでちょっと面倒な感じですが、興味がおありの方はお試しくださいませ。
ご不明な点やご質問などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください♪