【編集】写真の切り抜き方(4) 自動選択ツールを使う
【お知らせ】
小ロットのチラシ印刷、パンフレット印刷のプレスビーの冬期休業につきまして ※お客様はご一読ください。
こんにちは。ハチです。
年末に向けて気忙しい日々が続いておりますが、皆様お元気でしょうか??
私は風邪?もすっかり回復し、年賀状を書かないと、と思いつつ、ついついだらだら…。
あと1週間も過ぎれば元日到着の年賀受付が始まってしまいます。
お世話になっている方にきちんとご挨拶という意味を込めて、1/1にはお届けしたいものです。
…お友達は…また後日かもしれません(笑)
さて。
今回は久々に編集についてです。
このブログの検索ワードトップに来るのが、「Photoshop 写真 切り抜き」というような、Photoshopを使った画像のトリミングを意識したキーワード。
以前、「パスを使った切り抜き方(前編 ・後編 )」「クイックマスクを使った切り方 」をご紹介致しましたが、今回は、ある一定の条件を満たした画像には適用できる、「自動選択ツールを使ったパス作成」方法です。
正確に言うと、選択範囲を作ってから、パス(切り抜き型)に変換するものなのですが。
この「自動選択ツール」を使うための条件は、「切り抜きたい対象物が色ムラのないバックで撮られている」ことです。
クロマキーってご存じでしょうか。青や緑バックのスタジオなどで撮影をしたものをCGなどで合成するときによく使われる手法です。
厳密に言うと、違うのですが、イメージとしてはあのような感じです。
早速図解です。
ツールパレットの「自動選択ツール」を選びます。
自動選択ツールのまま、塗りつぶされた場所(この場合バックの黒い部分)をクリックします。
そうすると、選択範囲を作ってくれます。
必要な場所全てを自動選択ツールで選びます。(同時に何カ所も選ぶ際はShiftキーを同時に押します)
必要な選択範囲を選び終わったら、「ブルダウンメニュー【選択範囲】」→「選択範囲の反転」を行います。
(今は対象物でないバックが選ばれてる状態ですので。)
選択範囲をパスに変えるため、「パス」パレットの▼印をクリックし、「作業用パスを作成」→「パスを保存」します。
これでパス化されました。
この後、「クリッピングパス」を行い、JPEG以外の保存形式で保存し、イラストレータなどに貼り付けるとバックが切り抜かれた状態になります。
イラストレータに貼った状態です。
この画像は、バックが統一されたムラのない状態のバックでした。
今度はムラのあるバックの画像です。
画像に光や模様などで色が一定していません。
この状態で選択範囲を作っても、近似色をメインで選んでいきますので余計なところまで選ばれます。
このような状態なる写真であれば、「ペンツール」を使った切り抜き方法をおすすめ致します。
このような写真は、意図して撮らなければバックを一定にすることはできません。
もし、自動選択ツールで写真切りを行う場合は、撮影から考えることが一番です。
ただ、イラストレータに貼った画像をご覧いただければよくわかりますが、自動選択ツールだけでは輪郭の処理が甘く、「変な」ところもでてきます。
その場合も、クイックマスクやパスなどを併用しながら調整していただければ、と思います。
使えそうでちょっと面倒な感じですが、興味がおありの方はお試しくださいませ。
ご不明な点やご質問などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください♪
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正確に言うと、選択範囲を作ってから、パス(切り抜き型)に変換するものなのですが。
この「自動選択ツール」を使うための条件は、「切り抜きたい対象物が色ムラのないバックで撮られている」ことです。
クロマキーってご存じでしょうか。青や緑バックのスタジオなどで撮影をしたものをCGなどで合成するときによく使われる手法です。
厳密に言うと、違うのですが、イメージとしてはあのような感じです。
早速図解です。
ツールパレットの「自動選択ツール」を選びます。
自動選択ツールのまま、塗りつぶされた場所(この場合バックの黒い部分)をクリックします。
そうすると、選択範囲を作ってくれます。
必要な場所全てを自動選択ツールで選びます。(同時に何カ所も選ぶ際はShiftキーを同時に押します)
必要な選択範囲を選び終わったら、「ブルダウンメニュー【選択範囲】」→「選択範囲の反転」を行います。
(今は対象物でないバックが選ばれてる状態ですので。)
選択範囲をパスに変えるため、「パス」パレットの▼印をクリックし、「作業用パスを作成」→「パスを保存」します。
これでパス化されました。
この後、「クリッピングパス」を行い、JPEG以外の保存形式で保存し、イラストレータなどに貼り付けるとバックが切り抜かれた状態になります。
イラストレータに貼った状態です。
この画像は、バックが統一されたムラのない状態のバックでした。
今度はムラのあるバックの画像です。
画像に光や模様などで色が一定していません。
この状態で選択範囲を作っても、近似色をメインで選んでいきますので余計なところまで選ばれます。
このような状態なる写真であれば、「ペンツール」を使った切り抜き方法をおすすめ致します。
このような写真は、意図して撮らなければバックを一定にすることはできません。
もし、自動選択ツールで写真切りを行う場合は、撮影から考えることが一番です。
ただ、イラストレータに貼った画像をご覧いただければよくわかりますが、自動選択ツールだけでは輪郭の処理が甘く、「変な」ところもでてきます。
その場合も、クイックマスクやパスなどを併用しながら調整していただければ、と思います。
使えそうでちょっと面倒な感じですが、興味がおありの方はお試しくださいませ。
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