
コロナウィルスで死者〇人
そんなニュースに触れるたび、
大切な人を亡くした方々はどれだけ胸を痛めただろう。
別れが突然だった人には、なおさら…。
恐ろしい数の死者のニュースと
おびただしい数の棺、やむなく次々と土に埋葬されていく映像に
胸が痛み、涙が溢れる。
この人たちは、新しい年を迎えた瞬間に
こんな理由でこの世を去るとは想像だにしなかっただろう
それぞれのHappy new year!を口にしていただろう
更にはその家族や知人も、まさかこの大切な人を失うとは
思いもしなかったはず
突然娘を失った瞬間、そこからの時間が
あらためて、生々しさをもってよみがえる
今も一番辛いのは、その温かい肉体がないこと。
二度とあの温もりを感じられないこと。
話かけてもあの声が返らないこと。
大切な人の死を受け容れることの辛さ、難しさ
受け容れるしかない、あきらめるしかない現実とずっと闘って
時に立ち直ったふり、あきらめたふり、
そう思おうと自分への言い聞かせ
そうした時間をかさねて、ようやく今を生きている
…そんなですよね。
どうにかして立っている身に、この惨禍のニュース、映像は
きつ過ぎる。
そして遺された方の胸の内を思うにつけ、張り裂けそうになる。
…ただただつぶやく「どうか、こらえて、踏ん張って」
たくさん泣いて、たくさん怒って、たくさん嘆いて
たくさん語って、、
自分を、他を責めることもあるでしょう、
まずはわき上がる感情を表に出し
でも、ぜったい、独り、こもらないで
一人で向き合う時間も大事
だけど、誰かと話す、つながることはやめないで。
大切な人を亡くした方に今一番言いたいことです。
*画像はフリー素材 deposit photos