東京おば散歩 -9ページ目

東京おば散歩

気分を写す1shot+1型糖尿病備忘録

午前4時45分に起き、シフィオンテクvsジャバーの決勝戦に臨む。
どちらが勝っても、全米では初優勝。ジャバーはグランドスラム初優勝ということになる。

 

 

シフィオンテクはワイルドカードでグランドスラムに登場したかと思ったら、あれよあれよという間に、世界No.1。

 

ウィンブルドンでは2回、優勝している。ずっと応援してきたけれど、あまりにも強いので、ついつい相手選手を応援してしまうことが多くなった。

 

 

対するジャバーは、チュニジアの選手。アフリカ初のグランドスラム優勝を飾ることができるのかが注目されていた。

 

資料提供ってか、
テニス写真はすべてWOWOWっす

 

ここのところ絶好調で、先のウィンブルドンでは準優勝。いよいよこの全米で初優勝なるか!と、多くのファンの期待を集めていた。

 

2人ともパワーテニスではなくテクニックで魅せる選手だ。思いもかけないところで出るドロップショット、鋭いボレー、正確なダウン・ザ・ライン、パッシングショット、、、。

 

わたしもいろいろ覚えてきたなぁ🤭

 

一進一退の試合になるかと思ったら、出だしからシフィオンテクはパワー全開、全集中。あっという間に1セット取り切り、続く第2セットでは、ジャバーもギリギリまで粘ったけれども軍配はシフィオンテクに。

勝った瞬間、崩れ落ち、コートに仰向けになったシフィオンテク。終始冷静さを保っていたけど、その集中が一気に解けた。

 

 

自身3度目の、グランドスラム優勝だ。

 

中継の解説で知ったのだけれど、グランドスラムのなかで全米だけが、女子と男子でボールの重さが違うらしい。

全米女子の少し軽いボールは弾みやすく、スピードが出る分、スライスなど回転をかけにくいタマ質なんだそうだ。

 

セレナや大坂、サバレンカのようなパワーヒッターには有利だが、テクニック系の選手はやりにくいらしい。

とはいえ、今回の決勝進出者は2人ともテクニック系。並いるパワーヒッターたちを粘り強く打ち負かし、決勝まで上り詰めたんだから、立派だ!

 

メンタルの強さも、シフィオンテクは際立っていた。唯一(かどうかは全試合見たわけじゃないからわからないけど)、変だったのは準決勝のサバレンカ戦。

第1セットは、どことなく気が抜けた表情で、いつもの鋭い振りがゆるゆるっと見えた。サバレンカの恐ろしいほどの気迫に飲まれたのかな?

 

ところが、セット終わりにトイレットブレイクを取って戻ってきた時には別人だった。目には闘志が漲って、力強いストロークが復活。

ジョコビッチでも、そんなシーンを見たことがあったけど、世界No.1になるような強い選手は切替も上手いんだね。

 

トイレットブレーク後、一気に弱い別人になっちゃったのは、昨日のティアフォーだ。アルカラスとの準決勝。アメリカの選手ということもあって、ものすごい応援の中でプレッシャーにやられちゃったのかな。

もともと才能が評価されながらも、メンタルの弱さが出て、なかなか上位まで食い込んで来られなかった選手だそうだ。

コロナ禍で新しくついたコーチがずっと鼓舞し続けて、今大会は絶好調。

ティアフォーの右手にはリストバンドが何本かはめられていて

「自分を信じろ」「俺が勝っても良いはずだ」という言葉が書かれているそうだ。

 

あ、また、ずいぶん脱線しちゃった🤪

ブログに書こうと思っていて書けないうちに日が経っていくから、まとめて長く書いておく。

 

話を女子に戻そう。

そういえば、一昨日、テニワで生中継した記者会見。シフィオンテクに負けたサバレンカの会見を見たんだけれど、

 

 

こんなゴーグルして出てたんですよ。

これが彼女のスタイルなのかもしれないけれど、きっと違うね。

悔しくて悔しくて大泣きしちゃって目が腫れたと、私は睨んでいる。

実際、会見時間も試合が終わってかなり経ってからだった。

次の試合だったジャバーの会見の前後だった記憶がある。

 

見るからに負けん気が強そうなサバレンカ。悔しさも人一倍なんだと思う。

 

テニスは個人競技だ。それだけに選手一人ひとりのキャラクターが見えてくる。そこが惹きつけられるポイントなのかな。

 

シフィオンテク、優勝おめでとう🎉

優勝カップを掲げた時、突然、後ろからクラッカーが威勢よく鳴って、ビクッと振り向いていたのも可愛かった。

 

まだ、21歳。

すでに不動の女子世界No.1。

今回の優勝で、2位の選手とはグランドスラム優勝3回分くらいのポイント差がついたんじゃないかな。

圧倒的な新女王だ。

 

ちなみに、優勝賞金がまた凄い。

 

 

いつもは男子と女子で賞金額に大差がつくけど、今回の全米は同額だ。

他の大会もそうなっていくべきよね。

にしても、この金額! 円安だから、日本円にすると余計に凄さを実感するよ。

 

セレナの引退(示唆)セレモニーがあり、20歳前後の若い選手たちが大活躍し。
時代の流れ、世代交代をヒシヒシと感じる今年の全米。
女子シングルはこれで終結です!

 

フェデラー、ナダル、ジョコビッチのビッグ3のなかで今回の全米にただ1人、参戦していたナダル。

腹筋のケガからの快復がいまひとつというなか、気迫あふれるテニスを見せてくれていたけれど、ついに敗れた。

 

引き上げるナダル

 

勝ったのは、アメリカのティアフォー。

これまで才能ある、あるとは聞いていたけど、ティアフォーが勝った試合を見たことがなかった。

地元アメリカの声援も後押しして、王者ナダルに3-1で勝った!!

 

 

陣営席に乱入して、スタッフとともに

勝利を喜び合うティアフォー

 

夜中の試合で、たまたま3時ごろ目が覚めたおかげで、うとうとしながら見たけれど、超高速サーブが決まり、かと思うとソフトタッチのドロップショット、目を見張るボレー、鋭いカウンターと変幻自在の攻撃で、ナダルを追い詰めていた。

 

試合中は、不敵な笑みも浮かべていたが、勝利が決まったガッツポーズの後に涙をいっぱい浮かべたりして、複雑な表情だったことが印象的だ。

 

勝利の直後に頭を抱え

 

ベンチに戻ると呆然としていた。

 

彼女みたいよ
 
2日前には、女王セレナが3回戦敗退で、コートを去った。

 

 

 

 

 

 

 

吠えて、踊って、去っていったセレナ

 

勝ったオーストラリアのトムヤノビッチ。試合中は冷静に見えたけど、試合後はやっぱり感極まって「勝ってごめんなさい」と、かつての大坂と同じことを言っていた。

しかし、強かった。完全アウェーの状況にも怯まなかった。

セレナの現役生活にピリオドを打った選手として、みんなの記憶に残っていくね。

もちろん満場のお客さんに、ありったけの感謝を伝えるセレナの姿も

 

 

あの日のセレナも、ものすごく感動的だったけれど、去りゆくナダルの横顔も心に染みるものがある。

 

 

 

 

ビッグ3と闘う選手は、みんなまさに全集中!
死に物狂いで向かってくる。
そんな相手と常に対峙し、勝って当然、負ければ大ニュースという生活を10数年続けているのがビッグ3だ。その意味では、セレナも一緒。
年齢は増す一方だし、故障もあちこち増えてくる。そんななか、どうやって自分自身を鼓舞し、涼しい顔で闘い抜いているんだろう。
 
番組の解説者もよく言っているけれど、トップ選手たちはテニスだけじゃない、生き方の、人生のお手本だ。
 
 
追記
この試合の後、サバレンカvs大坂を破ったコリンズの一戦。
コリンズが第1セットを取っての第2セット2-3で、デュースがなんと8回!!
1ゲーム15分超えの熱戦で、思わず追記したくなった。
みんな熱い!!
 
サバレンカは今月、東レ・パンパシフィックで来日する予定。大坂も土井美咲も出場する。
こっちもチケット買えちゃったんだよね。
楽しみ💕
 
 

ぐずつきぎみの天気が続き、連日の早朝テニス観戦もあって、お散歩時間が減っている。

明日は2週間ぶりのリハビリ通院。

リハビリの作業療法士さんによれば、体力が手術前の状態まで戻るのに、だいたい3か月くらいかかるらしい。

歩いたあと、一気に50台の低血糖まで落ちるほどの低体力ではなくなっているけれど、まだまだ体力不足は否めない。

早朝散歩で午後リハビリだと、体力的にキツそうだから、明日はたぶんお散歩は自粛。だったら今日、行っとこうと思って行ってきた。

 

散歩癖がついてきて、歩かないと落ち着かない。ナダルは勝ちそうな出足だったのもあり、必要な用事を全部済ませて10時前に戻ってこよう。帰りは、シェアサイクル使おうかなと、折りたたみのステッキで8時過ぎに出発した。

 

ステッキがなくてもけっこう歩けるようになってきたけれど、坂道や階段、1キロ以上の距離になってくると、杖なしではやっぱり心もとない。

 

猫ちゃんコースの昭和の小径とは反対側も、なかなか楽しい散歩コースだ。

こちら側はお寺の町。たくさんのお寺や僧院が建ち並ぶ。だから、お墓もあちこちにある。

最初に登るのは、この幽霊坂だ。

 

この道標は坂のてっぺんにあるほうだけどね。

 

 

両脇にお寺やお墓があるだけだと思うけれど、霊感が強いらしい姪にこの坂を登らせたら、何か憑いたとか言ってたことがあったっけ😱

私は何ともないけれどね🤭

 

坂の途中にある僧院に張り出される言葉にはいつも心が洗われる。

 

 

しかも達筆〜。こんな字が書けるようになりたいよぉ。

方丈さんが書いているそうだけれど、何という僧院なのか読めないのが悲しい。

 

○玄洞? 三十三間堂の系列なのかな?

 

この坂を登り切り、道を渡って左にあるのが亀塚公園だ。

 

 

ブランコや滑り台、鉄棒などの遊具もあり、夏休み中はラジオ体操の会場にもなるようだけど、この辺りはかなり由緒正しい土地らしい。

 

 

江戸時代は大名の下屋敷で、明治以降は皇族邸だったんだって(詳しいことは上の説明読んでね)

 

遊具のある一角の先は小山になっている。

古墳ではないかとも言われているそうだ。

結局、証明できていないようだけど。

それが亀塚。ってことらしい。

 

 

平安時代の更級日記に出てくる伝説の地っていう言い伝えもあるそーな。

 

 
亀塚の頂上には、大名が神様として祀った祠の跡

と亀山碑がある。

 

 

 

亀山碑

 

木立に囲まれているからかな。

静かで不思議な空間だった。

 

亀塚を登らずに、左手に見ながら進むと、長い長い階段になる。途中にベンチまであって、降り切ったところが御田神社、そして郵便局がある。

 

実は、ソファを買い替えたついでに、リビングの模様替えを敢行。仕事部屋もリニューアルして、長年溜め込んでいたもろもろの断捨離をした私。

いつかリサイクルボックスに持っていくつもりで溜め込んでいたEPSONのインクカートリッジがどっさり出てきた。

それを、郵便局に設置されているらしいリサイクルボックスに投函するのが、今日のお散歩のいちばんの目的だ。

 

階段を降り始めると、黒い蝶が舞っていた。

見たこともない大型の蝶だ。

 

 

でも、羽を広げて止まる蝶って初めてかも。

閉じたり、開いたりはするけど???

この蝶は、羽を開いたままじっとしていた。

まさか蛾じゃないよね?

 

 

蝶を見送って、長い階段を降りたところにシェアサイクルポートがあった。

1台だけ自転車が残っていた。

念のため充電を確認したら99%。よく残ってたなぁ、帰りはこの自転車でクルッと回って、平らなコースを帰ろうと、郵便局へ。

 

ところが!

リサイクルボックスは、通常業務をしているスペースにあるらしく、今日は休日。閉まっている。

ガーン!!! 

この郵便局は日曜受付があるから大丈夫と思ったのが甘かったのね😨

 

さらに、帰りに乗ろうと思っていたシェアサイクルは壊れているのか、使用不可😨

アプリで確認すると、乗れる自転車は0台になっていた。

ガーンガーン!!

 

結局、何の用事も足せないまま、さっき降りた階段を登って、徒歩で帰るはめに。

ガーンガーンガーーーーン!!!!

 

 

 

そろそろ日が高くなってきて、暑い。 

これもリハビリだ!と思って登ったけれど、数えてみたら100段あった。

 

休み休みでも100段登り切ったわたしは、もう、快復したと言っていいかも!

 

亀塚が見えてくる辺りには、カントウタンポポの自生地もある。

亀塚と児童公園の脇には広い緑地が広がっている。

木立の間を通り抜ける風が涼しい。

 

柑橘がなってたよ(これは8月半ばの撮影だけどね)
朝ドラ「ちむどんどん」の主人公が少女時代、こんな感じのシークァーサーの実をジャンプして取ろうとしてたなぁなんて思いながら、パシャリ。
 
ここにはお気に入りのベンチもある
 

 

 

このベンチの座って思いっきり背中を反らす。

もう最高に気持ちいい。

反対側に立って背を反らし、撮った写真がコレ!

 

 

写真だと反転したって思うかもしれないけれど、ひっくり返った景色を実際に見ると、なんだか世界が変わったような、新鮮な感覚が味わえた。

 

なんだかんだで2時間弱のお散歩になった。

帰ると、まだ、ナダルの試合は続いていた。

わたしはのんびり歩くだけでクタクタしているのに、テニス選手は同じ時間、ほぼ走りっぱなしなのよねぇ。

 

サクッと上げるつもりだった今日のブログ。

休み休み、お昼寝なんかも挟んで、写真探しもしたとはいえ、ダラダラとどうでも良いことまで書き散らし丸一日かかっちゃったよ〜。

 

途中、どうも寒いと思ったら、血糖値が75。

今日は何度も低値の赤ラインが出ている。

たくさん歩くと、インスリンの効きが良くなって血糖値が下がりやすい。

補食しなきゃな