PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】 -14ページ目

紙の厚さについて【まとめ】

こんにちは。ハチです。
まだまだ暑い日が続いていますが、皆様体調など崩されていらっしゃいませんでしょうか??
全国的にインフルエンザが流行しているようです。
手洗いうがいなど、ご自身の健康はご自身でしか守ってあげられないものですから、どうぞご自愛ください。
季節の変わり目はそれだけでも体調を崩しがちになります。
私も若干風邪気味なので…。 人様にどうこう言う前に自分の体調を万全にもどしたいと思います。


今日「紙の厚さ」について、総括しようと思います。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-用紙のボタン

私どもでお取り扱い中の紙の「90kg」や、「135kg」と記載していますが、これを「何のこと?」と質問されることがあります。
これは、「四六版1000枚(=1連)で90kg」や「A1版1000枚で86.5kg」という単位の表記となり、例えばA4の1枚の重さが86.5kgある、ということではありません。(86kgといえば、だいたい、成人男性1人くらいの重さです。※あくまでも例)
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-1連=1000枚1束
これは、A1が1000枚でこの重さということですから、A1の1枚の紙が1/1000ということで、約0.0865kg(86.5g)ということになります。

そして、A1というのは、A4なら8枚、A3なら4枚とれる大きさなのです。
単純計算で、A4の1枚は約0.0108kg(約10.8g)であり、A3で約0.0216kg(約21.6g)となる計算です。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-サイズ比較
ではなぜ1,000枚の数量で計算をするのか、というと。
紙が卸されてくるとき、紙は1000枚1束(この単位が【連】と言う)で包装されています。
そこで、1000枚の束の重さで「厚さ」を表現するようになりました。

そんな風に印刷会社では「紙の厚さ」を昔から表現しています。

次に、紙の「厚み」。これは単純に、プレスビーにて通常取り扱っているもののみ、数値を記載します。
だいたいの目安になれば幸いです。

(1枚の厚さ)
コート 63kg → 約0.045mm  ※あくまでも目安です。
コート 68kg → 約0.055mm
コート 73kg → 約0.065mm
コート 90kg → 約0.08mm
コート110kg → 約0.09mm
コート135kg → 約0.125mm

マットコート 90kg → 約0.115mm
マットコート110kg → 約0.145mm
マットコート135kg → 約0.190mm

です。

次に、「連量換算」について。
紙には「四六判」や「A判」などという「規格」があります。
私どもプレスビーで取り扱っている規格は「四六判」ですが、JIS規格サイズでは、「B4」「B5」に代表される「B判」と、最近は主流になりました「A3」「A4」に代表される「A判」がよくおわかりになるサイズではないかと思います。
難しいので図解です。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-紙サイズ比較
四六判は一番大きく、ついでB判、少し空いて菊判、最後にA判となります。
このサイズの大きさが、1000枚一組になったときに、「110kg」や「135kg」になります。
そうすると…。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-連量換算

このように、「四六判63kg」は、同じ厚さの紙だけれどもA判になるとサイズが小さくなるため、その分軽くなり「A判40.5kg」となるわけです。

このような考え方で印刷に使う紙の厚さや、大きさは考えられています。
ですが、百聞は一見にしかず。
納期的に間のないお客さまにはある程度ご提案のみで用紙を決めていただくことになるのですが、少し余裕のあるお客様は、「資料請求」をしていただけますと、用紙のサンプルを無料でお送りいたします。
どうぞ、こちら よりご遠慮なくお申し付けくださいませ。

【閑話休題】秋といえばお月見?

こんにちは。ハチです。
新型インフルエンザが芸能界にも流行しているようですが、全国的にも夏休み明けたばかりだというのに休校や学級閉鎖などが相次いでいるようです。
不幸中の幸いか、まだ私の身近なところではインフルエンザに罹っている人はいませんが、手洗いうがいをきちんとして、まず自分が移らないように気をつけたいと思います。
ただ、過剰になりすぎて殺菌しすぎたり、余剰に薬を服用したりするとかえって体調不良に繋がると思うので、今の生活ベースにほんのすこし「気遣い」を足すくらいでとどめておこうと思います。

さて、まだまだ九月も前半ですが、トップのイラストを「十五夜」モードにしました。
今年の十五夜(中秋の名月)は10月3日(土)のようですね。
皆様は十五夜の思い出などおありですか?

私の実家では、子供の頃は子供相撲??みたいなのもあったんですが、すごく子供の少ない地区に住んでいたためか、私が学校に行く前にそのイベントはなくなってしまい、十五夜ですることといえば、お供え作りくらいだったように思います。
小さかった私はススキ探し。
思えば、アレはススキだったのか??と思うような草を取ってきていたように思いますが、とりあえずは受け入れて貰えたように記憶しています。
十五夜は豊作祈願のお祭りらしいですね。私の実家では単なるイベントでしたが…。
そして、なぜか私の母はこのとき「団子」ではなく「おはぎ」を作っていた覚えがあります。
今考えると、おはぎはお彼岸に食べるもの…と思いますが、その当時は何の疑問にも思わず、素直に食べていました。
通常ですと、丸い、お団子ですよね。
あまり食べた記憶はないですが、あの丸いお団子って、味はあるのでしょうか? 調べてみたいと思います。

社会人になり、忙しくするなかで、子供のころにしていた年中行事やイベントは本当にしなくなっているんだなあ、と改めて思いました。
父母が、「日本人なんだから、日本の行事くらい」と、私たち兄姉にしてくれたことを、本当は私たちが次の世代に教えて行かなければならないのだろうな、とも。
私自身に子供はいませんが、せめて身近な子供達には、何か出来ることはないのか考えてみたいと思います。

こうして思い出すのも大切なことですね。
私の両親は健在なので、出来る間に、たまには私から何かを手配しようと思います。

【閑話休題】定期的に書く、ということ。

こんにちは。ハチです。
今日はもう8月29日。早いもので今年もあと4ヶ月程度しかありません。
この間、「今年が始まる」と言っていたような気がしますが、どんどん年単位の時間が早く過ぎてしまいます。

そして、東北・北海道地方ではもう始まっている学校もあるのでしょうが、多くは8月31日までが夏休みだと思います。
そこら辺は何年経っても変わらない風習なのか、情報番組などで、「子供の宿題の手伝いをしている」親御さんのお話をたくさん聞く時期でもあります。
私が子供の頃も宿題はたくさんあり、追い詰められないと勉強しない性格上、8月が終わってしまう1週間前から宿題を片付け始めていました。もちろん、私の両親は働いていたので、自分でしていましたが…。

今の子供たちは、インターネットがあってとっても幸せというか、便利ですね。
私はいつも夏休みの日記の、「天気」の欄と格闘していました。
その頃はインターネットはほとんど普及してなく、かといって適当なことを書いてしまうのも出来ず、いつも古い新聞を引っ張り出していた記憶があります。
他の宿題は一気に片付けられても、日記のようなコツコツしたものが昔から苦手でしたので、この時期はいつも憂鬱でした。

そんな子供が(年齢上は)大人になって、こうしてブログを書いていますが。
やはり、あのときの日記をまじめにつけ続ける、という癖を子供の頃に養っておけば、もう少しマメに更新できるのかなあ、と思います。
あの頃は、自分のしているものが何の役に立つのか分からず、中途半端に知った口をきいていましたが、今になってあの頃の「習慣」がどれだけものを言うのかが分かった気がします。

国語も、算数も、理科も、社会も、英語も。もちろん芸術系教科も、全て、「将来必ず役にたつ物ばかり、ではないけれど、知っておいて・身につけておいて損はない」ことばかりを教えてもらっていたんだなあと。

必要最低限、という感じのことなんですね。
あと、勉強する習慣とか、ずっと座ってる忍耐力とか、集中力とか。
そこら辺を会得出来ていない私が成長して、ブログを続けられない私になる、ということなんですね。
ちなみに読書感想文は比較的好きでした。「表現する」楽しみもあったように思います。
長文を書くということは、入試にある「小論文」やビジネスでレポートを書く際に必要な技術だと思います。

学校で学ぶことが全てではありませんし、夏休み、体験がなによりの学習だとも思いますが、時間の調整を学ぶ良い機会でもあったのではないかと思います。
あとほんの少しの夏休み。
子供さん方も、大人の方も、週末を有意義にお過ごしいただけますと幸いです。